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生涯初の上高地<br />いつものことながら週間天気予報とにらめっこして<br />これならお天気続くぞーーという日程で<br />出発数日前に「直前割」を利用して<br />我が家お得意のリーズナブル上高地泊の旅<br />お目当ての絶景もしっかり堪能して沢渡まで戻ったその後は<br />一路 乗鞍高原を目指しました。<br />残雪残る乗鞍でこの春の長野 最後のお楽しみが待っています。<br /><br /><br />

春の長野 乗鞍 ~春山大滑降~

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2016/05/22 - 2016/05/24

76位(同エリア441件中)

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はにぃp8

はにぃp8さん

生涯初の上高地
いつものことながら週間天気予報とにらめっこして
これならお天気続くぞーーという日程で
出発数日前に「直前割」を利用して
我が家お得意のリーズナブル上高地泊の旅
お目当ての絶景もしっかり堪能して沢渡まで戻ったその後は
一路 乗鞍高原を目指しました。
残雪残る乗鞍でこの春の長野 最後のお楽しみが待っています。


旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 春の上高地<br />大正池の逆さ焼岳、穂高連峰が<br />予想以上に美しくて大感動。

    春の上高地
    大正池の逆さ焼岳、穂高連峰が
    予想以上に美しくて大感動。

  • この景色に憧れていたのだと<br />河童橋で感動して。

    この景色に憧れていたのだと
    河童橋で感動して。

  • 神秘的な大正池にも遭遇できたし

    神秘的な大正池にも遭遇できたし

  • なんちゃって登山もできた。

    なんちゃって登山もできた。

  • そして上高地を後にして<br />最終日のお楽しみのために乗鞍高原にやってきました。<br />満開のレンゲツツジに迎えられて<br />明日もお天気でありますようにと祈りました。<br /><br />乗鞍高原は昨年末にお世話になった(旅行記がまだ仕上がっていない)<br />「1日一組の宿 佐の屋」さんにお世話になりました。<br /><br />本来は最終日のお楽しみは1つだったのですが<br />このお宿は室内、室外の体験が色々できるところで<br />お宿のご主人の提案でもう一つお楽しみが増えたのです。<br /><br />おいしいお食事、掛け流しの温泉を楽しんで<br />乗鞍の夜空を楽しむことなく(満点の星空が楽しめたのですが)<br />早々床につきました。<br />

    そして上高地を後にして
    最終日のお楽しみのために乗鞍高原にやってきました。
    満開のレンゲツツジに迎えられて
    明日もお天気でありますようにと祈りました。

    乗鞍高原は昨年末にお世話になった(旅行記がまだ仕上がっていない)
    「1日一組の宿 佐の屋」さんにお世話になりました。

    本来は最終日のお楽しみは1つだったのですが
    このお宿は室内、室外の体験が色々できるところで
    お宿のご主人の提案でもう一つお楽しみが増えたのです。

    おいしいお食事、掛け流しの温泉を楽しんで
    乗鞍の夜空を楽しむことなく(満点の星空が楽しめたのですが)
    早々床につきました。

  • いきなりのバスの中<br /><br />翌日はバスに乗って<br />乗鞍エコーラインを走ります。<br /><br />乗鞍岳山頂を境に<br />長野側は「乗鞍エコーライン」<br />岐阜側は「乗鞍スカイライン」とつながっているのですが<br />平成15年より環境保護のためにマイカー規制されています。<br /><br />長野側の「乗鞍エコーライン」は7月1日から10月31日までは<br />シャトルバスが運行しています。<br /><br />しかし5月のこの時<br />大勢の人を乗せてバスは走っています。

    いきなりのバスの中

    翌日はバスに乗って
    乗鞍エコーラインを走ります。

    乗鞍岳山頂を境に
    長野側は「乗鞍エコーライン」
    岐阜側は「乗鞍スカイライン」とつながっているのですが
    平成15年より環境保護のためにマイカー規制されています。

    長野側の「乗鞍エコーライン」は7月1日から10月31日までは
    シャトルバスが運行しています。

    しかし5月のこの時
    大勢の人を乗せてバスは走っています。

  • それは<br />これ、「乗鞍岳 春山バス」<br />4月23日より 冬期積雪により通行止めだった<br />乗鞍エコーラインが 除雪作業されて<br />乗鞍観光センター前から位ヶ原山荘まで<br />「春山バス」として運行されていました。<br /><br />そしてこの「春山バス」の目玉は<br />除雪した雪が高く壁のようになった<br />「雪の回廊」が楽しめる事です。<br /><br />しかし 今年は例年になく雪の少ない冬でした。<br />位ヶ原山荘までの雪の回廊はすでに溶けて無くただの山の景色しか楽しめない。<br /><br />しかし5月中旬よりさらに上の<br />「大雪渓 肩の小屋口」まで除雪が進み<br />再び「雪の回廊」が見ることができるというのです。<br /><br />旅行前にバス会社に<br />「5月いつ頃から 大雪渓までバスが行くのですか?」と問い合わせてみたのですがなかなかはっきりした返事が聞けないのです。<br />バス会社の話しでは<br />※「除雪は国土交通省が管理してる作業なので そこから許可が出ないとバスが出せない<br />※なのではっきりした答えがいえない。<br />※許可が出ればその翌日からバスが走れます。<br />※気になるなら毎日夕方にでも問い合わせてください<br /><br />このバスに乗れなければ乗鞍に寄る必要は無いんだけど・・・と<br />今回2泊目をするかどうか迷っていたのですが<br />毎日バス会社に電話する手間をお宿の予約の際に<br />「バス 大雪渓まで走りますよ」とあっさり情報いただき<br />無事、お宿予約 バス乗車の運びとなりました。

    それは
    これ、「乗鞍岳 春山バス」
    4月23日より 冬期積雪により通行止めだった
    乗鞍エコーラインが 除雪作業されて
    乗鞍観光センター前から位ヶ原山荘まで
    「春山バス」として運行されていました。

    そしてこの「春山バス」の目玉は
    除雪した雪が高く壁のようになった
    「雪の回廊」が楽しめる事です。

    しかし 今年は例年になく雪の少ない冬でした。
    位ヶ原山荘までの雪の回廊はすでに溶けて無くただの山の景色しか楽しめない。

    しかし5月中旬よりさらに上の
    「大雪渓 肩の小屋口」まで除雪が進み
    再び「雪の回廊」が見ることができるというのです。

    旅行前にバス会社に
    「5月いつ頃から 大雪渓までバスが行くのですか?」と問い合わせてみたのですがなかなかはっきりした返事が聞けないのです。
    バス会社の話しでは
    ※「除雪は国土交通省が管理してる作業なので そこから許可が出ないとバスが出せない
    ※なのではっきりした答えがいえない。
    ※許可が出ればその翌日からバスが走れます。
    ※気になるなら毎日夕方にでも問い合わせてください

    このバスに乗れなければ乗鞍に寄る必要は無いんだけど・・・と
    今回2泊目をするかどうか迷っていたのですが
    毎日バス会社に電話する手間をお宿の予約の際に
    「バス 大雪渓まで走りますよ」とあっさり情報いただき
    無事、お宿予約 バス乗車の運びとなりました。

  • バスはくねくねと曲がりながら<br />徐々に高度を上げていく

    バスはくねくねと曲がりながら
    徐々に高度を上げていく

  • スキー場<br /><br />今シーズンは雪が少なくて<br />なかなか大変だったようです<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    スキー場

    今シーズンは雪が少なくて
    なかなか大変だったようです





  • 遠くの山も見えてきた。

    遠くの山も見えてきた。

  • あたりに雪が見えてきた。<br /><br />例年ならもっと雪があるんだろうなぁ<br /><br />そろそろ<br />展望スポットだ!!

    あたりに雪が見えてきた。

    例年ならもっと雪があるんだろうなぁ

    そろそろ
    展望スポットだ!!

  • ほら!!<br />あれそうじゃない?<br /><br />北アルプスだよ!!!<br /><br />昨日までさんざん穂高連峰を眺めていたのですが<br />私のあこがれのあれは見えなかったので<br />今日の景色には期待しているのです。

    ほら!!
    あれそうじゃない?

    北アルプスだよ!!!

    昨日までさんざん穂高連峰を眺めていたのですが
    私のあこがれのあれは見えなかったので
    今日の景色には期待しているのです。

  • 雪の壁 山の景色と<br />車窓は交互に変わってくる。<br /><br />

    雪の壁 山の景色と
    車窓は交互に変わってくる。

  • ほら!もう一回 北アルプスだよ!!<br /><br />あの端っこ・・・<br /><br />槍!!!

    ほら!もう一回 北アルプスだよ!!

    あの端っこ・・・

    槍!!!

  • 見えた!!<br /><br />槍だ!!<br /><br />槍ヶ岳がその姿を現した!!<br /><br />揺れるバスからの撮影で<br />ちゃんと撮れてる自信が無い。<br />とりあえず何枚もシャッターをきる。

    見えた!!

    槍だ!!

    槍ヶ岳がその姿を現した!!

    揺れるバスからの撮影で
    ちゃんと撮れてる自信が無い。
    とりあえず何枚もシャッターをきる。

  • すると また <br />別の景色にバスは向きを変える

    すると また 
    別の景色にバスは向きを変える

  • 突然 雪の壁も出てくる<br />少し壁が高くなった?

    突然 雪の壁も出てくる
    少し壁が高くなった?

  • 何層も重なって<br />山々がみえる。<br /><br />

    何層も重なって
    山々がみえる。

  • 再びの槍だ!<br /><br />だいぶ標高も上がっている<br />そろそろ見納めかもしれない。

    再びの槍だ!

    だいぶ標高も上がっている
    そろそろ見納めかもしれない。

  • アップにトリミングしてみた。<br /><br />かっこいいなぁ!!<br /><br />いつかもっと近くに!!<br /><br />そうこうしてると<br />バスは「大雪渓 肩の小屋口」に到着。<br /><br />

    アップにトリミングしてみた。

    かっこいいなぁ!!

    いつかもっと近くに!!

    そうこうしてると
    バスは「大雪渓 肩の小屋口」に到着。

  • 立山の「雪の大谷」にはほど遠いけど<br />雪の壁「雪の回廊」を楽しむには十分。<br />すっきり青空をバックにポーズを取ってみた。<br /><br />真っ白の削られた雪の壁は<br />よく見ると横に筋が。<br />大雪の時 湿った雪の時<br />晴れて溶けてしまったとき<br /><br />冬の日々の天気が刻まれている。<br /><br />

    立山の「雪の大谷」にはほど遠いけど
    雪の壁「雪の回廊」を楽しむには十分。
    すっきり青空をバックにポーズを取ってみた。

    真っ白の削られた雪の壁は
    よく見ると横に筋が。
    大雪の時 湿った雪の時
    晴れて溶けてしまったとき

    冬の日々の天気が刻まれている。

  • バスが開通すればあのとんがったあたり向こうの畳平まで行けるそうです。<br /><br />中央の小さな コロナ観測所 (今は使われていない)<br /><br />

    バスが開通すればあのとんがったあたり向こうの畳平まで行けるそうです。

    中央の小さな コロナ観測所 (今は使われていない)

  • 乗鞍岳の最高峰は剣ヶ峰3,026メートル。<br />左から高天ヶ原、剣ヶ峰、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳と連なっている。<br /><br />写真はどこを撮ったのか 今ではもうわからないです。<br /><br />

    乗鞍岳の最高峰は剣ヶ峰3,026メートル。
    左から高天ヶ原、剣ヶ峰、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳と連なっている。

    写真はどこを撮ったのか 今ではもうわからないです。

  • バスの中には 私たちのような観光の人と<br />登山の人<br />そして 春スキー スノボの人で<br />満員だったのです。<br /><br />薄く埃で汚れてしまった残雪を<br />シュプールで削って白い雪が見えている。<br /><br />ここはスキー場ではないので<br />こうして滑って降りると<br />自力で登るしかない。<br />あっという間に滑り降りては<br />スキーを担いで登っていった。 <br />

    バスの中には 私たちのような観光の人と
    登山の人
    そして 春スキー スノボの人で
    満員だったのです。

    薄く埃で汚れてしまった残雪を
    シュプールで削って白い雪が見えている。

    ここはスキー場ではないので
    こうして滑って降りると
    自力で登るしかない。
    あっという間に滑り降りては
    スキーを担いで登っていった。 

  • バスを「大雪渓 肩の小屋口」でおりて<br />少し車道を戻り<br />山々の写真を撮ったりしていましたが<br />乗ってきたバスがおよそ30分後に折り返すので<br />観光で来た人は トイレのほかには景色しかない今は<br />そのまままたバスに乗って帰って行きます。

    バスを「大雪渓 肩の小屋口」でおりて
    少し車道を戻り
    山々の写真を撮ったりしていましたが
    乗ってきたバスがおよそ30分後に折り返すので
    観光で来た人は トイレのほかには景色しかない今は
    そのまままたバスに乗って帰って行きます。

  • 私たちはバスを見送って<br />いよいよ最後のお楽しみ「春山大滑降」<br /><br />宿のご主人に連れられて<br />バス停のあった「肩の小屋口」あたりを<br />車道から山の斜面に降りて<br />地図の赤い線のコースで「位ヶ原山草」まで雪の上を<br />ヒップソリ(おしりに当てて滑る小さなソリ)で滑り降りる<br />ご主人考案「春山大滑降」なるアクティビティをすることにしました。

    私たちはバスを見送って
    いよいよ最後のお楽しみ「春山大滑降」

    宿のご主人に連れられて
    バス停のあった「肩の小屋口」あたりを
    車道から山の斜面に降りて
    地図の赤い線のコースで「位ヶ原山草」まで雪の上を
    ヒップソリ(おしりに当てて滑る小さなソリ)で滑り降りる
    ご主人考案「春山大滑降」なるアクティビティをすることにしました。

  • まずはコースとは反対の<br />大雪渓にてヒップソリの練習<br /><br />ヒップソリは大きなスプーンのような形<br /><br />持ち手の部分を左手で持ち舵を取ります。<br />右手は真後ろにまっすぐ伸ばし<br />指を雪に突き立てるように手のひらをつきます。<br />両足のかかとと右手の手のひらがブレーキ。<br /><br />いざ!ソリにおしりを乗せて<br />レッツゴー

    まずはコースとは反対の
    大雪渓にてヒップソリの練習

    ヒップソリは大きなスプーンのような形

    持ち手の部分を左手で持ち舵を取ります。
    右手は真後ろにまっすぐ伸ばし
    指を雪に突き立てるように手のひらをつきます。
    両足のかかとと右手の手のひらがブレーキ。

    いざ!ソリにおしりを乗せて
    レッツゴー

  • 春のざらざらした雪<br />溶けた後だからか 結構ぼこぼこした<br />斜面なのですが<br />意外とスピードは出るもので<br /><br />左手のソリの引っ張り具合と<br />右手とかかとのブレーキの具合で<br />うまく滑らなかったり<br />滑りすぎて止まらなかったり。<br /><br />私の場合は結構どんくさいので<br />うまいこといかなくて<br />ひっくり返ったり 途中で止まったり。<br /><br />どうなるか不安いっぱいでしたが<br />せっかくなので楽しみましょう。<br /><br />ただ、雪上アクティビティなのでカメラはザックに入れて<br />ザックごとご主人に預けちゃってるので<br />写真はありません。<br />

    春のざらざらした雪
    溶けた後だからか 結構ぼこぼこした
    斜面なのですが
    意外とスピードは出るもので

    左手のソリの引っ張り具合と
    右手とかかとのブレーキの具合で
    うまく滑らなかったり
    滑りすぎて止まらなかったり。

    私の場合は結構どんくさいので
    うまいこといかなくて
    ひっくり返ったり 途中で止まったり。

    どうなるか不安いっぱいでしたが
    せっかくなので楽しみましょう。

    ただ、雪上アクティビティなのでカメラはザックに入れて
    ザックごとご主人に預けちゃってるので
    写真はありません。

  • 旦那がスマホで撮ってくれたもの。<br /><br />予想通り こんな感じになったり。

    旦那がスマホで撮ってくれたもの。

    予想通り こんな感じになったり。

  • こんな感じで<br />下で待ち構えてくれてる<br />宿のご主人に 突っ込んでいったり<br />楽しさ満載でした。<br /><br />この年は宿のご主人の予想を遙かに超えた<br />雪の少なさで<br /><br />コースの半分ほどくると<br />木々の根元の雪の溶けている辺りは<br />雪の下に雪解け水の川ができていて<br />ザーザー音を立てて流れていました。<br /><br />こんな感じで<br />ソリで滑ると言うより<br />体で滑り降りる率50%の私がいては<br />危険きわまりないので<br />残りは歩いて雪上トレッキングで降りてきました。<br />

    こんな感じで
    下で待ち構えてくれてる
    宿のご主人に 突っ込んでいったり
    楽しさ満載でした。

    この年は宿のご主人の予想を遙かに超えた
    雪の少なさで

    コースの半分ほどくると
    木々の根元の雪の溶けている辺りは
    雪の下に雪解け水の川ができていて
    ザーザー音を立てて流れていました。

    こんな感じで
    ソリで滑ると言うより
    体で滑り降りる率50%の私がいては
    危険きわまりないので
    残りは歩いて雪上トレッキングで降りてきました。

  • 時間にしてどのくらい歩いたでしょうか?<br />予定していた帰りのバスにはしっかり乗れたので<br />想定時間内には戻ってこれたのでしょう。<br /><br />「春山大滑降」<br /><br />スキーだったら上級者コース!ってくらいの<br />斜面もありました。<br />でこぼこ斜面だったのでソリも浮き上がるくらいのスピードが出て<br />スリル満点。<br /><br />雪がたくさん降った年に<br />また立派な「雪の回廊」を見て<br />「春山大滑降」で華麗に斜面を滑り降りたいと思いました。<br />

    時間にしてどのくらい歩いたでしょうか?
    予定していた帰りのバスにはしっかり乗れたので
    想定時間内には戻ってこれたのでしょう。

    「春山大滑降」

    スキーだったら上級者コース!ってくらいの
    斜面もありました。
    でこぼこ斜面だったのでソリも浮き上がるくらいのスピードが出て
    スリル満点。

    雪がたくさん降った年に
    また立派な「雪の回廊」を見て
    「春山大滑降」で華麗に斜面を滑り降りたいと思いました。

  • 帰りのバスが来るまで<br />山荘の前のテーブルで<br />宿で用意してくれた 特製おにぎりと熱々お味噌汁で昼食をいただき<br />コーヒーまで用意してもらって<br />至れり尽くせり。<br /><br />自然豊かな乗鞍の景色を楽しんで<br />2泊3日の楽しい旅行も終わりました。

    帰りのバスが来るまで
    山荘の前のテーブルで
    宿で用意してくれた 特製おにぎりと熱々お味噌汁で昼食をいただき
    コーヒーまで用意してもらって
    至れり尽くせり。

    自然豊かな乗鞍の景色を楽しんで
    2泊3日の楽しい旅行も終わりました。

  • 山の春はゆっくりですね。<br />まだまだふきのとうがたくさんありました。<br /><br /><br />次は錦に染められた乗鞍にきたいなぁって思います。<br /><br />私の初3000m峰は ここ乗鞍岳にしたいな!<br /><br />そんな夢を持って家路につきました。

    山の春はゆっくりですね。
    まだまだふきのとうがたくさんありました。


    次は錦に染められた乗鞍にきたいなぁって思います。

    私の初3000m峰は ここ乗鞍岳にしたいな!

    そんな夢を持って家路につきました。

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