プライベート沼付きリゾートHOTELLI aalto＆裏磐梯高原紅葉

2016/10/26 - 2016/10/27

ひとまわり以上年下の同僚とほぼ毎年１回いいお宿に泊る旅を計画。
今年は11回目で10年以上続いています。旅行記としては3冊だけアップ。
旅番組や雑誌を見て気になるお宿を書き留めて相談しながら決めます。
今回数ある4トラベラーズ旅行記の中から心に残っていたホテルを選択。
福島県へ行くルートを検討しつつ、紅葉の時期とも重なるのではと
期待膨らむ旅でした。2日分を纏めたので枚数多くなりましたが、
よければご覧ください。（表紙はホテリ・アアルト敷地内の沼）

エリア 裏磐梯・猫魔(福島)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: JALグループ 新幹線 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

裏磐梯の最寄り駅「猪苗代」へ行くのに選んだルートは、
伊丹空港→新潟空港→新潟駅→猪苗代駅、伊丹7:10発新潟行JAL2241便に搭乗

名古屋上空を通過時に「右側に富士山が見えます」と機長アナウンス
遠方ですがかすかに見えました。大阪から新潟行で見えるなんて知らなかった～

8:15新潟空港到着

8:30新潟空港発リムジンバス（急行）リムジンバスに乗って新潟駅へ（410円）

新潟駅9:18発で会津若松行に乗車（JR磐越西線）
私はジパング倶楽部会員3割引を利用して新潟～東京都区内までの
片道乗車券を事前に購入済み。4日間有効4,760円（途中下車可能）
友人は1回り若いので通常に新潟～猪苗代間2,590円で購入。

会津若松まで各停で2時間半強かかりますが、飛行機JAL利用で
他のルート（東京・仙台・山形）も検討した結果、到着時間が
ほぼ同じでJR料金が一番安かったのが今回のルートでした。

11:54着、会津若松駅ホームで「赤べえ」にチューの挨拶

会津若松駅、3度目久しぶりに来た駅舎は綺麗になってるようです。

猪苗代行の電車を遅らせ、会津若松駅から徒歩10分の麺処「舌つづみ」でランチ

手前が三色そば1,500円、向こうが天ざるそば1,400円
2人ともお蕎麦が好きなので、店名の通り舌鼓を打って大満足！

会津若松～七日町を散策したかったけど、ホテルの送迎を頼んでいるため
時間がなく諦めて、会津若松駅～猪苗代駅まで乗車（所要約30分）

猪苗代駅舎、駅前は観光案内所とレンタサイクル店と数件の飲食店ぐらいで、
大半はツアーバスや各ホテルの送迎車の待機駐車場で占められています。
「ホテリ・アアルト」へは秋元湖や五色沼など裏磐梯方面への路線バスでも
行けますが、14時台に到着する電車に合わせてのみお迎えがあります。

今回のホテル選択については、いつも素敵な旅を紹介してくださる
“zunzunさん”の旅行記の影響が大きいのです。今年と昨年の2度
泊られた時の旅行記を拝見し、私たちの「いいお宿に泊る旅」シリーズに
ピッタリだと友人に推薦したところ、その友人も気になるホテルだったと
希望が一致。今年のお宿に決定しました～zunzunさんありがとうございます！
お写真をはじめホテルの詳細はzunzunさんの旅行記が参考になると思います。

☆zunzunさんの旅行記

・2015 初冬 初めての福島・裏磐梯 vol1
　http://4travel.jp/travelogue/11079057　

・2016GW 裏磐梯、春にはまだ早かった
　http://4travel.jp/travelogue/11140563

猪苗代駅からは2人だけが乗った送迎車で約15分「ホテリ・アアルト」に到着。
通り過ぎたホテル正面玄関までのアプローチが紅葉でとても素敵だったので、
チェックイン後に、足を踏み入れるところから撮影しに行ってみました。

正面玄関までのアプローチ

正面玄関までのアプローチ

正面玄関までのアプローチ

ホテリ・アアルト外観

ホテリ・アアルト外観

自動ドアが開きます・・・「ホテリ・アアルト」のネーミングは
フィンランド語で「ホテリ」は「ホテル」、「アアルト」は「波」
北欧の人々の厳しい自然と共生しながら豊かに暮らすライフスタイルと
自然を敬う日本の心をつなげたい、という思いを込めたとパンフレットより。

・ホテリ・アアルト
　http://www.hotelliaalto.com/　

築40年の山荘を3人の建築家がリユースで、蘇らせたホテルです。
玄関を入ると、東京在住20年のフィンランド人、マリア･クルバーグさんの作品。
奥にある2台の自転車を翌日晴れていたら借りることにしました。

『清楚な「ホテル　アアルト」とその周辺に広がる美しい自然は
私のアート「Back to the nature」にひらめきを与えてくれます。
自然を楽しみ、滞在を楽しみ、人とのふれあいを楽しんで、自然と共に
時を楽しんで下さい。携帯電話は切り、しばらくしまっておきましょう。
周囲の自然がどれほど美しいか、肌で感じてください。そのすべては、
母なる大地から私たちへの、かけがえのない贈り物なのです』という
マリア･クルバーグ女史のメッセージ

滞在中はメッセージ通り楽しみましたが、携帯やiPadは切れなかった～

フロントですが、チェックインは・・・

ラウンジで手続きをします。
zunzunさんお気に入りのリンゴジュースをいただきました。美味しかったです～

エレベーターで2階へ案内されます。

お部屋は201号室

扉の内側に付いてる箱、これが夜食用の木箱ですね。食べられるかなぁ～

ミニキッチン

キューリグ・コーヒーメーカー
5種類のポーションパック（紅茶・緑茶・烏龍茶・コーヒー2酒類）

冷蔵庫の中、全部無料です。

クローゼット、上の作務衣が館内着・下がパジャマ、足袋ソックスもあります。

201号室
「自然との調和」がテーマの客室は離れを含めて13室あり、
すべてが趣の異なるしつらえとなっています。

ソファーとテーブル

窓外に裏磐梯の自然の一部が見えます。ホテル敷地内でも国立公園のなかです。
自然の生態系と景観がそのままなんですって、まさに木のぬくもりと調和ですね。

201号室、細長いレイアウトです。

洗面所

おトイレ

タオルウォーマー

温泉があるので使わなかったシャワー室

ベッドの間にある柱と置台、他にもコンセントがたくさんあって便利です。

こういう可愛い絵がお部屋だけでなく館内のいたるところに飾ってあります。

まだ明るいうちに「aaltoの散歩道」を散策してみます。

庭への扉を開けるとテラスチェアがあり、寛ぐ友人

庭から見るダイニング

遊歩道に沿って森へ入ると目の前に広がってくるのは・・・

なんて素敵な空間でしょう・・・ひとときチェアで酔いしれます。

ホテル敷地内の沼は裏磐梯に300余りある湖沼のうちの2つです。
この沼は川がせき止められてできたものではなく、湧き沼であり、
その水質はいかなる生物の棲息も許さないため、清冽な水底にも
大小様々な岩が見えてます。水面に映り込んでいるのではないのですよ。
人工の庭園にはない光景で、不思議な感覚でした。

あっ、zunzunさんも見られた木のアートだ～

沼を時計回りに1周して様々な角度から紅葉と沼のコラボを楽しみます。

半周したところから初めに寛いだチェアが見えます。

沼と紅葉のコラボ、どこから見ても素晴らしい眺めでウットリ！

もう1つの沼は傍まで行けなかったけど素敵な眺めでした。

ホテルの敷地内がすでに「天然の庭園」とパンフレットにある通り、
裏磐梯の自然と紅葉もたっぷり楽しめて最高の気分です～
少し風が冷たくなってきたので、食事前に次は温泉に浸かりますか・・・

ラウンジの窓辺に並んだ可愛い木の置物たち、その向こうに庭園の眺め

どこに座っても寛げるラウンジ

ラウンジでも飲み物無料なので、散歩の後のいっぱいで乾杯！
私は手前のワイナリーこだわりのグレープジュース（白）凄く美味しかった～
友人は梅酒のロックだったかなぁ・・・

ラウンジ横の奥にある温泉

ホテル敷地内に源泉があり、循環ろ過・加水・加温の必要がない源泉かけ流しです。
24時間入浴可能、男女入替はありません。

脱衣場、誰もいなかったので、先に撮影させてもらいます。

内風呂

露天風呂からも庭を楽しめます。

洗い場、この後ろにもう一カ所あります。

湯上りにも無料の飲み物が自由に飲めて嬉しい～
この時はのむヨーグルトと翌朝の湯上りには牛乳をいただきました。
とっても美味しかったです。

ラウンジから見た玄関

15時～22時まで飲み物無料なんですが、このスペシャルドリンク地ビール
「１７８４６（いなわしろ）」は1本700円です。有料なので遠慮しました（笑）

18時半になったので、ダイニング「たごころ食堂」へ・・・
お料理も楽しみの1つです～

「田」の下に「心」を書いて「思」・・・“たごころ”と読んで
「たごころ食堂」と名付けたと説明があります。

私たちのテーブルから見たダイニング内、本日の泊りは5組なので、
全て奥のテーブルにセッティングされていました。

ディナーメニュー
食材も食器も地元産にこだわり、自然の恵みと郷土の味を
この地の‘福’を「おすそ分け」するという思いを込めて
「お福分け」と呼んでいるとパンフレットに説明があります。

本日のアミューズ5種類左から
・秋鮭の炙り
・会津地鶏
・三陸桃浦カキ（黒酢シロップをからめてあり美味しかった）
・ホタテ貝のムース
・パテ・ド・カンパーニュ（猪苗代ブルーベリーのディップ付）

・こだわりきのこ達と健養卵のロワイヤル
西洋茶碗蒸しのような・・・スゴく美味しかったです～
パンもほんのり甘みがあって美味しい。

・ブリオッシュにのせたサーモンフュメのタルタル
フュメって何？・・・燻製のようです。

友人がこのホテルを気に入った理由の1つお食事中も飲み物が無料なこと。
ビールで乾杯の後、せっかくなのでそれぞれ冷酒を注文。私は一杯だけ
いただいて後は友人に任せます。アルコールめっぽう強い彼女は
ビール・日本酒2種類・ワインなど楽しんでいました、この時は・・・・

・舌平目のムースリーヌ（カットした中身です）

・黒毛和牛サーロインのポワレ（会津野菜が添えてあります）
やっぱりお肉はいいですね～お野菜も美味しいですよ。

・天然舞茸と新米こしひかりのピロウ
ピロウって何？・・・ピラフのことみたい。

・会津べこ乳ヨーグルトでつくるクレーム・ダンジュ
ふわふわした食感で濃厚なお味でした。
西洋料理名精通していないので分からないカタカナ多かったけど（笑）
美味しくて完食、満腹で満足です！！！

ディナータイム終わってから1時間も経っていないけどお夜食が届きました。

友人はホロ酔い気分でお腹もいっぱいとあって、ベッドでバタンキューと寝てます。
でもお米が好きな私は満腹といいながら誘惑に負けて1個食べちゃいました（笑）

翌朝、窓の外の眺めは良い天気で気持ちよさそう！
しかし、友人に予期せぬことが起こってました。
明け方からお腹の調子が悪くなりおトイレに駆け込んでいたそうです。
そんなこととはツユ知らず熟睡し、朝風呂にも行きました。ごめんね(__)
お酒飲み過ぎたのかなぁ～　何とか朝ご飯食べれそうだというので
予約していた8時半にダイニングへ向かいました。

朝食メニュー

中央のおばんざいコーナー

中央のおばんざいコーナー

中央のおばんざいコーナー

中央のプレートは全員共通のメニューです。
金目鯛ソテー・シーフードマリネ・厚木なめこ・朝焼きデニッシュ
健養卵の目玉焼き（これだけ油っぽく見えたので残しました）
周りのおばんざいの方が美味しくて気に入りました。
左から、コラーゲンたっぷり和牛のすじ煮込み（ネーミングに魅かれる～）
ふくしま会津ビタミンサラダ（ドレッシング美味しい～）
こしひかりの朝粥、お漬物にイカの塩辛など朝から満腹・・・
でも友人は残念ながら、楽しみだった「朝シャン」（シャンパン）飲まず、
量も控え目にして、朝粥などあっさり系で我慢してました。

友人の体調も大丈夫のようで、借りたチャリで2人颯爽とサイクリング・・・と

出だしだけは元気でしたが、五色沼入口手前の坂道は手押しで上りました（笑）

五色沼自然探勝路案内図
10年ほど前に歩いたけど、紅葉の時期じゃなかったので今から楽しみです。
平日でも駐車場は観光バスやレンタカー、自家用車がだんだん増えてます。
修学旅行生もたくさんいて賑やかです。自転車を停めて、ここをスタート
したのが10時過ぎ、11時45分にホテルから猪苗代駅へ送ってもらうため
途中行けるところまでいって、11時半までには戻ってくるつもりでしたが・・・

毘沙門沼

毘沙門沼

毘沙門沼

餌をちょうだいと口をパクパク・・・ごめんねと通り過ぎます。

赤沼

弁天沼

弁天沼

青沼

青沼

青沼

登山者数計測器
こんなのあるんだぁと撮ったら「計測機器の前で立ち止まらないでください」
と書いてあります。ごめんなさーい<m(__)m>

柳沼
途中で戻るのは勿体ないほど素晴らしい景色ばかりで
五色沼自然探勝路全部歩いて来ちゃいましたよ～

裏磐梯物産館
約1時間の五色沼散策を終えて11時、バスの時間が合わなくても
タクシーがあるさと思ってたら、考えが甘いことに・・・
観光シーズンのためタクシーも30分以上待たないと手配無理だと(>_<)
もうホテルから猪苗代駅までの送迎時間には間に合わないのは確実なので
断わりの電話をしたところ、裏磐梯高原バス停まで迎えにきてくださると
嬉しいお言葉。申し訳ないと思いつつお言葉に甘えさせていただきました。
物産館前のバス停付近で待つこと10分、五色沼入口のチャリ置場まで
送ってもらってチャリに乗ってホテルへ戻りました。チェックアウト12時に
何とかギリギリ間に合った～　チャリ借りなくてもよかったかなぁ（笑）

諸橋近代美術館
サルバドール・ダリのコレクションで知られる美術館です。ホテルからも徒歩で
スグのところです。今回は時間がなくて残念だけどチャリで通り過ぎます。

猪苗代駅へ向かう車窓
バス停までの迎えだけでも迷惑かけたのに、送迎が私たちだけだったので
時間外でも駅まで送っていただけました。最後までお世話になり
ありがとうございました。最高にいいお宿の旅になり大満足でした。

猪苗代駅13:23発会津若松行に乗る友人を見送ります(^.^)/~~~
11回目も素敵なお宿に泊れて感無量！！また来年も継続出来るよう
貯金ガンバローと約束 p(^^)q 彼女は2度乗換えて新潟駅そして
新潟空港から伊丹空港行の最終便に乗り自宅へ帰って行きました。

で、私はまだお休みが2日間あるので、猪苗代駅13:53発郡山行に乗り
郡山駅に到着そして・・・・・

郡山駅新幹線構内でランチ用に栗めし弁当を購入。
ジパング倶楽部の3割引を利用して、JR交通費については
新潟駅～品川駅（磐越西線経由）までは
乗車券片道4日間有効 4,760円、新幹線自由席特急券 2,420円
合計7,180円とお得に活用できました。

新幹線なすの278号15:39郡山駅始発の自由席に乗り、東京の次男宅で
2泊しました。翌日は孫たちと遊び、翌々日は東京の友人たちと
ランチを楽しんで大阪に帰ったのでした～休日の有効活用（笑）

枚数の多い旅行記を最後までご覧いただきありがとうございます。

この旅行記へのコメント （10）

• DONGURIさん 2016/11/21 00:26:41

  ☆紅葉☆

  どれもステキな写真ばかりですねぇ(*´∀｀)
  ホテルもとても良さそう(о´∀`о)
  お友だち、大丈夫でしたか！？(。>д<)
  私も先日はご心配をおかけてしまいましたが……( ￣▽￣)笑
  
  また台湾の旅日記も楽しみにしております♪
  

  ecchanさん からの返信 2016/11/23 00:08:17

  RE: ☆紅葉☆

  DONGURIさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
  
  年に一度の贅沢なお宿を楽しんできました〜
  これからも続けられるよう貯金しなきゃです（笑）
  
  台湾旅行ではお世話になりありがとうございます。
  旅行記いつになるか分かりませんが待っててくださいね。
  
  ecchanより

• comodoさん 2016/11/12 09:30:53

  はじめまして

  ecchanさん　おはようございます。
  
  拙い台湾の旅行記を見ていただきありがとうございます。
  詰め込みツアーの台湾でしたので何の参考にもならないかと思いますが(笑)
  
  裏磐梯のホテル、素敵ですね〜♪
  完璧に自然と調和されていて、自然の中に溶け込んでいる感じです。
  テラスからの眺めも素晴らしくて、公園の中にあるのでしょうか？
  
  お料理もおいしそうなものばかり(*^-^*)
  お夜食用の箱なんてあるんですね！
  いつか行ってみたいなぁ♪
  
  素敵な旅行記をありがとうございました。
  今後ともよろしくお願いします。
  　　　　comodo

  ecchanさん からの返信 2016/11/12 23:54:12

  RE: はじめまして

  comodoさん、こんばんは。
  
  ご丁寧に私の方にもメッセージいただきありがとうございます。
  
  裏磐梯の国立公園のなかに佇んでるホテルです。
  山荘をリユースし、大自然と共存していて
  プライベート沼の散歩を楽しんできました。
  
  普段食べ慣れないものばかりで贅沢気分を味わえました。
  飲み物がインクルーシブなのが良かったです。
  
  では、comodoさんの旅行記を参考に台北へ行ってきまーす！
  
  ecchanより

• zunzunさん 2016/11/10 20:52:00

  幸せ感じるホテル〜♪

  ecchanさん、こんばんは〜☆
  
  やはりアアルトさんは、良いホテルですよね〜
  
  懐かしい思いで読ませていただきました♪
  
  ecchanさん、細かい所まで見られていて素晴らしいです。
  私よりかなり丁寧ですよ^^
  
  このホテル、お料理が美味しい事はもとよりですが、
  飲み物代がかからないのがいいですよね。
  お酒が飲める方にとってはなおの事ですよね。
  
  お友達の体調が心配でしたが、治られて良かったです。
  
  五色沼もやはり懐かしいです。
  少し紅葉しているのがいいですね〜
  
  また、泊まった気分になりましたよ〜^^
  
  そしてecchanさんの旅行記で私の旅行記を紹介していただきありがとうございました。
  
  
  zun
  
  

  ecchanさん からの返信 2016/11/11 02:45:30

  RE: ありがとうございます。

  zunzunさん、夜分に失礼します。
  
  早速見ていただき、お忙しいところコメントもありがとうございます。
  
  本当に素敵なホテルでおもてなしも最高でした。
  zunzunさんの推薦に間違いはないと確信した次第です〜
  お陰さまで、幸せな気分に浸ることが出来た旅でした。
  
  旅行記は毎度のことですが粗い写真ばかりでお恥ずかしいです。
  ホテルの紹介は全部zunzunさんの旅行記をご覧くださいで
  終えたかったぐらいです〜
  
  お酒好きな友人が、こんな時にお腹の具合がと嘆いていました。
  「朝シャン」が特に残念だったようで・・・（苦笑）
  
  ホテルのプライベート沼だけでも十分満喫しましたが、
  五色沼も散策できて楽しかったです。
  
  これからもいろいろ参考にさせていただきたいので
  どうぞよろしくお願いします。
  
  ecchanより

• ガブリエラさん 2016/11/10 13:16:07

  こういう旅行、してみたいです〜♪

  ecchanさん☆
  
  こんにちは♪
  
  裏磐梯、自然と、素敵なホテルで、本当に素晴らしいご旅行ですね(*^_^*)
  私も、会社員時代、年の離れたお姉さまたちと仲良くしていただいていて、一緒に旅行に行ってたことを思いだしました♪
  懐かしい！！！
  
  沼っていうと、なんだか色が汚いようなイメージがあったのですが、こんなに綺麗なものも「沼」なのですね！
  なんだか「池」とか「湖」って呼びたいような(*^_^*)
  
  zunzunさんの旅行記は、私も拝見していますが、とても素敵な旅行記を書かれてますよね♪
  このホテルは、本当に素晴らしいですね！
  飲み物無料が、まず最高です♪
  そして、御夜食までつくなんて！！！
  （食いしん坊なので、ついつい飲食のほうに目が・・・笑）
  
  お風呂も、気持ちよさそうだし、お部屋も明るく清潔ですね♪
  朝の、チャリ散歩も気持ちよさそうです〜！！！
  
  ガブ(^_^)v

  ecchanさん からの返信 2016/11/11 02:11:29

  RE: これからも続けていきたいです

  ガブちゃん、夜分の返信で失礼します。（たいてい夜分ですが・・）
  
  私の方も早速見ていただき、コメントもいつもありがとうございます。
  
  年一回のペースで普段とは違う贅沢な気分を味わう旅を
  10年以上も続いています。何がキッカケで始まったのかなぁと
  話題になったけど2人とも思い出せず・・・とりあえず、
  私が元気なうちは続けようねということに（笑）
  
  ４トラの皆さんの旅行記はいろいろ参考になりますね。
  今回2人の希望が即一致したホテルは自然も含め最高でした。
  飲み物が含まれての料金なのでお高くても納得です。
  
  お夜食のおにぎり、友人の分まで手が伸びそうになりました（笑）
  
  沼っていうとダークな色のイメージですよね。でも
  あまりにも清冽な湧水でビックリしました〜
  
  チャリは颯爽とはいかず、体力の衰えを実感した次第です（笑）
  
  ecchanより
  
  
  
  
  
  

• ろこままさん 2016/11/09 21:28:36

  高原リゾート〜

  ecchanさん、こんばんは。
  
  裏磐梯に行かれてたんですね。
  紅葉の裏磐梯。。。計画はするものの。。。なかなかたどり着けない憧れの地です。
  
  素敵なホテルステイ。。。贅沢気分になりますよねー
  プライベイトの沼付き。。。優雅でございます〜
  温泉もお食事も。。。年一度の会には、持って来いですね。
  
  五色沼の散策。。。気持ち良さそうです。
  お天気で、五色沼の景色も映えて、素敵ですー
  
  早々と観光を終わるんだなと思ってたら。。。後のお楽しみがあったのですね。
  
  さすが、ecchanさん、お休みまるっと満喫ですねー
  
  美しい景色とリッチ気分を楽しませていただきました　(*^。^*)
  
  。。ろこまま。。
  
  
  
  

  ecchanさん からの返信 2016/11/10 22:02:36

  RE: 高原リゾート〜

  ろこままさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
  
  ご覧いただいたうえにメッセージまでいただいて嬉しいです。
  
  年に一度のペースで私たちには贅沢なお宿に泊まるのを楽しみにしています。
  お宿に選びもいろんな方の旅行記が役立っています。
  ろこままさんも素敵なお宿に泊まられてるので、又参考にさせていただきます。
  
  今回のホテルも最高のおもてなしと自然の恵みを満喫し、
  優雅な気分に浸ることができたひと時でした〜
  
  私の旅は最初から最後まで同行者と一緒じゃないのが特徴のようです〜（笑）
  
  あとで、ろこままさんの宮古島旅行記にお邪魔させていただきますね。
  
  ecchanより