2016/08/21 - 2016/08/21
1056位(同エリア1580件中)
まみさん
昭和記念公園のサギソウ詣は、今年2016年で10回目です。
行けなかった年もあれば、年に2回行った年もあります。
今回は10回目にして初めて、これまでずっと行き損ね、去年はタイムアウトで入り損ねた花木園展示棟のサギソウ展を見学することができました。
美術工芸品が好きな私にとって、サギソウをチーフにしたさまざまな作品は、垂涎ものでした!
それに、展示棟内の寄せ植えや鉢植えは、状態がきれいで写真も撮りやすいものが多かったです。
1株に3つも花を付ける華やかな変種も初めて見ました。
ただ、本日のサギソウたちは、私の記憶の方が美化されている可能性はありますが、例年より花数は少なく、あまり勢いがなかったです。
しかし、西立川口ゲート前や展示棟前の立体花壇や、さざなみ広場の大花壇、そしてトンボの湿地のサギソウたちは、台風が来るからといって、屋根の下に避難させられたわけではないようです。
少なくとも、本日の片付けの様子を見ていた限り。
なので、目の前のサギソウたちは、台風7号や9号の暴風雨を乗り越えてくれた花たちでした。
翌日に関東を直撃した台風11号も、ぜひ乗り越えてほしいと願っています。
それに、数が少なめと思ったけれど、サギソウの可愛らしさ、可憐さ、美しさ、涼やかさには変わりありませんでした。
今年のサギソウ詣は、当初、新しくできた8月11日の山の日の祝日に行こうと思っていましたが、この時点でひまわりの開花はまだだったのと、曇天予想だったので、本日まで延期しました。
ところが、本日の天気予報の方が、トリプル台風の接近で、荒天予報が続き、やきもきさせられました。
今年は昭和記念公園のサギソウもひまわりも、あきらめるしかないかも、とも思いました。
でも、前日の夜中すぎに雨予報が曇天予報まで回復したので、本日を逃すとチャンスがなくなるかもしれないので出かけてみたら、はじめサギソウ撮影にチャレンジしていたときは曇っていましたが、途中からみるみる晴れました。
ただ、蒸し暑さに気力がダウンするのは思ったより早くて、花木園展示棟とトンボの湿地のサギソウ、それからもみじ橋近くと砂川口の2ヵ所のひまわり畑は、サイクリングでつなげることにしました。
少なくとも自転車をこいでいる限りは風がありますし、午後からだいぶ風がでてきたので、それでなんとか気力つなげることができましたが、本日は15時で昭和記念公園を出ました。
それでも、ほぼ開園時間から正味5時間、30分未満の休憩で頑張りました。
ちなみにカメラ機材は、今回、動物園をハシゴするかもしれないと考えていたので、Tamronの70-300mmの望遠レンズを持参した代わりに、サギソウのような立体的な花とひまわりのような大きな花にはマクロレンズは使い勝手が悪かったなぁと思い、マクロレンズは持参しませんでした。
でも、ものすごい望遠レンズで離れた位置からサギソウを撮っている人もいたのでマネしてみましたが、私の望遠レンズは、動物はまだしも、小さな花を望遠側で撮るのに、ふだん使いの広角ズームレンズと大差ありませんでした。いや、望遠レンズの方が重い分、三脚や一脚なしでは手が疲れてしまって、使いづらかったです。
サギソウのような小さな花を大きく撮りたいなら、荷物になることを厭わず、やはりマクロレンズは持参すべきだったと思いました。
でも、代わりに軽くて小さくて、F値が1.8と小さい明るい単焦点のシンデレラレンズを持参していて、大花壇で複数のサギソウを撮るのに、まわりのサギソウをぼかしやすく、案外使い勝手が良かったです。
そういうこともあり、今回は、サギソウたちを、どーんと大きく撮るよりも、小ささや可憐さを引き立てるようにしてみた……つもりです。
<11年目の昭和記念公園のサギソウとひまわり詣の1日の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)恒例サギソウまつりで初のスタンプラリー完走
□(後編)この日まで待って良かった!〜2ヵ所のひまわり畑は絶好調@
昭和記念公園の公式サイト
http://www.showakinen-koen.jp/
<タイムメモ>
08:00 家を出る
09:11 JR川越線・拝島駅に到着
09:20 JR青梅線・立川行きに乗換え
09:28 西立川駅に到着
09:35 昭和記念公園に入園
09:40-11:25 西立川口前とさざなみ広場のサギソウ
11:25-11:40 休憩
11:40 西立川サイクリングセンターで自転車をレンタル
11:45-12:45 花木園売店前の花壇と展示棟のサギソウ展
12:50-13:20 もみじ橋近くのひまわり
13:30-13:50 トンボの湿地のサギソウ
13:50-13:55 休憩
14:10-14:25 砂川口のひまわり
14:40 自転車を返却
15:00 昭和記念公園を出る
(閉園19:00)
<これまでの昭和記念公園のサギソウ詣の旅行記>
2015年8月9日
「ゆったり楽しんだ真夏の昭和記念公園2015(後編)今年も夏の空を翔け、地上を舞い、優雅に舟遊びする白い妖精サギソウ&乙女チックピンクのカノコユリや花木園のトケイソウなど」
http://4travel.jp/travelogue/11040647
2014年8月16日
「真夏の昭和記念公園のサギソウ詣とサマーナイトズーの多摩動物公園(1)しっとり曇天に映える夏の白い妖精サギソウ」
http://4travel.jp/travelogue/10918939
2013年8月17日
「猛暑の昭和記念公園とナイトズーの埼玉こども動物自然公園リベンジ!(2)暑さをしのいでサインリングで、こもれびの里とトンボの湿地のサギソウ」
http://4travel.jp/travelogue/10803786/
2013年8月10日
「猛暑の昭和記念公園にマクロレンズ一本でチャレンジ(1)可憐に舞うサギソウに癒されて」
http://4travel.jp/travelogue/10801186
2011年8月7日
「2011年の今年も昭和記念公園のサギソウとひまわりを訪ねて(前編)青空の下で舞う小さな白鷺」
http://4travel.jp/travelogue/10590366
2010年8月7日
「真夏の昭和記念公園(1)羽ばたく可憐な夏の妖精サギソウ」
http://4travel.jp/travelogue/10486833/
2009年8月9日
「昭和記念公園の夏(1)空にはばたけ、サギソウ!」
http://4travel.jp/travelogue/10363372/
2008年8月17日
「2年ぶりの昭和記念公園(1)サギソウ、再会!」
http://4travel.jp/travelogue/10265002/
2006年8月27日
「昭和記念公園に行ってきました@その1:まだ間に合いました、サギソウまつり!」
http://4travel.jp/travelogue/10087654/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
開園直後の昭和記念飢えんの西立川口ゲートは、プール客でわんさか!
入園するまでの大行列を目にして、ちょっとうんざりしたのですが、プールねらいの割引券の客と一般入園者とは券売機も入園口も分けられていたので、スムーズに入園できました。 -
西立川口ゲート付近のサギソウまつり会場テントとその前の立体花壇
早速、撮影しているカメラマンがいました。 -
台風9号接近前の3日前の開花状況
本日は8月21日で、これよりは花の数は少なかったと思います。
しかし、サギソウまつりは8月31日まで開催され、遅咲きの3種類目のサギソウも登場するはずなので、花数が減る一方ということはないはずです。 -
本日は自転車の力も借りて、この4ヵ所を制覇!
いままで花木園展示棟のサギソウ展は行きそびれていたので、本日は自転車の力も借りて、この4ヵ所を制覇できました。 -
本日はスタンプラリーにも挑戦!
好きなように回りたいといことで、いつもこういうはスルーする私ですが、サギソウについては、今回は全部回りたいと思っていたので、スタンプラリーにチャレンジしてみることにしました。
スタンプの完成形も作りたいです。 -
西立川口ゲート付近の立体花壇のサギソウたち
こんにちは〜、1年ぶりです! -
列をなして飛ぶようだったサギソウたち
おやぁ〜、追突しちゃダメですよ〜。 -
楽しそうに飛んでいるサギソウたち
勝手な思い込みですが、そう見えました。
花は心の鏡。 -
寄せ植え展示へ
寄せ植えのサギソウを、その雰囲気をとりこんでうまく撮るのは難関です。 -
日本庭園にたたずむサギソウたち
-
湿地の草むらの上をそろりと飛ぶ
-
一斉に飛び立つ渡り鳥のように
-
水鳥の池の前のさざなみ広場へ
-
え〜っ、今年から大花壇の前には柵が設置されたの!?
と思ったら……。 -
サギソウまつりは10時からなので、やがて柵は撤去
そしてボランティアさんたちが痛んだ花も取り除いていました。 -
翼を拡げて飛ぶ幻想
-
キズついた相手を守りながら飛ぶよう
-
仲間がいるから心細くない
-
上手に飛ぶからぶつからない
-
たくさんのサギソウがいるところに惹かれて
太陽が見え隠れしていました。
曇天でも涼しげなサギソウが撮れればばいいや、と思っていたのですが、あとで写真を見れば、純白の美しさは段違いなので、やはり晴れている方が嬉しいです。 -
このあたりが一番サギソウが集まって
やはりたくさん花があるところを狙ってしまいます。 -
低空飛行するカップル
ここからしばらく、単焦点のF1.8のシンデレラレンズで撮影しました。 -
1人1人が短い命の主役
シンデレラレンズは、ズームして望遠側で撮るるよりも、ターゲットの花以外をうまくボケさせることができました。 -
片方の翼が2枚の子!
片方の花びらが2裂した変わり種でしょうか。 -
イチオシ
今回はあっち行ってみよ〜っと
シンデレラレンズは被写界深度が浅いので、すぐ近くの花もボカしやすいです。 -
仲間の存在を感じながら飛ぶ
ズームできないシンデレラレンズでは、小さな花の写真は撮りづらいと思っていましたが、こういう風に撮影するなら、案外撮りやすかったです。 -
イチオシ
立体的に並んだ兄弟たち
花を密集させた大花壇は、シンデレラレンズの使い勝手が思った以上に良かったです。 -
イチオシ
美しく乱舞の軌跡
たくさんの花を取り込んでにぎやかに撮るのは私好みなので、表紙候補でした。 -
鬼ごっこ@
せっかくの大花壇なので、たくさんの花を取り込んだ写真にチャレンジしたくなりました。
でも、いつもそう撮るのが良いとは限りません。 -
寄せ植え大花壇では
ここからは、ふだん使いの広角ズームレンズに戻しました。 -
笠をかぶった2人連れの旅侍って風情
-
先頭のリーダーが停泊地を見つけた@
先っちょがくにゅっと折れたサギソウですが、十分きれいでした。 -
イチオシ
撮影用サギソウ鉢を借りる
サギソウ鉢は、岩の上において下から覗き込んで空を背景に撮るのが好みです。
同じことを考える人はたくさんいて、みんなあちこちでそのように撮影にチャレンジしていました。
今回は、まず鉢も入るように引いて撮ってみら、思った以上に気に入る写真になったので、これを表紙にしました。
過去のサギソウ旅行記では、下から見た飛翔するサギソウの写真を表紙にしたものが続いていたので。 -
大花壇のサギソウたちを背景に
-
イチオシ
天の使いのような神々しさ
表紙候補でした。
でも、これまで何度もこのタイプの写真を旅行記にしてきたので、今回は別の写真にしました。 -
イチオシ
光の中を飛翔する
曇天だたので、この他に青空を背景にした写真が撮れなかったのは残念でした。 -
自転車を借りて、花木園展示棟のサギソウ展会場へ
去年まで花木園展示棟を売店あるところかと勘違いしていて、そのせいで展示棟のサギソウ展を見逃していました。
実は今回も、まずは売店の方に行ってしまい、少し引き返しました。 -
花木園展示棟前の立体花壇にて
日が差してきたので、サギソウの純白さがきれいに撮れるのはいいのですが、今度は花自身の影がじゃまになってしまい、被写体になれる花が制限されてしまいました。 -
展示棟内のサギソウ展へ
展示棟内は冷房がきいていて、ほっとできます。 -
サギソウ展の様子
写真集は撮り方の参考になります。
以前の私のように、やたらファインダーいっぱいに大きく撮るばかりがステキなサギソウ写真ではないなとつくづく思いました。 -
ステキな工芸品にぞくぞくする
-
水辺に咲いているよう
-
黒地に映えるサギソウの模様
-
こちらは禁欲的な美しさ
-
合わせ貝のサギソウ
身美が夫婦で、左が子供たち。なんちゃって。 -
行燈やランプシェードのサギソウ
-
カワセミとサギソウのいる里景色の絵
-
寄せ植えの小さな宇宙の中で
こちらは本物。 -
一見、本物と見まごうくらい@
-
窓辺の寄せ植え鉢のサギソウたち
-
この子たちは雨風や台風からも守られて
-
サギソウのデザイン入りのステキなカッソトー・その1
こんなのほしいなぁ。 -
サギソウのデザイン入りのステキなカッソトー・その2
黒いのもシックでいいなぁ。 -
サギソウ・デザインのスマフォ入れも可愛い!
-
スマフォ入れのピンクバージョンと
ピンクとブルーもそれぞれにステキ! -
水草が浮いた水鉢の中のサギソウ鉢たち
ここのサギソウたちも、雨風に守られていることもあってか、状態が良くて、撮りたくなりました。 -
出鼻をくじかれたわけではない
鼻というより、真ん中の細い花びらは「唇弁」です。
でも、サギソウをサギに見たてると、唇弁の先っちょは鼻に見えてきます。 -
先っちょが違っていても、シンクロできる
-
ゆうらゆらと旋回する
これなど、サギソウたちの並び具合が気に入りました。
みんな対等で、重なりが少ないです。 -
ステキにディスプレイされたサギソウ
-
サギソウ戦隊参上!
背景が黒なので撮影しやすかったです。
よく見ると茶ばんでる花もありましたが、目をつぶりましたっ!
ちなみ、大花壇の撮影用サギソウ鉢の貸出では、背景用のパネルも貸し出しています。
私はそれを使って、きちんと設定する労は取らなかったのです。 -
イチオシ
一株にいくつも花をつける変種のサギソウ
初めて見ました。
花数が多いのでとても華やかです。
頭が重くなるので、花がうつむいています。
でも、うつむいたポーズに風情があるので、にぎやかでいながら、楚々とした雰囲気を同時にまとっています。
白い石を敷き詰めて、天の川のそばに咲く風情の展示も気に入りました。
ボランティアさんによると、最初はみんなこういうタイプに惹かれて、栽培したくなるそうです。
でも、しばらく続けていたら、逆にこのタイプに飽きてしまうそうです。
その気持ち、分かる気がします。 -
サギソウ展の展示室では塗り絵ができる
-
みんなステキなカラーセンス@
-
最後のサギソウ・ポイントのトンボの湿地に向かう
-
水草がすっきりカットされたトンボの湿地
そのせいか、いつものところにサギソウがありません!
サギソウを1つも見つけられないまま、通り過ぎてしまいました。 -
なぬなぬ、今年は湿地南側なの?
引き返してみました。
南側ってどこかしら、と思ったら、渓流の始まりのようなところでした。 -
向こう岸を眺める
トンボの湿地南側は、花数はけっこうありましたが、近づける花は少なかったです。
まわりの景色と一緒に写真を撮っても、サギソウは写真を拡大しなければ、白っぽい小石でもあるのかしら、くらいにしか撮れません。 -
流れの上を飛び続ける
ささやかな渓流を小さな花の背景に取り込むのはむずかしくて、上手くいきませんでした。 -
夢見がちなサギソウ
いっそ大きく撮っちゃえとなるわけです。 -
サギソウ筏のある和の景色
-
終焉の花も乗せて、筏が流れる
茶ばんだ花があるのは残念です。
水面のサギソウの方がきれいに見えるくらいでした。
そっちをもっと強調すればよかったかな。 -
橋から眺めたサギソウ筏
こちらのサギソウの方が開花状況はまだ良い気がします。
これまでの記憶からすると、サギソウ筏のサギソウは、サギソウまつりの早い時期の方がきれいな状態の花が多かったような気がします。 -
トンボの湿地のそばの渓流にある最後のスタンプ台
最後といっても3ヵ所目です。
これでスタンプが全部集まりました。 -
完成させたスタンプラリーと記念の景品のサギソウ・ポストカード
サギソウまつりは15時で終わり、ボランティアさんたちは15時で引き上げますが、15時過ぎた場合は西立川口で記念のポストカードがもらえるようです。
サギソウまつりの写真は以上です。
サギソウ以外の花の写真を集めた「猛暑の昭和記念公園のミッションはサイクリングでこなす!(後編)この日まで待って良かった!〜2ヵ所のひまわり畑は絶好調@」へとつづく。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
75