エアカナダの関連LCC。　トロントが拠点。
エアカナダと頻繁に共同運航をしているようで、トロントでも同様の共同運航便が多数出発していた。

LCCなので、機内サービスは最低限。機内食なし。ドリンクはソフトドリンクは無料で提供あり。トロント出発が20時過ぎなので、空港で食事を済ますか、トロントの「空弁」字さんが望ましい。
モニターなし、電源なし、ブランケットもなし。
3時間半のフライトであったが、LCCだけあってシートピッチも自身の経験では最も狭く、体のでっかいカナダ人はかなり窮屈そうだった。
機内Wi-fiが飛んでいて、音楽と位置情報は使えるが、映画等のエンタメは有料。
専用サイトは当然フランス語なので、結局オイラはGoogle mapで過ごした。

運行も頻繁に遅延する便のようで、オイラが搭乗した時も出発は15分遅れ、ハバナ到着も30分遅れた。
個人的に発のLCCで最初からLCCの洗礼を受けるとは…。

今回羽田からハバナまでエアカナダ発券で今回の搭乗になったが、いくら共同運航とはいえ、LCCの飛行機及びサービスレベルというのはかなりがっかり。

日本からキューバに行くなら、この便とアエロメヒコでメキシコシティ経由のルートがあるが、アエロメヒコの方が機内サービスの観点ではお得かもしれないが、メキシコシティでの乗り継ぎが不便なので、こっちを選ぶ傾向は今後も続くのだろう。

２時間４５分程度のフライト。３人がけ＋３人がけの小さい機材だった。ドリンクサービスは１回、モニター等のエンターテインメントはなく、座席の広さは、普通の機材同様。短時間のフライトだったため問題なく過ごせた。（食事やスナックは機内で有料販売していた）

A319M

ルージュで機内食・ブランケットが有料で、モニターなしです。
Cは2-2
Yは3-3、座席はゆったりめでした。

機内でキューバのツーリストカード配られます。

帰り
AC1877
行きと同じ機種
優先搭乗等なし
ライトが壊れていて、ついたり消えたり…

https://goronekone.blogspot.com/2019/11/ac1876-yyzhav.html

南米からカナダへの乗り継ぎで利用しました。元々エアカナダで航空券を購入していましたが、スケージュール変更などもあり、アビアンカ航空とエアカナダルージュを一部利用しました。特に問題のないフライトでした。ＬＣＣではありません。

ラスベガスからバンクーバー経由で帰国する際、バンクーバーまで利用しました。このときの機体はA319。３席×２列のシート配列でした。エコノミーでのサービスはドリンクのみでした。ラスベガスで私の荷物を積み忘れたようで、バゲッジロストしました。翌日自宅まで配送してもらいましたが、手続きに色々時間を取られ、面倒でした。

遅延してました。10分遅延の連絡はあったけど、その後の連絡はナシ。最終的に30分くらいの遅延。
ソフトドリンクは無料だと聞いたからドリンクを持ち込まなかったら、まさかの有料ドリンク販売がやってきたので、仕方なく1つだけジュースを購入。その際はクレカを使用。
と思ったら、その後に無料のドリンクもやってきました。ちょっと、やられた、、感があります。

ビジネスクラスのラウンジに行きました。
セルフサービスではなく、レストランのようにサーブしてくれます。お料理も凝ったものばかりで、カプチーノをオーダーしたらくまさんのラテアートがされてありました。
グラスが空くと、また絶妙なタイミングでオーダーを聞きに来てくださいます。

座席には液晶やイヤホンはなく、機内エンターテイメントは自分のデバイスで見る方式。有料のiPadレンタルあり。持ち込んだPCでは、Flash Player が必要だったり、証明書エラーが出たりと映画を期待通りには見ることができなかった。乗った機材では電源（110V）は取れるので、大きめのタブレットとヘッドホン、ACアダプタを持ち込むのがよさそうです。

また、エアカナダのサイトで直接オンライン予約した場合は、旅程変更の英語・フランス語のメールに要注意。フライトスケジュールの変更は珍しくないので、もし乗り継げなくなる場合などは、日本の予約デスクに電話し便を変更してもらうなどの対応が必要です。

日本国内からオンラインチェックインし電子チケットを使うと搭乗口はでは行けますが、そこでパスポートチェックが必要でした。

羽田空港からキューバのハバナへ行くのに途中、カナダ トロントで乗り継ぎで搭乗しました。
乗継ぎのトロント空港はそんなに大きくなくてわかりやすかったが、出発は30分遅れました。
エアカナダのLCCらしく機材は沖留めでエアカナダのロゴに『rouge』と書かれた白い機体にバスに乗って搭乗しました。
ハバナまでの3時間30分ほどの時間でしたが食事は有料で前席のポケットにメニューがあり、カード(VISAとMaster)で購入できるようです。見える範囲内で食べている人はいませんでした。
モニターは無く、有料のタブレットをCAが持って回っていました。ひたすら眠るだけでしたが途中寒くて起きてしまいました。防寒着があった方が良い。

エアカナダのLCC版といった感じですかね。
トロント⇔ハバナ間の3時間半のフライトに乗りました。
このフライトにはブランケット、モニター、無料の食事はありません。
食事は有料で注文できるようでした。
3時間半と短いフライトなので頼んでいる人は見かけませんでしたが。
飲み物だけは往復共、いただけました。

何故か機内がものすごく寒かった。
ブランケットはないので羽織るものを持ち込んだ方がいいかも。
ちなみに私はウルトラライトダウンを着てました。