2017/01/07 - 2017/01/12
56位(同エリア164件中)
阪本さん
東京 西安 往復2万以下の航空券を発見!西安から寝台列車を乗り継ぎ、念願の新疆ウイグル自治区を目指す旅に出ることを決意しました!
しかし、1月のウイグル自治区は極寒・・・
2泊6日のハードスケジュールで、はたして無事に帰ってこれるのだろうか・・・
旅程:西安→(寝台列車)→張掖→(寝台列車)→トルファン1泊→(高速鉄道)→ウルムチ1泊→(ウルムチエア)→蘭州→(寝台列車)→西安
3日目の今日はいよいよ新疆ウイグル自治区突入!
オアシスの街 トルファンを旅します!
動画にもしてみました→
https://www.youtube.com/watch?v=QGRbVuKXEqE
1日目 西安→http://4travel.jp/travelogue/11220119
2日目 張掖→http://4travel.jp/travelogue/11220601
4日目 ウルムチ→http://4travel.jp/travelogue/11221292
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
張掖から寝台列車で約7時間、トルファンに到着しました!
駅名は漢字とともに、アラビア文字のウイグル語が表記されています。
ついに!念願の新疆ウイグル自治区上陸!
気温は-10℃!!
うぅ・・・寒い。。。 -
時刻は朝の8時。真っ暗です。
中国の中でもかなり西に位置する新疆ウイグル自治区では時刻と明るさにかなりズレがあるんだそう。
駅の前に路線バスが停まっていました。
それに乗ってそのまま市内へ。 -
バスで約30分、中心部に到着しました!
-
看板には漢字と並んでウイグル語が書かれています。
ブログなどで、トルファンはツアーの客引きが半端ないという情報を得ていたので、中国人向けの一日ツアーに飛び入りして効率的に郊外の観光地を回ろうとしていたのですが、客引き全然いない…
それどころか、寒すぎて人通りもまばら。
観光客っぽい人は全く見当たりません。
やはり、冬場は閑散期のよう。
とりあえず、客引きがしつこいと噂のバスターミナルに行ってみます。 -
バスターミナルについても客引きは一切いません・・・
旅行会社を見つけたので入ってみましたが、この時期、団体のツアーはなく、車のチャーターしか選択肢はないとのこと。
ツアーに参加すれば郊外の5か所ぐらいを回れるはずでしたが、市外から遠いスポットはあきらめ、タクシーを使って近場を見て回ることにします。
バスターミナルの前にウイグル族の食堂があったので、ここで朝食をとります! -
ウイグルの料理といえばコレ!
ラグマン!( ̄▽ ̄)V いえーい!
うどんの様な小麦の麺にトマトやマトンのソースをかけた料理。
ここ、中央アジアで生まれたラグマンが西に伝わったものがパスタ、東に伝わったものがラーメンなど東アジアの麺料理という説もあります。
つまり、ラグマンは世界の麺の祖にして原点ということ!
そして、このラグマン、めちゃめちゃおいしいです!
(^^)bGood!
麺にはコシがあり、ソースとの相性が絶妙に良い!
ウイグル自治区到着早々、あたりを引きました!
しかも店員はとてもテンションが高く、外国人だと分かるとすごく絡んできますw -
ラグマン屋の前でタクシーをひろい、トルファンの一番の見どころの一つ、交河故城に行きます!
タクシーの運転手はウイグル族でした!
ガイドブックの後ろに載っていたウイグル語で挨拶するととても喜ばれました!
その調子で運賃を負けてもらおうとしたのですが、それは厳しかった。。。
ウイグル情緒たっぷりのトルファン郊外を走ること約30分、交河故城到着!
交河故城は昔のオアシス都市の遺跡で世界遺産に指定されています。
入り口には巨大なモニュメント!
これは中国の世界遺産ではアルアルだそう。交河故城 城・宮殿
-
受付の先には交河故城に関する展示があります。
かなり新しい建物のよう。 -
チケットを買った建物のすぐ近くに交河故城があるのかと思いきや、少し距離がある模様。
電動カートでも移動できるようですが、ここはケチって徒歩で行ってみます。 -
何もない普通の道を歩くこと20分、ついに入り口到着!
およそ3kmの道のり。
寒かったァ~~(;´Д`A ```
チケットカウンターの建物がなぜ遺跡本体から3kmも離れているのか全くもってナゾ・・・
電動カートを使わせるためなのか??
地図を見ると、交河故城はその名の通り川の合流地点に広がっているようです。
入り口は右側で、左側には大規模な寺院の跡地がある模様。 -
遺跡の入り口!
周りの岩はよく見ると等間隔の穴やレンガの痕跡があり、かろうじて人工物であることが分かります。 -
ザ・遺跡!!という雰囲気。
-
-
奥に進むにつれ、保存状態の良い遺跡が増えていきます。
ここは元役所の建物で地下に入れます。 -
-
役所からさらに進むと高台に着きます。
遥かかなたまで遺跡が広がっています!
哀愁の漂う光景。
実は、入り口からここに来るまで他の観光客には一度も会っていません。
高台から見渡しても人の姿は見当たりません。
この広い遺跡に俺一人・・・
貸し切り状態です。 -
昔はここに街があり、人が暮らしていたはずです。
観光客がいれば、普通の観光地だと思いますが、自分ひとりだと不思議と心細い感覚があります。 -
分岐にぶつかりました。
-
一番奥には大きな仏塔があります。
現在は宗教はイスラムが主流のウイグル自治区ですが、この町が作られた当時は仏教文化だったようです。 -
-
僧が暮らしていた空間。
-
来た道を戻ります。
-
-
もともと街の大通りだった道。
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交河故城は雰囲気のある遺跡でした。
2時間ほどいましたが、結局ほかの観光客は2組しか出会いませんでした。
やはり、冬は超閑散期のよう。
寒いですが、人が少ない分遺跡の雰囲気を満喫できます。 -
出口には色鮮やかなぶどう棚の造花がありました。
夏に来たらこんな光景があちこちで見られるはずです。 -
再び来た道を引き返し、チケットを買った建物へ向かいます。
道路わきには「民族団結は福、民族分裂は禍」のスローガン。
羊の骸骨の写真もついています。( ̄□ ̄;)!! -
ウイグル族の建築様式。
中は博物館になっていました。 -
ヤギがあちこちにいます
ウイグル族の主食・・・ -
2階部分にあみあみがある典型的なウイグル族の住居です。
-
交河故城の前の路に出たものの、客待ちのタクシーはいません・・・
仕方なく、市街方面に歩きながら流しのタクシーを待ちます。
歩くこと約20分、ついにタクシーゲット!
あまりにも閑散期で観光客がいないため、市街地以外ではタクシーを拾うのも一苦労。 -
再びバスターミナルに到着。
-
バスターミナルの向かいには市場があります。
-
市場ではウイグル族の服飾品を売っています。
-
-
中央アジアの雰囲気たっぷり!
(o^∇^o)ノ -
市場の隅の食堂に入ってみます。
暖房は火鉢1つ!
意外と暖かいです。 -
餃子のスープのような料理を注文。
餃子の具は羊、スープにはパクチーやセロリや豆がたっぷり入っています。
これがうまい!!
しかも、結構なボリュームで5元=85円です・・・ -
昼食を済ませ、タクシーで蘇公塔へ!
ウイグル建築を代表する建物だそう。蘇公塔 建造物
-
塔にはレンガで作った細かい模様がついており、見応えがあります。
-
モスクなので、中は礼拝堂になっています。
ここも、観光客は僕1人でした・・・ -
裏側にはイスラム様式のお墓が並んでいました。
-
蘇公塔の前のお土産コーナー。
開いているお店はなく、閑散としています・・・ -
蘇公塔も、プロポーションがきれいな建物で、なかなか良いところでした!
隣には郡王府という別の建物がありましたが、そちらは冬季休業中で、柵の前から手を伸ばして写真を撮ろうとする中国人観光客が1組いました。 -
隣にあったブドウ畑。
冬はブドウの木を支える柱だけになっています。 -
蘇公塔周辺にもウイグルの伝統的な家が並んでいました。
また、タクシーをひろい、中心部へ帰ります。 -
再び中心部に到着。
ビルが多く、意外と発展しています。 -
青年路。
夏場はぶどう棚が茂っているそうですが、今は何もなく、人通りは少ないです。青年路のブドウ棚 散歩・街歩き
-
ナンのお店を見つけました!窯の中で焼いています。
出来立てを購入! -
ナンは直径30cmほどの大きさで、ネギが入っています。
味はピザの生地に似ています。癖になる味! -
バスターミナル向かいの市場に来ました!
絨毯がたくさん! -
ごちゃごちゃとした市場。
異国情緒たっぷりです! -
-
おもちゃ屋さんの奥にトイレ。
-
中国訪問3回目にして、悪名高いニーハオトイレに遭遇w
-
-
まさにヒツジ!!な味。ナンがスープにふやけていて、おいしいです!
外気温は氷点下なので衛生面の不安が少ないのも良い! -
-
市場の様子を見ると、中国のほかの地域より少し貧しい感じがします。
-
餃子のお店で呼び止められたので、昼と被りますが、餃子スープを食べることに。
ウイグル語ではテュシュルというそう。
ここの店員さんがとてもいい人で、ミートパイをおまけしてくれました!
(o^∇^o)ノ
ウイグル族の人はテンションが高く、積極的に絡んでくる人が多いです。 -
日が傾いてきました。
-
中心部の地下はショッピングセンターがあります。
看板にウイグル語の表記は少なく、客は漢民族が中心の様。
やはり民族間の所得格差があるのだろうか・・・ -
夜になりました!
目星をつけていたゲストハウスに向かうも、門が開いていません・・・
他のゲストハウスを2軒まわるも、両方、冬季休業中!
( ̄□ ̄;)!!
気温がどんどん下がっていき、現在-10℃・・・
仕方なく、安そうなホテルに入ります。 -
ホテル発見!
1軒は外国人は泊まれないためお断りされましたが、2軒目はOK!
一泊100元。
ゲストハウスに比べれば値が張りますが、外にいると凍え死んでしますので仕方ないです・・・
ホテルの中にもスローガンが貼ってあります。
ホテルはすべて入り口にセキュリティーチェックがあり、若干の物々しさがあります。 -
部屋の様子。
非常に快適でした!
明日は高速鉄道でウルムチに向かいます!
つづく・・・
動画にもまとめています→
https://www.youtube.com/watch?v=QGRbVuKXEqE
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