2015/08/30 - 2015/08/30
131位(同エリア606件中)
義臣さん
江戸時代初期に織田氏の藩邸の庭園
素晴らしい庭園が発掘復元されたと聞いては居たのですが
ようよう 訪れる事が出来ました。
国指定名勝 甘楽町 楽山園
http://www.town.kanra.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/map/20120330191558.html
甘楽ふるさと館
http://www.town.kanra.gunma.jp/furusato/furusato/news/01.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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腰掛茶屋への小道を
-
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雨にぬれ つやつやとした肌の
羽衣石 -
発掘調査したままの飛び石
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気持ちのいい、、適当な感覚にある飛び石
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腰掛茶屋・
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土橋。。
長さ約６、ｍ
幅１，５ｍ -
もう一度。。しずかー。。書かせてもらいます。
この 静けさ、、久しぶり。 -
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長い葉に 斑点の草花 虎の尾でしょうか？
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所々の、、咲いてる。
-
群生していないだけに
景色のいいポイントになっています。 -
五角形の腰掛茶屋。。
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小道を登れば
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茅葺屋根の梅の茶屋
藩主、、この景色を楽しんだのでしょう。 -
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中で休憩もできますが
縁先が濡れているので、、
履物を脱ぐことが出来ません
写真だけ。 -
近代的な建物群。。見えてます。
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眼下の 腰掛茶屋。
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濡れ路 足元に気をつけて
下りましょう。 -
地元
山波石。
雨の日ならではの風情 -
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流れも綺麗。。
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織田家８代１５２年の歴史を
思い浮かべる
以後問題ができて
出羽高畠二万石へ移封。。
小幡での織田家の歴史は終わります。
以後は 松平家で統治 -
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藩邸 御殿。。建物が無いだけに
想像の浪漫をかきたてられます。 -
ニヤリ 楽しそう。。
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藩邸の使用人が暮らしていた
拾九間長屋 -
事務所と展示スペース トイレなど。。
城下町 小幡の映像も見ることが出来ます。 -
どうぞ。。
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家内を此処で待たせて
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イチオシ
駐車場へ
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車は 坂を上り
甘楽ふるさと館へ
駐車場から 梅の茶屋が見えてる。 -
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東京都北区の友好都市で
甘楽ふるさと館 グルメ・レストラン
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多くの区民がいい思い出を作って来た所でもあります
宿泊もテニスコートも野球場も
あるので、、児童から、、年配者まで -
食事処
夕食の準備、、調理場はいそがしそう。 -
宿泊棟。。
これが梅の茶屋から見えたのだ。 -
別棟のレストラン。
予定のコース完了
家路に、、 -
イチオシ
東京へ、、
首都高最初のＡＳで、、夕食です、
メーターを見れば３００k近く
前橋から小幡 関越道は事故で大渋滞
東北道周りで、、やっと、ここまで。、
終わり
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