2017/05/08 - 2017/05/11
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natto9さん
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何とも長ったらしい「ツアー名」・・つまりは人気ホテルに泊まる、モニター・ツアーなのだと解釈。沖縄はパスポートを持って出かけた1960年が最初で、以来6,7回出かけているがいつも決まったところを回っており・・行く仲間が違っているだけ・・従って、人気ホテルに泊まって気分を変えるだけでもいい・・そう思って参加した。
結果は惨々!! たとえ無料の旅が当たっても、沖縄はこれが最後!と思ったそんな旅であった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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初めてのLCC(Low Cost Carrier)だったが、不安と裏腹に機内はきれいで広く、乗務員はフレンドリーで親切であった。ANAとの遜色はなかった。
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初めてのLCCの旅! でも機内はきれいで、乗務員は丁寧!! 好感が持てた。
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へ~っ、紅芋は規制がかかっていて、持ちだしできないんだあ。
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十何年ぶりかの沖縄~!!
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バス停
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見られないかも・・と思っていたら、瞬間! 撮れたあ!!
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昔、沖縄でしか取得できない書物をよく買って帰ったものだが・・・ホテルにこんなコーナーがあった、感激!
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このホテルはシステムがややこしい。レストランは自分で予約という添乗員の言葉で直接TEL・2度かけてもつながらずフロントにTEL・・フロントからレストランにTELしてもらい・レストランからTELがあり・8時15分なら用意ができるという。
「ご用意ができましたので、いらっしゃってください」という電話が入り、早速Diing Room へ。
・・で、用意ができたのは・・「席だけ?」
食べ物は、残飯を食べろ!・・っていうこと? これがSクラスだと誇っている人気のホテル?! -
刺身はどこに?
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「用意する」というのは・・レストランなんだから、食べるものがあってしかるべき!!
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デザートもこれだけ?
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これは一体・・何カレーだったの?
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おまけにご飯も、底が見えるほど・・残っておらず!!
このレストランは、ちなみに「ハナハナ」でした。 -
あまりに頭に来て、私の食べれる「刺身を!」とスタッフに強く頼んだら・・何と「三切れ、入っている超・小さな」小鉢を4つ持ってきた!!
豪華な建物・敷地・施設で日本一・・とうたっているホテル、世界の美味しい味を集めた・・と誇るこのホテルの夕食がこのザマ。
これで55000円とって、モニターして?・・って言う旅を企画した「Trapics」も最低!! -
建物が泣いていた~。
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箱だけ凝りまくって・・・中身のないホテル、システムもいただけない。
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沖縄本島北部の恩納村にある万座毛(まんざもう)は、「万人も座する草原」(毛とは草原のこと)琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来とか。
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万座毛ホテル。ここには数度 泊まったことがある。
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墓室の屋根が亀甲形をした沖縄県に多く見られる墓様式。
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古宇利大橋は、架橋時沖縄県で最も長い1960mの無料の橋であったが、伊良部大橋に近年抜かれてしまった、だが一直線である橋と言う意味では相変わらず最長。
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沖縄の瓦屋根の上には「シーサー」がのっているが、魔除けの意味を持つ、獅子の形をした置物。
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デイゴはマメ科の落葉高木であり、沖縄の県花でもある。春から初夏にかけて美しい赤い花が咲き乱れ、歌にもされている。デイゴが見事に満開になると、その年は台風がくるという言い伝えがある。
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沖縄で観光スポットNO.1を誇る「沖縄美ら海水族館」がある沖縄海洋博公園。その水族館へまた入場。ここはいつ来ても楽しい。
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ニシキエビ
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ホオジロザメ
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オスがメスにかみついて求愛をしている状態。襲っているのではない・・とか。
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Okinawa Mariott Resort & Spa
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部屋は広くてまーまー。
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外のプール。
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高齢者に優しい配慮、アームレストがユニークな形で、トイレに設置されていた。
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シャワー室には、同じく体の不自由な人のため、座ってシャワーが浴びられるように椅子が用意されていた。
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お好みのものを入れて・・オムレツを作ります!
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海ブドウ+しゃけ・丼
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守礼門(しゅれいもん). 「守礼(しゅれい)」とは「礼節を守る」という意味で、門に掲げられている扁額(へんがく)には「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれている。「琉球は礼節を重んずる国である」という意味である。
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琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇った首里城。
中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には、高い文化的・歴史的な価値があるとされている。 -
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沖縄の観光代表スポット那覇・国際通り。
戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、『奇跡の1マイル』とも呼ばれる。 -
国際通りから分岐されているアーケード街で、お土産屋や衣料店などがずらりと建ち並んでいる。
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骨を抜いたぺたんこの豚のアタマの燻製。
豚肉は沖縄料理で欠かせない食材で、豚は「泣き声以外何でも食べられる」と言われているほどで、鼻の先からシッポまで大事に食べる。
チラガーとは「チラ」=「ツラ」=「面」の「ガー」=「ガワ」=「皮」がなまった沖縄の方言。 -
砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツ。
首里方言で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。 -
公設市場
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「那覇市第一牧志公設市場」。ここには、沖縄ならではの食材がそろっており、那覇の胃袋や、那覇市民の台所とも、呼ばれている。
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平和祈念公園。公園内には沖縄戦の写真や遺品などを展示した平和祈念資料館、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和祈念像」、そして摩文仁の丘の上には国立沖縄戦没者墓苑。
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始めてきたとき、この地はまだまだ洞窟の端まで行け、中が覗けた。その当時を思い・・若くして自害した人々に思いをはせ、胸がつまされた。
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三泊目のホテルは空港に近い残波岬ホテル。
阪神タイガーズがここでオープン戦が始まるまで宿泊訓練する。 -
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夕食。一応持ってきたもの。食欲なかったけれど・・。
「ビフォー」 -
ごちそー様をした「アフター」。
食欲ないなあ~。 -
朝食、これで「ごちそうさま」
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納得いかないツアーの最後の食事は・・・出発を待っている間にコンビニで買ったおにぎりを食べた。わびしい~!! 12時発の便なんて、へん! 国内便は食事が入っていないのだから・・・、しかもその便は30分以上も遅れて出発。 それなら・・どこかで、きちんと食事ができたのに!!
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