2015/09/21 - 2015/09/21
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エビエビさん
2015年9月のシルバーウィークに、SFC達成のため最後の修行に行ってきました。場所はシンガポール。
今回は、友人がシンガポールへF1を見に行くとのことでしたので、ホテルやF1のチケットは一緒に取ってもらい、往復の航空券は各自取ることとしました。
東京〜シンガポール往復の航空券に国内線乗継運賃を合わせて、石垣→羽田/羽田→シンガポール/シンガポール→成田/羽田→那覇と予約、沖縄往復を別途予約して、以下のような行程になりました。
9月18日(金曜)羽田→那覇→石垣/石垣→羽田 羽田→(機内泊)
9月19日(土曜)→シンガポール F1観戦(シンガポール泊)
9月20日(日曜)シンガポール滞在 市内観光&F1観戦(シンガポール泊)
9月21日(月曜)シンガポール滞在 市内観光 深夜空港へ
9月22日(火曜)シンガポール→成田 羽田→那覇 (那覇泊)
9月23日(水曜)沖縄観光 那覇→羽田
ここでは前回(→ http://4travel.jp/travelogue/11060906 )からの続き、シンガポールの3日目の旅行記を掲載しています。この日はシンガポール最終日。この日の深夜に成田に向けて出発します。
前日のF1決勝戦から帰ってきたのは午前1時ぐらい。ゆっくり朝食を食べ昼前にチェックアウトしました。まずは、ラッフルズホテルに行きシンガポールスリングを飲み、さらにガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、マリーナ・ベイ・サンズを見て、ホテルに戻るがてらオーチャード駅周辺をぶらぶらし、19時前にチャンギ国際空港へ向かいました。
チャンギ国際空港はエコノミーでもアーリーチェックインが可能なので、早めに出国審査をし、制限エリア内で時間をつぶし、成田に向かいました。
【行程】
Orchard駅→地下鉄→City Hall駅
ラッフルズホテル
City Hall駅→地下鉄→Bay front駅
ガーデン・バイ・ザ・ベイ
マリーナ・ベイ・サンズ
Bay front駅→地下鉄→Orchard駅
Orchard駅→地下鉄→Changi Airport駅
シンガポール(0:35発)→ANA846→成田(8:45着→8:01着)
成田空港(9:26発)→アクセス特急→自宅へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
F1決勝戦から戻り荷物を準備していたので、朝は9時ぐらいまで寝ていました。
朝食を食べに1階へ。一通り頂き最後にデザートを。珍しいフルーツが並んでいます。 -
部屋に戻り12時前にチェックアウト。
まずはラッフルズホテルのロングバーへ。
地下鉄でCityHall駅へ、そこから歩いて数分で到着です。
ホテルの2階にあります。ロングバー バー
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店内は昼時ですが、混雑しています。
幸い、並ばずに入れましたが、帰るころには行列が出来ていました。
ファンではなく、団扇みたいなのが自動で動きます。ロングバー バー
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一番有名なカクテル「シンガポールスリング」を注文しました。
注文して数分で届きました。
奥の袋には落花生が入っています。殻は床に捨てていいので、床中に殻が散らばっています。
このカクテル美味しいのですが、1杯23$ちょっと高すぎです。ロングバー バー
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ホテルの中庭はテラスになっています。
ラッフルズ ホテル シンガポール ホテル
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再び地下鉄の駅に向かいます。
向かうの「マリーナ・ベイ・サンズ」ベイフロントの駅に向かいます。ラッフルズ ホテル シンガポール ホテル
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まずは、隣接する植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。駅から長い地下道を歩きます。
ベイフロント駅 (MRT) 駅
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの入口です。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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振り返ると、マリーナ・ベイ・サンズが。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ガーデンズバイザベイの全体図。中は結構広いです。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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そしてサーキット場からも見えたツリーが見えます。まずはあそこを目指したいと思います。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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まずは、巨大ツリーへ。ツリーの間を歩ける「OCBCスカイウェイ」へ向かいました。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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チケットを購入して、ツリーの根元へ。根元からエレベーターで一気に上にあがります。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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エレベーターで上がり、反対側のツリーへ、ワイヤーで繋がっていますが、吊り橋の様に揺れます。案外怖いかも。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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クラウド・フォレストやシンガポールフライヤーが見えます。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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目的地まで曲線になっています。下から見るとすべてのツリーを経由しながら行くのかと思っていましたが、橋は繋がっているのは出発地と到着地のツリーのみ、真ん中のツリーはワイヤーだけ繋がっています。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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シンガポールフライヤーの反対側は広大な植物園が広がっています。さらに奥には港湾施設が。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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OCBCスカイウェイを下りて、クラウド・フォレストへ。
しかし、時間があまりないのでパス。マリーナ・ベイ・サンズへ。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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入口まで戻り、マリーナ・ベイ・サンズへ。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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マリーナ・ベイ・サンズへの歩道を歩くと、建物の6階に突き抜けるようになっています。
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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突き抜けた先にエレベーターがあり、ホテルの1階へ行くことが出来ます。宿泊者以外が入れる展望台へはホテルの一番端が入口です。
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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ホテルの端から一度地下に向かうエスカレーターに乗り、地下1階で展望料金を支払い、そこからエレベーターで上に上がります。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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展望台料金23$。クレジットカードが使えました。結構いい値段です。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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チケットを購入。エレベーターに乗る前に、カメラマンに写真を撮られます。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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エレベーターで一気に56階へ。57階はレストラン利用者のみ行けるようです。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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56階に着いたら、乗る前に撮った写真が印刷され売っていました。金額を聞くと35$、アルバム付きだともっと高かったと思います。
必死の売り込みでしたが、さすがに断りました。
展望台からはさきほどいた「ガーデンズ バイ ザ ベイ」が。サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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さらに進むと、昨日までいたF1サーキット場がよく見えました。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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展望台の突端から反対側を見るとこんな感じ。1つ上のカフェテリアで食事やお酒を飲んでいる人たちもいます。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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こんどは反対側。高層ビルが立ち並んでいます。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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展望台のギリギリ端から有名なプールへ。
やはりこのホテルは泊まってあのプールに行かないの意味がないですね。サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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昨日行ったマーライオンが、真ん中に小さく見えます。
サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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エレベーターを下りて、隣のショッピングモールへ。
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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このようにゴンドラで回ることも出来るようです。
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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ホテルのあるオーチャード駅に戻ります。
改札を出たらすぐ横にユニクロが。 -
ユニクロの下は「ダイソー」
日本と同じ商品が売っていました。(それも包装も日本語のまま)
心なしか、日本のお店よりも「日本製」が多いような。(いたるところにMade in Japanの札があったからかと思いますが) -
初日に訪れた高島屋のビルへ。
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高島屋のビルにベスト電器が入っていました。
覗いてみましたが、サムスンやLGやらが幅を利かせていました。シンガポール 高島屋ショッピングセンター 百貨店・デパート
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さらに紀伊国屋書店までありました。
ユニクロ→ダイソー→ベスト電器→紀伊国屋。旅行数日前これとほぼ同じ行動を東京でしていました。 -
3週間前のものですが、東京店のチャートもありました。
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書店の目立つところに、今年の3月亡くなったシンガポールの首相「リー・クワンユー」の書籍が置かれていました。
大人だけではなく、子供向けの本まで置かれていました。 -
最後に高島屋地下のショッピングセンターでTWGやらお土産を購入してホテルに一度戻りました。ホテルで預けた荷物を受取、地下鉄でチャンギ空港まで。
チャンギ空港の駅、ホームが広い。チャンギ エアポート駅 駅
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ホームには出発便の案内があります。私の乗る成田行きの表示もされています。
チャンギ エアポート駅 駅
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地下鉄はターミナル2とターミナル3をまたぐように駅が作られています。ターミナル1に行く場合には、どちらかのターミナルからシャトルに乗るようです。
一緒にいた友人はターミナル1から出発のJAL便なのでここでお別れしました。チャンギ エアポート駅 駅
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ターミナル2の出発ロビーに着くと大きなドリアンがお出迎え。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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出発便を確認、私の便の後10分後にもLCCで東京成田行きがありますね。(台北経由なので到着は遅いのですが)
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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先ほどのドリアンと反対側の端にはシンガポール建国50周年を記念した装飾が。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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荷物を整理してチェックインを行います。前日Webチェックインを行いましたので、こちらの列へ。って、どの列も並んでいなくて、係員の誘導で結局ビジネスクラスのカウンターでチェックインを行いました。
今の時間は羽田行きのチャックインですが、アーリーチェックインが可能で成田行きでもチェックイン可能でした。 -
手荷物札を受取
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航空券を受け取りました。Webチェックインでも紙の航空券を受け取らないと出国審査が出来ないようです。
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乗継の羽田→那覇の航空券も受け取ります。まだゲートが分からないから、空港で確認してとのことでした。
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チャンギは出国エリアが充実しているので、出国審査場に向かいます。パスポートと航空券を確認する警備員の人は「サヨナラ」と言ってくれました。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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出国審査場も混雑してなく、すぐ制限エリアへ。
クレジットカードについている「Priority Pass」で、まずはレストラン街にある「The Green Market」へ。横にカタカナが書いてあるように、日本料理のレストランです。
他のラウンジとは異なり、食事したらすぐ出る雰囲気です。 -
入口でメニューを選択して、席で待ちます。レストランは一部日本料理、一部洋食を提供するようで、座席も分かれています。
選んだメニューは手前。茶わん蒸しとごはん(ガーリックライス)とキムチスープ。あとはカフェテリアで選ぶようです。 -
続いて、「SATS Premier Lounge」へ。
こちらは航空会社のラウンジに指定されているようで、普通のラウンジでした。SATSプレミアクラブラウンジ (チャンギ国際空港) 空港ラウンジ
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中は飲み物と、簡単な食事を提供しています。ワインはあったのですが、ビールがありませんでした。
先ほど食事をしたばかりなので、カレーとスープをいただき、時間を潰しました。SATSプレミアクラブラウンジ (チャンギ国際空港) 空港ラウンジ
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ラウンジを出て、下のフロアを見ると、鯉の池が。
これが空港内にあると思うと、驚きです。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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綺麗に整備されています。制限エリア内で快適に過ごすように作られています。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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折角なので、第一ターミナルへ。
第一ターミナルへは、列車で行けます。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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列車は無人運転で、頻繁に動いているようです。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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今度は第一ターミナルの「Wellness Oasis」へ。
ここはラウンジというよりリラクゼーションルームです。
Priority Passで、シャワーやフィッシュスパを利用できます。(割引でマッサージを受けることが出来るようです。)
午後街中を動いていたのでこちらでシャワーを浴びました。
こちらのシャワールーム、ドライヤーがないです。エアポート ウェルネス オアシス ターミナル1 (チャンギ国際空港) 空港ラウンジ
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さらに「Plaza Premium Lounge」へ。こちらは新しくできたラウンジのようで綺麗でした。
こちらはJALのラウンジにも指定されているようで、日本の雑誌も置いてありました。
こちらのラウンジは人がそこそこいたので、写真は撮れませんでした。プラザプレミアムラウンジ (シンガポール チャンギ国際空港 ターミナル1) 空港ラウンジ
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チャンギ空港は搭乗口の直前で、手荷物検査をします。(なので、飲み物は持ち込むことが出来ません)
保安検査場の通過する時間を考えて、30分前に搭乗口へ。 -
このように手荷物検査→搭乗口とあり、そこを通過するとベンチがあり、最後はそこで待ちます。
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成田行きはB787です。
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搭乗口も通過しているので、待合室から飛行機に乗る乗り場はこんな感じです。
改札もありません。 -
帰りは、24時間前にチェックインしたところ、なんと非常口座席が空いていました。(それも3席と反対側の3席の6席中、5席空いていました)窓側を抑えたのですが、この座席窓がありません。深夜便なので別にいいのですが、ちょっと寂しいですね。
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座席に座ると、CAから非常口座席の注意を受けました。
この旅、4回目のB787です。沖縄往復はB777なので取りあえず最後のB787です。 -
離陸してしばらくすると、行きと同様にナイトバッグが配られました。
水とお菓子が入っていました。 -
飲み物を配られ、ビールをいただきました。帰りは一番搾りでした。
飲み物配られると、機内は暗くなりました。 -
帰りはバラエティ番組を何個か見て過ごしていました。
数時間もすると日本の領内へ。 -
この後、12時間後に向かう沖縄上空を通過します。
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沖縄を通過すると、機内が明るくなってきました。窓を見るとまもなく日の出のようです。
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機内食を配布。帰りは和食。梅粥を選択しました。おかゆとそばのセット。胃に優しい食事でした。
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八丈島上空から成田に向けて着陸するようです。
やはり非常口座席は楽でしたね。足が伸ばせるのはデカいですね。 -
8時に成田到着。40分以上早く到着しました。
成田空港第1ターミナル 空港
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外国人は並んでいましたが、日本人はすぐ入国審査を通過。手荷物受取所へ。
成田空港第1ターミナル 空港
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ターンテーブルに向かうと、まだ前便の荷物が回っていました。その後、私の便の荷物が回ってきました。最初に回ってくるのはプライオリティタグ付きの物ばかり。やはりスタアラゴールドは欲しいですね。
成田空港第1ターミナル 空港
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税関も何も言われず通過。
東南アジアからの便はどれも早着しているようです。成田空港第1ターミナル 空港
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成田空港第1ターミナル 空港
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到着ロビーは人で溢れていました。
成田空港第1ターミナル 空港
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まずはレンタルしたWifi機器を返却。成田では左側のQBライナーの受付で返却できました。その足で今度は右側のJAL ABCへ。ANA AMEXの場合、帰国の際スーツケースが1個宅配無料になります。
ここで沖縄に必要な荷物以外は宅配しました。成田空港第1ターミナル 空港
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宅配の手続きが終わると、9:10過ぎ。
取りあえず、一度自宅に戻ります。成田空港第1ターミナル 空港
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改札にむかうとちょうどいいタイミングで、アクセス特急がありました。
成田スカイアクセス線 乗り物
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Suicaを持っているので、切符を並んでいる人を横に改札へ。
成田スカイアクセス線 乗り物
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成田空港の駅は京成本線とスカイアクセス線とでホームが異なります。さらにスカイアクセス線でもスカイライナーと、アクセス特急でホームが異なります。
ちょっと分かりにくいです。
改札を入ってすぐ降りるホームはスカイライナー専用です。アクセス特急には、そのホームに行かず、横をまっすぐ行きます。アクセス 特急 (京成電車) 乗り物
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そして、その先を左に。そこがアクセス特急専用ホームです。(40分に1本の列車の為に専用ホームがあるなんて凄いですね。)
ここからホームに降りると、進行方面前側に着きます。混んでいることが多いですが、進行方向後ろ側に行くと空いています。
乗って、成田湯川も知らないうちに寝ていました。気づいた時には浅草線内に入っていました。
家に戻り、シャワーを浴びて今度は羽田空港へ向かいます。
続き(→ http://4travel.jp/travelogue/11062841 )アクセス 特急 (京成電車) 乗り物
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