2015/08/10 - 2015/08/10
8位(同エリア44件中)
ももんがあまんさん
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本日は、聖堂の村「ヴェズレー」から、同じく、ロマネスクの教会のある町「アヴァロン」と「ソーリュー」への旅です・・・「ヴェズレー」の「サント・マリー・マドレーヌ聖堂」ほど、有名ではないけれど、其々に、魅力的な「聖堂」が有ります。
表紙の写真は、朝霧に包まれた「ヴェズレー」の丘です・・・4traのヴェズレーの旅行記は、30編近くもあるけれど・・・この、霧のショットは、今のところ、ワタクシ以外に無いようです・・・エヘン!・・・まあ、たまたま、ついてただけですけど・・・日ごろの行いが良いのかも・・?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月10日(日) サント・マリー・マドレーヌ聖堂 ヴェズレー
今日は、「ヴェズレー」の村を後にして、隣の町「アヴァロン」へ、旧い「ロマネスク」の大聖堂が、あるのだとか・・・朝早く起きて・・・巡礼宿は、みなさん、早起きなので、当然、ワタクシも早起きで・・・ともあれ、名残惜しい「サント・マリー・マドレーヌ聖堂」に、ご挨拶をしてから・・・次の街へ行きます・・・サント マドレーヌ バジリカ聖堂 寺院・教会
-
サント・マリー・マドレーヌ聖堂 ヴェズレー
聖堂前の広場・・・観光客も、まだ起きてない・・・ -
サント・マリー・マドレーヌ聖堂 ヴェズレー
誰もいない、静謐な聖堂で・・・・ -
サント・マリー・マドレーヌ聖堂 ヴェズレー
側廊です・・・静かです・・・ -
ヴェズレー ブルゴーニュ
頭巾を着た女性が歩いてました・・・女子修道院が有るのでしょうか・・・ -
ヴェズレー ブルゴーニュ
中世の最盛期には、15,000人もの人が住んでいたと伝えられる村・・・今は、1,500人も、居無さそう・・・ -
ヴェズレー ブルゴーニュ
丘の下に「霧」が出てます・・・村の外からの景色を撮らねば・・・ -
イチオシ
ヴェズレー ブルゴーニュ
急いで、丘を降ります・・・勿論、途中からも、振り向いては「パチリ」・・・霧の中の「ヴェズレーの丘」・・・神秘的です・・・ -
ヴェズレー ブルゴーニュ
「ヴェズレー」の丘の「霧」は、有名ですけれ・・・4traの旅行記には、見当たらず・・・霧の出る条件と言うのも、有るんでしょうね・・・昨日も、一昨日も、雨が降ったので・・・多分、丘の下が、湿っているのですね・・・そんな日の、晴天の朝が、一番良い条件でしょうか・・・? -
ヴェズレー
幻想的です・・・ -
D 957号線 ヴェズレー
なるべく、違った「アングル」で・・・いろいろ撮ってみます・・・霧の晴れないうちに・・・ -
D 957号線 ブルゴーニュ
もう一枚「オマケ」・・・ -
Saint Pere D 957号線 ブルゴーニュ
丘の下の村「サン・ペール」も、霧に包まれていました・・・ -
D 957号線 ブルゴーニュ
霧の中を「アヴァロン」の町へ・・・・ -
D 957号線 ヴェズレー ブルゴーニュ
振り返ると・・・霧の海の中に、「ヴェズレーの丘」が、浮かんでました・・・ -
イチオシ
D 957号線 ヴェズレー ブルゴーニュ
「ズーム・アップ」・・・毎朝、こんな風に、「霧」が出るのでしょうか・・? -
D 957号線 ヴェズレー ブルゴーニュ
同じような写真を、何枚も撮ってしまった・・・ -
D 957号線 ブルゴーニュ
この日最初の「上り道」・・・ -
D 957号線 ブルゴーニュ
坂の上から振り返ると、こんな感じ・・・結構、長い時間、霧が出るのですね・・・ -
D 957号線 Fontette ブルゴーニュ
霧の海です・・・「ヴェズレー」の丘の周りは、凹地になっていて、雨水の溜りやすい、わりと、霧の出やすい地形なのですね・・・ -
フォンテット ブルゴーニュ
名残惜しいですけれど、霧の「ヴェズレー」に別れを告げて・・・「アヴァロン」へと走ります・・・ -
フォンテット ブルゴーニュ
ブルゴーニュ風、トンガリ帽子の、村の教会。 -
村の教会 フォンテット
入口の「タンパン」・・・ロマネスク風ですね・・・でも、子供の「イエス」が、横を向いてるし、構図は、わりと自由な感じです・・・? -
D 957号線 ブルゴーニュ
まもなく「アヴァロン」・・・ -
AVallon ブルゴーニュ ブルゴーニュ
「ヴェズレー」から、約15km・・・「アヴァロン」に到着。 -
アヴァロン ブルゴーニュ
交差点脇の「カフェ」で・・・お昼前の「ビール」・・・ちと、一休み・・・ -
La vieille ville アヴァロン
「アヴァロン」の街並み・・・まんざらでも無いですね・・・ -
La Tour de l’Horloge 旧市街 アヴァロン
中世風味の「時計台」・・・ケルト時代から「アエドゥイ族」の「砦」が有った町なのだとか・・・勿論、「ローマ時代も、それ以降も、重要な、軍事上の「要衝」の町。 -
イチオシ
Eglise St-Lazare アヴァロン
「サン・ラザロ教会」・・・「オータン」と同じ教会名ですね・・・地味目ですけど、風格のある建物、1080年から建て始められたと伝えられる「ロマネスク教会」です・・・内部には、5世紀の「クリプト」が有るのだとか・・・見忘れたけど・・・ -
サン・ラザロ教会 アヴァロン
残念ながら、正面入り口の「タンパン」は残ってませんけれど、無茶苦茶、細長い、ロマネスクの彫像・・・かなり古い様式ですね・・・ -
サン・ラザロ教会 アヴァロン
中央入口の「仕切り柱?」・・・ロマネスクに良くあるスタイルですけれど、人物像は有りません・・・意外と綺麗なので、壊れて、作り直したのかも・・・?・・でも、クネクネの柱は、いかにも「ロマネスク風」です。 -
サン・ロザロ教会 アヴァロン
上部の「アーキボルト」には、真っ黒なままに放置されていますけど、「黄道12宮」などが描かれているのは解ります・・・細工は結構、優れてますね・・・ -
サン・ラザロ教会
その隣の入り口、昔は、此処からも入れたのでしょうけれど、危ないので、目くらにしたのでしょうね・・・でも、そのおかげで、「タンパン」と「アーキボルト」は、かろうじて残ってます。 -
サン・ラザロ教会 アヴァロン
かなり、無残に破壊されてます・・・中央には「騎馬像」が有るようですけれど・・・いったい、何が描かれていたのか・・・? -
サン・ラザロ教会 アヴァロン
両サイドの「ロマネスク様式」の、クネクネの柱・・・一体、何をイメージして、このような「柱」になるのか・・・? -
サン・ラザロ教会
堂内も、かなり草臥れて居ますけれど、一応、現役でで使用されている様子です・・・「クリプト」を見忘れたのは失敗ですけれど・・・危険で閉鎖されていたのかも・・・気が付かなかったです。 -
サン・ラザロル教会
祭壇の天井は、過ってはもっと、色鮮やかだったのでしょうけれど・・・ハゲてて、良く解らない・・・ -
旧市街 アヴァロン
アヴァロンの町は、観光地としては、ほとんど注目されていませんけれど、それほど馬鹿にしたものでもないです・・・フランスの田舎町としては、まあまあ「水準」。 -
旧市街 アヴァロン
町の片側は、「絶壁」になっていて、この町が、古くからの軍事上の「要衝」であったことに、納得がいきます・・・城壁も、多少は残ってます・・・ -
旧市街 アヴァロン
「絶景」と、言うほどではないけれど・・・ソコソコの眺めです・・・ -
アヴァロン
旧市街の、突き当りの「公園」から・・・ -
Château d'Avallon アヴァロン
中世の「保塁」・・・ -
旧市街 アヴァロン
「アヴァロン」の旧市街は、この「時計台」と「教会」を中心として、両サイドに広がっている感じです・・・教会の側が、多分、もともとの「城壁」の内側だと思います・・・ -
旧市街 アヴァロン
時計台の外側にも、旧い「コロンバージュ」の家屋が残っています・・・ -
イチオシ
旧市街 アヴァロン
ノルマンディーほど大きくはないし、アルザスほどオシャレじゃないけれど・・・そんなに、捨てたものじゃ無い・・・渋めの「ハウス」。 -
旧市街 アヴァロン
石畳の「路地」も残ってます・・・ -
旧市街 アヴァロン
町の印象 ★★★ 旧い建物は、それほどたくさんは無いけれど、その分、町は概ね「清潔」です・・・残念ながら、教会の「タンパン」は、殆ど壊れていましたけど・・・田舎町としては、まあ「水準」・・・フランスの田舎町としては、典型的に「普通の町」かも・・・? -
イチオシ
D 606号線 ブルゴーニュ
次は「ソーリュー」の街を目指します・・・「アヴァロン」からは、約40km・・・かなり、凸凹の「ジェット・コースター道路」です・・・ -
Sainte Magnance D 606号線
道路わきで、偶然見つけた「サント・マグナンス」の像・・・「サント・マグナンス」とは、紀元448年、ローマ帝国の「ラヴェンナ」で死亡した「サン・ジェルマン」の遺体を、ブルゴーニュの「オーセール」まで付き添って運んできたと伝えられる「五人の女性」の一人・・・「オーセール」に埋葬するよう「サン・ジェルマン」が遺言で、望んだのだとか・・・この地に、彼女の像が有るのは、「オーセール」への途上、彼女がこの地で、死んだから・・・七世紀に、その「遺体」が、発見されたのだそうです・・・向かって右が「サント・マグナンス」、左側が「サン・ジェルマン」のようです・・・近くには、彼女の名を冠した村が有ります・・・まあ、これを見るまで知らなかったし、それほどたいした「聖女」でもないと思うけど・・・? -
D 606号線 Saulieu ブルゴーニュ
うねうねと続く「ジェット・コースター道路」・・・「ブルゴーニュ」も、このあたりは「フランシュ・コンテ」に負けてませんね・・・ -
ソーリュー ブルゴーニュ
登り道を登り切って、到着しました「ソーリュー」の町です・・・「城砦都市」だったのですね・・・まあ、フランスでは、普通ですけど・・・ -
ソーリュー ブルゴーニュ
「アヴァロン」よりは小さな町です・・・雰囲気は、より雰囲気のある、中世風の家並み・・・周りを取り巻いていたであろう「城塞」は、部分的に残っているだけですけれど、雰囲気は十分に感じられる、わりと良い感じの町。 -
旧市街 ソーリュー ブルゴーニュ
良い感じの街並みです・・・あまり人がいませんけれど、日曜日のせいも有るんでしょうね・・・ -
旧市街 ソーリュー ブルゴーニュ
教会前の広場です・・・この噴水は「カリスティの泉」と言うらしい・・・ -
Basilique Saint-Andoche ソーリュー
「サン・タントドーシュ聖堂」この町へ来たのは、勿論、この教会がお目当て・・・1130年から1140年にかけて建てられたと伝えられる、ロマネスクの教会・・・なんとなく外観は、「アヴァロン」の教会に似ています・・・これは、両方の町が、共に、「オータン」の司教の勢力下にあった為の様です。 -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
建物の大きさ自体は「アヴァロン」の教会よりも、つつましいです・・・入り口も小さい・・・でも、そのせいか、原形が、良く残ってるようです・・・両サイドの、縞々模様の「柱」も、「アヴァロン」に似てますね・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
「タンパン」です・・・ライオン(マルコ)と牛(ルカ)が居るようですけど、ヨハネ(鷲)の姿が見えませんね・・・マタイ(天使)は、いっぱいいます・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
右側の「塔」は未完成のようです・・・町も「アヴァロン」よりは、小さいですし・・・お金が集まらなかったのかも・・・? -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
柱の下の「柱頭彫刻」は、なかなか良く出来てます・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂
なかなか、イケてます・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
それほど大きくは無いけれど・・・美しい「身廊」・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
いくつかの、素晴らしい「柱頭彫刻」が残されています・・・教会自体が、それほど大きくないので・・・全部写真にとっても、それほど多くならない・・・
でも、今回は、参考になるwizさんの旅行記に、この教会が無いので・・・ワタクシの説明は、あまりあてに成らないと・・・お気を付け下さいませ・・・最初の写真は、誰だかわからない、ヴェズレーの「聖エスターシュの改宗」に、似ていなくもない・・・? -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
悪魔とキリスト・・・キリストの後ろに、天使がいます・・・「荒野の誘惑」の場面でしょうか・・・「人はパンのみで生きるに非ず」・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
二匹の「ワンちゃん」・・・それとも「狼」・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
二匹の「ライオン」だと思うけど・・・何故、此処にいるのかは不明・・・? -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
「柱頭彫刻」に良くある「植物文様」ですけれど・・・人や動物の顔面「マスカロン」の付いてるのがユニーク・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
鳥さんです・・・種類は何?・・・フェニックスかも・・?・・・鱗が有るように見えます・・・? -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
悪魔に吊るされている「ユダ」かも・・? -
イチオシ
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
「イエス・キリスト」と「マグダラのマリア」・・・イエスの「復活」の場面かと思ったけれど・・・マリアは、手に「瓶」を持ってます・・・キリストの足に「鉱油」を塗る「ベタニアのマリア」(マグダラのマリアと同一人との見方が有ります) の場面かも知れません・・・因みに「ベタニアのマリア」は、「聖マルタ」の妹であり、「聖ラザロ」とは、姉弟の関係・・・でしたよね・・・?・・・一心に「イエス」を見つめる、「マリア」の瞳が、健気です。 -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
聖家族の「エジプトへの逃避」の場面ですね・・・マリアもロバも楽しそう・・・とても「逃避」には、見えませんけど・・・ -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
「グリーンマン」でしょうか、一番上には「クマさん」もいます・・・角笛を吹いてるような人間もいますけど、「羊飼い」でしょうか・・・? -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
カラフルな「柱頭彫刻」も有ります・・・塗り直したんでしょうか?・・・これは多分「ケンタウロス」・・・ギリシャ神話の「神」ですけれど、「ロマネスク」の教会にも、良く出現してます。 -
サン・タンドーシュ聖堂 ソーリュー
多分、11世紀の「洗礼盤」でしょうね・・・? -
教会前 ソーリュー
「カリスティの泉」のある、教会前の広場です。 -
イチオシ
Musee ソーリュー ブルゴーニュ
教会横の建物です・・・もう6時を過ぎていたので、閉まっていたのですけれど、「博物館」のようです・・・「聖堂」は、とても魅力的だったし、博物館も面白いかも・・・? -
旧市街 ソーリュー
ソーリューの街並み・・・傘をさしてる女性の「アート」が有ります。
町の印象 ★★★★ こじんまりとした良い街です・・・町の周囲を、道路がぐるっと一周してるのは、中世の名残で、「ボーヌ」の町に似てますけれど、「ボーヌ」の町よりは、ずっとコンパクトです、でも、中世の城壁はあまり残ってないので、印象は、「ボーヌ」の町よりは少し落ちます・・・但し、「聖堂」の「柱頭彫刻」は、素晴らしく魅力的です。 -
Camping Saulieu ソーリュー
町の入り口で見つけた、町営(Muncipal)の「キャンプ場」です、町営なので、格安の 8.20ユーロ・・・まだ、8月の10日ですけれど、早くも秋の気配が漂ってます・・・ -
イチオシ
Camping Saulieu ソーリュー ブルゴーニュ
美しい良いキャンプ場です・・・評価は★★★★・・・明日は、「地球の歩き方」の美しい写真で、ずいぶん昔からあこがれの「スミュール・アン・オーサワ」に行きます・・・写真には、騙されるという事も、ママありますけれど、どうなりますことか・・・?
本日の走行距離 53km/累計3,924.5km 「スミュール・アン・オーソワ」のあとは、映画「ショコラ」で有名な「フラヴィニー・シュル・オズラン」です。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- wiz さん 2016/07/19 07:54:27
- 素敵な朝
- Bonjour! ももんがあまんさん!
わぉ〜! 朝霧の中のヴェズレー良いですね〜! これは何度も撮ってしまいますね♪ これは、ヴェズレー近くに泊まって、翌朝早くヴェズレーを発つ、というシチュエーションがないと(もちろん+霧が出ないと)まず撮れない写真ですね〜。 朝の清々しい教会内部もいいですね。
アヴァロンはあの両サイドの装飾的な柱、ソーリューはキリスト教的な柱頭彫刻、がそれぞれマールの本や、パリの建築文化財博物館にあったと思いますが、ももんがあまんさんのおかげで、両者の全容が拝見でき良かったです。 それに、ソーリューのグリーンマンや幻想的動物さんたちの柱頭彫刻も見れて良かったです!
途中、オーセールのサン・ジェルマンに付き添っていてそこで力尽きた聖女さんの名前の町があるんですね〜。 それは知りませんでした。 偶然ながら写真を撮っておいて良かったですね。
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2016/07/19 10:30:03
- RE: 素敵な朝
- Bonjour! wizさん。
> わぉ〜! 朝霧の中のヴェズレー良いですね〜! これは何度も撮ってし
まいますね♪ これは、ヴェズレー近くに泊まって、翌朝早くヴェズレー
を発つ、というシチュエーションがないと(もちろん+霧が出ないと)
まず撮れない写真ですね〜。 朝の清々しい教会内部もいいですね。
朝早く「ヴェズレー」を発つか、、「アヴァロン」あたりに泊まって、早朝に、訪問するか・・・ですね・・・「アヴァロン」も、悪くない町です。
> アヴァロンはあの両サイドの装飾的な柱、ソーリューはキリスト教
的な柱頭彫刻、がそれぞれマールの本や、パリの建築文化財博物館に
あったと思いますが、ももんがあまんさんのおかげで、両者の全容が
拝見でき良かったです。 それに、ソーリューのグリーンマンや幻想
的動物さんたちの柱頭彫刻も見れて良かったです!
「アヴァロン」、建築美術博物館に有りましたね・・・実物を見ると、綺麗すぎな気もしましたけど・・ハハ・・ソーリューの「柱頭彫刻」、これは、綺麗に保存されていて、とても素晴らしかったです、教会自体は、それほど大きくないし、数はそれほどないけれど、、ロマネスクの「秘宝」と言う感じでした。
> 途中、オーセールのサン・ジェルマンに付き添っていてそこで力尽
きた聖女さんの名前の町があるんですね〜。 それは知りませんでし
た。 偶然ながら写真を撮っておいて良かったですね。
「サン・ジェルマン」って、フランスでは、かなり有名な「聖人」さんですよね・・・パリにも地名が有るし・・・タダの、付添人だと思うけど・・・それでも、「聖人」に成れるのは、「サン・ジェルマン」の御利益でしょうか・・・?
by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2016/07/19 17:26:35
- RE: RE: 素敵な朝
- ももんがあまんさん、merci!
> 「サン・ジェルマン」って、フランスでは、かなり有名な「聖人」さんですよね・・・パリにも地名が有るし・・・タダの、付添人だと思うけど・・・それでも、「聖人」に成れるのは、「サン・ジェルマン」の御利益でしょうか・・・?
ちなみに・・(先日のサン・ジャン違いのように・・) パリ中心部に、左岸:Saint-Germain-des-Pres教会と、右岸:Saint-Germain-l'Auxerrois教会がありますけど、Saint-Germain-des-Presは「パリの聖ジェルマン」、(サン・バルテルミー事件のあったルーヴル美東隣の)Saint-Germain-l'Auxerroisは「オーセールの聖ジェルマン」に捧げられた教会・・と同じジェルマンじゃないですよねぇ・・。
- ももんがあまんさん からの返信 2016/07/19 18:55:45
- RE: RE: RE: 素敵な朝
- 今晩は、wizさん。!
> ちなみに・・(先日のサン・ジャン違いのように・・) パリ中心部
に、左岸:Saint-Germain-des-Pres教会と、右岸:Saint-Germain-l'Au
rrois教会がありますけど、Saint-Germain-des-Presは「パリの聖ジェル
マン」、(サン・バルテルミー事件のあったルーヴル美東隣の)Saint-
Germain-l'Auxerroisは「オーセールの聖ジェルマン」に捧げられた教会
・・と同じジェルマンじゃないですよねぇ・・。
そうだったのか〜・・・ですね・・・またまた、間違うところでした・・ハハ・・これも、そもそも、名前が少なすぎるのが、悪いのですね・・・ハハ・・
因みに、塩野七生さんの本によると、ローマには、「ガイウス」とか「ティべリウス」とか、人の名前と言うのは、五つくらいしかなかったのだとか・・・女性には、そもそも名前が、無かったらしい・・・「トライアヌス」とか「アウグストゥス」なんてのは、三番目の男とか、八番目とかの意味で、そもそも「固有名詞」と言えるかどうか・・?・・なのだとか・・・
以前、フランスでは今でも、男性の名前は、28個くらいしかないと、聞いたことが有ります・・・移民も増えて、今ではだいぶ増えたでしょうけれど・・・
ともあれ、昨今の日本人の名前を見ていると・・・とんでもない当て字とか、読めないのも多いですね・・・ひょっとしたら、いま世界で一番、名前の数の多い国は、日本かもしれませんね・・・個人化、個性化の現れなんでしょうけれど、その割に、個を大切にしようと言う気はないようで、個性が有るとも思えない・・ハハ・・最近は、何かと言えば「文化」だとか「伝統」だとか言いだす、おかしな輩が多くなりましたけど・・・彼らの子供の名前は、「花子」とか「助左衛門」なんでしょうね・・?・・そうでないと、理屈に合わない。
考えてみれば、子供に、新しい、訳の分からない名前を付ける親たちは、日本の「文化」や「伝統」なんて、最初から、信じていないのですね・・・「文化」や「伝統」などと言って、実際は、国民を抑圧することしか考えていない輩に、意識的か、無意識敵か、「抵抗」しているのかも・・?・・なんて、考えてしまいました・・・ハハ・・・
by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2016/07/20 07:30:17
- RE: RE: RE: RE: 素敵な朝
- Bonjour! ももんがあまんさん!
> そうだったのか〜・・・ですね・・・またまた、間違うところでした・・ハハ・・これも、そもそも、名前が少なすぎるのが、悪いのですね・・・ハハ・・
私も名前の種類のことは何かで読んだことがあります。 ブリューゲル(父)、ブリューゲル(子)なんていうのもありますよね〜。
今の日本の子供の名前の付け方は、もうほんとうに当て字の世界ですよね。 普通に読めないし、聞いてビックリのものが多過ぎですよね。
ところで、ももんがあまんさんの朝のヴェズレーの堂内の写真を見て思い出したのですが、ヴェズレーの堂内は、 「夏至 solstice d'ete」 の日になると、このような陽の入り方になるそうです!
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nef_de_la_basilique_de_V%C3%A9zelay_%C3%A0_14h27_le_23_juin_1976.jpg
ヴェズレー訪問時に、ヴェズレーのお土産屋さんでポストカードを買ったときに、お店の方と少し話していたら、その方が携帯で写真を見せてくれたのですが、その写真が「夏至の日のヴェズレーの堂内」の写真だったので、このことを知りました。 あとでヴェズレーの本を買ったら、ちゃんとこのことが書かれていました。 こんな図とともに!
http://cadrans-solaires.scg.ulaval.ca/v08-08-04/pdf/4-4-vezelay-cs.pdf
こんな計算をしてつくられた教会って他にもありましたかね〜。
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2016/07/20 11:33:42
- RE: RE: RE: RE: RE: 素敵な朝
- Bonjour! wizさん。
> ところで、ももんがあまんさんの朝のヴェズレーの堂内の写真を見て思
い出したのですが、ヴェズレーの堂内は、 「夏至 solstice d'ete」 の
日になると、このような陽の入り方になるそうです!
>https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nef_de_la_basilique_de_V%C3%A9zelay_%C3%A0_14h27_le_23_juin_1976.jpg
>
> ヴェズレー訪問時に、ヴェズレーのお土産屋さんでポストカードを買っ
たときに、お店の方と少し話していたら、その方が携帯で写真を見せてく
れたのですが、その写真が「夏至の日のヴェズレーの堂内」の写真だった
ので、このことを知りました。 あとでヴェズレーの本を買ったら、ちゃ
んとこのことが書かれていました。 こんな図とともに!
> http://cadrans-solaires.scg.ulaval.ca/v08-08-04/pdf/4-4-vezelay-cs.pdf
>
> こんな計算をしてつくられた教会って他にもありましたかね〜。
普通、ヨーロッパのキリスト教の教会って、後陣(アプシス)を東側に向けて、造るんでしたよね、イェルサレムに向かって祈るために・・・夏至の日は、ほぼ、真東から朝日が昇るだろうから、ちょっとずらせば、まっすぐに光が入るんでしょうね・・・
キリスト教の教会では、あまり、そういう意図を、聞いたことは無いですけれど・・・エジプトの、アスワンの神殿とか、アイルランドのダブリン近くにある「ニューグルンジ」の古代遺跡では、ある特定の日に、入口から、建物の奥まで、光の差し込む構造になっているようです・・・太陽神信仰の故でしょうか・・・?
太陽神信仰と言えば、「クリスマス」と言うのは、当時盛んだった「ミトラ教」の太陽神信仰のお祭り(冬至の日を太陽の再生の日としたとか・・)に対抗して、創られたお祭りなのだそうです・・・イエスの誕生日とは、何の関係も無いらしいです・・・ハハハ・・・
by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2016/07/20 17:36:00
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: 素敵な朝
- ももんがあまんさん、Bonjour!
> キリスト教の教会では、あまり、そういう意図を、聞いたことは無いですけれど・・・エジプトの、アスワンの神殿とか、アイルランドのダブリン近くにある「ニューグルンジ」の古代遺跡では、ある特定の日に、入口から、建物の奥まで、光の差し込む構造になっているようです・・・太陽神信仰の故でしょうか・・・?
古代の遺跡だとよく聞きますよね〜。 メキシコのピラミッドでも夏至と冬至に「巨大な蛇」があらわれるんですよね・・テレビでもたまに見ることがあります。。
> 太陽神信仰と言えば、「クリスマス」と言うのは、当時盛んだった「ミトラ教」の太陽神信仰のお祭り(冬至の日を太陽の再生の日としたとか・・)に対抗して、創られたお祭りなのだそうです・・・イエスの誕生日とは、何の関係も無いらしいです・・・ハハハ・・・
キリスト教とミトラ教のことについては、私も柳宗玄氏の本で読みました。 「ミトラ教の教徒が崇めるのは王たる太陽・・ ミトラ教の太陽神の祝日は12月25日(冬至)で、これがキリスト降誕日の決定に強く影響した・・ 宗教思想的内容、一神教的性格、贖罪の意識、天使と悪魔の対立、・・という考え方などがキリスト教に通ずる・・」 のように書かれていました。。
キリスト教の「聖人信仰」も、キリスト教布教前からその土地にあった土着の民間宗教、ケルト、ゲルマンなどなどの異教の信仰を吸収しながらそれを覆い隠すようなかたちで生まれた・・ みたいですしねぇ・・。
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2016/07/20 19:16:33
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: 素敵な朝
- Bonsoir! wizさん。
> キリスト教の「聖人信仰」も、キリスト教布教前からその土地にあった
土着の民間宗教、ケルト、ゲルマンなどなどの異教の信仰を吸収しながら
それを覆い隠すようなかたちで生まれた・・ みたいですしねぇ・・。
キリスト教の聖人信仰って、とても面白いですよね・・・ワタクシも、ずいぶんいろんな「聖人」の写真を撮ってきましたけど・・・いつか、まとめて「聖人のイロイロ」で、一纏めに「旅行記」を作ったみたいです・・・?
「セント・ジョージ」とか「サン・マルタン」なんて、いかにも、戦争好きの「ゲルマンの神様」の匂いがしますし、「聖女」信仰なんて、間違いなく、森や泉や小川にいた「ニンフ」や「精霊」の血をひいてる気がします・・・そもそも、「聖母マリア」自体が、もともとのキリスト教には無かったらしいですし、ギリシャ神話の「女神」、「ヘラ」や「デメーテル」を思わせます、「マグダラのマリアは、「アフロディーテ」の焼き直しかも・・・?
因みに、今ではフランス中で、普通に信仰されているらしい聖母マリアの母「アンナ」ですけれど、これは、もともと東方教会で信仰されていたものが、西ローマ帝国の滅亡後、アイルランド等の「ケルト系社会」にもたらされ、地元の「大地母神=アナ」と、同一視されるようになったとか・・・フランスには、ブリトン人など、ケルト系の人々のブルターニュへの移住とともに、もたらされたものなのだとか・・・
by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2016/07/20 20:21:54
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: 素敵な朝
- Merci! ももんがあまんさん。
ももんがあまんさんの書かれたようなことを、私もどこかで読んだ記憶^ ^;
それに「聖アンナによる聖母マリアの無原罪懐胎」などは外典に出自しているらしいですけど、正典になく外典出自というのはけっこうあるみたいですね。
美術の本を見ていると、聖母子像の起源(エジプトのイシス神)や、霊魂の計量(アヌビス神→聖ミカエル)はコプト美術が関係しているみたいですね・・。 北アフリカとヨーロッパが地中海で繋がっていた、と感じられますね〜。
wiz
-
- まほうのべるさん 2016/07/19 07:28:01
- 天空のヴェズレー
- おはようございます、ももんがあまんさん。
表紙の写真、霧の中で空に浮かんでいるようなとても素敵な写真ですね。
天気は思いのままにはならないもの、こんな素敵な風景に出会えるなんてスゴイですね。
べるが5月に行ったクロアチアのモトヴンはやはり霧が発生すると天に浮かんでいるように見えるそうです。まさに表紙の写真になるそうですが、もちろん見る事はできませんでしたが、こんな感じなんだと思って見ていました。
まほうのべる
- ももんがあまんさん からの返信 2016/07/19 10:09:54
- RE: 天空のヴェズレー
- おはようございます、まほうのべるさん。
> 表紙の写真、霧の中で空に浮かんでいるようなとても素敵な写真ですね。
> 天気は思いのままにはならないもの、こんな素敵な風景に出会えるなん
てスゴイですね。
そうですよね、天候だけは、お任せですよね・・・・でも、ワタクシのように、普段の行いが良いと、イロイロ、良いこともあるようで・・ハハ・・勘違いかも知れませんけど・・?
> べるが5月に行ったクロアチアのモトヴンはやはり霧が発生すると天に
浮かんでいるように見えるそうです。まさに表紙の写真になるそうですが、
もちろん見る事はできませんでしたが、こんな感じなんだと思って見てい
ました。
クロアチアの「モトヴン」ですか・・・最近人気の「クロアチア」・・・いつか行きたいと思ってるので・・・忘れないようにしないと・・・ですね。
by ももんがあまん
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