2015/08/12 - 2015/08/12
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jilllucaさん
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お盆休みももちろん動物園巡りです。
この時期の楽しみと言えば何と言ってもナイトズーです、暗くなるので写真を撮るのはほぼ不可能ですが、夜の中で活き活きと活動する動物を見るのは本当に楽しいです。
今年のお盆休みは4泊5日で、旭川市旭山動物園(ナイトズー)→札幌市円山動物園(ナイトズー)→釧路市動物園→長野市茶臼山動物園(ナイトズー)→富山市ファミリーパークを廻るスケジュールを立てました。
まずは皆さんご存知、旭川市旭山動物園です。
朝、伊丹空港を出発して新千歳空港経由でその日のうちに旭山動物園を楽しむなんてナイト営業の今しか出来きません。
結局は大雨のために限られた時間だけの観覧になりましたが、暮れなずむ旭山を満喫することが出来ました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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お盆休みももちろん動物園巡り!!
出発は伊丹空港から全日空771便新千歳空港行きです。
やっぱり暑い夏は涼しい北海道が一番ですよね。
ANA0771 伊丹→新千歳 1399PP
(2015年トータル 67629PP 内 ANA 36551) -
新千歳空港からはJRで移動です。
予定では、札幌駅から旭川駅行き「スーパーカムイ15号」となる快速「エアポート113号」に乗るつもりでしたが、思いのほか早く空港から出れたので2本前の「エアポート111号」に乗れて、札幌駅でコインロッカーに荷物を収めて、「スーパーカムイ」を迎え撃つ余裕ができました。 -
旭川駅からは旭川電気軌道バスで旭山動物園へ、旭山動物園には14時15分頃に到着することが出来ました。
旭山動物園の入園料は大人820円、僕は年間パス(1、020円)を持っているのでそれを提示して入園しました。 -
入園するともぐもぐタイムのスケジュールを確認。
「ええっ、レッサーももぐもぐタイムあるの!?」
・・・30分早く来ていれば・・・。
まあ、仕方ないですね・・・めちゃ混みだとは思いますが15分後のホッキョクグマに突撃しましょうか。 -
その前にもちろんレッサーパンダ舎へ。
向かって左の放飼場にはレッサーの姿なし。
寝室との扉は開放されていましたのできっと寝室でゆっくりしているのでしょう。 -
どうやらこちら側はベテラン組のノノ君と栃ちゃんが暮らしているようです。
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もう8月も中旬ですが栃ちゃんはお籠り中でした。
ノノ君13歳、栃ちゃん14歳ですから夏の間は寝室主体でゆっくりしてもらえればと思います。 -
そして、向かって右側の吊り橋のある放飼場には2匹の姿が。
こちら向いてるのは昨年生まれの友友(ヨウヨウ)ちゃんですよね?
友友ちゃんに会うのは彼女がまだ生後3ヵ月だった昨年の11月以来、もちろん見違えるほど大きくなっているので、パッと見では栄栄(ロンロン)お姉ちゃんとの判別が難しいです。 -
もぐもぐタイムで貰ったであろう大きな果物入り氷を齧っていました。
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そして、こちらに背を向けているのは・・・「栄栄ちゃんにしては体格がいいな」と思って見ていると・・・、
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なんとチャーミン君!!
もうびっくりです!!
今年お父さんになったばかりのチャーミン君がこの時期とは言え友友ちゃんと同居しているとは!!
将来のペアリングを見据えた同居なのか、あるいは、お互いの経験値を上げるための同居なのかはわかりませんが、とにかくこの同居には驚きました。 -
しかーし、驚くのはまだ早い!!
「友友ちゃんったら栄栄お姉ちゃん差し置いてチャーミン君と同居なんて」と思いつつ見上げた木の上には栄栄ちゃん!!
なんと、チャーミン君&栄栄ちゃん&友友ちゃんの3匹同居なのでした。
この同居は3匹にとってきっといい経験になりますね。
あ〜、それにしてもびっくりしたぁ。 -
そして、本当に嬉しいお知らせ。
チャーミン君の奥さんで中国生まれの渝渝(ユウユウ)ちゃんが6月26日にお母さんになりました!!
チャーミン君と渝渝ちゃんの子供ならきっと容姿端麗でかつ面白い子に育ちますね!!
早く渝渝ちゃんが仔レッサーを引き連れて放飼場を歩く姿が見たいです。 -
ここで遅ればせながら旭山レッサーのメンバー紹介。
現在、今年生まれの渝渝ちゃんの子供を含めて7匹のレッサーパンダが暮らしています。 -
友友ちゃんが吊り橋を渡りお姉ちゃんの傍に移動したあたりでポツリポツリと雨が降り出しました。
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まだそれほどの降りではなかったのでレッサーパンダ舎から一番近い雨宿り場所のホッキョクグマ館に向かいつつピリカちゃんを撮影、
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そして、ルルちゃんを撮影してた時に、
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結構近くに落雷があってびっくり・・・ルルちゃんもびっくり!!
その雷が合図となったかのように大粒の雨が降り出しました。 -
瞬く間に集中豪雨となりました。
人も雨宿り、ルルちゃんとピリカちゃんも雨宿り。 -
ものすごい雨と雷の中ですが、メイン放飼場ではちょうどイワン君とサツキちゃんへのもぐもぐタイムが始まりました。
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こちらイワン君。
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サツキちゃん。
この時期にホッキョクグマのペアが同居しているのはとても珍しいことの様に思います・・・ああ、姫路とかは年中同居か・・・。
旭山には出産可能年齢の雌のホッキョクグマが3頭もいますがなかなか繁殖には結びついていません。
イワン君の奮起を期待していますが、そろそろ新たな「ホッキョクグマ繁殖プロジェクト」を策定する時期かもしれませんね。 -
落雷&豪雨は1時間半も続きました。
あまりの降りに園内放送では「危険なので建物の外には出ないよう」と繰り返しアナウンスがされていました。
僕は前半1時間をホッキョクグマ館で、残り後半30分をお隣のアザラシ館で雨宿りしてすごしました。 -
大雨のゴマフアザラシ放飼場に餌をついばむカモメの姿・・・この子はウミネコ?
「この雨でも餌を食べにくるなんてさすがに野生は大したものだ」と大いに感心していたのですが、内陸の旭川にそうやすやすとカモメが出没する訳もなく、このカモメちゃんはゴマちゃんと同居の展示動物だったのでした。 -
旭山に来る度にアザラシ館のマリンウェイを見に来ますが、いつ見ても楽しくて飽きることがないですね。
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4日前に豊橋ののんほいパーク(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/11039577 )で会った茶々丸君の移動のお知らせもありました。
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16時頃、何とか傘なしで外を歩けるくらいに天候が回復、まずは何はともあれレッサーの様子を見に行きました。
雨に濡れてパツンパツンな毛並で憮然な表情のチャーミン君・・・まあ、彼の場合は憮然顔はデフォルトですけどね・・・。 -
同じくパツンパツンの友友ちゃんは大きな氷を独り占め。
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何とかフルーツを取り出そうと頑張りますが・・・、
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鼻先で氷を押してしまい、氷が東屋の下に落ちてしまいました・・・この時、下に誰もいなくてほんとよかったです。
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栃ちゃんの子供の容姿はだいぶ栃ちゃんに引っ張られることが多いのですが、旭山に来てからのノノ君との子供はいい感じで両親が混じってますよね。
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いわゆるレッサーの標準タイプからは少し外れた感じではありますがお姉ちゃんの栄栄ちゃん共々とてもキュートな娘パンダに育ってくれました。
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ね、チャーミン君!!
来年、ひょっとしてペアリングがあるのかな? -
いつあの大雨がぶり返すか分からないので今のうちに他の子にも会いにいきました。
アムールトラ舎に出ていたのはノンおばあちゃん、雨のせいかとても精悍な顔立ちになっていました。 -
昨年9月にアメリカからやってきたキリル君とザリアちゃんにはまだ会えていません。
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ユキヒョウ舎ではヤマト君とジーマちゃんが同居中でした。
ジーマちゃんは5月25日に初めて出産、赤ちゃんは残念なだがら成育できませんでしたがこのペアの相性がいいことは分かりました。
今後に期待です。 -
そして、期待と言えばアムールヒョウのお嫁さんがロシアからやってきました!!
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ルナちゃんです。
アムールヒョウの野生での生息数は僅か50頭足らず、現在では動物園での飼育数が野生生息数を上回っており、動物園の繁殖個体を野生に戻すプロジェクトも行われています。
日本では近年、広島市安佐動物公園、福山市動物園、神戸市王子動物園で繁殖に成功し、これらの活動に寄与できる土壌が出来上がりつつあります。
ただし、これらの動物園での繁殖個体は同一のファミリーであるためにルナちゃんのような海外からの若い雌個体への期待が大きいのです。
旭山では雄のアテネ君、キン君とのペアリングが期待されていますが、もし、相性が思わしくない時はためらわずに他園の個体とのペアリングに切り替えるくらいの覚悟で臨んで頂ければと思います。
彼らが種として未来に生き残るチャンスは本当に僅か・・・もう待ったなしです。 -
シンリンオオカミに4月28日に赤ちゃんが生まれました!!
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男の子はノチウ君、女の子はフミちゃんと名前が決まりました。
この日は残念ながら写真を撮ることが出来ませんでしたが、2頭ともかなり大きく成長しており、大人オオカミと一緒に可愛く遠吠えをしていましたよ。 -
残念だったのがホッキョクギツネ舎。
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昨年、たくさんの子供が生まれたのですが感染症に罹ってしまいお母さんと子供の全員が天国へ、なんとか生き残ってくれたお父さんでしたが怪我をしてしまい入院
してしまいました。
園が今後のホッキョクギツネにどのようなプランを持っているのかは分かりませんが、できればもう一度お父さんに繁殖の機会を与えてあげて欲しいです。 -
アミメキリンのゲンキ君。
こちらも昨年はマリモちゃんを失うと言う悲しい出来事がありました。
とっても仲の良いペアだったのでゲンキ君の様子も心配されましたが、何とか立ち直ってくれたようです。 -
現在、お嫁さんを探しているとのこと。
マリモちゃんが旅立ってまだ1年ちょっと・・・薄情の様に思われるかもしれませんが、動物園ではこうして命をつないでいかなくてはならないのです。 -
カバ館屋外放飼場には百吉君が出ていました。
彼も今や旭山のスターの1頭ですよね。
斬新な新施設と若く好奇心旺盛の彼とのマッチングがピタッとはまりましたね。 -
百吉君は丸太遊びに夢中でした。
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大きな口を開けて丸太がじがじ。
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百吉君が外と言う事はもちろん屋内は旭子ちゃんです。
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旭子ちゃんもメキシコから来園して1年、もう完全にこの施設に馴染んでいますね。
男の子で成長期で体がかなり大きくなった百吉君よりも小柄な旭子ちゃんの方がこの屋内プールには合っているように思います。 -
カバ館にいる時に何気なくJR北海道のHPを覗いてみると何と大雨で函館本線が砂川駅、茶志内駅間で不通になっているとの事・・・今日はナイトズー終わりで札幌に入る予定でしたが不測の事態に備えて早めに行動した方が良さそうです。
お陰様で会いたい子にはほとんど会えたのでここで旭山動物園を離れることにしました。 -
いずれにしても秋が深まる頃には渝渝ちゃんと赤ちゃんに会いに来ないといけませんしね。
また来るね!! -
路線バスで旭川駅に戻ってみると18時25分発と18時55分発の特急「スーパーカムイ」は運休が決定しており、運転再開後は既にホームに到着している網走駅からの特急「オホーツク6号」、稚内駅からの特急「サロベツ」の順で出発との事。
僕は「サロベツ」の特急券を確保することが出来ました。 -
旭川駅ホームに並ぶ3本の札幌行き特急、左から「スーパーカムイ」、「オホーツク」、「サロベツ」です。
19時35分頃に運転再開、情報通り、まずは「オホーツク6号」が約2時間25分遅れで出発。
僕が乗った特急「サロベツ」は約2時間10分遅れで出発 札幌駅には2時間17分遅れで到着しました。
2時間以上の遅れなので特急券は払い戻し、車内でも何度も払い戻しについて放送があり、その点は素晴らしかったと思います。
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