九州旅行（３）国道九四フェリーで三崎港から佐賀関へ

2015/05/25 - 2015/05/25

いよいよ九州へ。三崎港９時３０分発のフェリーで佐賀関へ。所要時間は１時間１０分。車（プリウス）と運転手含め４人で運賃は１１３３０円。（インターネットの割引が少しあり）
短いフェリーの旅だったが、天気に恵まれ、佐田岬の風力発電機、灯台、関アジ、サバを捕る漁船などを楽しむことができた。
以下の写真で触れたが、新造船なので、室内も綺麗であった。

エリア 大分市(大分)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

一つ前のフェリー。

フェリー乗り場前の海にはクラゲも。

いつものメンバー、三崎港でのスナップ。

フェリーでの九州ルートの地図。

国道九四フェリー案内図拡大。

フェリー乗り場の横にある「はなはな」売店。道の駅風。

はなはなの入り口にイセエビ、１００ｇ５４０円の看板が。

フェリー待ち駐車場。

乗るフェリーが近づいて来ました。

大きく舵を切った。

ユーターンするフェリー。

バックで入港。

三崎港を出港。フェリーの名前は「豊予２」

三崎港を後に。

三崎港防波堤の外に。

右に佐田岬を見ながら西に向かう。

屋上甲板。

最上階の展望室。

展望室内部。

風力発電機が佐田岬の山に見えてきた。

拡大すると風力発電機が結構大きい。

船内、客席。

船内売店。

階段。

船内自販機

トイレ。綺麗です。

障害者用トイレ。

ＧＰＳか？ナビか。船の位置が判る。

船内案内板。

「豊予２」ドッツク入り日程掲示。「豊予２」は建造３年ほどしか経たない新造船。

船内でいつものメンバー。

船外で青空を望む。

遠くなった三崎港。

屋上甲板から後方を望む。

佐賀関からのフェリーとすれ違う。

佐田岬灯台。

漁船が沢山。はなアジ、はなサバを捕っているのか？奥は佐田岬。

漁船が沢山集まっている。佐賀関に近くなったので、関アジ、関サバに呼び名が変わったのか。

漁船に近づく。良い漁場なのか。

佐賀関に近づき、小さな小島が望めた。

佐賀関の港に近づき大きく舵を。

佐賀関が近づく。対岸に「日鉱製錬、佐賀関製錬所」が対岸に見られた。

工場に近づく。

佐賀関の港が目の前に。階段を下りて車両甲板に。

車両甲板。

佐賀関に着いたので、車に戻る。いよいよ九州へ。