2016/01/27 - 2016/02/04
607位(同エリア1018件中)
唐辛子婆さん
2月1日(月)
バガンのフローラル・ブリーズ・ホテルの朝食は
中庭の大きな木の下という気持ちの良いスタート。
の筈が樹上のカラスがいっぱいでなんだかこわい、糞が落ちてこないか。
で、木の下を避けていただきました。
日本人団体客多し。
関西弁をなつかしく聞きながらの楽しくおもろい朝食やったで~。
お部屋でネットがつながらないのでフロントに言ったら
ロビーのPCエリアのこの椅子なら(!)と教えてくれてやっとつながりました^_^;
今日からのガイドはYe Lwin(ルィンさん)という55歳のおじさんでした。75歳ぐらいに見えるが・・・。
「ございます」と「めっちゃ」が口癖。
運転手はロンジーという名前のにーちゃんでした。
もちろんルィンさんもロンジー(腰巻)姿です。それがミャンマーの正装ですから。
★Myanmarひとりっぷ 洞窟の壁画をもとめて陸路旅 25編のサイトマップ
http://4travel.jp/travelogue/11106076
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
-
まずはセイニエット寺院です。
「11世紀のセイニエット王妃が建立しました。
バガン王朝は11世紀から1世紀の300年です。
モンゴルのジンギスカンに滅ぼされました。
ミャンマー王朝だけどモン族の影響も強い。技術、仏教、衣も食もです。」 -
「ほお、壁画がみたいんですね。了解しました。壁画中心に行きましょう。
それにしてもバガンを2日間だけじゃ短すぎる。
西洋人はもっと長くいるんですけど、日本人はせっかちですねえ。」 -
残念ながらこの寺院には
-
壁画は残っていませんでした。
-
ルィンさんです。
分厚いメガネをかけた初対面の印象は75歳ぐらい。
うわ~じーさんだっ!
眼鏡を外すと55歳の実年齢に見えました^^。
うわ~私より若かったんだっ! -
「ごめんね壁画なくて。」
-
「続いて13世紀のソーミンジー寺院です。ここは佛教大学みたいなものです。今は使われていません。」
丸箒の編みこみ模様がきれいなのでほしくなりました。 -
「僧院はふつう木造なので残ってないものがほとんどですけど
ここは煉瓦造りなので残りました。」 -
「上に上ってみましょう。」
-
「気をつけてくださいよ。」
-
僧院のあと。広いコンパウンドです。
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遠くにバガンの仏塔がたくさん見えて
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幻想的な風景でした。
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降りるのこ・こわいよ~。
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「中に入ってみましょう。」
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「いらっしゃい、ルィンさん」
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「今日は一人なの?」
明日は40人の団体さんを案内だそうです。 -
慈悲深いお顔。
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たくさんの蝦夷菊に飾られたブッダ
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緑色が残っている。
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天井の絵にワクワクです。
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はっきりした部分だけ掲載します。
うさぎさん -
何の鳥?
孔雀にしては足が長いけど。 -
山羊の仲間?
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鳩?
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象さん
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馬に乗る人
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ユーモラスなバロン
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アースカラーと赤はここだけ。
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このブッダは
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スポーツ選手みたいなワイルドなお顔立ちでした。
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お次はアペーヤダナ寺院です。
「三代目から寺院が作られましたがこの頃のはまだ一階建てのみです。」
アーペヤダナとは素敵な宝石という意味です。」 -
「仏教が伝来したばかりなのでヒンドゥーの影響が強いです。」
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窓の模様はいろいろ違ってました。
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黒白黄色のみのきれいなブッダの絵が残っていたのに撮影禁止でした(泣)
座り方がヒンドゥーの神様のやう。 -
境内をお掃除してました。
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「これは12世紀のアラウンスィードーという4代目の王様によって建立された
タピニュー寺院です。バガンで一番高い寺院です。」 -
美しい守り神。
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金箔を厚塗りされてます。信仰篤いということでせうね。
「タピニューとは全知全能の人という意味でブッダをあらわしています。」 -
お寺巡り中にみつけたパペット。
派手な衣装のパペットが多い中でこの人形だけシックでした。
買おうかなと思ったぐらい。
でも旅のお土産は写真だけと決めておりやす。
食べ物は別ですよ。 -
そしてとても印象深かったマヌーハ寺院(11C)
「このタトン王国の王様は戦争に負けて刑務所に入れられました。」
といってもほんとは幽閉されただけで大勢の召使いは一緒だったのではないかと想像しています。
位の高い方が本当に牢獄に一人で閉じ込められていたとは思えませぬ。
だって後にこの王様の娘は敵国の王子と結婚したのですから。 -
「なくなる前に許されて自分のルビーの指輪を売ってパゴダを建てました。」
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こおんなに狭い所に!
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頭がつかえてる。バガンで一番大きな仏像だそうです。
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両サイドもぎりぎり。
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「狭い寺院の中に大きな仏像を作ったのは自分の窮屈なとらわれの境遇を表すのだという説があります。
が、仏像を先に作り、建物を孫があとから作ったからに過ぎないという説もあります。」 -
「マヌーハ王の息子はビルマ族の王の娘と結婚して4代目になったのでハーフです。仏教と文化をもたらしたことは事実です。」
-
それにしても沈んだお顔ですよね。
ミャンマーの仏様の表情はほんとうに一筋縄ではいきませぬ。
人間くさい。
だから親しまれるのかも。
唐辛子婆にとってはシンプルでしかもフクザツな現代美術を見ているやうで
これはほかの東南アジアでは見られないとても素敵な特徴だと思います。
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