2015/08/05 - 2015/08/08
256位(同エリア1495件中)
マプトさん
パラオ紀行第二弾は、パラオへの機内での様子とコロール観光の様子です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パラオへは、中華航空を利用しました。パラオに加え、帰りにちょっと台北も寄れるのが嬉しいですね。
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伊豆半島上空です。
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機内での楽しみは機内食でしょう。私は牛肉を選択。焼肉弁当といった感じの食事でした。
妻は豚肉を選択。豚の角煮弁当といった内容でした。 -
成田から3時間余り、台北の桃園空港に着きました。コロール行きの便まで1時間ちょっとの待ちで乗り継げます。
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台北からコロールまでの機内食です。私は、写真にある魚とパスタを選びました。妻はご飯物を選択。パスタを少し妻に食べさせたら、「こっちの方が美味しい!」とパスタをすっかり取られてしまいました。
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台北から4時間、コロールに着きました。コロールの宿はDWモーテルといい、日本人スタッフのいる宿です。また、空港からの送迎も頼んでおいたので、スムーズに宿に着くことができました。
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宿の近くにあるロックアイランドカフェという店で夕食を。これは鮪のステーキです。パンは多くて残してしまいました。
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翌日、レンタサイクルを借りてコロールを見て回りました。
まずは地元のスーパーへ。熱帯の果物がごろんと並んでいました。 -
日本統治時代の名残でしょうか、スーパーに弁当が売られていました。左がハンバーグ弁当、右がとんかつ弁当です。これが朝食となりました。
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市場では炭火焼のケバブが売られていました。1本1ドル$です。うまそうな匂いに誘われ、道中、5本も食べました。
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ふらふらと海に出ました。目の前に島が浮かんでおり、まさに松島のようです。この風景、宮城県の松島に似ていることから、パラオ松島と呼ばれているようです。
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コーラルリーフセンターへ。クラゲがプカプカ浮かんでいます。ここでは、水槽の前に座ると、目の高さで魚たちを見られる工夫をしていました。
このクラゲはミズクラゲといい、パラオの出国印のデザインにもなっています。 -
コロールのあちこちに椰子の木が。南国に来たことを実感します。
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イチオシ
たまたま自転車で通りかかったら、地元の子どもたちが泳いでいました。今光景を見て、我々もトイレで着替えて泳ぎました。
こここは、無料で泳げるロングアイランド公園といいます。小魚が泳いでおり、気持ちよかったです。ただ、1時間半遊んでいたら、すっかり日焼けしてしまいました。 -
イチオシ
海を見ているだけで飽きません。
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マングローブ蟹です。妻は是非食べたいと思っていたようです。重さで料金が変わりますが、1パイ5,000円位です。
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マングローブ蟹は茹でてもらい、夕食で食べることができました。私は甲殻類アレルギーなので、一口だけもらって食べましたが、タラバ蟹みたいな感じでした。
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私はバラクーダの冷製パスタを。バラクーダは白身で癖のない味でした。結構歯ごたえがありました。
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夕食を食べたレストランは、jiveという店です。日本人経営の店で、日本語が通じるので安心感があります。
海にせり出したテラスで食事をいただきました。海を覗けば、大きなシャコ貝がありました。 -
陽がだんだん落ちていきます。のんびり食事をしたため、真っ暗な中、ホテルまで自転車をこぎました。
明日は、ミルキーウエイとスノーケリングのツアーに行きます。ホテルで申し込むことができました。
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