ジェットエアウェイズ (運航停止)のクチコミ(5ページ) 49件

インド国内線は定時運行性などを勘案するとジェットエアウェイズ以外の利用はあまり考えたくありません。食事のカレーは意外に美味しいので日本人にも抵抗なく食べることができます。やはり航空会社は安心感あってのものだということを痛感させられます。

バンガロールからムンバイ経由のアウランガバード空港への移動に利用。
23:00の便でムンバイに飛んで、24:20に着いてムンバイ空港で仮眠したのち、6:00の便でアウランガバードに飛んで、そのままアジャンターの観光に直行しました。

インドの航空検索サイトMakeMyTripを使って予約しました。
Jet Connectという航空会社も同じ系列で、乗継便として普通に選ぶことができます。

ジェットエアウェイズは、インドでは他社に比べて遅延も少ないらしく、顧客満足度No.１として信頼されているようです。インディアン・エアのように機内食は出ませんがその分値段も安いですし、スパイスジェットやインディゴ・エアに代表されるLCCのようにターミナルが離れた場所だったり途中停泊があったりとかそういうこともないので、無難におすすめできる会社です。

インドのハイデラバードからムンバイまで、エコノミークラスに搭乗しました。インドの格安航空と聞いていたので、オーバーブッキングとか、ロストバッゲージとか少し不安だったのですが、ごくごく普通の航空会社でした。

スターアライアンス系で、搭乗クラスによってはマイレージも積算されます！

バンコクからコルカタまで利用しました。B737-800という中型機でしたが個人用のテレビも付いている設備の良さや美味しいインド料理の機内食でとても満足できました。インド路線全般に言えることですが客のマナーがあまり良くなく、利用したフライトでは乗客同士が殴り合いの喧嘩を始めたのには驚きました。

成田からデリーへ旅行する際に香港から乗りました。

乗客の多くがインド人。
機内は古いですが、まぁ清潔感はありました。

結構空いていて、2-4-2の真ん中の4列シートすべて空いているのに、両端の2シートに2人アサイン。。
ナゼ？という疑問はフライト中に解消。
なんと、消灯後この4列シートにCAさんが寝ていました。。
4列に2人。客よりゆったり！！！

これがインドクオリティなのでしょうか。^^;

まぁ、よくもなく悪くもなく。
事前にフラッグキャリアの某航空会社のクチコミを見ていたので、これなら合格点かな、という感じでした。笑

CAさんは（迫力のある）キレイな方々でした。みんなポンパドールだったのは、日本の夜会巻きみたいなもの？

インドのデリーに行く際、国際線で香港⇔デリー間往復利用しました。
クラスはそれぞれともにエコノミークラスでした。
インドのムンバイを基点とする航空会社ですが、
評判が良い航空会社の様で、遅延等もなく定刻通り運行、
機内は清潔でＣＡさんの印象もとても良かったです。
唯一機内食だけは他社と比べるとかなり劣る印象でした。
機内エンタメや各種サービスは最低限のものはありそちらは問題なし。
スターアライアンスに加盟している航空会社なので、
ＡＮＡマイルがいくらか加算対象になりました。

インドのデリーからジェットエアウェイズに乗りました。
機内はインド人ばかりでした。
ＣＡもインド人でした。

深夜便で、僕は眠りたかったのにもかかわらず、
離陸後、機体が安定した後、
インド人がやってきて、席をかわってくれというんです。
僕は断っていたのですが、
ＣＡがやってきて、「なぜ、かわらないんだ！？」と詰問され、
僕は席をかわらざるを得ませんでした。

他の航空会社利用時にこのようなことはあまり経験したことがないので、
比べることも、このＣＡの対応が普通なのかどうかはわかりませんが、
僕は非常に不快な思いをしました。

デリーとバラナシの移動で往復利用しました。比較的小さめの飛行機でしたが、とても綺麗で安心して乗ることができました。ただ、機内食は簡単なパンとジュース。エンタメ設備も充実していません。でも距離的に問題ありません。安全に乗れることが一番なので。特にインドですし・・・。列車と比較したらかなり高額ですが、個人旅行で計画通りに観光したい場合は、飛行機での移動がオススメです。

バンコクームンバイおよびムンバイーアウランガーバード間で利用。
革張りのシートは座り心地もよく、価格の割に快適です。
また、国内線も短い航路ですがスナックが出ました。
マイレージ積算対象の航空会社も多く、
当時ANAへ積算したのを覚えています。