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夏休みを利用して、6泊8日の下記旅程でオーストリア及び南ドイツに行って来ました。<br /><br />サウンドオブミュージックが好きで、何時かはザルツブルクを訪れたいと思っていましたが、念願がかないました。<br /><br />□ 7/16:羽田出発 → ミュンヘン着 → 鉄道にてザルツブルク(泊)<br />□ 7/17:ザルツブルク → ウィーン → ザルツブルク(泊)<br />■ 7/18:ザルツブルク → ザンクト・ヴォルフガング(泊)<br />□ 7/19:ザンクト・ヴォルフガング → シャーフベルグ山頂 → ハルシュタット → ザンクト・ヴォルフガング(泊)<br />□ 7/20:ザンクト・ヴォルフガング → ミュンヘン(泊)<br />□ 7/21:ミュンヘン → フッセン(ノンシュバイン、ヴィ―ス教会)→ ミュンヘン(泊)<br />□ 7/22:ミュンヘン → フランクフルト → 帰国(7/23:羽田)<br /><br />本旅行記は、三日目の記録です。ザルツブルクからシャーフベルグ登山鉄道のあるザンクト・ヴォルフガングまで移動します。この時期雨の確率の高い地方なので心配していましたが、連日良い天気が続きラッキーでした。

2016年夏、オーストリア・南ドイツの旅(③三日目:ザルツブルク~ザンクト・ヴォルフガング)

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2016/07/18 - 2016/07/18

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white crocus

white crocusさん

夏休みを利用して、6泊8日の下記旅程でオーストリア及び南ドイツに行って来ました。

サウンドオブミュージックが好きで、何時かはザルツブルクを訪れたいと思っていましたが、念願がかないました。

□ 7/16:羽田出発 → ミュンヘン着 → 鉄道にてザルツブルク(泊)
□ 7/17:ザルツブルク → ウィーン → ザルツブルク(泊)
■ 7/18:ザルツブルク → ザンクト・ヴォルフガング(泊)
□ 7/19:ザンクト・ヴォルフガング → シャーフベルグ山頂 → ハルシュタット → ザンクト・ヴォルフガング(泊)
□ 7/20:ザンクト・ヴォルフガング → ミュンヘン(泊)
□ 7/21:ミュンヘン → フッセン(ノンシュバイン、ヴィ―ス教会)→ ミュンヘン(泊)
□ 7/22:ミュンヘン → フランクフルト → 帰国(7/23:羽田)

本旅行記は、三日目の記録です。ザルツブルクからシャーフベルグ登山鉄道のあるザンクト・ヴォルフガングまで移動します。この時期雨の確率の高い地方なので心配していましたが、連日良い天気が続きラッキーでした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日最初は朝食へ<br /><br />ホテルを7:30頃に出発し、駅前から3番のバスでマカルト広場まで移動。

    今日最初は朝食へ

    ホテルを7:30頃に出発し、駅前から3番のバスでマカルト広場まで移動。

  • モーツアルトの住居の一階にあるカフェ・クラシックです。<br /><br />朝食メニューが充実しているとの事で、ここで朝食を取りました。

    モーツアルトの住居の一階にあるカフェ・クラシックです。

    朝食メニューが充実しているとの事で、ここで朝食を取りました。

  • このメニューで一人8.4ユーロ<br /><br />生クリーム入りのコーヒーにゆで卵、ハムが付いていました。落ち着ける雰囲気で、地元の人と思われる人が朝食を取っていました。<br /><br />ゆで卵を切るナイフがあり、使い方がわからなかたので聞いてみると、お姉さんがやって見せてくれました。

    このメニューで一人8.4ユーロ

    生クリーム入りのコーヒーにゆで卵、ハムが付いていました。落ち着ける雰囲気で、地元の人と思われる人が朝食を取っていました。

    ゆで卵を切るナイフがあり、使い方がわからなかたので聞いてみると、お姉さんがやって見せてくれました。

  • 朝食後、隣のモーツアルトの住居を見学。<br /><br />当時の楽器や資料が展示されていました。日本語オーディオガイドを貸してくれるので、それを聞きながら見学できます。モーツアルトに関する知識が増えました。

    朝食後、隣のモーツアルトの住居を見学。

    当時の楽器や資料が展示されていました。日本語オーディオガイドを貸してくれるので、それを聞きながら見学できます。モーツアルトに関する知識が増えました。

  • マカルト広場から路地を少し入るとミラベル宮殿の入口です。<br /><br />サウンドオブミュージックの世界に突入です。<br />でも手前の売店が邪魔。何でこんな所で出店するかな?ですよね。

    マカルト広場から路地を少し入るとミラベル宮殿の入口です。

    サウンドオブミュージックの世界に突入です。
    でも手前の売店が邪魔。何でこんな所で出店するかな?ですよね。

  • ミラベル庭園からミラベル宮殿<br /><br />庭園のお花が見事です。

    ミラベル庭園からミラベル宮殿

    庭園のお花が見事です。

  • 噴水のある公園って良いですね。

    噴水のある公園って良いですね。

  • 少し宮殿の中に入ってみました。

    少し宮殿の中に入ってみました。

  • ミラベル宮殿のコンサートはこの辺でやっているのでしょうか?

    ミラベル宮殿のコンサートはこの辺でやっているのでしょうか?

  • 中には入れませんでしたが、こんなホールも有りました。

    中には入れませんでしたが、こんなホールも有りました。

  • ドレミの階段<br /><br />皆さんここで写真を撮るので写真は順番待ちです。なかなか空きません。

    ドレミの階段

    皆さんここで写真を撮るので写真は順番待ちです。なかなか空きません。

  • ドレミの階段からペガサスの泉、遠くにホーエンザルツブルク城<br /><br />サウンドオブミュージックの中でもペガサスの泉を背景にしたダンスのシーンが好きなので、タイトルの写真はペガサスの泉にしました。

    ドレミの階段からペガサスの泉、遠くにホーエンザルツブルク城

    サウンドオブミュージックの中でもペガサスの泉を背景にしたダンスのシーンが好きなので、タイトルの写真はペガサスの泉にしました。

  • この像も映画に出ていたような?

    この像も映画に出ていたような?

  • ここも外せないスポットですよね<br /><br />映画のシーンが目に浮かびます。

    ここも外せないスポットですよね

    映画のシーンが目に浮かびます。

  • マカルト広場から一駅だけまたバスに乗って旧市街へ<br /><br />写真のような看板があちこちに有り、楽しませてくれます。

    マカルト広場から一駅だけまたバスに乗って旧市街へ

    写真のような看板があちこちに有り、楽しませてくれます。

  • モーツアルトの生家<br /><br />内部は写真撮影禁止でした。お土産屋さんで、絵葉書、マグネットと小さなグラスをゲット。

    モーツアルトの生家

    内部は写真撮影禁止でした。お土産屋さんで、絵葉書、マグネットと小さなグラスをゲット。

  • 日本語の案内も有りました。

    日本語の案内も有りました。

  • メンフィスベルクのエレベーター入口<br /><br />予想以上に遠くにあり、少し探してしまいました。

    メンフィスベルクのエレベーター入口

    予想以上に遠くにあり、少し探してしまいました。

  • メンフィスベルクの展望台から見た旧市街<br /><br />映画の印象だと坂道だったのですが、美術館前がテラスになって展望台でした。

    メンフィスベルクの展望台から見た旧市街

    映画の印象だと坂道だったのですが、美術館前がテラスになって展望台でした。

  • 後はひたすら撮影場所巡り。ここは馬洗い池です。

    後はひたすら撮影場所巡り。ここは馬洗い池です。

  • 多分こことは違うと思いますが、市場。

    多分こことは違うと思いますが、市場。

  • レジデンツ広場(正面:新レジデンツ、右:大聖堂)<br />

    レジデンツ広場(正面:新レジデンツ、右:大聖堂)

  • この馬の噴水も映画に出てきたかな?<br /><br />記憶が曖昧。

    この馬の噴水も映画に出てきたかな?

    記憶が曖昧。

  • モーツアルト広場に立つモーツアルト

    モーツアルト広場に立つモーツアルト

  • モーツアルト橋<br /><br />子供たちの遠足のシーンで通った橋ですよね。<br />取りあえず渡り切り、対岸を通ってシュターツ橋まで一周してきました。

    モーツアルト橋

    子供たちの遠足のシーンで通った橋ですよね。
    取りあえず渡り切り、対岸を通ってシュターツ橋まで一周してきました。

  • 意味分かんないですが、こんな像も有りました。

    意味分かんないですが、こんな像も有りました。

  • ホーエンザルツブルク城へ登るモノレールは正面の建物の裏に有りました。<br /><br />入口が地味で、昨日来たときは一旦通り過ぎてしまいました。

    ホーエンザルツブルク城へ登るモノレールは正面の建物の裏に有りました。

    入口が地味で、昨日来たときは一旦通り過ぎてしまいました。

  • トラップ大佐一家の逃亡シーンで登場したペータースフリートホーフ<br /><br />

    トラップ大佐一家の逃亡シーンで登場したペータースフリートホーフ

  • 昼食はバルカン・グリル・ヴァルターで<br /><br />行列ができるグリルスタンドです。

    昼食はバルカン・グリル・ヴァルターで

    行列ができるグリルスタンドです。

  • 日本人観光客も多いのか日本語案内が有りました。<br /><br />やっぱり、ボスナを注文。

    日本人観光客も多いのか日本語案内が有りました。

    やっぱり、ボスナを注文。

  • 細めのグリルソーセージが2本サンドしてあり、玉ねぎ、パセリ、香辛料、マスタードで味付けしています。<br /><br />少し行儀が悪いですが、歩きながら食べました。人気NO.1 との事でしたが、それほど特別ではなかったような。

    細めのグリルソーセージが2本サンドしてあり、玉ねぎ、パセリ、香辛料、マスタードで味付けしています。

    少し行儀が悪いですが、歩きながら食べました。人気NO.1 との事でしたが、それほど特別ではなかったような。

  • 旧市街のゲトライデガッセの通りを歩いているとスワロフスキーの店がありました。<br /><br />小さいですが可愛らしかったので、記念に一つ買って帰りました。<br /><br />帰国後調べてみると、日本の半額以下で購入出来ていたみたいです。

    旧市街のゲトライデガッセの通りを歩いているとスワロフスキーの店がありました。

    小さいですが可愛らしかったので、記念に一つ買って帰りました。

    帰国後調べてみると、日本の半額以下で購入出来ていたみたいです。

  • その後、トイレを借りるためにカフェ・トマッセリへ<br /><br />この近くに公衆トイレがあったのですが、50セント硬貨の持ち合わせが無く、入れませんでした。<br />

    その後、トイレを借りるためにカフェ・トマッセリへ

    この近くに公衆トイレがあったのですが、50セント硬貨の持ち合わせが無く、入れませんでした。

  • オーストリアのアイスコーヒーは、何処に入っても写真のようにバニラアイスと生クリームがトッピングしてありました。

    オーストリアのアイスコーヒーは、何処に入っても写真のようにバニラアイスと生クリームがトッピングしてありました。

  • その後、ホテルに戻り荷物をピックアップ後、駅前から150番バスでザンク・トギルゲンへ向かいます。<br /><br />切符は乗車時に運転手から購入、一人6.7ユーロでした。<br />荷物はバス横のトランクを自分で開けて積み込みます。

    その後、ホテルに戻り荷物をピックアップ後、駅前から150番バスでザンク・トギルゲンへ向かいます。

    切符は乗車時に運転手から購入、一人6.7ユーロでした。
    荷物はバス横のトランクを自分で開けて積み込みます。

  • バスはのどかな牧草地帯を走ります。<br /><br />女性の運転手でした。<br />45分程度でギルゲンに到着する予定でしたが、途中工事渋滞で1時間強かかってしまいました。

    バスはのどかな牧草地帯を走ります。

    女性の運転手でした。
    45分程度でギルゲンに到着する予定でしたが、途中工事渋滞で1時間強かかってしまいました。

  • ザンクト・ギルゲンのバス停<br /><br />乗ってきたバスです。<br />オレンジの取っ手を押して、自分で荷物を取り出します。<br />因みに、帰りにも利用しましたが、帰りはこちら側の荷物室がいっぱいで、入れるのに四苦八苦していると、逆サイドに入れるように言われました。(終点まで行くから良いけど、途中下車だと道路側になってしまい危ないですよね。)

    ザンクト・ギルゲンのバス停

    乗ってきたバスです。
    オレンジの取っ手を押して、自分で荷物を取り出します。
    因みに、帰りにも利用しましたが、帰りはこちら側の荷物室がいっぱいで、入れるのに四苦八苦していると、逆サイドに入れるように言われました。(終点まで行くから良いけど、途中下車だと道路側になってしまい危ないですよね。)

  • ザンクト・ギルゲンのバス停からは、上空にロープウェイが見えます。<br />バスが遅れたのでギルゲンの街中見学は帰りに回すことにし、一路遊覧船乗場を目指しました。

    ザンクト・ギルゲンのバス停からは、上空にロープウェイが見えます。
    バスが遅れたのでギルゲンの街中見学は帰りに回すことにし、一路遊覧船乗場を目指しました。

  • 坂道を降りてくると、正面に湖が見えてきました。

    坂道を降りてくると、正面に湖が見えてきました。

  • 16:30頃に到着しましたが、次の船は17:00発、乗場付近のこのレストランでお茶をして時間を潰しました。<br /><br />こんな事なら街を見学しながらゆっくり来れば良かったと、少々後悔。

    16:30頃に到着しましたが、次の船は17:00発、乗場付近のこのレストランでお茶をして時間を潰しました。

    こんな事なら街を見学しながらゆっくり来れば良かったと、少々後悔。

  • 17:00発の遊覧船です。

    17:00発の遊覧船です。

  • 山の上を見ると明日登る予定のシャーフベルグの山頂が見えました。<br /><br />二人の会話。「明日も晴れるとは限らないから、今日のうちに登っちゃう?」<br />(でも、到着した頃は登山鉄道は終わっているのですが。)

    山の上を見ると明日登る予定のシャーフベルグの山頂が見えました。

    二人の会話。「明日も晴れるとは限らないから、今日のうちに登っちゃう?」
    (でも、到着した頃は登山鉄道は終わっているのですが。)

  • 遊覧船です。<br /><br />風が気持ちよかったので、オープンデッキに座りました。<br />途中、3か所の船着き場に寄りながらザンクト・ヴォルフガングまで行きます。<br /><br />荷物を抱えて2階まで持って行きました。

    遊覧船です。

    風が気持ちよかったので、オープンデッキに座りました。
    途中、3か所の船着き場に寄りながらザンクト・ヴォルフガングまで行きます。

    荷物を抱えて2階まで持って行きました。

  • 途中、100メートル以上はあろうかという断崖が見えます。<br /><br />断崖の壁には文字が書いて有りました。どうやって書いたのか?

    途中、100メートル以上はあろうかという断崖が見えます。

    断崖の壁には文字が書いて有りました。どうやって書いたのか?

  • 船はヴォルフガングの前に、シャーフベルクに止まります。<br /><br />よく見ると明日乗車予定のシャーフベルグ登山鉄道の赤い車体が見えます。<br />

    船はヴォルフガングの前に、シャーフベルクに止まります。

    よく見ると明日乗車予定のシャーフベルグ登山鉄道の赤い車体が見えます。

  • シャーフベルクの船着き場を後にして、ザンクト・ヴォルフガングの船着き場に向かいます。<br /><br />結構遠いように感じられました。明日の朝は早めにホテルを出発せねば。

    シャーフベルクの船着き場を後にして、ザンクト・ヴォルフガングの船着き場に向かいます。

    結構遠いように感じられました。明日の朝は早めにホテルを出発せねば。

  • そろそろザンクト・ヴォルフガングの船着き場です。

    そろそろザンクト・ヴォルフガングの船着き場です。

  • ヴォルフガングの街中です。<br /><br />建物がみなかわいらしく、ベランダには綺麗に花が飾って有りました。

    ヴォルフガングの街中です。

    建物がみなかわいらしく、ベランダには綺麗に花が飾って有りました。

  • 今日宿泊予定のリンオートナルです。(ピンク色の建物)<br /><br />地図では船着き場から一旦左側に曲がって、途中から右上に登っていくルートでしたが、生憎その曲がり角の所で荷物の積み降ろしをしている車が有り通れなかったので、船着き場から右に折れてみました。<br />でも登って行く道が見つからず再度先ほどの道へ。<br />

    今日宿泊予定のリンオートナルです。(ピンク色の建物)

    地図では船着き場から一旦左側に曲がって、途中から右上に登っていくルートでしたが、生憎その曲がり角の所で荷物の積み降ろしをしている車が有り通れなかったので、船着き場から右に折れてみました。
    でも登って行く道が見つからず再度先ほどの道へ。

  • 積み降ろし作業の脇を無理やり抜けて上がって来ました。<br /><br />荷物を抱えていると結構心臓破りの坂になります。

    積み降ろし作業の脇を無理やり抜けて上がって来ました。

    荷物を抱えていると結構心臓破りの坂になります。

  • 登り切ると、ホテルピーターでした。<br /><br />ここを候補にしていましたが、予約しようとした時は既にいっぱいでした。<br />

    登り切ると、ホテルピーターでした。

    ここを候補にしていましたが、予約しようとした時は既にいっぱいでした。

  • 本日の宿はペンションリンオートナルです。<br /><br />1月には申し込んだのですが、湖に面している宿、ホテルにはほとんど空きが無く、値段もリーズナブルだったのでここにしました。ホテル・ピーターの隣です。

    本日の宿はペンションリンオートナルです。

    1月には申し込んだのですが、湖に面している宿、ホテルにはほとんど空きが無く、値段もリーズナブルだったのでここにしました。ホテル・ピーターの隣です。

  • 部屋の様子です。<br /><br />十分な広さがあり、部屋も掃除が行き届いており満足でした。

    部屋の様子です。

    十分な広さがあり、部屋も掃除が行き届いており満足でした。

  • トイレと洗面台・シャワー室は別になっていました。

    トイレと洗面台・シャワー室は別になっていました。

  • ベランダからは湖が臨めます。<br /><br />ベランダで湖を観ながら暫し休憩です。

    ベランダからは湖が臨めます。

    ベランダで湖を観ながら暫し休憩です。

  • 左側の眺めはこんな感じ。

    左側の眺めはこんな感じ。

  • リンオートナルにはレストランが付いていないので、本日の夕食はここ白馬亭で取る事にしました。

    リンオートナルにはレストランが付いていないので、本日の夕食はここ白馬亭で取る事にしました。

  • こんな感じで湖に面してレストランになっており、雰囲気が良さそうだったので決めました。

    こんな感じで湖に面してレストランになっており、雰囲気が良さそうだったので決めました。

  • 味は期待していなかったのですが、スープの味が絶品で期待を良い方に裏切られました。<br /><br />自分はトマト風味のスープ、妻は本日のスープを選びましたが、どちらも美味しかったです。<br />このレストランは湖畔に面しているので、雰囲気は最高です。

    味は期待していなかったのですが、スープの味が絶品で期待を良い方に裏切られました。

    自分はトマト風味のスープ、妻は本日のスープを選びましたが、どちらも美味しかったです。
    このレストランは湖畔に面しているので、雰囲気は最高です。

  • メインはザルツブルクで食べる機会を逃したので、ウインナーシュニツェルにしました。<br /><br />大きかったのですが、割と簡単に完食出来ました。

    メインはザルツブルクで食べる機会を逃したので、ウインナーシュニツェルにしました。

    大きかったのですが、割と簡単に完食出来ました。

  • レストランからの眺めです。<br /><br />今日は最後まで天気が良かったので、夕焼けが綺麗でした。

    レストランからの眺めです。

    今日は最後まで天気が良かったので、夕焼けが綺麗でした。

  • ホテルに戻り、暗くなるまで外を眺めていました。<br />(実は、煙草を吸っているのですが。)

    ホテルに戻り、暗くなるまで外を眺めていました。
    (実は、煙草を吸っているのですが。)

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