2016/08/05 - 2016/08/08
22位(同エリア152件中)
たまおさん
3年前からこの旅の構想を練り始めて、2年前に行こうと計画していたこのアフリカ旅行。でも、2年前はお金がなく、去年は足の骨折で、一応旅行の時期は歩けるようにはなっていたけど、怪我した方の足の筋力が戻らず、片道航空券まで予約していたのにあえなくキャンセル。そして今年、また何か起こるのではないかとドキドキしたが、やっと行けたーーーー!!
そもそもこのアフリカ旅行、世界三大瀑布残る最後の滝「ビクトリアフォールズ」を制覇しようと思ったのがきっかけ。「ビクトリアフォールズ」はザンビアとジンバブエの国境にある。その時は、これと、ついでに南アフリカのケープタウンでも行って遊んでこようか、ぐらいだった。それが、後後、本だか何かでタンザニアのザンジバル島のことを知り、写真を見て、無性に行きたくなった。同じアフリカなんだから、結び付けられないか?同じ旅に入れられないか?地図を見ると、タンザニアからビクトリアフォールズ、けっこう離れている。でも全く結び付けられなくもなさそう。調べてみたら、タンザニアのダルエスサラームからザンビアのニューカピリムポシという町まで、タンザン鉄道というのが2泊3日かけてつないでいるのがわかった。鉄道の旅、面白そうじゃん。あとはバスをつないでいけば、ビクトリアフォールズまで行けそうだ。
そのまた後々、ナミビアのナミブ砂漠にも行きたくなり、一緒の旅に入れた。ただもう、陸路移動はきついと思ったので、飛行機移動にした。
そんなわけで、タンザニアから南アフリカ、喜望峰をゴールにしようと計画を立ててみた。ただ、タンザン鉄道は、週2便しかなく、最悪24時間遅れることもざらにあるという、とにかくよく遅れることで有名、そして走り出したとしてもよく止まる、いつ走り出すか、いつ到着するか、全く読めない列車なので、その後の予定にも余裕をもって計画を立てた。
行程
8/5 成田 NRT 21:10 - アディスアベバ ADD 6:40
8/6 アディスアベバ ADD 10:20 - ザンジバル ZNZ 14:45 operated by
ETHIOPIAN AIRLINES.
8/7~8/8 ザンジバル島
8/9 タンザン鉄道にて
8/10 2泊3日かけて
8/11 ザンビアへ越境
8/12
8/13 ビクトリアフォールズ
8/14 を目指す!
8/15
8/16
8/17 ビクトリアフォールズVFA 12:30 - ウィントフックWDH 13:10
operated by AIR Namibia
8/18 Chameleon Safariにて
8/19 3泊4日
8/20 ナミブ砂漠ツアー
8/21 に出かける
8/22 ウィントフックWDH 8:20 - ケープタウンCPT 11:25
operated by SOUTH AFRICAN AIRLINK
8/23~8/24 ケープタウン
8/25 ケープタウンCPT 18:05 - ドバイDXB 5:30 +1 日
8/26 ドバイDXB 8:00 - 羽田HND 22:45 operated by Emirates
さて、今回の旅行に際し、日本で準備したもの。
1.タンザニアのビザ (ザンビアとジンバブエも必要ですが現地入手)
2.黄熱病予防接種
通称イェローカード。今までは一度接種したら10年間有効でしたが、
2016年7月より生涯有効になりました!
3.マラリア予防薬「マラロン」
薬は現地調達しようと思いましたが、(その方が安いし、以前高山病の薬もそうしたから)、一番広く飲まれている「メフロキン」は精神的な副作用(うつ、倦怠感など)が見られるらしく、うつ状態では旅は苦しいのでやめました。「マラロン」は新しく出てきた薬で、ほとんど副作用がなく、でもかなり高価な薬で、現地で調達するのは難しいようなので日本で処方してもらいました。かなり高くつきました!でも、マラリアにかかってしまうよりはマシ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 1.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/5 NRT 21:10 - ADD 6:40 +1
(この写真はアディスアベバ)
初のエチオピア航空!普通より以下かもしれない…。
成田からの出発は1時間ほど遅れて、経由地の香港で1時間ほどストップ。
エチオピアのアディスアベバまで行く人は肩にシールが貼られた。その後、香港からの乗客が入っていて、ガラガラだった席は満席に!香港からアディスアベバ行く人、多いのね! -
6:50、エチオピア、アディスアベバ到着!標高が高いからかめっちゃ寒かった!雨降ってるしね…。
8/6 ADD 10:20 - ZNZ 14:45
20分くらい遅れたけど順調。 -
この飛行機も、途中キリマンジャロで経由し、1時間のストップ。
ここまで飛ぶ途中、空からキリマンジャロ山が見えた!席を指定できるなら左側をお勧め。私は残念ながら右側だったので、機長のアナウンスで慌てて立って、ちょっとしか見えなかったが、それでもキリマンジャロ山は勇ましくて迫力があった!!
ここでほとんどの乗客が降りてしまった。
えっ?!みんなキリマンジャロ登るの?!
いえいえ、後で知ったことですが、ここはタンザニアの代表する有名な国立公園、セレンゲティや、ンゴロンゴロなどの拠点となる町なんですね! -
ザンジバルまで行く人は10人ちょっとになってしまった。
それでも、飛行機はザンジバルへ!
海が見えてきたーーー! -
わくわくしてきた―――!
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もうすぐ到着。
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無事、ザンジバル島到着。
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空港入る時にパスポートとイェローカードの提示が求められた。
そして、入ると多くの人がビザ申請用紙に記入。私はビザはあるので小さな紙(入国カード)に書いて入国審査。あっという間にスタンプ。 -
ターンテーブルはなく、奥に見えるカーテンの外から男の人が一人一人の荷物を運んでくる。
まぁ、乗客が10人ちょっとだから大丈夫だね。
私の荷物もここまでロスバゲもなく、ちゃんと来た。
ここからは宿に送迎を頼んでいて、タンザニア人(ザンジバル人)のお兄ちゃんがちゃんと待っていてくれていた。 -
ザンジバル島は、タンザニアの沖合に浮かぶ島。ダルエスサラームから高速フェリーで2時間だが、空港もあるので私は日本から直接飛ぶことにしたのだ。
ザンジバル島の中心となる街、ストーンタウンは世界文化遺産に指定されている。
でも、今日はストーンタウンではなくて、東海岸にあるパジェという町へ。ザンジバル島の東海岸はビーチエリアで、とにかくきれいと言われているのだ!で、パジェにはバックパッカーに有名な日本人宿、「パラダイスビーチバンガロー」があって、私はここに泊まって、後に訪れるタンザン鉄道に一緒に乗ってくれる人を探す計画。やっぱり、一人不安なんだな。
写真は、宿に入る門。ちなみに門から手前側が敷地内です。 -
またさらに柵を超えて
ここはセキュリティがしっかりしていて、マサイ族の男の人が門番をしている。 -
まず見えてきたのは食堂スペース。
オーナーのサオリさんが出迎えてくれて、いろいろ説明を受けた。 -
食堂スペースからさらに砂浜の道を歩いて、私のバンガローが。
写真左側の小さいのがそうです。 -
で、こちらが2泊お世話になる私のバンガロー。
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部屋はこんな感じ
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ベッドが二つも
ザンジバルベッド、けっこう寝心地いい。 -
部屋の外にあるチェアに横たわる。
目の前は美しいビーチ。
最高にリラックスできる。 -
バンガローはいくつもあって、ヤシの木の間にぽつんぽつんとあります。
なかなかいい感じの宿。 -
目の前は綺麗な海!
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食堂からそのままビーチへ出られる
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ここは、本当にまったりしてのんびりするだけなので、食堂スペースでビール飲んでwifiやる。
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そして、夕食。夕食は食べたいときに行ってもすぐに作ってもらえないので、必ず何時に食べるか予約が必要。宿泊者はたいていwifiのつながる食堂スペースでたむろしていて(外に出ても何もないので皆さん宿で過ごします)、スタッフが聞きに来てくれる。
私が注文したのはseafood platter。せっかく海に来ているんだからね。
タコが噛めないほど堅かったけど、それ以外は美味しかった! -
ライスも付けて
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さて、ここに来て、タンザン鉄道一緒に乗ってくれる人を探すという目的ですが…
男性3人組と女性4人組のグループがいたのだけれども、どうも3人とか4人とかのグループに一人で話しかける勇気が出なかった…(泣)
そして、それが大阪弁をしゃべられると…もっと話しかけづらくなるのは私だけでしょうか…??
結局あいさつ程度の会話だけして、それ以上の話はできなかった。
だれか一人で来ていないかな。 -
翌日
朝を迎える。
タンザニアは日本より6時間遅れ。ただいま6時40分。 -
穏やかな海
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本当にいいところだ〜!
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朝食。
まずはジュースとフルーツが出てきて…
その後にパンが出てきて、卵の調理の仕方(スクランブルとかオムレツとか)を聞かれる。 -
今日は、一人で宿の目の前に広がるビーチ沿いを一人ひたすら歩くことにした。別料金で宿にはアクティビティも用意されているが、なんか時間に縛られずに一人でのんびりしたかった。
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本当にきれい!まさに楽園!
やっぱりザンジバル島は聞いていた通り、いいところだった。
本当に来てよかった! -
しばし、海の写真をお楽しみください。
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何をしているのかな…。
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途中子供たちが近づいてきたので遊ぶことにした。
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カメラの取り合いっこで撮影会が始まった。
風が強くて髪の毛ぼさぼさ。 -
「私が撮る〜!僕が撮る〜!」
「はーい。順番ね、順番ね」
聞くわけなく、しまいにはカメラ落とすし…。おいーーー!!
こんな調子でずーっと撮影会が続き・・・
最初は楽しかったが、そのうち… -
ねぇ、飽きたんですけどぉーーーーーーーー!!
カメラ返してくれませんかぁーーーーーーー!! -
やっと子供たちから抜け出せて、一人またビーチを歩く。
ん?なんか向こうの方雲行き怪しいな〜。 -
雨がちらほら
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どんどん降りだしてきたので、走って宿に戻る!
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雨なんてお構いなしの人
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宿に着いた。
ワイン飲みながらしばらくwifiタイム。
結局ワインを2杯おかわり。 -
そろそろお昼ご飯。鉄火丼を注文。
出てくるまでかなり時間がかかりますので覚悟を。 -
午後になって、雨がやみだしたので、再びビーチ歩き。
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気持ちよさそうだなー。私もやりたい!
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カニ。
おまえはどこへ行く? -
あ、入った
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砂浜にいくつもこういう穴があったけど、カニの住処なんだね。
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宿に戻る。
wifiやったり本を読んだり、英語がやたらと聞き取りにくい中国人とおしゃべりしたり…ビールおごられ…今日は昼間っから酒飲んでばかり。
夕飯はさすがに酒抜きにしよう。
そして、今日来た、日本人男性一人を発見。でも、彼は出張でダルエスサラームに来ている日本の商社勤めの人で、ちょうどこの時、タンザニアでは3連休で、休暇を利用してザンジバルに来たとのこと。一緒にタンザン鉄道は無理だ。でも、夕飯ご一緒させていただいて、楽しくおしゃべりしました。 -
翌日
今日はストーンタウンに移動して宿を変更。
翌日朝7時のフェリーに乗るため。
こちらは「ワレレ・タウン・ハウス」
http://www.warere.com/townhouse/
パジェの日本人宿「パラダイスビーチバンガロー」から送迎をお願いし、10時ごろに出発した。出発の前に、オーナーのサオリさんとしばらくおしゃべり。サオリさんはタンザン鉄道に2回も乗ったことがあるかなりの強者!お話はかなりためになった! -
「ワレレ・タウン・ハウス」の外観。
ちょっと奥まったところにあるので探しにくいかも。でも、フェリー乗り場から徒歩2~3分と近いので、早朝のフェリーに乗る人にはおすすめ!
あと、シャワーは水圧が弱く、途中で冷水に。タンザニア、暑いからいいんだけど。シャワーの質は「パラダイスビーチバンガロー」の方が上。
さて、そんなわけで、宿にチェックインし、まずは明日のフェリーチケットを買わないと!普通にフェリー乗り場に行って買うものと思っていたら、入ろうとしたら止められた!チケットがないとは入れないと。チケットは別のところで買うんだ、と言われて、最初はインドのパターン(チケットがないと駅に入れないと言われて、別のところに連れていかれて高いツアー買わされる)かと思っていたが、どうやら本物のようだった。現地人と外国人は別々の窓口で買っている。
外国人は一番いいビジネスクラスになり、US$35。パスポート必要。クレジットカードは受け付けていない。ちなみにチケット売り場は、フェリー乗り場から一番近いラウンドアバウトの角っこにある。 -
フェリーチケットも買ったところで、街歩き始めるか!
フェリー乗り場からまっすぐ歩いてしばらくすると見えてくるのが、「驚嘆の家」。
"The House of Wonder"です。1883年、スルタンが式典用に立てた宮殿で、今は博物館になっている。 -
別の角度から。
ザンジバル島は、10世紀ごろからアラブ商人が定住し、ポルトガルや、オマーン、イギリスへと支配者が代わる。アフリカからの奴隷・象牙・金などの輸出で栄えたところで、アラブやヨーロッパの文化が色濃く残る島。 -
道の向かいにあるフォロダニ公園
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港
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見えるのはオシャレナ水上レストランのよう。
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オールド・アラブ・フォート。
17世紀の終わりにポルトガル軍の侵攻から守るためにオマーン軍が立てたという砦。のちに、刑務所や軍の宿舎としても使われたそう。
先のフォロダニ公園で写真を撮っていたら、ガイドに捕まったので、ここからガイドと見て歩くことにした。 -
フォートから見える驚嘆の家。
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ザンジバルの象徴といえば、このザンジバルドア。
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木彫りが美しい。
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より大きくて、より豪華なドアがその家主の富と名声の象徴だとか。
邪悪な念を追い払う意味があるという象牙。どのドアにもたくさん取り付けられている。多くはアラブの影響で、アラブドアの特徴というのが、ドアの両枠、センターにもも彫刻が施されていること。 -
もう一つ、ザンジバル、ストーンタウンの特徴は、迷路のような細い路地。方向音痴でなくても確実に迷う。
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しばし、ストーンタウンの細い路地をお楽しみください。
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再びザンジバルドア。
ドアの上の部分の彫刻。
精巧だ〜。 -
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こちらは「スワヒリ・ハウス」
ホテルになっているみたいですね。 -
屋上からストーンタウンの街並みが見えるからと、連れていかれる。
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で、これが屋上からの眺め。
大したことねー。 -
奥に見えるのが"Prison Island"
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旅行客用の洒落たカフェだけかと思っていたら、ホテルみたいだ。
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欧米人がたくさんいた。
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からゆきさんたちが住んでいた家。
実は、1894年ごろから日本からこのザンジバルに「からゆきさん」(売春のため売られていった女性)として多くの女性が移り住んだ。 -
彼女たちは、船で何か月もかけ、シンガポール、ボンベイ、モンバサなどを経由しながら、ここにたどり着いた。
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こちらはお隣にある、ジャパニーズ・バー跡。
彼女たちはここで、船員たちにお酒を売っていた。 -
ここで稼いだお金を日本に仕送り…。
多くの女性がこの東アフリカまで売りにやられてこんなことをしなければならなかったなんて…これらの女性たちを思うと…言葉が出ない…。 -
中をちょっと覗いてみた。
ガイドとは、先の屋上で終わりのはずだったが、お願いしてここまで連れてきてもらった。ここは絶対見たかった場所で、ストーンタウンの迷路のような街並みでは絶対にたどり着けないと思ったので。 -
こちらが、この旅に持って行った本。
ザンジバルに行くなら絶対読んだ方がいい一冊。 -
ここから一人で街歩き。
またしばし、細い路地をお楽しみください。 -
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OSAKAだよ!びっくり。
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お土産屋さんが集まる通りでは、欧米人もたくさん。
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歩いていたら海に出てきた。
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ここからPrison Islandへのボートが出ているようだ。
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そばのカフェでお昼にした。
ベジタブルバーガーだけど、ボリュームがあって美味しかった。 -
また街歩き。
奥に見える黄色い建物は、フレディマーキュリーの生家。
フレディマーキュリーってザンジバル島の生まれだとは知らなかった。 -
こちらがそう。
今はフレディマーキュリー博物館となっているみたい。 -
おじちゃん、ちゃっかり写真に写る。
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さてさて次の目的地へ向かって歩き出しますか。
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これはローマ・カトリック教会
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また細い路地をてくてく
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いろいろ迷いながら、人に聞きながらやっと着いた。
"Slave Market"
ここはかつて奴隷貿易のマーケットの跡地。 -
実は、このザンジバル島、奴隷貿易の拠点として栄えた。
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16世紀後半からポルトガルの勢力が後退し、ポルトガルに対抗していたオマーンが支配するようになった。イスラーム商人たちは、キャラバンを率いてアフリカ大陸内陸部から非ムスリムの黒人を奴隷にしてザンジバルの市場まで連行し、インドやアラビア半島へ輸出した。1815年にフランスが、1833年にイギリスが奴隷貿易を禁止した後も、奴隷貿易は続き、完全に終わったのは1873年6月だった。
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暗いザンジバルの歴史…
これも全く知らなかった事実であり、知らなかった自分が恥ずかしい。 -
そばにはそんな悲しい歴史を自由と平和の発展の歴史に塗り替えるべく、大聖堂が立っている。
この敷地入り口近くには、奴隷貿易の歴史と写真が展示された展示室もあって、見ていると、本当につらくなって、泣きたくなる。どうして人種で差別するのだろう。絶対にあってはならない。 -
先の鎖でつながれた奴隷のモニュメントの奥に進むと、職人さんが絵を描いていました。
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Slave Marketを後にする。
周辺の家々は、朽ち果てたものが多い。 -
見たいものは見たので、そろそろ戻ろう。
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でも、帰り路が分かるわけはないので、適当に細い路地を感覚で歩く
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お土産物屋さんがたくさん。
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ザンジバルドアをモチーフにしたお土産も!
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かわいい
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なぜか大通りに出てきた!
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おおー!ここまでくると、旅行客がいない。
ローカル色あふれてる、こんな場所に来るとワクワクする!
テンション上がる〜!ここを地元の人に交じって歩きたいけど、用はないので退散。 -
ここもローカル色が強い。
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迷いながら人に聞きながら、朝来たフォロダニ公園に戻ってきた。
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朝来た時とは、雰囲気が違っていて、たくさん屋台が出てる。
この雰囲気も大好き。 -
なんか食べたいけど、お昼に食べたベジタブルバーガーがけっこう影響していて、お腹空いていないんだよな〜。
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ジャンボ!
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夕暮れ時、涼みに出てくる人でいっぱい。
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飛び込みをして遊ぶ少年たち。
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おお、なかなかきれいなフォームじゃないか。コイツは。
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うー!気持ちよさそう!
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大人じゃなければ飛び込みたい!
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宿の周辺。見える白い建物の手前を横にくねくね辿っていくと宿。
閑散とした場所なので、ちょっと夜は治安が不安かも。
さて、明日早朝、本土に行き、いよいよタンザン鉄道に乗ります!
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この旅行記へのコメント (1)
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- mochaさん 2016/09/26 16:24:26
- フレディー?
- ザンジバルいーな。フレディーファンなので知ってたわ。あの宿でのんびり海を眺めただけでも行って良かったと思えそうだね。からゆきさん悲しいよね、しかも帰れないんだもんね。続きも楽しみにしてるよ(*^^*)
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