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7年前の旅行ですが、撮りっぱなしになっていた写真を整理するため、旅行記にまとめました。<br /><br />2008年の晩秋、ハンブルクへ2泊3日の旅をしました。ドイツの中でもとくに北ドイツは、晩秋から冬はお天気がわるいそう。でも、新鮮なシーフードを食べたいし、この時期を逃すと都合がつけられそうになかったので、お天気は期待しないことにして行ってきました。<br /><br />実際、3日間とも曇り空でしたが、雨には遭わず、日が差した時間もあって、食べ歩きも町歩きも十分楽しむことができました。

晩秋の北ドイツ(1)~エリカ街道沿いの木組みの町 ツェレ

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2008/11/14 - 2008/11/14

23位(同エリア91件中)

旅行記グループ 晩秋の北ドイツ

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ショコラ

ショコラさん

7年前の旅行ですが、撮りっぱなしになっていた写真を整理するため、旅行記にまとめました。

2008年の晩秋、ハンブルクへ2泊3日の旅をしました。ドイツの中でもとくに北ドイツは、晩秋から冬はお天気がわるいそう。でも、新鮮なシーフードを食べたいし、この時期を逃すと都合がつけられそうになかったので、お天気は期待しないことにして行ってきました。

実際、3日間とも曇り空でしたが、雨には遭わず、日が差した時間もあって、食べ歩きも町歩きも十分楽しむことができました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • 1日目はハンブルクのホテルにチェックインしたあと、日帰りでツェレを訪れました。<br /><br />ツェレには電車で1時間ちょっとで着きました。<br /><br />写真はツェレの駅舎。

    1日目はハンブルクのホテルにチェックインしたあと、日帰りでツェレを訪れました。

    ツェレには電車で1時間ちょっとで着きました。

    写真はツェレの駅舎。

  • バーンホーフ通りに沿って広がる公園を通って旧市街へ向かいます。<br /><br />秋色に包まれた公園。

    バーンホーフ通りに沿って広がる公園を通って旧市街へ向かいます。

    秋色に包まれた公園。

  • 木々とは対象的に芝生は青々。

    木々とは対象的に芝生は青々。

  • このあたりの木々は、色づいた葉をまだたくさんまとっています。<br /><br />公園の周囲には、お屋敷風の大きな家が。

    このあたりの木々は、色づいた葉をまだたくさんまとっています。

    公園の周囲には、お屋敷風の大きな家が。

  • ちょっと風景画っぽい雰囲気。

    ちょっと風景画っぽい雰囲気。

  • 途中に銅像がありました。<br /><br />アルブレヒト・テーアというお方で、ツェレ生まれと台座に刻まれています。あとで調べてみたら、ドイツの農学者で、彼の提唱した理論と農法は「有機農業のバイブル」として評価されているらしい。

    途中に銅像がありました。

    アルブレヒト・テーアというお方で、ツェレ生まれと台座に刻まれています。あとで調べてみたら、ドイツの農学者で、彼の提唱した理論と農法は「有機農業のバイブル」として評価されているらしい。

  • 駅から15分ほどで旧市街の入口に着きました。<br /><br />この白い立派な建物はボーマン博物館、ニーダーザクセン周辺の歴史や文化を紹介した民族博物館だそうです。町歩きに時間をとって立ち寄らなかったけれど、展示内容はかなり充実しているみたいです。

    駅から15分ほどで旧市街の入口に着きました。

    この白い立派な建物はボーマン博物館、ニーダーザクセン周辺の歴史や文化を紹介した民族博物館だそうです。町歩きに時間をとって立ち寄らなかったけれど、展示内容はかなり充実しているみたいです。

    ボーマン博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 博物館から道を挟んで右にある、オレンジ屋根のかわいい建物は郵便局。その後ろに見えるのが市教会の塔。

    博物館から道を挟んで右にある、オレンジ屋根のかわいい建物は郵便局。その後ろに見えるのが市教会の塔。

  • 博物館と郵便局の間に伸びている大きな通りがシュテッヒバーン。<br /><br />通りの両側には木組みの家がずらり〜。

    博物館と郵便局の間に伸びている大きな通りがシュテッヒバーン。

    通りの両側には木組みの家がずらり〜。

  • 通りの中央には金のライオンの噴水が。

    通りの中央には金のライオンの噴水が。

  • 足の向くまま、お散歩開始。

    足の向くまま、お散歩開始。

  • ポスト通りのプレート。郵便馬車があしらわれています♪

    ポスト通りのプレート。郵便馬車があしらわれています♪

  • ツェレの名所の〈ホッペナーハウス Hoppenerhaus〉だ!

    ツェレの名所の〈ホッペナーハウス Hoppenerhaus〉だ!

  • まるで絵本から抜け出してきたような、綺麗な装飾の家です。<br /><br />ツェレでもっとも大きく美しい木組みの家と言われているのも納得!

    まるで絵本から抜け出してきたような、綺麗な装飾の家です。

    ツェレでもっとも大きく美しい木組みの家と言われているのも納得!

  • 2階の壁面にはめ込まれたプレートには、「1532年にジーモン・ホッペナー氏が建てた」と記されています。<br /><br />500年近く経っているなんてすごい!<br /><br />3階部分にあるポートレートは、エルンスト・デア・ベッケナー公という方で、1520年〜1546年の間リューネブルク侯領を統治したようです。調べたところによると、このポートレートは1901年に取り付けられたのだそう。

    2階の壁面にはめ込まれたプレートには、「1532年にジーモン・ホッペナー氏が建てた」と記されています。

    500年近く経っているなんてすごい!

    3階部分にあるポートレートは、エルンスト・デア・ベッケナー公という方で、1520年〜1546年の間リューネブルク侯領を統治したようです。調べたところによると、このポートレートは1901年に取り付けられたのだそう。

  • 家に取り付けられている説明プレート。<br /><br />これによると、1725年〜1759年は医師ヨハン・ダニエル・タオべ氏の所有となり、1932年に火事で一部が焼失したとのこと。<br /><br />てことは、焼失したところは修復されて今に至っているということかな?  修復技術も素晴らしい。

    家に取り付けられている説明プレート。

    これによると、1725年〜1759年は医師ヨハン・ダニエル・タオべ氏の所有となり、1932年に火事で一部が焼失したとのこと。

    てことは、焼失したところは修復されて今に至っているということかな?  修復技術も素晴らしい。

  • マルクト広場。<br /><br />オレンジの切妻屋根の建物は旧市庁舎。<br /><br />左手の市教会の塔からの眺めは素晴らしいそうですが、この日は曇っていたので上りませんでした。

    マルクト広場。

    オレンジの切妻屋根の建物は旧市庁舎。

    左手の市教会の塔からの眺めは素晴らしいそうですが、この日は曇っていたので上りませんでした。

  • 旧市庁舎1階には観光案内所が入っています。<br /><br />ドアノブも「i」の形♪

    旧市庁舎1階には観光案内所が入っています。

    ドアノブも「i」の形♪

    観光案内所 (ツェレ) 散歩・街歩き

  • そろそろお腹がすいてきました。<br />ランチは前もって決めていた〈ラーツケラー〉へ。お店は旧市庁舎の地下にあります。<br /><br />アンティークな雰囲気の入口。このラーツケラー、なんと1378年創業だそうです。600年以上の歴史があるとはすごい!<br /><br />★レストラン《ラーツケラー・ツェレ Ratskeller Celle》<br />http://www.ratskeller-celle.de/html/layout.htm

    そろそろお腹がすいてきました。
    ランチは前もって決めていた〈ラーツケラー〉へ。お店は旧市庁舎の地下にあります。

    アンティークな雰囲気の入口。このラーツケラー、なんと1378年創業だそうです。600年以上の歴史があるとはすごい!

    ★レストラン《ラーツケラー・ツェレ Ratskeller Celle》
    http://www.ratskeller-celle.de/html/layout.htm

  • ランプも素敵。

    ランプも素敵。

  • 思っていたより高級そうな雰囲気。ランチよりディナー向きだったかも。

    思っていたより高級そうな雰囲気。ランチよりディナー向きだったかも。

  • メニューの表紙には旧市庁舎のイラストが描かれています。

    メニューの表紙には旧市庁舎のイラストが描かれています。

  • 前菜はサラダをオーダー。<br /><br />ボリュームたっぷり。

    前菜はサラダをオーダー。

    ボリュームたっぷり。

  • メイン<br /><br />夫は白身魚のソテー。

    メイン

    夫は白身魚のソテー。

  • わたしは海老のグリルを。真ん中にフェットチーネが添えられています。<br /><br />この海老、大きくてぷりっぷり。めちゃくちゃ美味しい!

    わたしは海老のグリルを。真ん中にフェットチーネが添えられています。

    この海老、大きくてぷりっぷり。めちゃくちゃ美味しい!

  • デザート<br /><br />夫はアイスの盛り合わせ。

    デザート

    夫はアイスの盛り合わせ。

  • わたしはクレーム・ブリュレ。<br />上にはアイスと3種のベリーがトッピングされています。<br /><br />いったい何カロリーあるんだ?と思いつつ、ペロリと平らげちゃいました。<br />おいしかった〜♪<br />

    わたしはクレーム・ブリュレ。
    上にはアイスと3種のベリーがトッピングされています。

    いったい何カロリーあるんだ?と思いつつ、ペロリと平らげちゃいました。
    おいしかった〜♪

  • ランチを食べ過ぎたので、町歩きでしっかり消化しなくては。<br /><br />広場にあった、ブロンズ製(?)の旧市街ミニチュア。<br /><br />町のこの区画は、おそらく数百年ずっと変わっていないんだろうな。

    ランチを食べ過ぎたので、町歩きでしっかり消化しなくては。

    広場にあった、ブロンズ製(?)の旧市街ミニチュア。

    町のこの区画は、おそらく数百年ずっと変わっていないんだろうな。

  • この家も古そうだなぁ。

    この家も古そうだなぁ。

  • よく見ると、各フロアの横木に西暦や名前らしきものが刻まれています。西暦は建築年や改修した年、あるいは住み始めた年でしょうか?

    よく見ると、各フロアの横木に西暦や名前らしきものが刻まれています。西暦は建築年や改修した年、あるいは住み始めた年でしょうか?

  • お〜、この通り、いい感じだ♪<br /><br />両側にひしめくように木組みの家がぎっしり。<br /><br />ツェレには約500軒の木組みの家があるそうだけど、これはもう、壮観のひとこと!

    イチオシ

    お〜、この通り、いい感じだ♪

    両側にひしめくように木組みの家がぎっしり。

    ツェレには約500軒の木組みの家があるそうだけど、これはもう、壮観のひとこと!

  • 通りに並ぶ家には、ひとつとして同じものはありません。<br /><br />それぞれに独自の装飾が施されていて、家を見て歩くだけで楽しい。

    通りに並ぶ家には、ひとつとして同じものはありません。

    それぞれに独自の装飾が施されていて、家を見て歩くだけで楽しい。

  • レストランの看板。豚肉料理がお店の名物なのかな。

    レストランの看板。豚肉料理がお店の名物なのかな。

  • このレストランの窓辺には、ブタさんとアヒルさんが。

    このレストランの窓辺には、ブタさんとアヒルさんが。

  • 木組みの家並みはずっと先まで続いています。

    木組みの家並みはずっと先まで続いています。

  • 雰囲気のよさそうなカフェもあちこちに。

    雰囲気のよさそうなカフェもあちこちに。

  • このカフェも居心地よさそうです。馬車の看板も素敵。

    このカフェも居心地よさそうです。馬車の看板も素敵。

  • このカフェのウインドウがまたお洒落〜♪<br /><br />このディスプレーを見ただけで、おいしいコーヒーが飲めそうだと思う。

    このカフェのウインドウがまたお洒落〜♪

    このディスプレーを見ただけで、おいしいコーヒーが飲めそうだと思う。

  • 路地にも木組みの家が連なっています。

    路地にも木組みの家が連なっています。

  • こんなところに大きな馬のオブジェが。

    こんなところに大きな馬のオブジェが。

  • 看板を見ると――乗馬用品店か、なるほど〜。<br /><br />ドイツでは、乗馬は子どもの習い事としてポピュラーだそう。日本ではとても考えられないな。

    看板を見ると――乗馬用品店か、なるほど〜。

    ドイツでは、乗馬は子どもの習い事としてポピュラーだそう。日本ではとても考えられないな。

  • この通りもいいな〜。

    この通りもいいな〜。

  • 家々の微妙なゆがみに萌えてしまう。

    イチオシ

    家々の微妙なゆがみに萌えてしまう。

  • どこを歩いても木組みの家ばかりで、ほんとにすごい。

    どこを歩いても木組みの家ばかりで、ほんとにすごい。

  • こうんなふうに比較的新しそうに見える家も、

    こうんなふうに比較的新しそうに見える家も、

  • 1631年築だったりする。1911年改修ということは、その改修からもすでに100年経っているのか〜。

    1631年築だったりする。1911年改修ということは、その改修からもすでに100年経っているのか〜。

  • 中でもとりわけ目を引いたこの緑の建物は、市内最古の木組みの家で、1526年築だそう。

    中でもとりわけ目を引いたこの緑の建物は、市内最古の木組みの家で、1526年築だそう。

  • 右に左にゆがんでます。<br /><br />絵本に出てくる魔女の家みたい。<br /><br />

    右に左にゆがんでます。

    絵本に出てくる魔女の家みたい。

  • この家の横木の装飾はとてもエレガント。<br /><br />「1612年築、1912年改修」と記されています。

    この家の横木の装飾はとてもエレガント。

    「1612年築、1912年改修」と記されています。

  • ここにも雰囲気よさげなカフェが。<br /><br />こちらは1683年築、1900年改修だそう。この家並みの中にあると、改修後100年経っていても新しく見えてしまう。

    ここにも雰囲気よさげなカフェが。

    こちらは1683年築、1900年改修だそう。この家並みの中にあると、改修後100年経っていても新しく見えてしまう。

  • だんだん絵本の中をさまよっている気分になってくる。

    だんだん絵本の中をさまよっている気分になってくる。

  • この家の柱と横木の装飾はとても凝っています。<br /><br />この渋いアンティークな雰囲気、素敵です。

    この家の柱と横木の装飾はとても凝っています。

    この渋いアンティークな雰囲気、素敵です。

  • 一筆書きのような美容室の看板。

    一筆書きのような美容室の看板。

  • 連なる屋根の形がとても芸術的で、思わずパチリ。

    連なる屋根の形がとても芸術的で、思わずパチリ。

  • 何か視線を感じるなと思ったら――見られてた……。

    何か視線を感じるなと思ったら――見られてた……。

  • ユニークな街灯を発見♪ 遊び心があるな〜。

    ユニークな街灯を発見♪ 遊び心があるな〜。

  • ショーウインドーに、オーストリアのグムンデンの食器がディスプレイされていました。もうクリスマス・バージョンになってます。

    ショーウインドーに、オーストリアのグムンデンの食器がディスプレイされていました。もうクリスマス・バージョンになってます。

  • ちょっと歩き疲れたので、このカフェコンディトライに入りました。<br /><br />★カフェコンディトライ《Cafe Kiess》<br />住所:Braunschweiger Heerstrasse 36, Celle

    ちょっと歩き疲れたので、このカフェコンディトライに入りました。

    ★カフェコンディトライ《Cafe Kiess》
    住所:Braunschweiger Heerstrasse 36, Celle

  • 1階は満席だったので2階席へ。<br /><br />窓から木組みの町並みが見えます。これは2階が正解!

    1階は満席だったので2階席へ。

    窓から木組みの町並みが見えます。これは2階が正解!

  • カプチーノでほっこり♪

    カプチーノでほっこり♪

  • そろそろハンブルクにもどります。<br /><br />駅へ戻る途中にある、森のような公園の中に、

    そろそろハンブルクにもどります。

    駅へ戻る途中にある、森のような公園の中に、

  • ツェレ城がありました。<br /><br />建て替えや改修を繰り返したため、右の塔はルネサンス様式、左の塔はバロック様式になっているそうです。

    ツェレ城がありました。

    建て替えや改修を繰り返したため、右の塔はルネサンス様式、左の塔はバロック様式になっているそうです。

    ツェレ城 城・宮殿

  • 城内はガイドツアーで見学することができるとのことですが、時間がないので周囲をぐるっと回るだけにしました。

    城内はガイドツアーで見学することができるとのことですが、時間がないので周囲をぐるっと回るだけにしました。

  • 落ち葉を踏みしめながら駅へ。<br /><br />ツェレは〈北ドイツの真珠〉と呼ばれているそうですが、木組みに装飾の施された美しい家並みは、真珠というより宝石箱のようでした。

    落ち葉を踏みしめながら駅へ。

    ツェレは〈北ドイツの真珠〉と呼ばれているそうですが、木組みに装飾の施された美しい家並みは、真珠というより宝石箱のようでした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ippuniさん 2015/09/17 02:07:55
    木組みの町並み
    ショコラさん、こんにちは!

    なんとグッドタイミングなんでしょう♪

    来月仕事でハンブルクに行った後にツェレに立ち寄ることにしたんです。
    ハンブルクからカールスルーエまで移動しなければならないので、
    ツェレには1泊する予定なのですが、全然町の情報を調べていなくて(^^;
    小さな子連れなので観光と言うよりは、数時間の散歩で終わりそうです。
    レストランも多分入れないだろうなぁと…
    でも、木組みの家々を眺めながらのカフェは楽しめそうです!
    お天気は…きっとどんより曇って寒いんでしょうね。
    私もお天気は期待せずに、北ドイツの空気を楽しんできます。

    ippuni

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2015/09/19 00:23:22
    RE: 木組みの町並み
    ippuniさん、こんにちは!

    コメントありがとうございます。
    来月、ドイツへ行かれるんですね。タイムラグありすぎのツェレの旅行記がグッドタイミングとは!(笑)

    そうか、お仕事復帰されたのですね。赤ちゃん連れでの出張となると、かなり大変そうだけど、それでもしっかり町歩きのことも考えていらっしゃるところがippuniさんらしいな。

    ツェレはこじんまりとした落ち着いた町なので、お子さんと散策されるのにはぴったりだと思います。雰囲気よさげなカフェもあちこちありましたし。楽しんでこられてくださいね♪

    このあとハンブルクの旅行記を作成予定なのですが、ippuniさんが行かれる前にアップできるかなぁ。

    ショコラ



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