エールフランスのクチコミ(41ページ) 456件

フランス経由で、イギリス　ロンドンへ。そのあと、ロンドンから、フランスに戻り、フランスを見てから帰国します。
今回は、エールフランスを選びました。
食事が美味しい。
エコノミーなので、期待していませんでしたが、美味しい食事が出ました。
満足です。

パリからモナコに行く際に、オルリー空港からニース（コート・ダジュール）空港までを利用しました。

パリ市内から空港（オルリーに限らず、シャルルドゴールも）までは、
エールフランスの運営するバスが便利なアクセスを提供します。

フランス国内には事実上航空会社はエールフランスグループのみのため、
国内線網は独占で、独占ではありますが充実しています。

国内線のチェックインは、キオスク端末で行うことができ、
初めての操作でも簡単に行うことができました。

サービスは決して悪くありません。
ただ、フランス人気質で、面倒なもめごとはフランス語が話せないと、
諦めた方がいいと思います。
（以前エールフランスで経験しました。最初は英語で対応してくれるのですが、面倒になってくるとフランス語に切り替えてまくし立ててきます。これは、エールフランスに限った話ではなく、フランスのホテルでも同じでした）

なお、エールフランスは大韓航空やデルタと同じスカイチームに属します。
そのため、ワンワールドのJAL、スターアライアンスのANAとは、
必ずしも相性が良くありません。

日本向けにはアライアンスの枠を超えてJALと提携していますが、
JALのマイルはつかなかったと思います。

エアフラを何度も利用していますが、機内食がおいしいです。デザートは必ずついています。エアフラを利用するなら、マイレージの貯まるフライングブルー会員になることをお勧めします。シルバー会員になれば預け荷物が無料で１つ追加できたり、優先チェックイン等ができます。さらにシルバー会員になればラウンジが無料で利用できます。

パック旅行で利用しました。２階建ての機体でした。最初のドリンクはシャンパンが選べフランスに行く感じ満載でした。帰りはアッパ席をとれたのでプチラッキーな気持ちでした。途中、スナックコーナーもありドリンクも自由、ペリエなどあり満足です。こちらJALとコードシェア便でした。

フランスは4度目の旅行です。スカイチームに加盟のデルタ航空マイレージカードを持っていて、同じグループのエールフランス航空を利用すれば80000マイレージと空港使用料でフランスに行けるので行きました。快適度など全て普通だと感じました。アイルランドとアイスランドを旅行した帰りにエールフランス航空で、グレードアップしてくれたのでささやかな期待を抱きましたが、そううまくはいきませんでした。

パリとモロッコのカサブランカ間で利用しました。欧州域内線との位置づけなのか、なんちゃってビジネスクラスでした。エコノミークラスの3席の真ん中をテーブルにしているかたちで、シート自体はエコノミーと変わりません。前方席なのと空港でラウンジ等のサービスを受けられるのがメリットです。

パリを経由し、モロッコのカサブランカまで行きました。東京とパリ間は、総2階建てのA380に搭乗しました。A380は評判ほど良さは感じませんでした。収容人員が多いため、搭乗に時間が掛かります。ただフライト自体は快適でした。食事やチーズ、ワインも美味しかったです。ビジネスクラスのシートは、180度近くにはなりますが、いわゆる「ライフラット」で、頭より足が低いまま、斜めに寝るような設計です。JALのシェルフラットに近く、それよりはスペースが広い感じです。下記URLは、私の旅行記「背伸びトラベル」のURLです。このときのモロッコ旅行の旅行記内で、エアフラの機内や食事も写真つきで紹介しているので、ご参考にしてください。http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

成田を深夜に出発する「スターウイング」と呼ばれる便に乗りました。
金曜日、大阪の仕事場を早退、伊丹から乗り継いできました。
関空からもエールフランスの便はありますが、土曜日の早朝にパリに到着するこの便は魅力です。帰りも羽田行きのJALを利用した結果、普通よりも2日長く旅を楽しむことがで聞きました。

シートの枕の高さが高めでした。
機内食はおいしかったです。
ちょっとしたオードブル風の
サラダもありました。
ただ、ビーフがなくて待って
と言われたので待っていたら
わすられたようで、まだですか
といったら慌てて、もうチキンしかない
と言われチキンになってしまいました。

　成田からパリで乗り継ぎし、ベルリンで荷物を受け取ろうとしたら、預けた２つのうち１つが届きませんでした。
　バゲッジクレームを行い、証明書を作成してもらい、翌日、日本のカウンターに電話しましたが、ベルリンの空港に自身で問い合わせろと言うのみ。言語の関係上できないからそちらへ電話していることを散々主張した上、追跡はしてもらえたものの、こちらの今後移動するホテルの住所等をベルリンのエールフランスへ伝えてほしいと言っても取り合わず。
その後、ポーランドのホテルから国際電話で電話し、途中「あなたの英語では意思疎通に限りがあるから日本に電話してくれないか」と言われるのを必死で粘り、ポーランドと翌日移動するドイツのホテルの住所までなんとか記録してもらいました。
　ポーランドからドイツに移動する朝に荷物は受け取れましたが、帰国時成田で対応に関し意見を言おうとしたところ、請求書と一緒に郵便かファックスでしか受け付けないと一人目の職員に言われたため、上司を出させたところ成田にエールフランスの職員は一人もおらず、全員○韓航空の職員とのこと。パリでのベルトコンベアーの調子が悪いことが多く、成田からパリヘ一日２便あるが一ヶ月でロストバゲッジは１００個あるとの説明を受けました。
　請求書を送付したものの、ユーロで購入した変圧器がポーランドの貨幣で換算されるなど、ずさんな対応で、カスタマーケア担当で電話に出た「ハ○ス氏（日本人と言っていた）」の態度は会社員として最低で一方的に「クレームは電話では受け付けませんので、受話器をお置き下さい」と言い、こちらがもしもしと言っても全く応答なしであった。
　しかも、賠償に明細を添えたにも関わらず、約２万かかった電話代の負担は一切なしであった。航空会社は機内で乗客を快適に過ごさせることも必要かもしれないが、それは安全やトラブル時の対応が日頃から万全にできた後での話だと思うのに、バックアップ部門のレベルに驚きを隠さずにいられない。