2015/03/28 - 2015/03/28
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コゲメシ☆徘徊録さん
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R60★亀(亀次朗)であります。
三月中旬になってから義弟夫婦がハワイ行きに参入(乱入ともいう)してくれる事になりました。義弟から「お披露目会やるんだったら、お寿司握ろうか!?」と嬉しい提案。でも何事にもコダワリのあるすし職人。現地で入手出来る鮪以外は自分でネタを用意したいと言うのです。出発まで残り一週間しかありません。慌てて「寿司ネタ空輸大作戦」を立案しました。
この記事は2015年(平成27年)3月24日のものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
話は(2015年)3月23日に遡ります。
次男夫婦の結婚お披露目会で義弟が寿司を握ってくれる事になったんです。
んでも、元々がコダワリ職人の義弟は「マグロ以外の食材を日本から運ぶ」と宣言。大がかりな空輸作戦となったんです。その一環として「ハワイで寿司を握るには自分で調合した寿司酢でなくっては絶対に駄目!」という事で空のペットボトルに特製寿司酢を詰め直して空輸する事となりました。ご存知の通り機内への液体の持ち込みは100mlを2本だけに限られています。
ましてや一旦開封されたペットボトルに特製寿司酢を充填して預け荷物に託すにはどうしたら良いのでしょう。明日は出発日。もうあまり時間はありません。。。。
出発日には余裕の時間は殆どありません。明日(出発当日3/24)は午前中材木座の病院で診察、お昼に義弟のお店で寿司ネタと特製寿司酢を受け取って一旦自宅に戻って二時過ぎの成田エクスプレスに乗って出発しなければなりません。出発前夜になんとか用意したのは1リットルと1.5リットルの空のペットボトルでした。幸いにも普通のペットボトルよりやや肉厚な炭酸水の容器が手に入りました。注ぎ口の部分をカットして軽く火で炙って面取りします。万一裂けてしまっては困るのでグラスファイバーテープ(無ければ19mmのビニールテープでもOK)で補強しておきます。 -
つまりは「開封済みペットボトルのマトリョーシカ」作戦であります。500mlの特製寿司酢入りペットボトルのキャップには勿論ビニールテープで密封してから靴下に突っ込んでから1リッターのペットボトルに差し込みます。
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さらに頭から1.5リッターのペットボトルを逆さに被せるんですけど、隙間が出来ないようにプチプチで巻くのをお忘れなく。最後にぐるっと50mm幅の梱包用テープで密封して出来上がり。こうやって仕上がりをみてみると、やはり炭酸飲料のペットボトルを使った方が両端がしっかりして安心感がありますね。
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こうやって無事、特製寿司酢はホノルルに飛んでいったのであります。お帰りの飛行機には使いかけのアロハ醤油や食器洗剤を空輸しました。無事に日本にやってきましたが、しっかりスーツケースを開けられて検査されたようです。
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日本から持っていく寿司ネタは出発日のお昼過ぎまで業務用の冷蔵庫でしっかりと管理して貰いました。冷凍した寿司ネタの上下を氷でカバーしてクーラーボックスに収納します。氷は市販のロックアイスですが封を切らないまま一旦解凍して水に戻してから平らに再冷凍して薄い板氷にしておきます。この方が保冷効果が高いし省スペースになるそうです。
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寿司屋から自宅、成田エクスプレス、ホノルルまでのフライト、タクシーを乗り継いで都合16時間にも及ぶ長旅にも関わらず、寿司ネタはほぼカチンカチンのままバニヤンに到着。先行して宿泊している新郎新婦の部屋の冷蔵庫に仮収納出来ました。画像左下は現地購入の本マグロですが、それ以外は全て日本からのち空輸品であります。烏賊・海老・サーモン・蟹・イクラ・生シラスの沖漬け・〆鯖などなど。到着日は冷凍庫保存、お披露目会の朝から冷蔵庫の中でゆっくり解凍しました。
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今回の持ち込みリスト。通関用のリストですから、お披露目会で使った寿司ネタ以外にお部屋で食べるお菓子や朝ごはん用の蕎麦なんかも含みます。ちゃんとリストを用意しておけばハワイ入国の税関検査もスムーズです。ちなみに単価は参考価格であります。
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前回(2014年12月)ホノルルマラソンの時にカヘカのドンキで衝動買いした大きめの保冷バック。正直、日本で使うには大き過ぎて持て余し気味だったんですが。。。
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日本の量販店で見つけたキャンプや釣りに使うクーラーボックス。この位の大きさが使いやすいです。丁度膝に乗っかる大きさ。自家用車を手放した鶴亀家ではお買い物の必需品です。ちょっとした旅行やお花見なんかにも大活躍しています。
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今回の「寿司ネタ空輸大作戦」では大事をとってドンキの保冷バック+量販店のクーラーボックス=の二重構造で臨みました。青いクーラーボックスのまんまでも大丈夫なんでしょうけど、釣り帰りのお爺さんが飛行機に乗り込むみたいになりそう。保冷効果倍増も期待してドンキのバッグと合体させてみました。
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いざ行かん成田空港!「寿司ネタ空輸大作戦」の出発です。
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出発直前になって義弟夫婦の参戦が決定しました。私らは裏方に徹しましょう。義弟が用意してくれた特製寿司酢や寿司ネタを空輸。でも何かが足りない。そう鮪です。ハワイでは北太平洋で捕獲された鮪が冷凍されずに流通しているそうです。せっかくですから美味しい鮪を食べてみたいではありませんか。
出発前日になってから慌てて素人でも生の鮪が手に入る場所探しを始めました。チャイナタウンなら有るかなあ。ピア38もオススメのようです。以前からタマシロマーケットに行ってみたいと思っていました。お披露目会当日の午前中に行って見ようと計画してみました。 -
タマシロマーケットに市バスで行く方法をウェブサイトで捜してみました。成る程、市バス1番もしくはAラインと出てきます。ではワイキキから出撃するとなるとダウンタウンで乗り換えになりますね。例えば朝一番にチャイナタウンに行って朝粥か飲茶の朝ごはんを食べてから市バス1番かAラインの来るのを待つというのはいかがでしょう!?きっと楽しい朝ごはん付き買い物ツアーになりそうです。んでも、クヒオ通りのバス停で2・13・42のいずれかの市バスがやってきたら直行出来るんですね。ダウンタウンの先でバスが曲がったら下車(42なら左に曲がったら直ぐ、2・13なら右に曲がったら直ぐ)少し歩くけどワイキキから乗り換え無しで行けそうです。
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バスを降りたら戻る感じでキングstに出て北西に500m位。夏の炎天下や人通りの少なくなってくる夕暮れ時にはオススメ出来ませんが午前中なら何とかなりそうです。午前九時にお店に到着するように計画を立ててみました。この時間ならきっと暑くなる前にホテルに戻れそうです。
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では徒歩500mというのはどの位になるものなのでしょう。同じ縮尺でワイキキの地図を見比べてみてください。クヒオstとカラカウアAveの分岐ワイキキゲートウェイ公園からDFSまでの距離と同じくらいといったら距離感が掴めるでしょう。自家用車を手放して4年になります。日常のお買い物や通院などに毎日歩いていますからこの位の距離ならなんとか歩けると思います。
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日本から寿司ネタを運んできた保冷バックとクーラーボックスが活躍しそうです。保冷剤と冷たい飲み物を突っ込んだら出発です。
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はるばる来たぜ、タマシロマーケット。目的は北太平洋産の無冷凍マグロであります。海水温の関係で大トロは期待できないそうですが新鮮な鮪が手に入れば嬉しいです。
お披露目会当日午前九時のタマシロマーケットです。特徴ある蟹のモニュメントが朝の陽ざしに輝いています。さて、突入してみましょうぞ。 -
まず目についたのは鯵です。ううむ、相模湾の鯖のようにでっかい鯵ではありませんか、ほんまに大きさだけ見ると鯖です。おめめ真っ黒。新鮮な証拠です。まだ長く居られるなら鯵買ってBBQコンロで塩焼きやなめろう作りも楽しそうです。この時点で残り滞在日数は正味二日しかありません。涙を飲んで諦めました。九月にリベンジしましょう。
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活ロブスターが500g2000円。ううむ。。。めっちゃそそられます。寸胴鍋で塩茹でしましょか。BBQコンロで鬼殻焼きしましょか。悩みますなあ。。。。
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魚介類のサラダに辛い蟹ポケ。ビールのオツマミに最高です。旨そう。
あ、いかんいかん、
今回のミッションは握り寿司のネタになる太平洋の生の本マグロです。 -
おおっ。鮪発見!大好きな赤身が500g≒1500円。あわふね商店街では大体300g1000円位だったかなあ(冷凍だけど)。う~~ん。。。思っていたよりも安くないか。。。円安もあるしなあ。。。。迷うところです。
でも買い物担当者としては買わないでコンドに戻る訳にはまいりません。もちっと安い鮪はないもんかと店内をうろつきます。 -
うっ!見てはいけないモノを見つけてしまったという感じであります。PremiumGrade1ポンド = 453.6グラム = 0.454キログラムつまりは500グラムにして4000円ってコトですか。。。。ううううううToroAhi No.1とあります。本マグロの特上品ではありませんか。。。
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んでもって、その1lb4000円の本マグロを6000円程買ってしまいました。。。。
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800g近い特上まぐろ。結構迫力あります。旨そう。
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ようやく午前中のお買い物が完了しました。バニヤンに戻ってきたら丁度妹夫婦も海から戻ってきました。さあ、「怪しい寿司居酒屋ばにやん」開店準備。仕込みが始まります。
亀次朗がタマシロマーケットで買ってきた鮪を義弟がさっそくさばき始めました。「おっ、義兄さん、いい鮪選んできたねぇ」プロにそう言われて私もホッとします。「本マグロの中トロだね。この辺ではあまり脂が乗らないって聴いていたけど結構脂乗っているね」 -
よくよく見て見ると、かなり大トロに近い部位です。これなら納得。
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さくさくと切り身が作られていきます。右側なんって本当に大トロのようでした。
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この画像で義弟が取りかかっているのは「生シラスの沖漬けの軍艦巻き」です。湘南の生シラスは日持ちしません。いろいろ捜して「生しらすの沖漬け」(冷凍品)を材木座のもんざ丸(前田水産)で手に入れて持ってきました。
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ようやく完成しました。さあ、新婚次男夫婦のハワイお披露目会の主役が完成しました♪
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