2015/09/20 - 2015/09/27
2位(同エリア13件中)
poyaさん
キプロスから足を延ばし、中東方面に行くことを検討していた。
最初はエジプトでギザのピラミッドでも見ようかと思っていたけど、
情勢がきな臭くなってきたので断念。
次に、近場ということで、レバノンとかイスラエルあたり。
空路なら1〜1.5時間程度の距離だけど、距離の割には運賃が安くない。
タマに安いのを発見しても、夜中着とか夜中発とか土地勘が全くない
場合キツい時間帯では、使えない。
そこで、ダメモトで海路でのアクセス方法を調べたが、
やっぱり、現在はキプロスから中東方面の定期船はないそうだ。
貨物船に乗って…という裏技もあるらしいけど。
そう言えば。クルーズ船だとどうだろう。
「cruise」を検索条件に加えてみた。
おおっ!出てきた出てきた。
http://www.cruisecyprus.com/israel.htm
http://www.salamiscruiselines.com/
探せばあるもんだねえ。
日程と予算が折り合えばよいのだけど…
11-Sep-15 3 day Ayios Nikolaos & Kastelorizo
14-Sep-15 9 day Kos, Piraeus, Guthion, Valetta (Malta), Messina (Sicily), Kefalonia, Chania (Souda) & Rhodes
★23-Sep-15 2 day(2 nights 3days) Holy Land
25-Sep-15 3 day Rhodes with ovarnight & Symi
おおっ!あったあった!
旅行期間中にイスラエルへのショートクルーズが!!
まさに、僕の為にあるクルーズじゃね?
と、悪名高い出入国審査の大変さも空路ほどではないことを期待し、
予約方法を検索するのだった…
「Salamis Cruise」に関する旅行記は、英語で調べても出てこなかった。
少なくとも日本語では皆無。
相当ニッチな需要と思うけど(笑)、
貴重なレポートになると思うので、張り切って書きます!
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オンライン予約システムはないようなので、
ググって出てきた現地旅行社を通して予約。
http://www.varianostravel.com/Cruises/Salamis_Lines_cruises_from_Limassol,_Cyprus.htm
写真は、リマソールにある大型モール内のゲーセン。
チェックインまで時間があったので暇つぶしに。
プレイはしていないけど… -
担当者のElena嬢(?)は親切でレスポンスも早く、
問い合わせした日のうちに予約・発券(?)が完了。
10回以上メールのやりとりを行ったのだけど。
支払方法が問題になると思われ。
僕はリスクを取ってクレジットカード情報を送ったのだけど、
何の問題もなかった。
写真は、リマソールにある大型モール内のゲーセン横の室内スケート場。 -
銀行口座振込や、向こうのオンラインネット決済システム(いずれも手数料要)など
多様な手段があるので、各々が許容できるリスクと費用・スピードを天秤にかけて
選択すればよろしいかと。
一番安い部屋で、コミコミ総額371ユーロ也。(1人部屋加算料金含む)
2泊分の宿泊費+食事4回+現地までの往復費用と考えれば、
決して高くはないと思った。
なぜか自分の計算より請求額が安かったのだけど…
代理店割引でもあったのだろうか。
写真は(すみません)
この歳になって初めてピザハットに入った。
ピザすら恋しくなる…と言う珍しい状況だったのでついw -
写真は、ニコシア散策で偶然見つけたVarianos Travel店舗。
早朝だったためお礼の挨拶に伺うことは出来なかったのが悔やまれる。 -
出発地は、リマソールの新港。
レンタカーの場合は、有料駐車場に停めることになる。
丸1日停めて9ユーロ。2泊3日(48時間以内)で18ユーロ。
ちょっと高めかな…
バスでのアクセスも可能らしい(後述)。 -
大きな荷物がある人は、チェックイン前にこちらに預ける。
超ワクワクする瞬間でもある。 -
こちらでチェックイン。
(僕は写真右側のブースで行った) -
待合室兼イミグレーション。
そうか、出国手続きが必要なんだな…と改めて気づく。 -
ん?思ったより大きいな…
と思ったら違う船だった。道理で。 -
コッチでした。
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いざ乗船!!
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いきなりメイドさんが列をなしていて、のけ反る。
インフォメーションで手続き後、順次メイドさんが部屋まで
案内してくれるシステムのようだ。 -
フィリピン人のメイドさんが案内してくれた。
日本人だというとビックリしていた。
まあ、普通キプロスから日本人は乗船しないよね。
駐在員?と言われたけど。
窓なし最安値のお部屋は、こんなもの。 -
無料のミネラルウォーターが1本。
なお、このクルーズは飲食の持込は禁止。
船内の飲み物は、ウェルカムシャンペンを除いて
全て有料である。
乾燥地域なのに、コレ1本で1晩乗り切れるのだろうか… -
船内誌。
ああ懐かしいなあ、去年の北海道クルーズを思い出す。
夜にイベントがいくつかあるようだけど、時差ボケを防ぐため
超早寝早起きを順守する僕には、残念ながら縁がないもの。 -
水回りも、去年のクルーズと全く同じ感じ。
-
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3で始まる僕の部屋は3階、最下層。
-
早速船内を散策。
Excursionは、エルサレムツアー(12h、75ユーロ)だったかな。
寄港地のハイファからエルサレムまで日帰り旅行は、
現地公共交通機関(バス)を使えば単独でも可能なようだけど、
乗車時間だけで6〜7時間になるようなので、
今回は諦めることにしたのだった。 -
え…雀卓?
あ、縁がないか。
ネットもできるようだけど、有料だよね多分。 -
心ばかりの書庫。
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地中海専門と思いきや、意外と世界のあちこちへ出かけているようだ。
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デッキに出たけれど、なぜか通信が出来ない…
これは困った。
調べ物が全く出来ない。 -
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プールは使えないらしい。
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キッズクラブ。
今回は縁がないけど、子供連れの親にとっては、これ以上ないと言える施設。 -
プールバーっすね。
(プール使えないけど)
サンプリンセスではタダで飲み食いできたのだけど、
この船では夕朝食以外の飲食は全て有料。 -
アイスクリームも同様。
-
有料だからか、スタッフも暇そうにしている。
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ちゃんとカジノもあれば、
-
映画館もあります。
クルーズを経験してる人なら…
全体的に、この船の施設が古くショボイことに気付いたことでしょう。
僕的感想は、「昭和の香りプンプン」
建造年度も相当古く、うろ覚えだけど僕の歳と近かったような。
懐かしい感じがしたのはそのせいか。 -
ウェルカムシャンパンが配られていた。
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判断力の低下が命取りという思いから、原則として海外旅行中はアルコールの摂取を控えている。
が、今回は喉が渇いていたので手を出してしまった。
もっとも、船内なら酔っ払っても危険な目にあうまい…という安心感も手伝って。 -
そうこうしているうちに出航!
-
(水のない)プールサイドに人が集まってきた。
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リマソールの街並みが遠目に。
-
Salamis Cruise Lines社の社旗かな?
しっかり北キプロスまで含んでいる。 -
救命胴衣の使い方に関するレクチャーが始まる。
サンプリンセスでは、国際法で乗員全員参加が義務付けられていると言っていた。
あの時は自分の胴衣を持参する必要があったのだけど、
ココではただ見てればよいらしい。
乗客チェックもなかったので、(以下略。 -
夕食の時間になったので行ってみると…
ビュッフェだった。しかもカオスw -
この日のメニューはキプロス料理ということで、
いかにも(僕的には)ギリシャ料理っぽいメニューばかり。 -
-
盛り付けが汚くて申し訳ない。
取るか取られるか(?)…の状況で、
ゆっくり取る余裕が全くなかったのだ。 -
列がどんどん長くなる…
2回目は断念。
服装はスマートカジュアルと言われて(※)、一応ジャケットと襟付きシャツを持ってきたのだけど…
ご覧の通り、ドレスコード?何ソレと言った感じ。
荷物の限りあるスペースに何とか詰め込んだのに!
持ってこなければ良かった。
※一応クルーズ経験者なので、ドレスコードが気になって事前に旅行社に訪ねていたのだった。 -
乗船時にテーブルは指定されるけど、
テーブル内は自由席。
服装といい、カジュアル船を超えるカジュアルさだね。
むしろ、僕にはそのほうが心地よく大歓迎。 -
デザートもギリシャ!って感じ。
-
ちなみに飲み物は全て有料で、水の1杯も出てこないので
仕方なくミネラルウォーターを購入。
0.8ユーロと地上価格と同じだったので、構える必要はなかったらしい。
飲み物を全く頼まず食べてる人結構居たけど… -
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-
満腹になり、部屋に戻ったら寒い。
エアコンがゴーゴー言っている。
コレを見て、調整できないのか…と
試しに四角いのを回したら風量が変わったのだった。
あのままだと絶対体調を崩していたことだろう。
大事な時なのに、あぶないあぶない。 -
ホント、一昔前の喫茶店のような感じ。
-
翌早朝。
昨晩の状況を鑑み、一番に来たつもりが既に渋滞。 -
再び、取るかとられるか(?)の戦いが。
やっぱり狩猟民族には勝てない…と思った。
そうそう。乗客はロシア人が多かったわ。
ロシア語での案内も流れていたくらい。 -
入口のメニューが昨晩と殆ど同じでは…
-
と思ったが、ちゃんと朝食っぽいメニューになっていた。
-
デッキに出ると、ハイファ港に到着しようとしていた。
6時前だから、まだ暗いね。 -
入国手続きはこの中で行われる。
パスポートは、昨日フロントに預けてあり、
入国書類(船内でだれかが作成済)と一緒に
ココで受け取って入国審査に臨むシステムのようだ。 -
女性の審査官と、
「初めてか(はい)」
「どこへ行くのか(ハイファとテルアビブ)」
「どうやっていくのか(電車で)」
「イスラエルに知人友人はいるか(いません)」
など多少のやりとりはあったけど、
思いの外あっさりと入国成功。 -
港からの出方がよくわからず、少々迷う。
歩道橋の上にチェックポイントが。
「サラミスクルーズで入国したのか?」
ここでも質問攻めなのか…?
パスポートを見せたら、係員がそれを持って
どこかへ電話を掛けるではないか! -
え…ココを通ってはいけなかったのか…
と冷汗をかく。
何を確認したのかわからないけど、通してくれた。
これからも、イスラエルではこんなのが続くのだろうか…と
萎える。 -
まずは鉄道駅へ向かう。
この橋を渡って右側がすぐ駅なのだ。
-
跨線橋か。
-
テルアビブへの切符を購入。
この時点では現地通貨を持っていなくて、
駅構内にはATMも両替所も見つからなかったのだけど
窓口では普通にカードを使えたので、杞憂に終わった。 -
わりかし頻繁に出ているようで、列車はすぐにやってきた。
あまり下調べしていなかったのだけど、欧州のような発達した
交通システムがあるようで、恐るべし。 -
うおおー、通勤ラッシュかいな。
さらに恐るべし、イスラエル。 -
USBポートも完備。恐る(略。
ちなみに、駅構内も列車内もフリーWIFIが繋がっていた。
SIMなし君でも、1日くらいなら何とかなるだろう。 -
1時間半もかからず、テルアビブ中央駅に到着。
はて。ここからどうやって中心部へ行けばよいのか…
バス乗り場がわかりづらいなあ。
(駅構内のATMで現地通貨を引出済) -
案内所には人がいないし、ヘブライ語表記しかない。
こまった… -
それでも、なんとか中心部へ行く18番バス発見。
-
運賃は先払い。
高額紙幣しかなかったけど、普通に受け付けてくれた。 -
とりあえず街の中心らしいディゼンゴフセンター
というところで降りる予定が、乗り過ごしてしまったようで。 -
カルメル市場まで来てしまったらしい。
-
ここも有名らしいので、散策することに。
-
テルアビブでの観光目的、世界遺産だと言う「白い街」を俯瞰するために
シャロームタワーに登ろうとしたのだけど、
入口の警備員曰く「しばらく閉鎖中」とのこと。
目的を伝えたところ、「イスラリタワー」へ行けばよい
と方角を示された。
が、見つからず… -
旧市街を。
-
おおっ…こんなところにもパステルカラー。
中東にあるとは全く想像していなかった。 -
-
-
-
「白い街」を直接見ようかと、
ロスチャイルド通り沿いを歩くことに。
おおっ、噂に聞く女性兵士が。 -
都市計画の手本になっているとかで、
中東のイメージは皆無だね。
むしろ欧風。 -
生活水準も高そうで、百聞は一見にしかずとはこのことだね。
-
肝心の「白い街」は…
-
あれっ?
何かイメージと違うような。
うーん、何と言ったらよいのだろう。
確かに、白っちゃ白なんだけど。
清潔感もあるし。
この違和感は、やっぱり「街」だからなのかな。
僕的には、「村」じゃないと心惹かれないようだ。 -
ディゼンゴフセンターに戻ってきたようだ。
って、さっきこの建物車窓で見たぞ。
コレだったとは… -
ショッピングセンターに入る前はわくわくするね。
(ロクに買物しないくせに)
っていうか、日が昇って相当暑くなったので早く入りたい。 -
営業開始直前の雰囲気。
いいねいいね。
しかし、マクドナルドのセットが1,500円(間違ってたらごめんなさい)
もするのを見てスゴスゴと引き上げるのだった…
日本より物価は高いと聞いていたけど、
これほどとは… -
駅に戻り、帰りのチケットを購入。
-
物価の高さにビビり、昼食はシナモンロールとミネラルウォーターで済ませるのだった。
-
-
車内WIFIの印。
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あ。いかにもユダヤっぽいいでたちの人々。
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この車窓は…
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中東だなんて言われてもわからないよねえ。
ウトウトしていたのだけど、ハッと気がついたら
自分がどこに居るのかがわからなくなってしまったくらい。 -
目的地は、ココ。
ってわからないか。 -
おおっ!見えてきた。目的地。
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到着。アッコーに。
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豪邸発見!!
なぜココに来たかというと… -
旧市街が有名だから。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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アラブの風を感じる。
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青緑系なんだねえ。
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なんだか気に入ってきたぞ。
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テルアビブより、コッチに重点を置くべきだった!
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アラビア文字が踊っている。
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前日に「地球の歩き方」読んで行こうと決めたくらい
あまり関心はなかったのだけど、ココはすごくいい。 -
丸一日過ごしても良いくらい。
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集合住宅。
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後ろ髪引かれつつハイファに戻ってきた。
ちなみに、テルアビブ〜ハイファは1時間程度、
ハイファ〜アッコーは30分程度。
僕は全て鉄道を使ったけど、バスも出ている様子。
一度くらいバスを使うつもりだったのけど、
(地球バス紀行ファンとしては)
バス乗り場が見つからなかったのよね。 -
ハイファでの楽しみの一つ。
-
カルメリット(地下鉄)に乗ってみることに。
-
「世界的にも珍しいケーブルカー形式の地下鉄」だそう。
見た目登山鉄道だもんね。 -
乗車〜。
-
椅子に足を乗っけるのは禁止らしい。
あぶないあぶない。
ついやってしまうからなあ。
罰金取られるのだろうか。 -
あっという間に到着です。
登山鉄道…でなく、地下鉄。 -
ひゃっほぅ!!
コレコレ。
これが見たかった!! -
我が船もバッチリ。
そう言えば、小樽でも同じ構図が。
http://4travel.jp/travelogue/10926674 -
さて、戻りますか…
有名な庭園やジャーマンコロニーを見る予定だったのだけど… -
アッコーに長居してしまったため時間切れとなり、
断念。 -
また先ほどの歩道橋チェックポイントへ戻るのだった。
今度はあっさり通過。 -
乗船。
あれっ?出国手続きらしい手続きがなかったような…?
手前のブースで何かしたかもしれないけど…
程度のあっさり出国となった次第。
テルアビブから空路出国する時とは雲泥の差なのだろう。
イスラエル入りするなら、海路か陸路に限る、かも。 -
昼のシナモンロール以外食事らしい食事を取っていなかったので、もう腹ペコで。
少し早いけど、19:15にレストランへ行ったらちょうどオープンするところだった。
(正式なオープンは19:30)
道理で、ちょうどに行っても渋滞するわけだ…と納得。 -
今日は、「International night」だから世界各国の料理を楽しめると思っていたのだけど…
-
なんか、あまり代わり映えしないような気がするのは…
気のせいだろうか?
あ、ビーフストロガノフ。
さすがロシア人向け… -
と思ったら、フライドチキンが。
これは米国を意味しているのだろうか。
とすれば、インターナショナルっちゃーインターナショナルってことか。
ちなみに和食はおろか、中華すら皆無。
非常に偏ったインターナショナルであった… -
すんませんまたこんな盛り付けで。
-
デザートは、昨日ほどギリシャギリシャしていないけど…
-
やっぱり、アッチ系だよね。
-
-
正直、どれもソコソコだった…
(空腹だったので全部平らげたけど) -
外はすっかり暗くなりました。
-
今日もプールは閉まっていて、
従業員は暇そうにしている。 -
おっ、出航したようです。
-
イスラエル…再訪する日は来るのだろうか。
久しぶりにたくさん歩いた。
これが祟って、翌日の機動力が低下してしまった。
前は一晩寝ればちゃんと回復したのに。
歳か… -
1日しか滞在しなかったけど、とても貴重な経験だった。
イスラエルは、思った以上に他の中東諸国とは全く異質なんだと。
情勢が悪くないからか、治安への不安は全く感じなかったね。
文字と物価には苦労させられたけど… -
お酒のメニューでございます。
-
アイスクリームのメニューでございます。
-
翌朝。
朝食は昨日と全く同じだったので撮影を省略。 -
2泊3日クルーズもあっと言う間。
今回のクルーズは食う寝るだけだったけど、
やっぱり居心地は良くよい思い出となった。 -
駐車場に僕のレンタカーが。
これから俗世界に戻るのだ。 -
おおっ、こんなところに。
-
下船が始まる。
全く急がない旅なので、せかされるまではのんびり高みの見物と行こう。 -
というのもまもなく下船となってしまった。
-
さらば!!
この船こそ、2度と乗る機会はあるのだろうかと思った。
建造年は1975年らしい。
道理で。 -
街へのバスもちゃんと出ているようだ。
-
タクシーも。
-
長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
日本人初かどうかは実はわからないwのですが、
少なくとも今回のクルーズで、僕が見る限り東洋人の乗客はほかに
1人もいませんでした。
フィリピンやベトナム、中国から来たと思しき船上スタッフは何人か見かけたのだけどね。
乗船したことがある方は、ご一報いただければ。
(タイトルを修正します)
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