掛川城

2014/09/02 - 2014/09/02

「掛川城」は「遠江国佐野郡掛川（現在の静岡県掛川市）」に位置する「朝比奈泰煕」により「文明年間（１４６９年〜１４８７年）」に建てられた「平山城」です。

「１５９０年（安土・桃山時代）」には「豊臣秀吉の命」で「山内一豊」が「５万１千石（のち５万９千石）」で入封しており「高知転封後」の「江戸時代」には「譜代大名」が「城主」となりました。

「１８５４年（安政元年）」に「安政東海地震」によって「天守を含む大半の建物」が倒壊した後「１８７１年（明治４年）」に「廃城」となり 「天守・門」などは「１９９４年（平成６年）」に再建されました。

写真は「天守下門」と「天守閣」です。

エリア 掛川(静岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

残っていた「１８切符」で到着。

「掛川駅」。

「大手門」。

「番所」。

「三日月堀」。

「入口」。

「４１０円」でした。

「四足門」。

「４１０円」でした。

「本丸跡」。

「十露盤堀」。

「太鼓櫓」。

「天守閣」。

「登城路」。

「腰櫓台跡」。

「天守下門」。

「御殿」。

「霧吹き井戸」。

「土足厳禁」。

「最上階」。

「東側」。

「南側」。

「西側」。

「北側」。

隣接している「御殿」へ向かいます。