マフラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1月3日(火)~1月7日(土) リスボン及び周辺部観光4泊5日<br />  <br /> (宿泊)トウリムイベリアホテル(Turim iberria Hote)<br /> (1/3イン1/7アウト 4泊5日237.6ユーロ朝食あり)<br />  <br />  赤のメトロのカンポペケーニョ300m、<br />  赤Mのサルダーニャ10分、 <br />  青Mのサンセバスチャン15分。 <br />  <br />  ※リスボン及び周辺部観光(シントラ、ロカ岬、マフラ等)<br /><br />1月7日(土)出発し翌日1月8日(日)に帰国<br />   Lisbon空港便名NH605812時15分発<br />   座席はルフトハンザHPよりオンラインで指定できるとあるが<br />   前日に空港まで行って席の指定をした。<br />   Frankfurtのターミナル1に16時20分着<br />  (乗り継ぎ)<br />   17時50分実際は解氷作業の為1時間遅れた。マイナス4度。<br />   ターミナル1発<br />   翌日1月8日(日)<br />  13時05分に羽田ターミナルINTに到着が1時間位遅れた。<br />(羽田空港)<br />・電車:羽田空港京急14:41(14:51)発か<br />・バス:第2ターミナル14:30発⇒間に合わなかった<br /> 宅配便で2個頼んだがあまり並んでいなかった。<br />※1月9日(月)は成人の日(祝日)<br /><br />1月6日<br />リスボンからメトロとバスでマフラへ行く。<br />朝ホテルからメトロでグランデカンポスに行った。<br /><br />9:05分発のバスがあった。<br />バス停はサッカースタジアムの方に降りて地上にあった。<br />出てすぐバスの停留所があった。<br /><br />駅を出てバスの運転手さんにマフラー行のバス停を訪ねた。<br /><br />彼は目の前のバス停を指さし「あそこだよ。」と教えてくれた。<br /><br />我々がそのバス停に立っていると彼はバスの運転席から<br />左の親指を立てて「OK!」とサインを送ってくれた。<br /><br />15分前に行ったので女性のお年寄り(おばあちゃん)<br />に更に確認した。<br />彼女はマフラのバス停で降りると言う。<br />マフラではお孫さんが住んでいて会いに行く。<br />リスボンには50年程住んでいる<br />など話し好きの彼女だがポルトガル語なのでお互いに<br />ほとんどわからない。<br />「今日はマフラは寒いよ。」とも言っていた。<br /><br />中年のロシア人夫婦と娘さんが<br />バス停の近くの時刻表を見ていた。<br />やはり確かめるためにバス停の場所を<br />おばあちゃんに確認していた。<br />女性はポルトガル語と英語を話した。<br /><br />ロシア人と判明したのはバスに乗り込んでから。<br />私が何か聞いた時、「ダー、ダー(Yes,Yes)」と<br />返事したのでロシア人だとわかった。<br /><br />バスは少し遅れてきたがお客さんは6人しかいない。<br /><br />ドライバーからチケットを往復で買った。<br />往復チケットの方が安いと<br />そのおばあちゃんが教えてくれたからだ。<br />1人7.55ユーロ。<br />チケットにDEカンポグランデとその下に<br /> Ateマフラ、CONV IDA VOLTA往復と印刷されていた。<br /><br />途中どんどん乗って来て満員状態。<br />予定より遅れて10:30に着いた。<br />ロシア人家族はもっと海側の町まで行くと言うので<br />「ダスビダーニャ!(さようなら)」と言って別れた。<br /><br />本当はこの日はエボラに行くつもりだったが<br />遠いし面倒なので<br />急きょマフラに行くことにしたのだった。<br />エボラの人骨堂の骸骨を<br />見られなかったのは残念だったが。<br /><br />その結果マフラの修道院は立派だし行って良かった。<br />2000部屋と巨大だ。<br />しかい地球の歩き方には<br />1ページしか掲載されていない。<br /><br />ホテルに帰る前に闘牛場の<br />地下のスーパーで買い物をした。<br />途中で荷物になるのでお土産はいつも旅の最終地まで<br />購入できない。<br /><br />ちょっと滞在が長すぎたポルトガルもすごく暖かく<br />物価も安いし良い所だった。<br /><br />ロシア人やドイツ人たちが<br />避寒地としてやって来たい気持ちが良くわかった。<br />

還暦夫婦17日間フランスポルトガル年越しの旅(その10)訪ねて良かったマフラの修道院と教会

33いいね!

2017/01/03 - 2017/01/07

1位(同エリア2件中)

0

59

2013tomo

2013tomoさん

1月3日(火)~1月7日(土) リスボン及び周辺部観光4泊5日
  
 (宿泊)トウリムイベリアホテル(Turim iberria Hote)
 (1/3イン1/7アウト 4泊5日237.6ユーロ朝食あり)
  
  赤のメトロのカンポペケーニョ300m、
  赤Mのサルダーニャ10分、 
  青Mのサンセバスチャン15分。
  
  ※リスボン及び周辺部観光(シントラ、ロカ岬、マフラ等)

1月7日(土)出発し翌日1月8日(日)に帰国
   Lisbon空港便名NH605812時15分発
   座席はルフトハンザHPよりオンラインで指定できるとあるが
   前日に空港まで行って席の指定をした。
   Frankfurtのターミナル1に16時20分着
  (乗り継ぎ)
   17時50分実際は解氷作業の為1時間遅れた。マイナス4度。
   ターミナル1発
   翌日1月8日(日)
  13時05分に羽田ターミナルINTに到着が1時間位遅れた。
(羽田空港)
・電車:羽田空港京急14:41(14:51)発か
・バス:第2ターミナル14:30発⇒間に合わなかった
 宅配便で2個頼んだがあまり並んでいなかった。
※1月9日(月)は成人の日(祝日)

1月6日
リスボンからメトロとバスでマフラへ行く。
朝ホテルからメトロでグランデカンポスに行った。

9:05分発のバスがあった。
バス停はサッカースタジアムの方に降りて地上にあった。
出てすぐバスの停留所があった。

駅を出てバスの運転手さんにマフラー行のバス停を訪ねた。

彼は目の前のバス停を指さし「あそこだよ。」と教えてくれた。

我々がそのバス停に立っていると彼はバスの運転席から
左の親指を立てて「OK!」とサインを送ってくれた。

15分前に行ったので女性のお年寄り(おばあちゃん)
に更に確認した。
彼女はマフラのバス停で降りると言う。
マフラではお孫さんが住んでいて会いに行く。
リスボンには50年程住んでいる
など話し好きの彼女だがポルトガル語なのでお互いに
ほとんどわからない。
「今日はマフラは寒いよ。」とも言っていた。

中年のロシア人夫婦と娘さんが
バス停の近くの時刻表を見ていた。
やはり確かめるためにバス停の場所を
おばあちゃんに確認していた。
女性はポルトガル語と英語を話した。

ロシア人と判明したのはバスに乗り込んでから。
私が何か聞いた時、「ダー、ダー(Yes,Yes)」と
返事したのでロシア人だとわかった。

バスは少し遅れてきたがお客さんは6人しかいない。

ドライバーからチケットを往復で買った。
往復チケットの方が安いと
そのおばあちゃんが教えてくれたからだ。
1人7.55ユーロ。
チケットにDEカンポグランデとその下に
 Ateマフラ、CONV IDA VOLTA往復と印刷されていた。

途中どんどん乗って来て満員状態。
予定より遅れて10:30に着いた。
ロシア人家族はもっと海側の町まで行くと言うので
「ダスビダーニャ!(さようなら)」と言って別れた。

本当はこの日はエボラに行くつもりだったが
遠いし面倒なので
急きょマフラに行くことにしたのだった。
エボラの人骨堂の骸骨を
見られなかったのは残念だったが。

その結果マフラの修道院は立派だし行って良かった。
2000部屋と巨大だ。
しかい地球の歩き方には
1ページしか掲載されていない。

ホテルに帰る前に闘牛場の
地下のスーパーで買い物をした。
途中で荷物になるのでお土産はいつも旅の最終地まで
購入できない。

ちょっと滞在が長すぎたポルトガルもすごく暖かく
物価も安いし良い所だった。

ロシア人やドイツ人たちが
避寒地としてやって来たい気持ちが良くわかった。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

この旅行記のタグ

33いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安 487円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポルトガルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

マフラ(ポルトガル) で人気のタグ

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP