2017/05/02 - 2017/05/07
3694位(同エリア10278件中)
うねっちさん
GWに、小松空港から台北経由でグアムに行きました。初めてで、一通りを体験しましたが、食事が悪くないし、海がきれいというので、次回はポイントを絞っていきたいと思います。
ヒルトンホテルはビーチでシュノーケリングができてよかった。
初めての体験は、イルカウォッチング。こんなたくさんいるとは思っていなかった。
食べ物は、あまりいろいろ食べられなかったけど、もう一度、準備をして行きたい。
小松空港から台北は1日1便、そこからグアムへは接続が7時間くらいあったので、空港外に少し寄り道。
帰りは接続が良い。
日本だけがGWなので、台北-グアムはガラガラすぎるくらいガラガラ。
エバー航空のHPであまり高くなくチケットを購入できた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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台北で少し時間があるので、最近できた空港からのMRTで、林口(三井アウトレットがある)の次の長庚医院前(A8)で降りる。だいたい20分くらい。畑の中を高架のモノレールが走る。片道60台湾ドル。
しかし、この町は大きな町。駅ビル、があり、というかもともとその長庚医院というのは、台湾で一番大きな病院らしく、それで町ができているのかもしれない。駅としては、地下鉄なのか、とつながっているターミナルの駅らしい(MRTの快速も停車する)
駅から出ると、globalmallという駅ビルがある。そこにも食べ物屋あるが、病院の地下にフードコートがある、というネット記事を見て、空港から近いし、ここにきた。
http://www.taiwanzine.net/archives/12906
いっぱい店もあるし、人もいる。いかんせん、病院の中ということで、外国だし、旅の始まりだし、ここは見るだけで、町の方にあるく。
googlemapで見ても、向かいにはスタバやらケンタッキーやらマックがあるが、少し入って行くと、いろいろな店がある。おしゃれな喫茶店は高かったのでやめて、タピオカのドリンクを売っているお店へ。dayungs(大苑子)というたぶんチェーン店の飲み物を出すスタンドで、タピオカとパッションフルーツのジュースを買って飲む。70台湾ドル。500mlくらい。言葉が通じないと、英語の説明のメニューを見せてくれ、ジェスチャーでなんとかなる。砂糖を少な目にするとちょっと薄い味。たぶんおいしいものもいっぱいあるのだろうが。
相方があまりおなかが空いていなく、たこ焼き(銀だこみたいな)など日本のB級グルメ的なものも屋台みたいにあるが、台湾の普通の食堂のようなところに入る。注文の仕方分からないので指差しで。たしか、陽春麺とかいうものを頼んだ。30元。予想と違って、でんぶみたいなものがかかっている。
台北の空港では、ラウンジを使うためのカードなども持っていなかったので、いろいろ行ってみるが、休めるところがない(個別の寝られるところは埋まっていた)。良かったのは、無料のマッサージ機。20分くらいやってくれる(相方と同時に始めたのに、自分は10分近く長くできた)。
マッサージ器をつかうためには、専用のコインが必要で、それは、近くの本屋の店員に言うともらえます。
飛行機の食事は、エコノミーだから、そして夜だから、米と鶏肉を甘辛く絡めたもので、あまりおいしくない(小松ー台北とほぼ同じ)。
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King's レストラン。
朝5時前にグアムに到着。両替をし(たぶんレート悪い、4泊でチップと屋台分、2万円でなんとかなった)、日産レンタカーのカウンターへ。いまいち説明がわからないけど、すでに保険込み(veltraで手続き)なので、そのまま駐車場に止まっている車へ。事前に払っているのに、デポジットのためにクレジットカードで100ドル、と言われる(結局、引かれることも返却されることもないので問題はないのだが)
グアムの空港はとても小さくて、この時間だと、みんな送迎で移動するみたいのなので、レンタカーはトータルで助かった。
早朝5時なので、その日は、チェックインまで島の南部をドライブの予定。道路が右側で、運転席が左側なので、それが難しい(ほぼ相方が運転)。
フィエスタ グアム リゾートアンドスパまでまず走る。道は混んでいないが、初めてのナビで慣れない。左ハンドルで特に左折で大回りがわからなくなる。また右折は基本どこでもできるというのも慣れるまで困る。
ホテルはフロントは日本語が通じなかったが親切で、けっこう韓国のツアーの方などの荷物が届いていた。
とりあえず、南部に向けて走る。その前に、あらかじめ朝食を考えていた、king's Restaurantに行く。近くにforever21というファストファッションの店があったし、どこかメジャーな場所なのかと思っていたが、あとからGPO(グアム プレミアム アウトレット)の中か近くだったらしいことがわかった。
あまり車も止まっていないが、恐る恐る入る。自分も相方もおなかの調子が今一つで初めての食事で量が多いのかな、と思いつつ、クリスだったかが持ってきたメニューで注文。朝食メニューがあったので、そこから選んだはずで、フレンチトーストとのセット、ともう一つは忘れた。
まず、大きなカップでコーヒーが届いた。普通においしい。薄くない。
フレンチトーストはやや厚めのトーストが2枚で、その間に、ソーセージということでハンバーガーのようなものが2枚挟まれていた。
トーストだけだったら多めだが、やはり肉が。
自分が頼んだものは、パプリカ、玉ねぎなどを痛めた上にひき肉、その上にマッシュポテトのようなものを乗せて、カリカリに焼いたもので、かなりおいしいのだが、量が、300gくらいなのか、もっとなのかあって、味が単調で、1/3くらいはいいが、だんだん飽きてきた。
クリスだったか、何度かコーヒーのお代わりを入れてくれた。
一人8ドルくらいだったかと思う。シンプルなのがないというか量が多い。あとから、メニューを見ると、朝だけでないメニューもいろいろあり、チャモロ(ごはんがある)のもあったし、次回は他のメニューを頼もう。キングス レストラン (GPO店) 地元の料理
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島の南部にドライブ
南部に向けて出発。午前6時すぎ。徐々に熱くなる。ロンドン橋などあるが、下調べをしなかったら、ただ道路を進むだけ。イナラハン温泉プールを探すが見つからず。ナビには一応あるが。それらしいところがわからなかった。ちょうど海側の公演が工事をしていたからそこだったのかも。
店(パン屋、バー)も見つからず。一応、docomoのWiFIを1日だけ使うようにしていたが、あまり役立たず。
暑くて途中でコンビニ(ガソリンスタンドについたところ)に入った。
76 サークルK
写真は、タロフォフォの滝がある施設。
また時間は10時頃で、一つの目的の横井ケーブだったが、タロフォフォの滝の案内があるし、そこの近くに横井ケーブ(レプリカとのこと)もあるということで行ってみる。新しくきれいな道路(鶏などがいたが)から案内に従い入って行くと、広い駐車場に、明らかに古い遊園地のような施設があり、そこにタロフォフォの滝がある、と書かれていた。客はまだ一人もいないが、店員に入らないか、と視線を送られる。壁の上の方に「秘宝館」とか、遊園地とか書かれているが、その時の気分では、初めてのグアムだし、少しきれいな、そして休憩できるような場所も考えていて(結構日差しが熱くて)、この怪しさと、$20という破格の値段は辞めようということにして、近くのフルーツガーデンに向かう。タロフォフォフォールズリゾートパーク 洞穴・鍾乳洞
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Hamamoto Tropical Fruit World
ここは、今整備をしている感じのようだが、名前からも日本の方がやっているところで、行った時には、3組から4組、主に日本人のお客さん。
事務棟(おみやげなどがある)はエアコンもあり、他の日本人の高齢のカップルが、トロピカルフルーツを食べられないか、と尋ねていた。
最初に、園内の案内図があり、それがなかなかいろいろな木があり、、あた、蛇だとかいるようなことが書いてあり、洞窟もあるらしいことがかいてあり、歩けるというので、歩くことで面白いものが見れるかと期待。ある程度日本語がうまい(外見は日本の方かと思ったら、奥さんによると違うらしい)方に尋ねると、トラム?のツアーでも歩いても回れるということ(一人$9、トラムが$17だったか)で、ツアーが少し後だったので(明確に決まっておらず、人が集まったら、という感じ)、歩いて回ることに。一応説明図をもらい、戻ってきたころに、フルーツを食べられることにしてもらって、その量も、バイキングだと一人$15とのことだったが、そんなに多くいらないので、2人で食べられる量ということで($15)用意してもらった。
写真が2人での分(もっと多く取ってもよさそう。)これと、シークワーサーのようなみかんでジュースを作って飲む。それと、ココナツの中の白い壁をけずって食べるのがついている。
結論的には、フルーツはいろいろ食べれてよかった。
園内を自分で散策というか、ルートに従って歩いたが、地図とどう一致しているかほぼわからないまま、30分ほど歩いて戻ってきた。思ったほど実がなっていなかったり、落ちている実で食べられるのもある、と言われたが、なかなか難しかった。
フルーツを食べるスペースは、上の方の見晴らしがよいスペース(島で最も高い山が見える)で、バイキングのようなスペースが少しあり、
あとは、奥さんに説明されるままに、アップル〇〇など、タイとかにあるのと似ているけど少し違う(マンゴスチンとかに似ているような)のとか、カキやカボチャみたいなフルーツとか。最後はモンキーバナナのようなのもあり、満足は満足。あと、ヤシの実の内側の白いところをそいで、いかの刺身のようにしょうゆで食べるのもいただきました(その後、チャモロナイト?やデデドの朝市でもあったが、こちらはとてもお得にいただけました)ハマモト トロピカル フルーツ ワールド テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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昼食 トニーローマ
ハガニアを通ってタモンに戻った。
まだ13時頃で、とりあえず昼食をとるのだが、一応宿にも近く、有名なトニーローマに入ることに。
ベビーバックリブというのが有名ということだけを知っていたので、おなかもそれほど空いていないので、飲み物を頼み、ベビーバックリブを頼もうとしたら、サイドディッシュを2つ頼むようになっていて、ピラフと、ジャガイモの丸ごとのサラダを頼んだ。
ベビーバックリブは初めての味。甘いたれがちょっと気になるが。
じゃがいものサラダはけっこうおいしい。朝のking'sも味は良いし、こちらも特に上品でもなく普通においしい。素材は、日本で食べるものが多いが。
白いパン(バター)もついてきて、これで量としては十分である。アイスティーには、多量のシロップがついてくる。基本、飲み物は大きい。
フィエスタ リゾートアンドスパ ホテル
その後、ホテルにチェックイン。2人だったが、ファミリールームを用意した、と言われる。
部屋は、715、716号室で、エレベーターの隣。ずっと、エレベータの駆動音や、何か別の音がしている。
特に寝られないというのはなかったが、結構残念。だいぶ前に予約したのに。確かに、マウンテンビューの安い部屋にはしたので、広い部屋にしてくれたが。トニーローマ (ロイヤルオーキッドグアム ホテル店) ステーキ・グリル
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ナイトマーケット 週1回 水曜日
場所は、ハガニア。事前にこの曜日に行けるということで。
レンタカーは、日産レンタカーで、1日だけ借りて、この夜にナイトマーケットも車で行こうとしていた。
ホテルで確認していくが、
ナイトマーケットに早めにつこうと、早めに出発するが渋滞。たまたまグアム新聞というものに「ミクロネシア・アイランド・フェア」というのがある、というので、それがパセオ公園と書いてあり、行き先を確認していたら地図のハガニアのナイトマーケットの会場もほぼ同じ場所で(ホテルのフロントで教えてもらった)、たぶんそれかも、と思う。
駐車場が速くいかないとない、と言っていたが全くそのスペースに入れず、大通りから曲がり、ちょうど通りの反対側の敷地にたくさんの車が縦列駐車していて、ここら辺は、どこに止めてもよさそうにも思えるが、なかなか場所がない。
そこには、プロア、というたぶん有名な店があって、その前にも、イベントスペースができていた。結局、ハガニアのショッピングセンターがあって、それは南部のドライブの帰りに見たので、こういうところなら止めても大丈夫だと、止める。会場まで1㎞以上歩くことになったが。
見ていると、いろいろなオプショナルツアーの人のマイクロバスも勝手に停めているよう。
ミクロネシアアイランドフェアらしきものをしていて、それは、後から見たポリネシアンショーより、この地のシンプルな踊りをしているのではないか、というものだった(ちょうど、各島の市長?なども来て、オープニングセレモニーと、各島の人たち(踊ったりする人たち)の入場をしていた。
その関連の屋台もあったようだが、ナイトマーケットもある。週1日とはいえ、恒例のようで、営業目的の屋台が何件かあり、そのうちの多くはバーベキューだった。
何かさっぱりおいしいものはないか、と思うがなくて、結局、揚げバナナとかトウモロコシ(シーズニングやチーズをかけてあり、決しておいしいものではなかった)。ジュース類も薄めてあるようで、結局飲まず。
予定では夕日が沈むのを見る予定だったが、渋滞で遅れ、暗くなる。パセオ公園 広場・公園
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広場では、子どもたちの移動遊園地のようなものがある。小さな汽車が走ったり、小さなジップラインがあったり。アメリカ的な感じもする。
この奥に歩いていくと、世界に3つしかない自由の女神の一つ(小さい)があるというので、暗くなったが行った。 -
現地2日目
この日は朝からイルカウォッチングのツアーに行く予定。
朝食は、カップ麺。
予定の時間に迎えに来て、ホテルからは3組くらいだったかで、その後、ホテルにより、みんな日本人。だいたい、南の方に行くのは知っていたが、行ったところは、昨日寄ったマリーナ。ここにはレストランと、墨に消防署かがある場所。
船に乗る段階になり、別のツアーで来た韓国人、中国の方のも合流して乗り込む。
家族連れが何組かいて、とにかくイルカがいる場所を探すとのことで、昨日は見つからなかった、とのこと。
英語中心で、大事なところだけ日本語の片言で言ってくれるが、自分は理解できず。周囲の親はわかって子どもに説明しているから、みんな理解できているらしい。
最初に、子どもはライフジャケットをつける。
日差しが強い。揺れは少なく、多くの人が甲板というのか外に出るので、出る。遠くでパラグライダーなども少し見える。
船長の説明だと、イルカの群れを、いろいろなツアー会社のボートで探して、連絡を取り合っていて、見つかったら、そこに行くとのこと。
シュノーケリングのポイントまで来て、釣りをしてもシュノーケリングでもということで時間がけっこうあるから先に釣りをしてもいい、というので、少ししようとするが、餌の小さなハムが針にくっつきにくく(小さい魚を釣るので餌も小さいのだろうが)、なかなか魚がつつくのもなく、すぐやめてシュノーケリング。
狭いところに多くの人ですることになり、確かに魚は多いが、サンゴがないこともあり、なかなかクリアで魚がゆっくりしているのは見れない。やや残念。石垣島で同じようなことをした時の方が断然きれいで、サンゴもありよかった。
と少ししていると、船長が、イルカが見つかったから移動する、と言い、すぐ動き出す。
そこからどれだけか行くと、イルカも群れがいて、それも逃げるわけでなく、交互に先導するように走ったり時折軽くジャンプしたりで、イルカはかなりの群れで、想像していたのと違って、うじゃうじゃいる。みんな盛り上がって見た。
船を下りてから迎えのバスが車で結構待つことになった(次のツアーの送迎のバスで戻るために)。
若い男女3人組のグループは、帰りに、大きな滑り台のあるオンワードビーチリゾートで急きょ降りていた。 -
イルカが群れでいる。こういうのは見たことがなかった。
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ホテルに戻る。
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あるいて近くのベトナム料理屋に昼食。
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少し歩こうにも、暑い。一応、歩ける範囲にタイ料理やベトナム料理があると分かっていたので歩いてみる。相方が辛いのは苦手ということで、ベトナム料理やへ。昼なのに、客が誰もいないので、大丈夫か?(外観もやや怪しい)、と思ったが、ランチは8.95ドルで、それとフォー、生春巻きなどを食べた。その前に、ホテルの向かいにあるコンビニエンス大阪というところに顔を出す。
たぶん、お土産のマカダミアナッツなどは安そう。個性的な奥様。
(結局、お菓子の一部はこちらで購入。こちらのチラシで、後からのプロアなどサービスがあったらしい)
ホテル内にある、ハーゲンダッツカフェでアイスクリームを食べて一休み。普段と違ってパフェ的なものと頼むと$10近くしたが、メロンとぶどうがいっぱい入ったフルーツの上にアイスだった。
エスプレッソは普通のillyのマシンで入れたもの。 -
この日の夕方から、veltraで予約したフィッシュアイマリンパークのポリネシアンディナーショーへ。バスが迎えに来て、再びハガニアの方向に向かう。
veltraはモニターで一人分無料。
行くと最初に、海中展望塔に。こちらは海側につきだした自然を生かした水族館。
ダイバーがウミガメを連れてきてくれて、子どもたちは大興奮。
そこに40分ほどいて、そこから通りの向かいのフィッシュアイマリンパークへ。最初にダンサーと記念写真(帰りに$15で購入できる)。最初についたのでまだ人が少ないうちに、バイキングを選べる。様子としては昔ながらのポリネシアンショーのつくり。
バイキングは、寿司も普通においしいし、いくつか料理もあるが、チャモロという感じのもの(詳しく知らないがハワイのような)はほとんどない。ソースが甘いしょうゆを使ったようなのはあって、それは普通においしいが。
ステーキはバイキングの一つだから大きすぎても、なのだろうが、薄いもの(何度も食べたが)。海鮮鉄板
焼も、えびとかいかとか。普通に食べれるもの。
飲み物は、お金を払って購入(ショーの途中に請求と支払いがあった)。
ビール350くらいで5ドル、ビン(中瓶)で10ドル。グアムのもあったと思う。南国のカクテルは$10。
時間は2時間以上の設定になっていて、結構長いと思っていたが、午後8時までは食事の時間で、何もショーがない。その後、ショーが始まる。もうそのころには食事を新しくしないので、ひたすら見るだけ。なので良いも冷めていくし。
ショーは、説明があまりなく(英語でそれなりにあったのかもしれないが)、一部、「そんなのかんけいねえ」というギャグも入っていたが、基本真面目で、最後の一部に、客に踊りのレッスンがあったくらいで、ショーを見せると、という感じだった。
最後のファイヤーダンスは圧巻でした。
その前に、たぶん、ラグビーの時のハカというのをやっていたり、地域の踊りなのだろうが、いろいろな島のものをやっていたみたい。フィッシュアイマリンパーク マリンスポーツ
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現地3日目
この日にフィエスタをチェックアウトして、ヒルトン グアムに移動することに。
朝食を食べに外に行く。せっかくだから何か食べたいが、しかしあまりたくさんも食べられなく、歩いて、cracked eggの前まで行くが、そこからホテルに戻る。結局、サブウェイに入る。日本語のメニューもあり、ブレックファストのセットがあるのでそれを頼む。
何か、やや分厚いトーストと言うかラップサンド的なもので、薄焼き卵とツナだったかを包んだもの。飲み物は冷蔵庫の中から缶ジュースを選んで、だったと思う。$5くらいだが、量もそれほど多くなく、普通。
後から来た日本人の方たちは、日本のような、パンを選んで、野菜などを挟んでいた。
昼12:00までにチェックアウトしないといけなく、11時くらいにし、バスでヒルトンホテルまで行く。バスで3駅。ヒルトンのバス停はホテルの前まで行ってくれるので、フィエスタより便利。
フロントで午後3時にチェックインと言われつつ、部屋が掃除中でちょっと待てと言われつつ、どうしたらいいかと思い、30分してフロントに行くと別の人が、3時だと言うのでダメなのかと思うと、自分の裁量で速めてあげるという風に言われる。
ホテルのチェックイン。プレミアの棟のエグゼクティブ(6階)だが、ガーデンビュー。しかし、廊下もきれいだし、とても良い。風呂は浴槽もあるし、ダブルベッドも大きい。
部屋でWiFIが使えない(有料)のが困る。
昼は、外に行くのはやめて、ビーチの前の、ツリーバーに行く。シュノーケリングの合間に来てビール飲んだり食事している日本人家族などがいる。メニュー見るがけっこうお高い。まあホテル内だから。ピザとフルーツが入ったサラダと飲み物を頼む。一つのたべものがたしか$15くらいするので。
ピザはクリスピータイプで、結構大きくておいしい。サラダも、パッションフルーツかグアバのようなものの入ったドレッシングで、中に大きめのぶどうが入っていてさっぱりしたもの。どちらも大きいので、2人で十分の量。
ウェイターの女の人が陽気で、言葉がもっとしゃべれるともっと楽しい。
他の人たちは(日本の女子ペアやカップルが多かったが)、巨大ハンバーガーを食べたりしていた。
その後、ビーチに行く。ここは岩がごつごつして、マリンシューズを履かないと危ない。
自分はシュノーケリングの道具を持ってきていたが、レンタルはあるが、やや高い。
近くの岩場に行くだけで、けっこう魚がいるし、昨日のボートダイブよりも地面が近い分、素晴らしい。
しかし相方が、遠くに行くのは危険と言って(しかし、それほど深くないし、フィンと浮き輪などあれば行っても問題なさそう。実際、翌日行くと深くない-時間によるが)
レンタルのところの人に、カヌーでシュノーケリングがいいよ、と言われて、悩む。カヌーのレンタル込みで$35(結局、翌日2人で利用。時間的に深くないし、何もない海なので、自分で漕いでも行ける距離。もったいなかった。イバオ公園から歩いて入れる)
その日は、夕方にカヌーシュノーケリングをしないかと勧められたが、結局辞めて、早めに部屋に戻る。ラウンジを体験。アフタヌーンティの時間の最後だったので、クッキーくらいで、飲み物はジュースなどある(ビールもあったかも)。
ホテル内を歩き、工事中のタシクラブの方を見たり、ビーチの方を歩いてみる。ホテル内のお土産などを撃っている店をみる。
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午後6時ころにフィッシャーマンズワーフの前に行くと、人がたくさん入って行ったので夕食はここにすることに決め、予約をして、その後入る。お店に入ると、氷の敷いたところに、いくつかの魚介がおいている。種類が少ないが、まずロブスターとかカニが目に入るが高いし、やすそうな白身魚もあるが、重さの単位が違うので、わからない。選んだら、その料理法を伝えたら料理をしてくれる。
お隣のカップルは、コースで、刺身からカニ、ロブスター、最後、スイーツまでがあった。値段わからないけど、こちら思った以上に魚がおいしいので、今度はそういうのにしよう。
自分たちは、牛肉のステーキとロブスターのセット(コンボ)を頼むが、ロブスターはおいしかったが、ステーキは個々で食べなくてもよさそう。
食後に、ラウンジを利用。客多い。けっこうみんな食べている。明日は、ラウンジをもっと利用する、と思う。ヒルトン グアム リゾート&スパ ホテル
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朝、デデドの朝市に向かうバスに乗る。マイクロネシアモールの近く。フィリピン人が多く店をやっているということで、おかゆなどがある。
しかし、BBQが中心。果物も売っているが、量が多すぎて食べられない。
戻ってから、ホテルで、カヌーシュノーケリングをする。
イバオビーチの前まで行って、浅い岩場に多くの魚がいる。今回、魚をみた中でもっともよかった。サンゴにいろいろな魚が隠れている。
昼は、歩いてプロアに。並ぶのかと思ったが昼に行ったが、待たずに入れず。
ランチで、有名なのか、リーズナブルの3つのBBQを頼む。おいしいが食べにくい。骨に肉がくっついている。味はやや甘めだがおいしい。特に豚、と鶏肉。量が多い。2人で一つでよい。
他の人が頼んでいるのを見ても、かなり大きなプレート。
最後の日なので、もうシュノーケリングなどせずに、マイクロネシアモールに行ってみる。
その前に、ラウンジ利用。缶のジュース飲む。
マイクロネシアモール。とりあえず行ってみる。バナナチップスはおみやげとして買ったがおいしかった。
スーパーで買うものもそれほどなかったが、カップヌードルとパン(夜用)デデドの朝市 市場
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