’１７　静岡１００名城さんぽ５　駿府城

2017/02/25 - 2017/02/26

静岡にある日本100名城の掛川城と駿府城を見てきました。ついでに周辺の観光と世界一長い木造歩道橋の蓬莱橋も見てきました。旅行記は６つにわけました。

★旅行記５の散歩ルート
静岡駅→駿府城（日本100名城）

エリア 静岡市（葵区・駿河区）(静岡)

14:33
静岡駅構内にあった観光案内所で地図をもらいました。

静岡駅北口から歩いて駿府城へ向かいます。

駅近くにあった色付きマンホールです。

徒歩10分位で静岡県庁が見えてきました。

静岡県庁近くのマンホール。真ん中が消えてて残念。

14:50
静岡県庁です。

静岡県庁玄関前のマンホール。こっちを色つきにしてほしかった。近くに色付きがないか探したけど発見できず。

左右に櫓があるので、まずは坤櫓（ひつじさるやぐら）の外観を見に行きました。

15:00
ちょっと日が傾いてきています。

正面に見えている県庁別館の２１Ｆから駿府城の全景が見えるらいしいのですが今回は行っていません。

もうひとつある巽櫓（たつみやぐら）です。

巽櫓の前にある弥次喜多像

東御門から入ります。

公園内は無料で散策できます。

15:20
東御門入ってすぐのここで「東御門・巽櫓のチケット」を購入しました（200円）。数箇所入れる共通券もあったのですが、時間的に厳しいからそれぞれ買って入ったほうがいいといわれました。ここには100名城のスタンプがあるのでお願いして出してもらいました。

100名城スタンプ。シャチハタタイプ。

後ろにスタンプを押す人が並んでいてあせったのか、薄くなったので重ねて押してみましたが、やっぱり2重になっています。

こちらは練習で押したもの。綺麗に押せてる。。

巽櫓の中に入ります。

展示物は充実しているので興味がある人は時間がかかりそうです。

天井画

15:50
「坤櫓（さるひつじやぐら）」
券売機でチケットを購入（100円）

ここの入口にも100名城スタンプがおいてありました。

入ってすぐの映像を見て説明を聞いてから自由に見学しました。写真は天井です。時間があまりなかったのでさっと見ました。

公園内から富士山が見えます。

天守台は現在発掘調査です。天守閣再建の動きもあるようです。

「徳川家康公鷹狩り像」
徳川家康は幼年期、壮年期、そして晩年と3度の期間を駿府（現静岡市街地）で過ごしています。

「徳川家康公鷹狩り像」
徳川家康は幼年期、壮年期、そして晩年と3度の期間を駿府（現静岡市街地）で過ごしています。

桜が一部咲いていました。

16:35
この後は、近くのｃｅｎｏｖａの中に入っている静岡の人気ハンバーグチェーン店の「さわやか」に行きました。