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今年3度目の海外旅行は、秋のイギリスを選んだ(選んだ理由は、秋の英国旅行(1)をご覧ください)。<br /><br />ツアー8日間の全行程は次のようなものだった。<br /><br />1日目:羽田~ロンドン(ANAビジネスクラス)~マンチェスター(泊)<br />2日目:湖水地方観光(グラスミア、ウィンダミア)、マンチェスター(泊)<br />3日目:チェスター観光、ストラドフォード・アポン・エイボン(シェイクスピアの故郷)観光、マナーハウス(泊)<br />4日目:【世】ブレナム宮殿観光、コッツウォルズ観光(バイブリー、ポートン・オン・ザ・ウォーター)、コッツウォルズ(泊)<br />5日目:ロンドン市内観光(バッキンガム宮殿、大英博物館他)、ロンドン(泊)<br />6日目:ロンドンフリータイム(【世】ロンドン塔、【世】旧グリニッジ天文台、ナショナルギャラリー、ミュージカル「オペラ座の怪人」)、ロンドン(泊)<br />7日目:15時までロンドンフリータイム(【世】キューガーデン、【世】ウェストミンスター寺院)、ロンドン~羽田(ANAビジネスクラス)<br />8日目:羽田着15時<br /><br />期待した湖水地方やコッツウォルズの紅葉(黄葉)にはまだ早かったが、3日目を除いては暖かくて好天に恵まれた旅行だった。また、ロンドンでのフリータイムも4個所の世界遺産巡りを行うことが出来た(全行程では、ブレナム宮殿を加えて5個所)。ただ、最近は毎回発生するトラブルもなく、無事羽田到着と思っていたら税関を出てから帰宅までに思わぬハプニングが相次いで2つも発生して、最後までハラハラの旅行となってしまったが・・・。<br /><br />第2回目は、ツアー2日目の湖水地方観光の模様となる。

秋の英国旅行(2)-湖水地方-

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2016/09/29 - 2016/10/06

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ダイスケit

ダイスケitさん

今年3度目の海外旅行は、秋のイギリスを選んだ(選んだ理由は、秋の英国旅行(1)をご覧ください)。

ツアー8日間の全行程は次のようなものだった。

1日目:羽田~ロンドン(ANAビジネスクラス)~マンチェスター(泊)
2日目:湖水地方観光(グラスミア、ウィンダミア)、マンチェスター(泊)
3日目:チェスター観光、ストラドフォード・アポン・エイボン(シェイクスピアの故郷)観光、マナーハウス(泊)
4日目:【世】ブレナム宮殿観光、コッツウォルズ観光(バイブリー、ポートン・オン・ザ・ウォーター)、コッツウォルズ(泊)
5日目:ロンドン市内観光(バッキンガム宮殿、大英博物館他)、ロンドン(泊)
6日目:ロンドンフリータイム(【世】ロンドン塔、【世】旧グリニッジ天文台、ナショナルギャラリー、ミュージカル「オペラ座の怪人」)、ロンドン(泊)
7日目:15時までロンドンフリータイム(【世】キューガーデン、【世】ウェストミンスター寺院)、ロンドン~羽田(ANAビジネスクラス)
8日目:羽田着15時

期待した湖水地方やコッツウォルズの紅葉(黄葉)にはまだ早かったが、3日目を除いては暖かくて好天に恵まれた旅行だった。また、ロンドンでのフリータイムも4個所の世界遺産巡りを行うことが出来た(全行程では、ブレナム宮殿を加えて5個所)。ただ、最近は毎回発生するトラブルもなく、無事羽田到着と思っていたら税関を出てから帰宅までに思わぬハプニングが相次いで2つも発生して、最後までハラハラの旅行となってしまったが・・・。

第2回目は、ツアー2日目の湖水地方観光の模様となる。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • ツアー2日目。この日からイギリス観光スタートとなる。<br /><br />マンチェスターのホテルを8時半に出発して、バスで湖水地方へ。最初に到着したのは、詩人ワーズワースゆかりの地グラスミア。<br /><br />まずは、ワーズワースが暮らしていたという「ライダル・マウント」見学だ。

    ツアー2日目。この日からイギリス観光スタートとなる。

    マンチェスターのホテルを8時半に出発して、バスで湖水地方へ。最初に到着したのは、詩人ワーズワースゆかりの地グラスミア。

    まずは、ワーズワースが暮らしていたという「ライダル・マウント」見学だ。

  • 門を過ぎると、建物が見えてくる。

    門を過ぎると、建物が見えてくる。

  • バラが咲いている。

    バラが咲いている。

  • 建物には、ウィリアム・ワーズワースの亡くなった1850年4月23日を記念してというプレートが付いている。

    建物には、ウィリアム・ワーズワースの亡くなった1850年4月23日を記念してというプレートが付いている。

  • 建物内に入る前に、ワーズワースが良く散歩していたという小径を歩いてみる。

    建物内に入る前に、ワーズワースが良く散歩していたという小径を歩いてみる。

  • 建物を横目で睨みながら、庭をぐるっと回る。

    建物を横目で睨みながら、庭をぐるっと回る。

  • 先程の小径も庭園も湖水地方の典型的な姿なのだろう。<br /><br />休憩が出来るようになっている。

    先程の小径も庭園も湖水地方の典型的な姿なのだろう。

    休憩が出来るようになっている。

  • 15分程散歩した後、建物の方に戻る。

    15分程散歩した後、建物の方に戻る。

  • ワーズワースが住んでいた建物の中。暖炉のあるダイニングルームだ。

    ワーズワースが住んでいた建物の中。暖炉のあるダイニングルームだ。

  • 皿が飾られている。

    皿が飾られている。

  • 陽射しで明るい居間。

    陽射しで明るい居間。

  • 廊下にあった胸像。これが、ワーズワースなのだろう。

    廊下にあった胸像。これが、ワーズワースなのだろう。

  • ワーズワースが住んでいた建物の正面写真。それほど大きくはないが「大きな窓と小さなドア」の居心地の良さそうな家だ。<br /><br />天気も良く、湖水地方の典型的な住居と散歩道と庭園を見物したが、教養の乏しさからワーズワースそのものに馴染みがなく、「あの有名人の・・・」という要素がないために、もうひとつ興味が湧かなかった。ワーズワースファンなら、たまらないだろう。

    ワーズワースが住んでいた建物の正面写真。それほど大きくはないが「大きな窓と小さなドア」の居心地の良さそうな家だ。

    天気も良く、湖水地方の典型的な住居と散歩道と庭園を見物したが、教養の乏しさからワーズワースそのものに馴染みがなく、「あの有名人の・・・」という要素がないために、もうひとつ興味が湧かなかった。ワーズワースファンなら、たまらないだろう。

  • バスで10分ほど走って、グラスミアの中心地に到着。<br /><br />羊の看板のある土産物屋。

    バスで10分ほど走って、グラスミアの中心地に到着。

    羊の看板のある土産物屋。

  • 道の両側には、石造りの家が並んでいる。

    道の両側には、石造りの家が並んでいる。

  • このグラスミアの街を少し散策することになる。<br /><br />小さな川の端にも石造りの家が並んでいる。

    このグラスミアの街を少し散策することになる。

    小さな川の端にも石造りの家が並んでいる。

  • セント・オズワルド教会。

    セント・オズワルド教会。

  • その教会の墓地。ここにワーズワースのお墓があるとのことだが、この時は判らなかった。

    その教会の墓地。ここにワーズワースのお墓があるとのことだが、この時は判らなかった。

  • この人たちも旅行者なのだろうか、熱心にお墓を見ている。

    この人たちも旅行者なのだろうか、熱心にお墓を見ている。

  • 教会の中に入ってみると、明るい簡素な作りとなっていた。カトリック教会とは異なる雰囲気だ。

    教会の中に入ってみると、明るい簡素な作りとなっていた。カトリック教会とは異なる雰囲気だ。

  • ステンドグラスは鮮やかだが、結構新しく見える。

    ステンドグラスは鮮やかだが、結構新しく見える。

  • 顔付きも現代風だ。

    顔付きも現代風だ。

  • 再び街中を歩いて、集合場所に戻る。

    再び街中を歩いて、集合場所に戻る。

  • 自由時間の後の集合は、駐車場。近くに小学校がある。<br /><br />待つ間、ふと横を見ると子供を迎えに来たお母さんだろうか、子供と戯れている。<br /><br />じゃんけん・・・。

    自由時間の後の集合は、駐車場。近くに小学校がある。

    待つ間、ふと横を見ると子供を迎えに来たお母さんだろうか、子供と戯れている。

    じゃんけん・・・。

  • ポイッ!<br /><br />グーとチョキで子供の勝ち!

    ポイッ!

    グーとチョキで子供の勝ち!

  • 今度も、チョキとパーで子供の勝ち!ガッツポーズで、大喜びしている。<br /><br />今どき日本でもやらない遊びが、イギリスに残っていた。

    今度も、チョキとパーで子供の勝ち!ガッツポーズで、大喜びしている。

    今どき日本でもやらない遊びが、イギリスに残っていた。

  • 再びバスに乗り、今度はウィンダミアを目指す。車窓からは、ウィンダミア湖が見える。

    再びバスに乗り、今度はウィンダミアを目指す。車窓からは、ウィンダミア湖が見える。

  • 到着したウィンダミアの街。

    到着したウィンダミアの街。

  • 昼食のレストランに向かう途中の路地からの街並み。<br /><br />ここも石造りの家並みが特徴になっている。

    昼食のレストランに向かう途中の路地からの街並み。

    ここも石造りの家並みが特徴になっている。

  • 路地の入口にあった道路標識。

    路地の入口にあった道路標識。

  • レストランのカフェテラス。このレストランで食事かなと思っていると通り過ぎて、2階の階段を上がったところにある店で昼食となった。

    レストランのカフェテラス。このレストランで食事かなと思っていると通り過ぎて、2階の階段を上がったところにある店で昼食となった。

  • 前菜のチキンパテ。味は憶えていない(笑)。

    前菜のチキンパテ。味は憶えていない(笑)。

  • メインは、フィッシュ&チップス。フィッシュはタラの切り身に衣をつけて揚げたもの。あっさりしていて、格別にではなく普通に美味しかった(笑)。<br /><br />チップスは、いわゆるフレンチフライだ。このカップに入ったチップは、2人前。<br /><br />アメリカで言えば、ハンバーガーのセットメニューというところか。<br /><br />

    メインは、フィッシュ&チップス。フィッシュはタラの切り身に衣をつけて揚げたもの。あっさりしていて、格別にではなく普通に美味しかった(笑)。

    チップスは、いわゆるフレンチフライだ。このカップに入ったチップは、2人前。

    アメリカで言えば、ハンバーガーのセットメニューというところか。

  • デザート。甘かったことだけを憶えている。

    デザート。甘かったことだけを憶えている。

  • レストランを出たところで見つけたホクシャの花。

    レストランを出たところで見つけたホクシャの花。

  • 他のメンバーより少し早く出たので、レストラン前の家並みを撮影。同じような様式の石造りの家が並んでいる。

    他のメンバーより少し早く出たので、レストラン前の家並みを撮影。同じような様式の石造りの家が並んでいる。

  • 建売の家だろうか。

    建売の家だろうか。

  • この可愛い家は、B&B(Bed &amp; Breakfast)のホテルだった。この辺りのB&Bは欧米の旅行者に人気があり、なかなか予約が取れないとのこと。<br />

    この可愛い家は、B&B(Bed & Breakfast)のホテルだった。この辺りのB&Bは欧米の旅行者に人気があり、なかなか予約が取れないとのこと。

  • 食事後、再び10分程バスでウィンダミア湖遊覧船のためのアンブルサイドに到着。

    食事後、再び10分程バスでウィンダミア湖遊覧船のためのアンブルサイドに到着。

  • 湖の周辺は、まだ紅葉には早いようだ。

    湖の周辺は、まだ紅葉には早いようだ。

  • 船乗り場入口。

    船乗り場入口。

  • 赤いポストがある。

    赤いポストがある。

  • 乗った船は、1階が船室、2階がデッキになっており、暖かかったのでデッキの方に人が多く集まっている。

    乗った船は、1階が船室、2階がデッキになっており、暖かかったのでデッキの方に人が多く集まっている。

  • 湖畔にある大きな建物。ホテルだろうか。

    湖畔にある大きな建物。ホテルだろうか。

  • ウィンダミア湖の北の端にあるアンブルサイドから、丁度真ん中辺りにあるボウネスに向かっての、30分程度のクルーズとなる<br /><br />ただ、湖畔の景色は紅葉もないせいか単調で、いまいちつまらない。女房は、「芦ノ湖の海賊船の方がいい」とか言っている(笑)。

    ウィンダミア湖の北の端にあるアンブルサイドから、丁度真ん中辺りにあるボウネスに向かっての、30分程度のクルーズとなる

    ただ、湖畔の景色は紅葉もないせいか単調で、いまいちつまらない。女房は、「芦ノ湖の海賊船の方がいい」とか言っている(笑)。

  • ヨットと古い館。後ろの斜面では、牛が草を食んでいる。<br /><br />これは絵になる!

    ヨットと古い館。後ろの斜面では、牛が草を食んでいる。

    これは絵になる!

  • 船に乗ると景色が遠くなるので、持参した望遠レンズを使用する本ツアーで唯一の機会だった。<br /><br />この写真が300㎜。前の写真が、1.5倍(DX)設定で405㎜だった。

    船に乗ると景色が遠くなるので、持参した望遠レンズを使用する本ツアーで唯一の機会だった。

    この写真が300㎜。前の写真が、1.5倍(DX)設定で405㎜だった。

  • ボウネスに到着して、降りてから撮った船の写真。白鳥もいる。

    ボウネスに到着して、降りてから撮った船の写真。白鳥もいる。

  • 船着き場周辺では、白鳥をはじめとするいくつかの種類の鳥が仲良く集まっている。

    船着き場周辺では、白鳥をはじめとするいくつかの種類の鳥が仲良く集まっている。

  • 船着き場での看板。

    船着き場での看板。

  • この後、添乗員がお奨めというピーター・ラビットをモチーフにした「ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター」というアトラクションを見に行くことになった。<br /><br />これも教養のなさからか、ピーター・ラビットの絵本のことは多少知っていても、ここに来るまでその作者のビアトリクス・ポターのことはほとんど知らなかった。

    この後、添乗員がお奨めというピーター・ラビットをモチーフにした「ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター」というアトラクションを見に行くことになった。

    これも教養のなさからか、ピーター・ラビットの絵本のことは多少知っていても、ここに来るまでその作者のビアトリクス・ポターのことはほとんど知らなかった。

  • 入ってすぐの飾りつけ。

    入ってすぐの飾りつけ。

  • ピーター・ラビット及びビアトリクス・ポターの作品に出てくる動物の人形が並んでいる。

    ピーター・ラビット及びビアトリクス・ポターの作品に出てくる動物の人形が並んでいる。

  • ウサギだけではなく、カエルや他の動物も多くいたが、子供騙しのようであまり楽しめなかった。<br /><br />さしずめ、ディズニーランドの「It&#39;s a small world」のようなものだろうか。

    ウサギだけではなく、カエルや他の動物も多くいたが、子供騙しのようであまり楽しめなかった。

    さしずめ、ディズニーランドの「It's a small world」のようなものだろうか。

  • カフェの案内板。

    カフェの案内板。

  • 出口(入口?)。<br /><br />ピーター・ラビットのファンには堪らないアトラクションだったかもしれない。

    出口(入口?)。

    ピーター・ラビットのファンには堪らないアトラクションだったかもしれない。

  • 船を降りてから、フリータイムというものの、全員このアトラクションに行ったことになる。<br /><br />このボウネスでの、下船後の40分ほどのフリータイムには、もう少し魅力的な見どころはなかったのかなとも思う。<br /><br />ここから2時間ほどバスに乗り、再びマンチェスターのホテルに戻った。夕食はホテルのレストランで。<br /><br />「湖水地方」の言葉の響きは良いが、どちらかというと物足りない一日だった。

    船を降りてから、フリータイムというものの、全員このアトラクションに行ったことになる。

    このボウネスでの、下船後の40分ほどのフリータイムには、もう少し魅力的な見どころはなかったのかなとも思う。

    ここから2時間ほどバスに乗り、再びマンチェスターのホテルに戻った。夕食はホテルのレストランで。

    「湖水地方」の言葉の響きは良いが、どちらかというと物足りない一日だった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 白い華さん 2016/11/29 14:16:36
    私も、「初夏・・・の 湖水地方」を 楽しんできました。
    今日は。
    今年の 秋・・・、訪問された 「英国周遊旅行」だそう。ですが、 10月でも、花が 綺麗に咲いていますね〜。
    「紅葉には、 ちょっと、早かったみたい」ですが、 緑豊か!な 自然。 そして、湖水地方の 水辺・・・の ブルー。が 青空に、似合います。

    私は、今年の6月に、「英国 & スコットランド 12日間」の ツアー!に 参加して、巡った。のですが、
    期待してた・・・「コッツウォルズ & 湖水地方」は、 田舎 より 都会好き!なのででしょうか ?
    イマイチ、 感じうもの!が アリマセン。で、 ちょっと、残念さ!が 残ってしまう「英国旅行」と なりました。

    そう、『 ピーター・ラビット アトラクション 』 も、 全く・・・絵本を 観ていない。ので、判らず、終了〜。 (苦笑)
    また、湖水地方は、 自由時間が 多く、「ランチ!も 不発に 終わり、ほんと・・・時間を 持て余してしまいました。
    まぁ〜、高台の ホテル!で 「ティー・タイム」は、 いつも、激しく・・・動き回る!私。には、とっても、珍しい〜 ひと時・・・で 「素敵な 思い出」と なりました。 

    そんなワケ!で 「大都会 ロンドン。 リバプールなど、 ビルディング巡り!を 楽しみながら。の 散策タイム」が 心に 残りました。

    マンチェスターに、 行かれたのですね〜。
    コチラ!も 「リバプールと 同様・・・の、 産業革命で 賑わった!都市。で、 いろいろ、歩いたら、 面白そうデスネ。
    この辺り!は、 「知られざる・・・田舎町にも 産業革命時代の、「立派な 工場・会社が 突如・・現れたりして とても、興味を 持ちました」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、ダイスケit さん。 お写真が とても、素晴らしい!ですね〜。
    湖水地方の 石造り!の 家々・・・も、 素敵に 写ってて。。。 これ!って 難しいんですよね。

    カメラの レンズ。 見事な テクニック。と、 私には、解らないことばかり・・・ですが、 「いい〜!お写真」を 拝見させてもらい、嬉しかったデス。
    まぁ〜、 私は、「子供が 使う!みたい・・・な お安い!カメラが 好き」で この 単三電池 二本入り!の カメラばかり。を シリーズで 使っています。 (笑)

    「バリ島。 スイス。 そして、英国・・・と 年 3回!の 絵画旅行」は、 好天に 恵まれて、 カメラも 満足に 写された。のが、解りました。
        これからも よろしくお願いします。

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/11/29 22:44:12
    RE: 私も、「初夏・・・の 湖水地方」を 楽しんできました。
    白い華さん

    今年の初夏に英国旅行に行って来られたんですね。旅日記を楽しませてもらいました。

    一部はコースが重なりますが、期間が長い分だけあちこち沢山の世界遺産や名所旧跡を回っていて、楽しそうに見えました。ただ、湖水地方の物足りなさは共通のようですね(笑)。それでも、花の咲き揃う初夏の方が、良さそうでしたが。

    あれこれと忙しくて、旅日記をアップする速度が遅いながらも、何とか年内には英国の最後まで済ませておきたいと思っているのですが、果たして実現するのか心配です。

    旅行・世界遺産・写真の三位一体の趣味を楽しんでいますが、世界遺産検定⇒世界遺産クラブ⇒旅行⇒写真クラブ⇒旅日記の順に発展していったように思います。また、写真は重くて大きい一眼レフカメラを持ち歩いて撮っています。ただ、機動性に欠けるので、空港での移動時や買い物の途中なんかはなかなか撮れないですね。

    これからも旅日記を楽しく読ませていただきますので、よろしくお願い致します。

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