2016/11/19 - 2016/11/21
41位(同エリア1035件中)
働きマンさん
とりあえず40分ほどで時之栖に到着。
でも、なんだか知らないけどめっちゃ人・人・人!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
どうやらイルミネーションが有名らしい。
全然知らなかった・・。
我が家が求めていたのはこんな感じ。
メルヘンですねー! -
お部屋の中は星の王子様仕様。
-
羊さんもお出迎え。
そういえば、ロビーにも羊のショーンがいたな。。。 -
さて、お風呂に入ってもまだまだご飯まで時間があります。
すると・・・パパが
「有料だけど、噴水ショー観に行こうか?」
と言いだしました!
驚きー!
大人1000円!子供200円のこのショー!なんと「ヴェルサイユの光」と、スゴイ名前までついています。 -
全員で6人だったので4400円!
パパが一括して払ってくれたこのショー!
こんな感じで始まります。
入る前までは
「こんなショー、お金払ってまで見るか?!」
なんて思っていたけど・・・ -
いや!スゴイ!
ほんとスゴイ!
漆黒の闇を華麗に彩るレーザーの光、それに呼応する噴水の動きは、パワフルで
エレガント、まるで生きている水がダンスをしているような躍動感があります!!!
時之栖から発信する世界初の噴水パフォーマンス。
70mの高さまでパワーと速度を自由に操り(あやつり)ながら昇り詰めるガイザージェットと、情熱と神秘的な動きのメデューサの、勇壮と優雅の競演。 鮮明なレーザーの光が水の動きを確実に捉え、ウォータースクリーンの立体画像も加えた光・音・水三位一体の迫力あるパフォーマンスは圧巻です!
との説明があるだけある!
ほんと、スゴイ! -
噴水の高さは最大70メートル!
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上に上った水が滝のように降ってくる姿もとても幻想的です!
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しかもビニール傘の貸し出しあり!(気がきく!)
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噴水ショーといえば、ラスベガスのベラッジオのショーを観に行ったことがありますが、さすが1人1000円!
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あのショーよりも素敵です!(主観ですよ。)
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どうですーー!?
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この素晴らしさ!
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日本の曲に合わせての噴水の動き。
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周りが山?に囲まれているので本当に幻想的です!
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さーーー
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そろそろクライマックスでしょうか?
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めっちゃ綺麗!
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どやーー!
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これでもかー!
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これでもかー!
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と、噴水は70メートル上まで上がります。
終わった瞬間、300人位かな?いっせいに観客の皆さんが拍手しました。
昼間のぐりんぱと比較するのもなんですが、費用対効果はこちら抜群です!
お勧めですよー!
子供達も嬉しくて仕方がなさそうにDSで写真を撮ってましたしね! -
こちらは「愛の鐘」というそうです。
自然災害で被害を受けた方々への鎮魂と、ご遺族の方々の心を慰め、希望とエネルギーを与えるために鋳造されました。
仰ぎ見る富士山と、雄大な自然の中で、時に荒れ狂う自然への畏怖と調和の大切さを知り、ここに集う皆様と共に考えてみようと思います。失意のときには悲しく、幸福な時には楽しく聞こえるBellの音は、心の中に新たな愛を育むはずです。
と説明に書いてありました。
そうか・・・そうだよね。と1人実感。 -
そうして、自分達が泊まっているスローハウスヴィラを上から眺めると!
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「なんとまあ、綺麗なことでしょう!」
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ほんと、メルヘンの世界の中に迷い込んできたみたいな感じです。
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一番上に光っているのは教会のイルミネーションですね!
すごく綺麗! -
そうして、お次は一般の方でも見ることのできるイルミネーションをみにいきました。
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全然予備知識がなかったので
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すごく得した気分。
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イルミネーションは本当に綺麗で、
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宿泊者でなくても無料で車を止めれるそうです。
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このイルミネーションのトンネルは400メートル?だったかな?
そんな長い距離が全部きらきらしていました。
ミレナリオやルミナリエも観たことがあるけれど、今回のイルミネーションは全く期待してなかった(と言うよりイルミネーションで飾ってあること自体知らなかった・・・)ので本当に本当に感激したし、素敵でした。 -
これはテント?の中で屋台が出ています。
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そうして、ディナーの場所に到着。
ここもスゴイ。キラキラ。 -
ディナーはイタリアンのブッフェでした。
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お食事が終わりロビーへ行ってみると、ペッパー君がお出迎え。
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ギャグみたいな当たり前体操を踊ってくれました。
ありがとね。ペッパー君。 -
そうして、金魚大好きなパパとパパ大好きな娘が水中楽園アクアリウムへ。
ここも有料ですが、パパが散在してガンガン使ってました。 -
ここからはパパと娘が撮った写真です。
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ぶっちゃけ・・・
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どうなんだろうか?・・・(笑)
でも、金魚の可愛さは伝わったでしょうか?
日も暮れて、この後は眠りについた我が家なのでした。
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