ゆったり楽しもうロシア再訪2015年─モスクワとカザン─【第9日目&第10日目:モスクワ動物園】(4)その他の動物たち・前編~夕方バックヤードに収容された動物もたくさんいたわりには20時までいろんな動物が見られたし、動物の子供もたくさん!
2015/07/09 - 2015/07/10
1069位(同エリア1835件中)
まみさん
2015/07/09木 モスクワ観光7日目
・赤の広場&買い物
・ポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)を超広角レンズで(11:15-12:30)
・モスクワ動物園(13:15-20:00 約6時間45分(休憩1時間40分))
・動物園の近くのチャイハナで夕食
【モスクワ泊:マキシマ・パノラマ・ホテル】
2015/07/10金 モスクワ観光第8日目
・モスクワ動物園(10:15-15:10約5時間(休憩時間1時間40分))
・キリスト救世主教会(16:00-16:30)
・プーシキン記念美術館・ヨーロッパコレクション部(16:40-18:30)
・ゴーゴリ・モーゴリで夕食
【モスクワ泊:マキシマ・パノラマ・ホテル】
モスクワ動物園はロシアで最も古く、歴史があり、規模も一番大きく、飼育動物の種類も数も一番多いです。
同じく首都で歴史ある動物園同士ということで上野動物園と比較すると、モスクワ動物園は開業1864年、飼育動物は972種・8,270匹、面積は21.5ヘクタールで、上野動物園は開業1882年、飼育動物は508種(日本で2番目に多い)・3,264匹、面積は14ヘクタール(情報源はWikipedia)。
よく知っている動物園と、こうして数字で比較すると、モスクワ動物園の広さと動物の種類・数の多さがますます実感できました。
このことは実際に行ってみる前からはっきり実感していたわけではないです。
しかし、レッサーパンダに惹かれて2度訪問し、2日で合計約12時間過ごした後では、それだけのものがあったと、いまさらのように思いました。
それでも、新エリアのアフリカ・サバンナの動物エリアの大半が修復中で閉鎖されていたので、見られるエリアや動物がふだんより少なかったはずなのです。
でも、もとがこれだけの規模だったのですから、檻で写真が撮りづらい動物、夕方早くにバックヤードに収容された動物、動きが速くてとても撮れなかった動物がいても、撮れた写真をふり返れば、モスクワ動物園で1番目当てで一番時間をかけたホッキョクグマを除いても、たくさんの動物との出会いがあったのも、いまさらのように頷けました。
なので、ホッキョクグマやレッサーパンダ以外の動物の写真で作成した旅行記を2つに分けることにしました。
その他の動物たち編は、撮った順・回った順で前後編に分けたのですが、前編のこの旅行記は1日目の途中までです。
1日目は、旧エリアの正門から入って新エリアにいるホッキョクグマのところに行くまで、目についた動物の写真をちょこっと、それからホッキョクグマを堪能した後、新エリアの残りを回った後、再び旧エリアに戻って、閉園までゆっくり見て回りました。
ただ、旧エリアのゾウやキリンなど大型動物の展示場にたどり着いたときには17時を過ぎていたので、みんな空でした。
この分では、閉園時間まで見られるのはあとは鳥だけかな、と思ったら、全くそんなことはなく、意外といろんな動物に出会えたわけでした。
<2015年ロシア再訪旅行の簡易旅程>
06/30火 職場から成田のホテルに前泊
07/01水 成田第2空港からJALでモスクワへ&モスクワちょっと観光
07/02木 モスクワ半日観光&S7航空でカザンへ
07/03金 カザン観光1日目(クレムリンと国立博物館)
07/04土 カザン観光2日目(現地ツアーに参加)
07/05日 S7航空でモスクワへ&モスクワ半日観光
07/06月 モスクワ観光4日目&ニクーリン・サーカス
07/07火 モスクワ観光5日目&ククラチョフの猫劇場
07/08水 モスクワ観光6日目&ボリショイ・サーカス
07/09木 モスクワ観光7日目(赤の広場とモスクワ動物園)★
07/10金 モスクワ観光8日目(モスクワ動物園とプーシキン美術館)
07/11土 モスクワ観光9日目(アルバート街と東洋博物館)
07/12日 モスクワ半日観光&出国
07/13月 成田第2空港着(猛暑のピークの帰宅)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-fd3f.html
<タイムメモ>
【2015年7月9日(木)】
13:15 動物園に入園
13:15-13:45 いろんな動物を見ながら新エリアへ★
13:45-14:50 ホッキョクグマ
14:50-15:35 休憩
15:35-16:45 新エリアのその他の動物★
16:45-17:00 休憩(すでにホッキョクグマはバックヤードへ)
17:00-18:30 旧エリアのその他の動物★
18:30-19:10 休憩
19:10-20:00 旧エリアのその他の動物(レッサーパンダ発見!)★
20:00 動物園を出る
計6時間45分(うち休憩1時間40分)
【2015年7月10日(金)】
10:15 動物園に入園
10:20-11:40 旧エリアのその他の動物(レッサーパンダはお休み中)
11:40-12:10 レッサーパンダ展示室の前で休憩
12:10-12:30 新エリアへ向かう
12:30-13:30 ホッキョクグマ(30分くらい見られなかった時間帯あり)
13:30-13:40 旧エリアへ戻る
13:40-14:25 レッサーパンダ展示室の前で休憩
(14:20頃にわか雨)
14:25-14:35 レッサーパンダのおやつタイム(やっと見られた至福の10分@)
14:35-15:00 レッサーパンダ展示室の前で休憩
15:10 動物園を出る
計4時間55分(うち休憩1時間40分)
<モスクワ動物園編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)公園として散策のしがいがあった古めかしいラブリーな動物園
□(2)楽しみにしていたホッキョクグマ~シモーナ母さんとやんちゃ盛りの双子の子グマたち・1日目
□(3)親子の絡みが多く見られたホッキョクグマ・2日目&粘り勝ちでおやつタイムに顔を拝められたレッサーパンダの真っ白白ちゃん
■(4)その他の動物たち・前編~夕方バックヤードに収容された動物もたくさんいたわりには20時までいろんな動物が見られたし、動物の子供もたくさん!
□(5)その他の動物たち・その2~1日目のつづき&1日目に会えなかった子たちに会えた2日目~妙に可愛らしかったナマケグマやピューマなど
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- JAL
-
白いリャマがごはんをもりもり
地下鉄バリカンドナヤ駅に近い正門から動物園に入り、新エリアにいるホッキョクグマに会いに行く途中の、旧エリアにて。 -
このリャマさん、妙に可愛らしかった@
-
奥にはひとまわり小さなリャマもお食事中
-
まだ子供のニホンザル
-
お母さんにおんぶしてもらいたい子ザル
-
それを見学する地元ロシアの人々
-
ニホンザルは大人気
新エリアと旧エリアをつなぐ橋の旧エリア側手前。 -
眠ったままもそもそ動いていたナマケモノ
橋を渡って新エリアに入ってすぐのところにいました。
なんだかごはんの夢でも見ているのかしら、ってかんじで、むにゃむにゃしていて可愛かったです。 -
一生懸命ごはん中のヤマアラシ
ひとまわり小さいタイプのヤマアラシだったので、我が地元の埼玉こども動物自然公園にいるカナダヤマアラシと同じ種類かも。 -
霊長類館へ
サルの仲間たちはいろんな種類がたくさんいました。
屋内はガラス張りでまだ見やすい展示場でしたが、屋外はがっちりした旧態然とした檻が大半だったので、私が執着しなかったせいもありますが、写真を撮っていないサルたちもたくさんいます。 -
ガラス張りで見やすかったオランウータン運動場
大半の檻や展示場が旧態然としていて写真が撮りづらかった中、中・大型サルの一部の展示場は比較的見やすかったです。 -
花とたわむれるオランウータンの子供
多摩動物公園のリキくんや市川市動物園のリリーちゃんと同じくらいの年頃かしら。 -
イチオシ
あらっ、お花を食べちゃった?
-
屋内展示場にいたカプチン・モンキー
(Weeper capuchin/Cebus Olivaceus)
カプチン・モンキーって初めて知りました。
ちっちゃくて可愛らしくて、ニホンザルなら子供くらいのサイズでしたが、この子はたぶん大人。 -
きっとキミたちは頭の形からカプチンなのね
カプチン派フランシスコ修道会の修道士の頭髪が由来ではないかと推測。 -
お母さんにおぶさった赤ちゃん!
サルの仲間は赤ちゃんを巣穴ではなく、お母さんが常におんぶや抱っこして連れ歩いて育てることが多いようですね。 -
赤ちゃんに構いたいお父さん(たぶん)
-
母子の横顔
ママにしがみつく赤ちゃんが可愛いです。 -
赤ちゃんのお顔がよく見えた@
-
なんとお母さんの背中には赤ちゃん2匹!
双子ちゃんのようです。
お母さん、大変だぁ。 -
イチオシ
お母さんをなでなでするお父さん
お母さんの背中の後ろの赤ちゃんもとっても可愛いです。
頭の神も可愛くて面白い@ -
おつかれっぽいママをいたわるパパ?
-
イチオシ
ママさん、双子の育児は大変そう
落ちないようにしがみつくおしり側の赤ちゃんも必死でした。
赤ちゃんにとっては死活問題でしょう。 -
母子の隣にいるのはお兄ちゃんかお姉ちゃんかな
-
赤ちゃんが気になるパパ
-
吊りタイヤの上で、まったり母子
初めて見た珍しいサルだった上に、成獣も可愛いし、赤ちゃんもさらに可愛かったので、しつこく写真を撮ってしまいました。
ガラスの前には常に見学者がいて賑わっていましたが、サルたちが高い位置にいてくれたおかげで、人だかりの後ろからでもなんとか写真が撮れました。 -
アマゾンの密林の奥の遺跡のような展示場には……
-
小型サルのタマリンの一種のSaddle-backed Tamarin(Saguinus fuscicoilis)
これも初めて見る動物です。
調べてみたら、和名はセマダラタマリン。
もっと可愛く撮ってあげられたらよかったですね。 -
お食事中のゴリラ
-
おすまし顔で
-
おや、ゴリラの子供が……
-
イチオシ
この子はどうやら片腕のよう
見ていて痛ましかったですが、この子は一生懸命生きているようでした。
ガラスの外の人間の子供が気になって、うろうろ@ -
新エリアの子供動物園にて、ちんまり子ヤギ
実を言うと、子供動物園エリアには、レッサーパンダがいないかな、と淡い期待を抱いて行きました。
でも、いなかったです。なにしろ、レッサーパンダは、トロピカル・キャッツ舎にいたんですから。 -
成田にあごをのせて、ぶすーっ
-
旧エリアに戻った橋のたもとに……
-
アカハナグマがちょうど飼育員さんからご飯の差入れをもらったところ
-
灰色サギかな
それとも灰色ツルかな。 -
おめめパッチリ、ふわふわもこもこな鳥たちが……
-
ウサギと同居だなんて、フシギ
まあ、ネコじゃなくて、ウサギですからね。
ウサギは鳥を狙ったり食べたりしないですからね。 -
イチオシ
マンガみたいな顔の鳥
-
ウミネコの仲間かな
マーモットと同居していまたしが、マーモットの方は、夕方遅かったので、もう巣穴でお休みしていたのか、姿は見当たりませんでしたが、2日目に会えました。 -
ゾウのいないゾウ展示場
扉の前のタンクっぽいのが面白いです。なにか役割があるのかな。
ゾウたちはすでにバックヤードへ収容されたようです。
でも、2日目に会えました。 -
小麦がはいった大きな袋ではなく(笑)
-
アザラシはバックヤードへの飛びの前で待機中
-
白いアザラシを見るのは初めてかも
-
立派なトサカと青い首のこの鳥はヒクイドリ(火食い鳥)
英名はSouthern casuarius、学術名はCasuarius casuarius。 -
ニヒルな笑みを浮かべて!?
-
バードハウスに入ったら、まずはフンボルトペンギンとの出会い
フンボルトペンギンは日本のたいていの動物園で会えるとはいえ。 -
文化人アパートとフンボルトペンギンのコラボはモスクワならでこそ@
ガラスへの映り込みを利用しました。 -
中央アジアっぽい景色の展示場には……
中央アジアの中でも、私が思い浮かべたのはキルギスとかです。 -
おなかの模様が可愛い鳥が@
鳥には詳しくないのと、説明プレートがあったりなかったり、部屋が暗くて特定しづらかったので、この鳥の名前は分かりませんでした。 -
隣の展示場もきっとここにいる鳥たちの生息地を示す景色
-
にらんでる?
真っ正面から見ると、ある意味、ブサかわ@ -
ブサかわちゃんがいたところ
-
足の長い鳥はソリハシセイタカシギ
英名はPied avocat。 -
さっきのソリハシセイタカシギたちがいたところ
-
ここでは同居していても同じ地域に生息するとは思えない、艶やかな小鳥も同居
-
オレンジのワンピースの上に青いほおかむりをかぶった黒い少女
-
背後を気にするお嬢さま
この鳥の名前も分かりませんでした。
鳥は鳥だから、説明プレートがあるのかないのかすら、見分けにくいと思ってしまったのは、なにもここモスクワの動物園だけではないです。 -
インパクトのある姿のミナミジサイチョウたちが檻のそばに寄って
-
みなさんの写真モデルになっていた@
-
ステキなカバー付きのタブレットで写真を撮ってもらっていたミナミジサイチョウ@
ただ、旧態然としたこういう檻が多かったのが残念。 -
優雅で妙に惹かれた、毛づくろい中のこの子は……
-
英名は青い鶴(Blue Crande)で和名はハイイロヅル(灰色鶴)
動物の命名には、言語による色彩感覚のずれがもろに出て面白いです。
このツルの羽根色は、青っぽい灰色というべきか。
ちなみに、ツルとはいっても、生息地は南アフリカ最南端部のようです。 -
アクリルガラスで両サイドから見やすかったアライグマ展示場
-
イチオシ
衆人環視のもと、可愛いいかっこうでお休み中
頭が台からちょっとはみ出ていますよ。 -
奥にいたもう一頭は、おめめが開いていた@
-
手前の子は寝相が悪い?
-
というより、寝返りを打ちたかったらしい
-
3頭目の子が水飲み場にやってきて
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アライグマらしくエサをちゃんと洗ってから食べていた@
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台の上で寝ていた手前の子が再び寝相を変えて
-
奥の子は仰向けで伸びをしてた@
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すごい! 換毛中と思われるジャコウウシ
英名はMusk Oxでした。
ムスクのようないい香りがするウシ? -
換毛中の毛がすごすぎる@
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のっしのっしと歩く雄姿
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ジャコウウシと文化人アパート(の一部)
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可愛らしい小屋が並ぶ別の鳥小屋
飼育されている鳥の数と種類はかなり多そうでした。 -
小屋からちょこんと姿を見せていた@
-
ころころしていて可愛いね
英名Ruffed grouseとあったエリマキライチョウ(襟巻き雷鳥)では? -
お隣では、みんなお行儀よく並んで
-
エサ箱の中でデート中のカップル
-
おじゃましますよ、とエサを食べに来たのは
キジバト(Turgledove)の仲間で、英名Rose-gray turtle。
和名はヒットしませんでした。 -
わりこみ@
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みんなもう眠そう
-
寝ていた子が起き出して、箱に手を突っ込んでいた@
-
中のエサが取れたんだネ
-
イチオシ
おいしそうに食べる笑顔が可愛い@
このあとも魅力的な動物たちに出会ったのですが、あらかじめミッションに掲げていたホッキョクグマとレッサーパンダ以外の動物たちの旅行記・後編へとつづく。
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