エアカラン(エア・カレドニア・インターナショナル,Air Caledonie International)のクチコミ 49件

2023年9月2日　成田→ヌメア便に搭乗
定刻通りの運航でした。

場所的には観光ではシーズンオフのはずだが、機内はほぼ満席でした。

こんな小さな島に成田から週3日ですが、定期直行便が運航されている理由は「フランス人のため」で、フランス人のバカンスの先として海外領土のニューカレドニアに行くにはパリから直行便は出せないので、一度エールフランスで成田に来て、乗り継がないと行かれないため、どうしてもなくせない路線のようです。

そのためエアカランはエールフランスのマイルがたまります。

そのため、乗客はほとんどがフランス人なので、フランス人好みのサービスが施されます。

一番驚いたのはシャンパンが普通にエコノミーの乗客も選択できます。

機内食も普通においしいし、デザートもきれい。
スナック類はビミョーだったが、快適な8時間でした。

この時期日本人はこぞってハワイに行くようですが、冬とはいえ、海に入れるほどの気候のニューカレドニアは”穴場”だと感じました。

今回エアカランに初めて乗りましたが、機内も清潔で、モニターも大きくて機内食も美味しかったです！

クッションとブランケットも水色で綺麗でしたし、アイマスクや耳栓は記念に持ち帰りました！

USBポートもあるので充電も可能です。

日本の映画は2本だけでしたが、それなりに楽しめました♪

機内食は行きの昼食のみメインを選べましたが、後は皆さん同じでした。

お味噌汁もあって嬉しかったです(^^)

座席もそこまで狭くは感じませんでしたし、飛行機もハイビスカス？が描かれていてとても可愛いです！

コロナで入国不可になる直前、ニューカレドニアに行く際に利用しました
飛行機に乗る時に、日本の新聞を自由に貰う事が出来ました
座席は2×4×2の配置、アメニティはイヤホンとウェットティッシュとアイマスクと耳栓

約8時間10分のフライト予定との事
フランス語、英語、日本語でアナウンスが流れました
機内で入国書類が配られ、座席ポケットにある機内誌に
日本語で記入例が書いてあったので分かりやすかったです
エアカランの機内プログラムには、日本語で見られる映画は結構ありました
日本の音楽のセレクトは・・ちょっと偏ってるような。
ゲームも色々ありました

機内食や飲み物などのメニューも画面で見る事が出来ます
ニューカレドニアの紹介映像などもありました
離陸30分後くらいに、飲み物とスナックが配られ、その30分後くらいには食事が。
魚（ごはん）と鶏肉（パスタ）からの二択
飲み物には何と味噌スープが選べました
魚は和風の味付け、醤油ベースの柚子ソース。なかなか美味しかったです。
サラダは海老のマリネとクスクス？レモンチーズムースは安っぽい感じだったかな

到着予定の1時間半前くらいに、軽食？夕食？が出ました
サンドイッチとロールパン、サラダとフルーツ

コロナの影響が出始めていた頃だったので、ニューカレドニア検疫の映像が
機内で流れ、到着した時には、ひとりひとりの顔写真撮影、
メールアドレスの記入など求められました

エコノミーとビジネス両方利用しました。
AirFrance系の航空会社でCAさんもフランス語ですが、とても親切に対応してくれるので心配ありません。
特にビジネスクラスは「フラットベッド」シートで、ハイビスカスクラス専用ヘッドフォンはノイズキャンセリング機能付きなので、良く眠れました。モニターも大きめでタッチパネルもしくは手元のリモコンで操作可能。
機内食もワイン好きな方なら楽しめると思います。
パープル？ブルー？ライトが落ち着かないと噂のハイビスカスラウンジですが、ドリンク類(ワインやシャンパンも含めて)種類も豊富で、スナック類からケーキ、サンドイッチなどの軽食もありました。

成田空港から天国に一番近い島ニューカレドニア・ヌメアまでの直行便があるエアカラン。エアフランス系の航空会社です。機体は新しくて快適。映画などは日本語メニューも思ったより充実していました。日本人ＣＡさんもいらして安心のフライトです。
機内食も充実したドリンクメニューとともにとても美味しく頂きました。
成田・ヌメアともにチェックインカウンターが混雑します。オンラインチェックインが可能なら事前チェックインするとスムーズに荷物を預けられて時短になります。
ヌメアではツアー客専用の日本人の方対応の窓口がありました。

オークランド→ヌーメア→成田と利用しました。

オークランド→ヌーメアはコードシェア便でニュージーランド航空の運航だったので、エアカランでの運行はヌーメア→成田でした。

オークランド→ヌーメアはエコノミー、ヌーメア→成田はビジネスという航空券でヌーメアではもちろんラウンジを利用できましたがオークランドでは利用できませんでした。

ヌーメアでの乗り継ぎが14時間35分あったのでヌーメア市内に行くこともできました。

ヌーメア空港は乗り継ぎを想定して造られていないため乗り継ぎでも一度入国し荷物を受け取らなければなりません。

しかし、到着時にはエアカランのチャックインカウンターは開いておらず荷物の預け入れができないのでサービスカウンターに行きました。

サービスカウンターでは21時までチャックインカウンターは開かないからそれまで待たなければいけないと言われましたが、14時間も大きな荷物二つと空港で過ごすのは厳しいよーと言うと倉庫みたいなところで荷物を預かってくれました。

対応してくれたスタッフによると今までオークランドからヌーメア経由で成田に行く人には会ったことがないとのこと。

対応してくれたスタッフはとても親切で夜のシフトのスタッフにも私の荷物を倉庫で預かっていることを連絡してくれていて、スムーズに荷物を受け取ることができました。

フライトに関してはほとんど寝てしまっていたのであまりサービスを受けることができませんでしたが、フライトアテンダントさんは感じが良く日本人の方も乗務していました。

ビジネスクラスは満席で座席はライフラットシートでした。

私と台湾人夫婦以外はみな欧米の方でした。

ラウンジは大きくありませんが利用客も多くないため簡単に席は見つけられます。

簡単な軽食が用意されていてニューカレドニアのビールも置いてありました。

総合的にはビジネスクラスが他社のエコノミーより安かったうえにスタッフの方もみな親切でとても良かったです。

また利用したい航空会社です。

以前の経験からニューカレドニアへの便との事もあり、あまり期待はしていませんでしたが利用してみて、いい意味で少し裏切られた感がしました。機内食が美味しい！あとフランス系のエアラインの特徴として機内後方エリアにカップ麺やスナック菓子、ドリンクが置いてあり、便利に利用させていただきました。

乗客の9割くらいフランス人です。フランス語しか聞こえてきませんw
成田で乗りついてヌメアを往復するので、アリタリアやKLM、エールフランスが遅れると玉突き式にエアカランも遅れますので基本的に遅れるものと思っておいたほうがよさそうです。
USB電源2口あり、アメニティは最低限、モニタは欧米路線並みに充実しています。
成田→ヌメア線では、まず食前酒が登場。
ニューカレドニアのビール「Number1」「MANTA」あります。日本のビールはスーパードライ。
食事が始まるとさらに飲み物、これはフランスの安ワインを選択しました。
フランスパンがカチコチで、歯が折れそうに。
なお、メニューなどはすべてモニタで確認できます。
降下が始まると鼓膜の痛みを和らげるため飴が配られます。
アライアンスは一応スカイチームですが、エールフランスのプログラムにしか加算できないようで残念ですが、なんら不便はなくむしろまた乗りたいと思っています。

ニューカレドニアへの新婚旅行で利用しました。機内エンターテインメントも充実しています。主人はひたすらテトリスをやり、私はひたすら映画を見てあっという間に着きました。
機内も綺麗で、CAさんはとてもフレンドリーでした。

ニューカレドニア旅行の時に、何回か乗りました。機内に、リゾート感が漂っていました。機内食もドリンク類も、ごくごく普通でした。美味しくいただきました。客室乗務員の方々もフレンドリーでした。オーディオシステムもOKでした。