2016/03/19 - 2016/03/23
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Sagres★さん
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3月の連休を利用し、計5日間でミャンマーへ。
昨年から何かと忙しく長期間の旅へ行けていない。
旅の虫がウズウズしすぎて、強硬に休暇を取得。
5日間で行くことができる乾期のアジアを探したところ、以前から興味のあったミャンマーへ。
3~4月は酷暑。最終日、クラクラと強烈なめまいと胃腸の不調。
熱中症のような症状が出てしまい、一部観光を中止するハメに。
しかし、それも旅の思い出。勉強になった旅でした。
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●日程●
2016/03/19~3/23。計5日間。
1日目: 地元→仁川空港経由→ヤンゴンへ。ヤンゴン泊。
2日目: 早朝、国内線にて、ヤンゴン→バガンへ。
バガン着後、専用車にて、サレー&ポッパ山へ。
バガンへ戻り、ブーパヤーにて夕陽鑑賞。バガン泊。
3日目: バガン観光(オールドバガン)。
シュエサンドーパゴダにて夕陽鑑賞。バガン泊。
4日目: 早朝、国内線にて、ニャンウーからヤンゴンへ。
ヤンゴン市内観光。深夜便で帰路へ。機内泊。
5日目: 仁川空港経由→地元へ。
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●旅行記●
【1/4作目】http://4travel.jp/travelogue/11143799
【2/4作目】http://4travel.jp/travelogue/11143803
【3/4作目】http://4travel.jp/travelogue/11143806
【4/4作目】http://4travel.jp/travelogue/11143970
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●関連リンク●
①電子ビザ
http://evisa.moip.gov.mm/NewApplication.aspx#
②ミャンマー国内線 航空会社「マン・ヤダナポンエアー」
http://www.airmyp.com/
③ヤンゴンのホテル「パノラマホテル」
http://www.panoramaygn.com/
④バガンのホテル「ホテル ヤダナボンバガン」
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g317112-d5011494-Reviews-Hotel_Yadanarbon_Bagan-Bagan_Mandalay_Region.html
⑤車&国内線&ガイド手配 旅行会社「ピースインツアー」
http://www.pitt.jp/myanmar/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「仁川空港 ヤンゴン行き搭乗口」
●1日目・3月19日(土)●
ミャンマー 計5日間の旅行記。
首都ヤンゴンと、遺跡の町バガン、2都市へ。
KEにて、地元→仁川へ(17:10)。
仁川でヤンゴン行きへ乗り換え。 -
「仁川空港 ヤンゴン行き KE471便」
3月19日(土)、
KE471便にて、仁川(18:40)→ヤンゴンへ(22:30)。 -
「ヤンゴン Hotel Panorama」
うたた寝をしていたら、あっという間に着いたヤンゴン空港(22:30)。
乾季の熱い空気が身体を覆う。
民族衣装ロンジーを着た人々が見えた。
ミャンマーに着いたんだ〜。
優しそうなオジサマドライバーがミートボードを持って待ってくれていた。
あらかじめ手配していた送迎車にて、ホテルPanoramaへ。
ミャンマーの車は日本車が多かった。
日産・トヨタなど。
見慣れたロゴを見てなんだかほっとしてしまう。
〜1日目終了〜
【Hotel Panorama】
http://www.panoramaygn.com/パノラマ ホテル ホテル
-
「ヤンゴン国内線空港」
●2日目・3月20日(日)●
朝04:00、ヤンゴンHotel Panoramaをチェックアウト。
昨晩、空港で出迎えてくれたばかりの同じオジサマドライバーに、
再びホテル→空港へ連れて行ってもらう。
ホテルが持たせてくれた朝食BOXは、ドライバーにあげた。
これから、ミャンマー国内線に乗り、バガンの最寄空港ニャウンウーへ。 -
「ヤンゴン 国内線空港チェックインカウンター」
複数の航空会社のカウンターがある。
早朝なのに、熱気がものすごい... -
「ヤンゴン国内線空港 Yadanarpon Airlinesチェックインカウンター」
これから搭乗する国内線Yadanarpon Airlines。
どの航空会社もそうだが、どうやら端末で搭乗券を発券していない。
印刷された紙の搭乗客リストに、
カウンターに来た客が掲載されているかどうか目視確認したりー。
手書きでゴソゴソ書いたりー。
シール貼ったり...。
なかなか進まないチェックイン処理(笑)。 -
「Yadanarpon Airlines ニャウンウー行き搭乗券」
手書き発行された搭乗券。
わ〜お。
レトロ〜(笑)。 -
「Yadanarpon Airlines ニャウンウー行き飛行機」
3月20日(日)、7Y−143便にて、
ヤンゴン(06:00)→ニャウンウーへ(07:20)。
ミャンマーの国内線は、遅延やスケジュール変更が発生しやすいと聞いていた。
日本出発前、確かに2回変更となった。
当日は、約20分遅れたのみで無事出発。 -
「ニャウンウー(Nyaung U)国内線空港」
朝08:00頃、ニャウンウーへ到着。
今日から2泊、遺跡の町バガンへ。
今日はまず、バガンから行けるショートトリップ先として、
サレー、ポッパ山、2ヶ所へ行く。
その後、バガンへ戻り、夕陽鑑賞!
サレー&ポッパ山までは車がないと行けない。
よって、ガイドと車を手配した。
空港の到着口で、英語ガイドと落ち合う。
空港で、「バガン入域料US$20」を払う。ニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
-
「バガン 得度式」
バガンのホテルへ荷物を預けた後、
英語ガイドとともに、専用車でサレー&ポッパ山へ。
バガンで「得度式」なるものが催されていた。
ガイドが「ちょうどいいタイミング!見学しましょう」と声をかけてくれた。
「得度式」とは、日本の成人式に相当する仏教の儀式。
ミャンマーは仏教の国。
子どもでもお坊さんになる子もいる。
お坊さんになる男の子は、王朝時代の衣装に身を包み馬に乗り、
尼さんになる女の子は派手な装飾をまとった牛車に乗り、
バガンの町を練り歩くらしい。
得度式はミャンマー仏教にとって重要なイベントらしく、
バガンの人々も正装で参列していました。 -
「バガン 得度式」
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「バガン 得度式」
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「バガン 得度式」
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「バガン 得度式」
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「バガン 得度式」
王朝時代の衣装に身を包み馬に乗り、お坊さんになる予定の男の子。 -
「バガン 得度式」
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「バガン 得度式」
派手な装飾をまとった牛車に乗り、尼さんになる予定?の女の子。 -
「バガン 得度式」
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「サレー ヨーソー僧院博物館 入口」
バガンから車で約1時間40分、
文化財保護地区に指定されているサレーへ。
地球の歩き方に載っているのを見て、
ポッパ山へ行くついでに、行ってみたくなったのだ。
サレーは正直あまり見るものはない。
ほとんどの観光客は、ポッパ山へ行くみたい... -
「サレー入域事務所」
この門をくぐってすぐ、サレー入域事務所がある。
入場できる曜日が限られているので注意。
2016年3月時点の情報
休み: 月曜・火曜・祝日。
開館: 朝9時〜16時まで。
入域料: 5000K。 -
「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
国宝級の総チーク材でできたヨーソー僧院。
高床式の建物。
中へ入ると、たくさんの彫刻や仏像が展示されていた。 -
「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
左に写っているのは、サレー&ポッパ山を案内してくれた英語ガイド。 -
「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「サレー ヨーソー僧院博物館(Yoke Soe Kyaung)」
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「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
ヨーソー僧院を出て、
近くにあるシンビンマハラバマン寺院へ。 -
「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
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「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
この小さな建物に、大きな仏像がねじ込まれていました(笑)。 -
「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
ででーんっと、デカイ仏像。 -
「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
高さ6m、幅5m。
大きさに圧倒される。
しかし、この後、ミャンマー旅程中、たびたび巨大仏像や壁画を見ることになり、
後になって考えれば、この仏像がわりと小さめサイズだったようにも思えた。 -
「シンビンマハラバマン寺院 Shin Bin Maha Laba Mann Temple」
「歩き方」によると、13世紀に造られたそうデス...
サレーでは、この大仏とヨーソー僧院、2つを見学し、
車にてポッパ山へ移動。 -
「昼食レストラン」
12:00過ぎ、
サレー観光後、ポッパ山近くのレストランへ。
観光客向けのちゃんとしたレストランは、ココくらいしかないようだった。 -
「昼食レストラン」
ツーリストセットメニュー
最初に、具だくさんの野菜スープ。
コショウがやや効いていたけど、美味しかった。
このスープに入っていた具材は、
この旅程中、スープとして登場したり、炒め物として登場したりと、
たびたび出会うことになるのであった...
ミャンマーではポピュラーな具材達なのか... -
「昼食レストラン」
中華?といっていいのか
大きな盛り皿に、数種類の油っぽいおかずたち...
カシューナッツと鶏肉の炒め物
焼きそば
鶏肉とトマトの炒め物
野菜炒め
青菜の炒め物 -
「昼食レストラン」
デザート
マンゴーと、スイカ。
美味しかった。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
13時過ぎ、昼食を終え、車にてポッパ山へ。
途中、ポッパ山が見えてきたというので、
写真スポットのためガイドが車を止めてくれた。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
ポッパ山が近くに迫ってきた所で、
写真スポットのためガイドが再び車を止めてくれた。
標高1,518m。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
ポッパ山ふもとの町並み
いくつかの露店などが出ていた。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)入口」
バガンから車で2時間弱。
この門をくぐり、山の中腹のところで、
靴を脱ぎ、裸足にならないといけません。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)入口」
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「ポッパ山(Mt.Popa)入口」
左側の像くんの横に、
こじんまりと、「だるま」が置いてあるのが印象的だった(笑) -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
門をくぐり、いざ、山頂めざして歩き出す。
中腹くらいのところまでは、
このような土産屋が続く... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
土産屋街をくぐりぬけるように少し歩くと、
階段が出現。
ここで靴を脱ぎ、あとはひたすら山頂まで登る。
靴箱はあるが、確か、1ドルくらい料金がかかった。
靴箱に入れない人は持って行くか、放置するしかない。
ガイドとは、いったんココでお別れ。
自由散策。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
なかなか傾斜のきつい階段。
こんな調子で、山頂まで20分ほど歩きます(笑)。
ちなみに、飲食は禁止。
歩いていると暑くてのどが渇くけど、ガマン... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
後ろを振り返ったところ -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
結構、登って来たな... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
山頂に近づくにつれ、傾斜がきつくなる階段... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
ポッパ山のふもとから、徒歩20分?
ゼエゼエ息を切らしながら、展示場みたいなところへ到着。
しかし、ここはまだ山頂ではなかった。
ここからさらにほんの少しだけ階段を登るのであった... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
階段をひたすら登って、ようやく山頂へ到着。
途中、写真を撮ったり、休憩しながらだと、ふもとから徒歩20〜30分くらい。
この山頂に、いろんな神が祀られているのでありました... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
階段の登りと、暑さで疲れてしまったのか、
寝転んでいる人々... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
ポッパ山の山頂には、寺院?建物があり、
その中が部屋のように区切られ、
各部屋に、いろんな神様が祀られていました。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
信仰心の深いミャンマーの方々 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
装飾はなかなか派手である... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
不敵な笑みの神
なにか言いたげな表情が気に入ってしまった...(笑) -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
この部屋に祀られている神は、
病の治癒に関する神が祀られているようでした... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
いかつい表情の神
昭和の日活映画に出ていた俳優のようである...(笑)
手足がデカい... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
大きな柱の外壁に、たくさんの小さなお釈迦様が鎮座。
一体ずつ、表情が違っていた... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
山頂の猿
観光客の食べ物を狙っていました
以前行ったジブラルタルロック山頂の猿を思い出し、容易に近づけない... -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山(Mt.Popa)」
微動だにしないが、
何となくポーズを決めている少年。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山(Mt.Popa)」
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「ポッパ山(Mt.Popa)」
この中にも入ってみようっと. -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山(Mt.Popa)」
この祠は、お金や貯蓄にご利益があるところだったのか?
祀られているお釈迦様たちは、やたら賽銭額が多かった。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
今度は、また違う祠に入ってみる。 -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
わ〜お!
表情が人間そっくりでびっくり(^^) -
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山(Mt.Popa)」
-
「ポッパ山頂からの眺望」
あいにく曇ってるけど、なかなかの見晴らし。
ポッパ山の山頂のいろんなお釈迦様たちは、規模は小さいけど、
マニアックで、なかなかの面白さであった。
山頂観光後、再び階段を降り、下山。
ヒザ、ガクガク... -
「黒砂糖工場」
ポッパ山からバガンへ戻る途中、
土産物屋として黒砂糖工場へ連れて行かれた。
これは、ガイド&車を手配した時点から
予告されていたことだったので渋々ついて行く。
工場といっても、ヤシの木で簡素に作られた小屋。 -
「ヤシの木」
黒砂糖工場の地元民のオジサマが、
砂糖の原料となるヤシの実を取ってあげると言い、
あっという間に木をするすると登り、実を取ってくれた。
ヤシの実ジュースを飲ませ、
その後、砂糖菓子を買ってもらいたかったようだけど
アリがたかっていて、試食を拒否ってしまった。
客を逃してはならんとばかりに、幼子3人・妻も連れ立って
砂糖菓子買ってくれ大アピールをされたが、去ることにした。
(><)
気を取り直して、バガンへ戻って夕陽でも見よっと...
【2/4作目へ続く】
http://4travel.jp/travelogue/11143803
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旅行記グループ
2016年3月 ミャンマー旅
この旅行記へのコメント (1)
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- kokoniさん 2016/10/17 20:46:36
- チャイテイーヨよりバガン
- 今年はカンボジアに(個人手配)で言ったので、来年はミャンマーという安易な考えなのですが、
3月頃に行こうかと悩んでいます。
旅券は個人手配ですか?
あと、空港にてSIMの販売状況が解りましたらお教えいただけないでしょうか。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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ミャンマー最安
689円/日~
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