花御殿 263号室 ～ざくろ～

2016/11/21 - 2016/11/22

花御殿263号室「ざくろ」に泊まる。

エリア 宮ノ下温泉(神奈川)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回の宿は、宮ノ下の富士屋ホテル。

富士屋ホテルは5つ星の宿。J.D.POWERの常連。
トリップアドバイザーの評価は、箱根町の宿泊施設全238軒中、堂々の第2位※！
※投稿日現在

富士屋ホテル 宿・ホテル

チェックイン。担当は右のお嬢さん。
案内係を待っている間に、本日の部屋のキーホルダーを撮影。

お嬢さんの案内で花御殿へ。

2階フロア。

10部屋の名前。

一番奥。部屋の名前が半分に。

到着。

263号室の「ざくろ」という名の部屋。

案内してくれたお嬢さん。久しぶりのご対面でした。

富士屋ホテル 宿・ホテル

避難経路を確認。

廊下。

隣は262号室の「桐」、その隣は261号室の「つつじ」という部屋。

今回はリゾートパスポート使用で、建物は花御殿を指定。

部屋タイプはデラックスツイン。

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ベッドはハリウッド式。

タンス兼ドレッサー。

照明付き。

取っ手。

天井の照明。

ベッドの左側の扉はバス＆トイレ。

扉の左側に姿見。

トイレは扉付きのタイプ。

内線電話は撤去されていた。

バスタブは花御殿標準。

タオル類。

部屋の風呂は天然温泉。

富士屋ホテル 宿・ホテル

窓ガラスの模様が凝っている。

青海波紋様のガラス。建築当時から残っている、非常に貴重で珍しいもの。

洗面。比較的早くお湯になる部屋だった。

基本は固形石鹸。スーペリア以上はロクシタンとなる。
芦ノ湖の箱根ホテルはジュニアスイートから。

箱根ホテル　富士屋ホテルレイクビューアネックス 宿・ホテル

このコンセントはメインスイッチを入れないと使えないのでちょっと不便。

ナイトテーブルが両側に。

左は電話機など。

右はスイッチのみ。

窓は2方向に。

花御殿が迫る！

ハンドルをぐるぐる回して開ける。

建築当時の面影が残る。

温水ヒーターは現役。気温10度以下で作動するらしい。

集中管理で部屋では対処できないので、暑い場合はエアコンか窓を開けるしかない。今回は夜通し窓を開けていて丁度良かった。

テレビはBS対応。

机。

引き出しの取っ手。

ネジ穴隠し。

クローゼット。

花御殿で初めて見るタイプ。

両扉全開。

横に広い。

内容は花御殿標準。

最後にいろいろな「ざくろ」を紹介。
マーメイドバス入口横に初代キーホルダーが展示されている。

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右から現行、2代目、初代。

部屋に案内してくれたお嬢さん。

2代目はフロントに展示されている。

3代目は画像はないが、グリル「ウイステリア」に展示されている。

グリル ウィステリア グルメ・レストラン

現行キーホルダー。

4代目。

部屋の扉の絵が元になっている。

カシオアート。

八つ切サイズは税別28,000円。

バスルームにも。

ベッドの上に。

絨毯。

花言葉。

カクテルはメインバー「ヴィクトリア」で。

ヴィクトリア グルメ・レストラン

ポストカードは持ち帰り自由。

花御殿はスイート4室、ジュニアスイート2室、デラックスツイン33室、スタンダードツイン4室の全43室。

全部泊まれるかな？

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