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紹興も運河がめぐり、古鎮として名だたる町。<br />そして、紹興酒というお酒で日本には馴染みのある町。<br />が、今回、絞って訪れたのは、<br />魯迅、秋瑾に関係する記念館など・・<br />ほんの一コマではあるが中国の近代史に触れる機会を得て。<br /><br /><br /><br />

中国 浙江省、水の街・古鎮を訪ねる旅 5 - 紹興 -

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2016/10/28 - 2016/10/30

24位(同エリア247件中)

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55

パルファン

パルファンさん

紹興も運河がめぐり、古鎮として名だたる町。
そして、紹興酒というお酒で日本には馴染みのある町。
が、今回、絞って訪れたのは、
魯迅、秋瑾に関係する記念館など・・
ほんの一コマではあるが中国の近代史に触れる機会を得て。



同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 湖州から新幹線に乗り、紹興駅に着いて。所要時間は1時間少々。<br />座席も快適で・・一般に駅、ホームが広くて大きいのには目をみはる~<br />

    湖州から新幹線に乗り、紹興駅に着いて。所要時間は1時間少々。
    座席も快適で・・一般に駅、ホームが広くて大きいのには目をみはる~

  • 紹興のホテル。いつもの検索サイトには提供されておらず、中国のサイトから予約<br />(少々不安であったが)伝統ある中国式のホテル。ロビー、レストラン、庭など広く中国式でありながら新旧とりまぜ楽しませるホテル。<br />

    紹興のホテル。いつもの検索サイトには提供されておらず、中国のサイトから予約
    (少々不安であったが)伝統ある中国式のホテル。ロビー、レストラン、庭など広く中国式でありながら新旧とりまぜ楽しませるホテル。

  • 翌朝、ホテルを出て町の中心街に。<br /><br />**<br />ここに至るまで、というより、紹興駅からホテルに到着するまでが大変!<br />新幹線の駅のため紹興の北外れに作られており、町まで来る電車は乗り換えが必要。<br />

    翌朝、ホテルを出て町の中心街に。

    **
    ここに至るまで、というより、紹興駅からホテルに到着するまでが大変!
    新幹線の駅のため紹興の北外れに作られており、町まで来る電車は乗り換えが必要。

  • 気持ちの良い散策路が続く・・<br /><br />**<br />そこでタクシーを使ったのだが、まず並ぶこと30分強。<br />乗ったと思ったら渋滞の連続!30分でホテルに来られると聞いていたが倍の1時間以上かかってホテルに到着。<br />振り返ってみて、もっと良い抜け道があったのではないかと穿ってしまう~<br />

    気持ちの良い散策路が続く・・

    **
    そこでタクシーを使ったのだが、まず並ぶこと30分強。
    乗ったと思ったら渋滞の連続!30分でホテルに来られると聞いていたが倍の1時間以上かかってホテルに到着。
    振り返ってみて、もっと良い抜け道があったのではないかと穿ってしまう~

  • 運河沿いに出ると素敵な茶館♪ ここで今休んでいたら次の予定が・・ということで後回し (結局来れなかったが・・)<br />

    運河沿いに出ると素敵な茶館♪ ここで今休んでいたら次の予定が・・ということで後回し (結局来れなかったが・・)

  • 商店街の続く町中に入って・・

    商店街の続く町中に入って・・

  • 魯迅古里の入口には、紹興の誇る、魯迅の大きな壁画がお出迎え

    魯迅古里の入口には、紹興の誇る、魯迅の大きな壁画がお出迎え

  • 入った入り口からのメイン通り(魯迅中路)

    入った入り口からのメイン通り(魯迅中路)

  • 魯迅中路の南側の建物の裏は運河になっていて・・

    魯迅中路の南側の建物の裏は運河になっていて・・

  • ここから乗船し運河めぐりもできるよう~

    ここから乗船し運河めぐりもできるよう~

  • 魯迅故居は、生まれてから17歳まで暮らしたという家。

    魯迅故居は、生まれてから17歳まで暮らしたという家。

  • 魯迅の小説の出だしが抜粋されパネルに。旅行前にはあらためて、故郷とか、孔乙己(こんいーちー)とか読んだのだが<br />

    魯迅の小説の出だしが抜粋されパネルに。旅行前にはあらためて、故郷とか、孔乙己(こんいーちー)とか読んだのだが

  • 魯迅記念館

    魯迅記念館

  • 寝室、台所などなど・・魯迅記念館にあったのだが・・どうも、故居と記念館の区別がはっきりしない~ <br />

    寝室、台所などなど・・魯迅記念館にあったのだが・・どうも、故居と記念館の区別がはっきりしない~ 

  • 記念館の裏側に続く道 古さの中にも洗練された良さを感じる~

    記念館の裏側に続く道 古さの中にも洗練された良さを感じる~

  • 裏に更に進むと魯迅が小さい頃よく遊んだと言われる<百草園>

    裏に更に進むと魯迅が小さい頃よく遊んだと言われる<百草園>

  • 百草園の茶館に入って休憩、暖かいチャイを頂いて~ みな覗き込むが入る人は少ない。

    百草園の茶館に入って休憩、暖かいチャイを頂いて~ みな覗き込むが入る人は少ない。

  • 結構な人が草園に入ってきて思い思いに写真撮影

    結構な人が草園に入ってきて思い思いに写真撮影

  • 石のモニュメント<百草の園>をバックに撮影しているがたくさん~<br />とにかく記念物と一緒に写真を撮るのがが好きな中国人<br />

    石のモニュメント<百草の園>をバックに撮影しているがたくさん~
    とにかく記念物と一緒に写真を撮るのがが好きな中国人

  • 続いて進むと土産物やさん。布を販売したり、書を実演で書いたり~

    続いて進むと土産物やさん。布を販売したり、書を実演で書いたり~

  • お土産屋のあと、また家屋を通って出口に。

    お土産屋のあと、また家屋を通って出口に。

  • こんな魅力的な所を通るのだが、記念館の一部だったのか?<br />小部屋が沢山ある。<br />

    こんな魅力的な所を通るのだが、記念館の一部だったのか?
    小部屋が沢山ある。

  • 没落地主だったとはいえ、離れ、築山があり上流階級であったことが伺える。<br />後に、人手に渡ったのだが、その辺は、小説<故郷>に書かれているそう~<br />

    没落地主だったとはいえ、離れ、築山があり上流階級であったことが伺える。
    後に、人手に渡ったのだが、その辺は、小説<故郷>に書かれているそう~

  • 魯迅の作品の「孔乙己(コンイーチー)」の銅像と孔乙己が通った「咸亨酒店」<br />1894年創業という<br />

    魯迅の作品の「孔乙己(コンイーチー)」の銅像と孔乙己が通った「咸亨酒店」
    1894年創業という

  • 店先にも席が幾つかあるが、中に入るとかなり広く、これ又賑やか~<br />昼間から飲む習慣もないし、外から見ただけで通り過ぎる<br />

    店先にも席が幾つかあるが、中に入るとかなり広く、これ又賑やか~
    昼間から飲む習慣もないし、外から見ただけで通り過ぎる

  • 魯迅中路の端に見つけたのはスタバ。そこに入って簡単なランチ。<br />窓から見えた通りは日本の旧道沿いと言ってもいいような・・<br />

    魯迅中路の端に見つけたのはスタバ。そこに入って簡単なランチ。
    窓から見えた通りは日本の旧道沿いと言ってもいいような・・

  • 客待ちの自転車タクシーの色が鮮やか

    客待ちの自転車タクシーの色が鮮やか

  • 魯迅中路の裏側の運河

    魯迅中路の裏側の運河

  • 魯迅街を抜け、裏通りとおぼしき所を抜け向かったのは

    魯迅街を抜け、裏通りとおぼしき所を抜け向かったのは

  • 秋僅故居  (木造の江南民居で、国家重要文化財)<br />

    秋僅故居  (木造の江南民居で、国家重要文化財)

  • 秋僅(しゅうきん)  中国近代女性革命家<br />日本へ留学し、東京の実践女子大学で学籍が確認されているそう。孫文とも交流あり、中国民主化を目指し革命を実践したが志半ば、清国末期に処刑。実家が紹興にあり、1988年に「秋僅故居」として公開される。<br />

    秋僅(しゅうきん)  中国近代女性革命家
    日本へ留学し、東京の実践女子大学で学籍が確認されているそう。孫文とも交流あり、中国民主化を目指し革命を実践したが志半ば、清国末期に処刑。実家が紹興にあり、1988年に「秋僅故居」として公開される。

  • 展示は、ブロックに分れ、秋僅について紹介されている~

    展示は、ブロックに分れ、秋僅について紹介されている~

  • 映画の一場面 <1983年、炎の女・秋僅> 中国では何度か映画化されているそう。<br />日本人作家による本も出版されている~<br />

    映画の一場面 <1983年、炎の女・秋僅> 中国では何度か映画化されているそう。
    日本人作家による本も出版されている~

  • 秋瑾は詩人でもあり、その主題は中国女性解放運動を中心としたものが多い。詩文の基調は雄荘、豪放、激昂慷慨的とされ、字里行間に抑揚と傷感の色彩を見出すことができると評されている。(wikiより)

    秋瑾は詩人でもあり、その主題は中国女性解放運動を中心としたものが多い。詩文の基調は雄荘、豪放、激昂慷慨的とされ、字里行間に抑揚と傷感の色彩を見出すことができると評されている。(wikiより)

  • 刀を机に突き刺し投げつけた程激しい女性だったという~

    刀を机に突き刺し投げつけた程激しい女性だったという~

  • 日本留学実践女子大時代の記念写真。後列左から2人目だそう

    日本留学実践女子大時代の記念写真。後列左から2人目だそう

  • 秋瑾の生きた清朝末期、世界は近代化へ進む中で列強の食い物になっていく。<br />中国の志士達にとって、身を挺して革命に突き進んだことがよく伺える秋僅故居<br />

    秋瑾の生きた清朝末期、世界は近代化へ進む中で列強の食い物になっていく。
    中国の志士達にとって、身を挺して革命に突き進んだことがよく伺える秋僅故居

  • 秋僅故居を見学すると、寄る予定のなかった<大通師範学校>にも行こうということになり、タクシーで~<br />

    秋僅故居を見学すると、寄る予定のなかった<大通師範学校>にも行こうということになり、タクシーで~

  • <大通師範学校>  中国近代の革命志士を養成、訓練する最初の軍事学校<br />

    <大通師範学校>  中国近代の革命志士を養成、訓練する最初の軍事学校

  • 清時代の建物で、もとは貢院(官吏登用試験の地方レベルの試験場)として使われていた建物だそう~  室内は当時を再現している<br />

    清時代の建物で、もとは貢院(官吏登用試験の地方レベルの試験場)として使われていた建物だそう~  室内は当時を再現している

  • 最初の校長となったのが日本留学から帰国した秋瑾。表向きは体育学校だったが、 真の目的は革命軍士官の養成にあったといわれている~

    最初の校長となったのが日本留学から帰国した秋瑾。表向きは体育学校だったが、 真の目的は革命軍士官の養成にあったといわれている~

  • 政府は秋瑾の活動を探知し軍を動員して学校を包囲、が秋瑾は最後まで隠れようともせず捉えられたという。<br /><br />1907年7月15日 秋瑾逮捕の反響を恐れた軍は早々に処刑することとし、逮捕の翌早朝、斬首の刑を執行したという~

    政府は秋瑾の活動を探知し軍を動員して学校を包囲、が秋瑾は最後まで隠れようともせず捉えられたという。

    1907年7月15日 秋瑾逮捕の反響を恐れた軍は早々に処刑することとし、逮捕の翌早朝、斬首の刑を執行したという~

  • 秋瑾は自ら革命の目標としていた清政府の打倒を果たすことなく死んだが、秋瑾処刑の翌年、清朝を支えてきた西太后と光緒帝が死に、更に4年後の1911年には秋瑾が指導し引っ張ってきた仲間たちが決起し、孫文を先頭にして辛亥革命を起こし遂に清王朝が崩壊(ネットより)<br /><br />今回、時代を激しいく生きた秋瑾関連に触れることが出来、心満たされる~<br />

    秋瑾は自ら革命の目標としていた清政府の打倒を果たすことなく死んだが、秋瑾処刑の翌年、清朝を支えてきた西太后と光緒帝が死に、更に4年後の1911年には秋瑾が指導し引っ張ってきた仲間たちが決起し、孫文を先頭にして辛亥革命を起こし遂に清王朝が崩壊(ネットより)

    今回、時代を激しいく生きた秋瑾関連に触れることが出来、心満たされる~

  • ホテルには少々距離があったが歩いての戻り~ なまこ塀、運河の傍を通りながら・・<br /><br /><br />

    ホテルには少々距離があったが歩いての戻り~ なまこ塀、運河の傍を通りながら・・


  • 夜、出かけたのは沈園(宋の時代の江南の名園といわれる)

    夜、出かけたのは沈園(宋の時代の江南の名園といわれる)

  • 庭は勿論ライトアップ。この庭の中にある舞台で<越劇>が催される。開始時間まで庭の散歩~<br /><br />

    庭は勿論ライトアップ。この庭の中にある舞台で<越劇>が催される。開始時間まで庭の散歩~

  • 少々素人っぽいライトアップ。ま、足元に気を付けひと通り回る。

    少々素人っぽいライトアップ。ま、足元に気を付けひと通り回る。

  • 劇中にも出て来る、別離の悲しさを歌った相聞歌の碑

    劇中にも出て来る、別離の悲しさを歌った相聞歌の碑

  • さてさて、始まりました~ チケットに座席番号が書いてあり(勝手に指定されていて)<br />座って待って・・<br />

    さてさて、始まりました~ チケットに座席番号が書いてあり(勝手に指定されていて)
    座って待って・・

  • 演者の後ろはスクリーンになって背景を映し出す。<br />音声は、ま、京劇のような頭のうえから出るような声<br />

    演者の後ろはスクリーンになって背景を映し出す。
    音声は、ま、京劇のような頭のうえから出るような声

  • 全体で3,40分位の劇、勿論何を言っているのかもわからない。外国人の観客はほんの一握りなのだろうが、理解できるであろう観衆もさして盛り上がってはいない様子<br />

    全体で3,40分位の劇、勿論何を言っているのかもわからない。外国人の観客はほんの一握りなのだろうが、理解できるであろう観衆もさして盛り上がってはいない様子

  • 沈園から出て来ると向かい側の通りは飲食店がポツポツ。遅めの夕食をと、一軒の店に。<br />入って、写真入りのメニューを見て注文。驚いたのが注文を受けてから麺を打っている!<br />粉からだよ! それだけで美味しさも倍増~<br />

    沈園から出て来ると向かい側の通りは飲食店がポツポツ。遅めの夕食をと、一軒の店に。
    入って、写真入りのメニューを見て注文。驚いたのが注文を受けてから麺を打っている!
    粉からだよ! それだけで美味しさも倍増~

  • バイキングの朝食のあと、早めにホテルを発ちタクシーで再び紹興北駅に。<br />紹興入りした時より、時間も余りかからず、料金も安くあがり駅に到着<br />

    バイキングの朝食のあと、早めにホテルを発ちタクシーで再び紹興北駅に。
    紹興入りした時より、時間も余りかからず、料金も安くあがり駅に到着

  • 社会主義の核心的価値観が書かれた大きなポスターが掲げられた待合室。<br />もっぱら皆携帯に余念がない~

    社会主義の核心的価値観が書かれた大きなポスターが掲げられた待合室。
    もっぱら皆携帯に余念がない~

  • 最終目的地である杭州にむかうべく列に並んで・・中国人もみな行儀よく並んでいる~

    最終目的地である杭州にむかうべく列に並んで・・中国人もみな行儀よく並んでいる~

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この旅行記へのコメント (2)

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  • pedaruさん 2017/04/09 05:18:12
    中国近代史
    パルファンさん おはようございます。

    目がさめきれないまま、パソコンを開くと一番に目に入ってきたのはパルファンさんの旅行記でした。知っているようでほとんど知らない中国の歴史、三国志は読んで知っていますが
    ・・・・
    孫文 魯迅はよく耳にしますが秋僅という立派な思想家が革命の力になったとは初めて知りました。

    風情ある街並みも歴史を思いながら歩くとまたひとしおですね。中国の町を歩くのはなかなか大変な面もありますねぇ。

    pedaru

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2017/04/11 10:38:01
    RE: 中国近代史
    pedaruさん、おはようございます〜

    と言ってももう10時過ぎですね。相変わらず夜更かし、朝寝の生活を
    しているパルファンです。

    この桜の季節、雨まじりの日々の連続、関西は。
    どこか行けるところはないものかと・・

    近所に芭蕉会館があり、側には大きな桜の木が3本。
    今年は周りの雑木を刈取り丘の上にすっきり立って・・
    桜の流れる枝の向こうには湖面もみえて(琵琶湖)
    今度絵にしたら<旅先で・・>に入れますね。

    さて、関係のないことをぐだぐだと書いてしまいましたが、
    中国の旅行記、何とか早く終わらせたいと恐怖観念にさらされて
    います。

    時間が経つと見た記憶が薄れて・・
    ただ、このたびの<秋僅>に関しては、知らなかったことだけに
    印象深く残って・・歴史の一齣に生きた激しい女性がいたという。

    いまだに知識欲、好奇心を持てるのは健康な証拠と、本、ネットを
    あさっています。

    pedaruさんも同じような気持ちをもってイタリアに心を傾けているのでしょうね。
    はや、来年もイタリアにとか!

    お互い健康だけは留意し、目は外に向けて行き(生き)ましょう〜

    パルファン

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