2014/09/15 - 2014/09/15
18位(同エリア167件中)
NOAHさん
2014年9月、ギリシャをメインにエーゲ海の島々を巡りました。
今年こそはフランス!と思いきややはり予定はずれずれ・・・
衣類で荷物が嵩張るのは嫌だし、2013年中欧旅行があまりに寒かった。
何よりお花の開花時期の都合で季節がずれると見たい景色ではないかも?
フランスは逃げへんから今年は諦めてあったかいとこ行く...(・v・)?
そうして決まった2014年エーゲ海の旅。
島々をあちこち渡り歩く事を island hopping と言うそうで。
ギリシャ旅行記ではおなじみのタイトルですが音の響きが可愛くてお気に入りです♪
行き先をギリシャに決めた時からこのタイトルにしようと決めていました。
中欧旅行でしみじみ感じたのは
大きな街は行きやすく観光情報も豊富だけど私達の求めているものではない事が多い、
小さな町は交通の便が悪く旅程に組み込みにくいし、時間を割く価値があるのかどうかの判断材料が少ない。
何より、日本でマイナーな土地はその存在を知るチャンスもないまま通りすぎてしまうこと。
そしてそういう場所こそ大好きになる可能性が高いこと。
そこで今年は
・海外の方のblog
・TREKEARTH、Pinterest、Flickrなど現地の雰囲気を知れる画像サイト(←時間泥棒です!)
で検索・活用しました。
みなさんはどのようにして行き先を探し出し選んでいますか?
ぜひおすすめを教えてくださいね(^^*)ノ
中欧旅行との大きな違いは現地での主な交通機関。
島間の移動は飛行機か船の二択。
島同士の空の直行便はなく、私の調べた限りでは必ずアテネ経由になります。
この島行きたいけど・・・
→一つだけルートから逸れすぎ!
→船の便がめっちゃ少ない!一週間に一便しかないだと!?
→船の時間が合わない。この計画だと2時間も滞在できないw
etc etc
行きたかったけど泣く泣くスキップした
Nisyrosニシロス島
Chalkiハルキ島
Astypalaiaアスティパレア島
Milosミロス島
Kastelorizoカステロリゾ島
Kefaloniaケファロニア島
Lesvosレスボス島
いつか訪れる機会に恵まれますように。
ギリシャの島と言えばサントリーニ島とミコノス島しか知らないところから始まり
先達方のblogや色んなサイト・画像を参考にして選んだ島々がこちらです。
□9/10 関空発夜便〜ドーハで羽田発のちまさんと合流
□9/11 Atheneアテネ着〜Chiosヒオス島へ
□9/12 Chiosヒオス島
□9/13 Alacatiアラチャトゥ(トルコ)
□9/14 Rhodesロドス島を経由してSymiシミ島へ
■9/15 Symiシミ島
□9/16 Rhodesロドス島
□9/17 Syrosシロス島
□9/18 Syrosシロス島
□9/19 Parosパロス島
□9/20 Parosパロス島〜Santoriniサントリーニ島
□9/21 Santoriniサントリーニ島
□9/23 Atheneアテネ〜帰国
決まった後でやっぱりこうしたいああしたい、ここ行きたいあそこ行きたい!
がたくさん出てきて、なんとも効率の悪い日程(笑)
インターネットの普及した時代に生まれて本当にありがたいです。
ネットのない時代に個人旅行をされていた先達方はまさしく冒険家であったと思います。
計画段階では二週間ず〜〜〜っとギリシャの島にいたら景色に飽きちゃわないかな?
と心配しましたが(新鮮な気持ちで上陸できなくなったら勿体ない!)
青い海・青い空の美しさの前では見飽きるという概念は存在しませんでした。
あ〜〜〜本当に楽しい旅だった〜(*´∇`*)!!!今年も早く出かけたい!
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9/10・11 アテネ〜ヒオス島編 http://4travel.jp/travelogue/10999584
9/12 ヒオス島メスタ村編 http://4travel.jp/travelogue/11001671
ヒオス島ピルギ村編 http://4travel.jp/travelogue/11003623
9/13 アラチャトゥ前編 http://4travel.jp/travelogue/11007244
アラチャトゥ後編 http://4travel.jp/travelogue/11008275
9/14 アラチャトゥからロドス島を経由してシミ島へ http://4travel.jp/travelogue/11011604
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【シミ島へのアクセス】
トルコ ダッカ半島より数kmに位置する小さな島シミには空港はなく船のみ。
我々はロドス島より
DODEKANISOS SEAWAYS http://www.12ne.gr/en/
を利用しました。
他、近隣の島々やピレウス港よりフェリーで行くルートもあるようです。
Blue Star Ferries http://www.bluestarferries.com/site/content.asp?loc=2
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜散歩に行けなかった時間を取り戻すべく、日の出前に散策開始。
まず島の高いところから攻めます。
ふと建物の隙間から海の覗く景色。 -
視界の開けたところで日の出を拝みたいのでサクサク登ります。
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太陽のオーナメント、カモメの植木鉢、波(?)の絵、海が見えなくてもエーゲ海を感じる。
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まだまだ登りますよ〜!
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植物の棚を庇にしているレストラン。
シミは山肌剥き出しの乾いた土地。
決して緑豊かではありません。
それでも家々には緑が溢れ、仕立ての良さに目を瞠ります。 -
保育園のようにかわいい色遣いと字体なのに、ここは大人の遊び場。
アンバランスさがかわいいw -
元気になれる色遣い!
看板もかわいい! -
ひとまずオレンジ屋根の教会を目指しています。
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その昔は船乗りで日本にも来たことがあるというおじいちゃん。
知っている日本の港をたくさん数えてくれました。
この遠い地に住む彼が私の知らない時代の神戸や横浜を知ってるというのは不思議な感覚!
この後も、昔キャプテンだった、日本に行ったことがあるというおじいちゃんにたくさん出会いました。
さすが海洋大国ギリシャ! -
そうこうしている間に陽が登ってしまいました。
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のぼったのぼった〜!
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港から見るとさほど建物があるようには思えませんでしたが、山一つ越えた向こう側に生活の場があるようです。
写真左側が港のある湾、右側に広がるのがホリオと呼ばれる住宅地エリア。 -
オレンジ屋根の教会にはたどり着けず、代わりに水色で縁取られた白い教会に着きました。
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幼稚園の時、紙粘土にビー玉やおはじきを埋め込み、絵の具で色をつけて作ったペン立てに似てる!
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デフォルメされたような外観。
なんてかわいい教会でしょう♪
エーゲ海といえば!な丸い青屋根の教会とはまた違う魅力がありますね。
私はまぶしくて目が開きません。 -
ポップだな〜!
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青い空 青い海 ふりそそぐ太陽
これらに似合うよう究極に凝縮されたのがこのポップでシンプルな形なのかな。 -
こちらの教会は中には入れませんでした。
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塀を跨いで覆いかぶさるように茂る植物。
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ブーゲンビリアもこんなにもりもりに育って!
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往路とは別の小道を通って下へ。
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このおうちのベランダからは、きっとどんな星付きホテルよりも素晴らしい景色が楽しめるに違いない!
こんな所に住んでたら日がな一日窓辺で過ごしてしまいそう。 -
ねこさんねこさん、道案内してくれる?
Google地図は持参してますが、実際には地図にない細い小道が入り組んでおり、視界から海が消えると途端に道がわからない! -
ちまさん色味がぴったり!
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海沿いから一歩入った道は大体こんな感じです。
ギリシャ シミ島、足の修行に是非どうぞ。 -
えっちらおっちら
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一旦お宿に戻ってきました。
お宿の屋上からの景色も絶品!
毎日日焼け止めを朝昼2回塗り、日傘をさしていてもだいぶ焼けしてしまいました。
ANESSAのSPF50PA+++ウォータープルーフ60ml×1本
VECUAワンダーハニーアロマUVカットスプレー60ml×1本
を使い切りましたが、これでは少し心もとなかった。
約2週間の日程だともう1本必要だと感じました。
スプレータイプは塗りにくい箇所も楽々カバーできて使い勝手が良いですね。
ちまさんだけ焼けていないのは元々の体質もありますが、どうやら私の塗り方が甘いようです。
日焼け止めは薄く塗っては意味がないと聞いてからこってり塗るようにしているつもりですがまだ足りないみたい。 -
お玄関が数段上にある建物が多かったです。
浸水対策でしょうか。 -
今度はイアロスと呼ばれる港周り地区を歩きます。
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こんなかわいい自転車どこに売ってるの???
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レンタルバイク屋さん。
これがあれば徒歩では見られない景色を見にいけるけれど・・・
対物・対人事故のリスクを考えるとどうしても踏み切れず、国際免許はなしで来たのでした。 -
アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』のサイバディ タウバーンにお顔が似ている!
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港には小魚の大群!!
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町並みはどこかイタリアを思わせるカラーリング。
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ヨットがずらり!
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カフェ・レストランの集まる一角。
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ひーーーかわいい!
映画セットのようだわ! -
サンサン太陽に負けないビタミンカラー!
カラフルなイスはギリシャの代名詞の1つですが、町全体に色数が多く白の配分が少ないので、他の島よりよりポップ!
おもちゃでできているみたい。 -
こちらも見事に調和した素敵な空間。
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ハデハデボードやらクッションカバーやらこの島で作ってるとは思えないのですがどこから入手してるのかしら。
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これまた船がかわいい!!
ブリキかい!とつっこみたくなっちゃう。 -
夜になると光るオーナメント。
本当にこんなかわいい飾りはどこに売ってるの? -
カモメさん。
もう!かわいい(怒)! -
「おもちゃ箱をひっくり返したような」という表現がよく使われますがそれしか出てこない!
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島民は全員カラーコーディネイターなんだ、そう思うことにしました。
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青くペイントされた階段
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ちまさんがいつもよりちまい。
これを登ると、どこかパラレルワールドにでも旅立ってしまいそう。 -
かわいいお洋服屋さんがありました!
しかしどれもサイズが大きかった、残念。 -
ここもちまさん色味がぴったり!
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朝からこれでもかという程石段を登ったので、平らな道もあってほっとしましたw
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ビーチを巡るツアーがたくさんあるようです。
もっと時間があって、絶対に船酔いしない革命的なお薬が開発されたら参加したいですね。 -
ひゃーーー!
おっきな碇! -
ちまさんが小さくて参考にならないのでもう1枚。
私の身長は160cmです。
大型のワシだと翼開張が約3mにも及ぶと聞いたことがあります。
この碇くらいあるってこと!?大きい!! -
町並みピッタリにカラーリングされた観光車。
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日本の方と遭遇してびっくり。
学生時代のヨット部のメンバーで毎年船をチャーターしてギリシャの島々を巡っているそうです。
顔を合わせると一気に昔に戻ってしまう、そんなメンバーといつまでも変わらない時間を共有されてるんですね〜羨ましい!
ちまさん、ずっと一緒に旅行しようね。
ちなみにギリシャ人キャプテンのおすすめの島はシミの他、ハルキとニシロスだそう。
行きたかったけれど諦めた島だわ。。。
サントリーニは景色は良いけど人が多くておすすめできないと仰ってました。
なんとなくそんな予感はしましたがこの後行く予定です^^; -
湾の反対側へどんどん進みます。
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フォルム・色遣いが生き生きしていて見ているとハッピーな気分に♪
ネオクラシック様式というそうです。
庇と縁のスカラップがかわいい! -
やっぱり小魚が気になる!
金魚すくいの密度ですねw -
昨夜ライトアップされ芸能人の歯のように白く輝いていた長い階段。
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ひゃーーー!
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細かいことなんてどうでもよくなっちゃう絶景!
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イチオシ
かつてないほど激しく船酔いし、立てないほど苦しんでまでやってきた甲斐があるってもんです。
道中は地獄、着いたら天国! -
イチオシ
お向かいの山頂にある白い教会が先ほど登ったところ。
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海と山に挟まれ、そして空に包まれる地。
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あんなところにどうやって家を建てたのかしら。
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ジュジュさん、アントニーさん、サボテンに落書きしちゃだめですよ。
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実は今年はマルタ島のポパイ村も行きたいと思っていたのでした。
マルタはおあずけになったけれどちょっと似た雰囲気で嬉しい♪ -
高いところが怖くて登ってこれないちまさんw
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稜線に古い風車が並んでいます。
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ヒマワリのように太陽に向かって並ぶ家々。
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ギリシャの船はどれもおしゃれだったな〜。
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湾の入り口に立つ塔
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やっと間近で出会えた青い青いエーゲ海!
なんてきれいなグラデーション♪ -
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今度は奥に見える教会を目指します。
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おや!
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木の上で避暑するねこさん
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イチオシ
私がシミ島に来たのは1枚の画像がきっかけでした。
この景色を見て、この島はどこなの!??と検索しまくりました。 -
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野ざらしのドック
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この辺りのお魚は少し大きい。
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シミのビーチは船でしか行けない場所が多いと聞いていましたがこんなところにビーチ!
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ひゃーーー碧い!!!
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風は強く、太陽の圧もとてつもなく強い!
日差しというかもう日刺しです。あつい!!!!!
道路で目玉焼きが作れそうです。
眩しすぎて光とブラックアウトが交互に起こる視界。
日傘がなければこの道を歩くのは厳しいと思います。
ちまさんの日傘が私のものよりずーーーっと涼しい日陰を作る事をこの時初めて知りました。
シルバーコーティングの日傘すごい! -
この強烈な日差しを屁とも思っていなさそうな涼やかな教会。
何年も浴び続けてもう慣れました? -
もしこの鐘楼が食べられたら、南国のフルーツのような濃い味がしそう。
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あまりに暑かったので木陰でしばし休憩。
太陽光が遮られるといい風が吹いて涼しい。
これはクーラーいらずだわ。 -
どこから撮っても絶景かな♪
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絵の具で作ろうとすると白チューブをたくさん消費しそうな色ですね。
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天然の額縁
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ジェラート休憩
果汁が濃くておいしい。 -
昼間は近くの島から日帰りツアーがあるようで団体さんともよく遭遇しました。
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一旦お宿に戻り、奥さんのレイラさんと。
ご出身はアルバニアだそう。
ご主人とはどこで出会ったの?どんなところが好き?
馴れ初めを根堀り葉堀り聞いてしまいましたw -
ランチにムール貝蒸し!
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そしてムール貝パスタ!
アルデンテのパスタが恋しい・・・。 -
レストランでお隣のテーブルを担当していたお兄さんが山上の風車は是非見に行くべき!
とおすすめしてくれたのでまたまた階段を上り続けます。
大きな船が港に停泊しています。
私が乗る船があれでありますようにあれでありますように・・・
(往路乗った中型船が激しく縦揺れして下船後数時間も立っていられないほど酔いました。) -
暑すぎてまたまた木陰休憩。
この後乗る船会社から電話があり、
「船の時間が変更になったからチケットカウンターに来てほしい」と言われました。
はて・・・?町(と思われる部分)は大概歩いたつもりだけど見た記憶がない。
港にあるデスクは閉まっていたし・・・? -
一旦港に戻り、交番で場所を尋ねました。
交番からの眺め。
こんな景色を見ていたら悪いことしようなんて気持ちは消えてなくなりそう。
私にとってシミはパラダイスのように美しく圧倒的だけど、ここで暮らす人にはこれが日常で生活の場で・・・当たり前なのにピンとこない。 -
交番を出たところで風車をおすすめしてくれたお兄さん Pandelisパンデリスさんと再会。
「風車見に行った?」と聞かれたので、
「まだ行けてなくて、でも先にチケットカウンターに行かなきゃいけなくて〜・・・」
と説明すると、乗っていたバイクで送ってくれました!
さ、三人乗り・・・!ノーヘル!
ギリシャの道交法では許されるのか?な・・・??? -
Pandelisさんのおかげで無事チケットを切り替えることができ、その足で昨夜大変お世話になったお姉さんの勤めるカフェへご挨拶に。
船は出航時間が遅く、乗船時間は短くなるようです。
予約の際往路はFast便約1時間・復路は約3時間と表示されたので、往路は小型ハイスピード船・復路は大型フェリーなのでは?
と淡く期待してましたが、シミには修道院のあるパノルミティスに寄港する船便があり3時間かかるのはおそらくそちら、帰りも直行便になったようです。
地獄の時間が縮まるのは嬉しい反面パノルミティスも行きたかったジレンマ。 -
イチオシ
Micaelaミカエラさん!
船酔いでばたんきゅーしたところを優しく介抱して下さり、迷いに迷ったお宿にも彼女のおかげでたどり着けました。
体調が悪いとどうしても気持ちが心細くなってしまう。
そんな時にお母さんのように温かく接して下さって涙が出そうなほど嬉しかった。
彼女の人柄が柔らかい目元に表れているようでとても好きな写真です。
この年も多くの方にお世話になり、私達の旅行はみなさんのご厚意で成り立っている事をしみじみ感じ、心から有難く思いました。
もし日本在住だったらお中元・お歳暮をお送りしないといけない方がたくさんいらっしゃる(笑)
同時に、日常生活の中で出会う旅行者の方にも
「日本楽しかったな!」
と思ってもらえるよう私も努めたい!と毎年思います。 -
本当はもっとMicaelaさんとお話したかったけれどカフェが賑わっていたので
「発つ前にもう一度覗きにきますね」と告げてそこそこで席を立ちました。
もう一度風車を目指そうかと考えていたところに再びPandelisさんが通りかかり、またまたバイクに乗せてくれました。
さ、三人乗り・・・!ノーヘルアゲイン! -
ひゃーーー!!
バイクは風を切りながらぐんぐん山を登ります。
脳内BGMは坂本真綾さんのバイク。 -
シミ島イアロス地区簡易MAP
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サイコロステーキのようなおうちたち。
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こういう時こそジオラマモードの出番!
-
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徒歩では絶対に見られない景色の連続に大興奮!
最初は風車へ送ってくれるのかな?と思いましたが、どうやらイチオシスポットを順番に案内してくれているようです。 -
遠くに見えるのが稜線に並ぶ風車。
イアロスがあるのはあの向こう側です。
反対側から見ていてとても遠くに感じたのに、それを通り越してこんなに遠くまで来てしまいました。 -
私達を乗せてくれたバイク。
オリーブ畑の中にポツリとサッカーグラウンドが見えます。
さすがにこれは斜面には作れないものね。 -
剥き出しの山肌。
日本では中々お目にかからない景色です。
乾いた気候、慢性的水不足、刺すような太陽、山間のわずかな平地と山の斜面に建てられた家々、作物はオリーブの木以外見た記憶がありません。
人間が暮らし良い豊かな土地とは言いがたい、でも底抜けに明るい。
良いところだなあ、と自然に思いました。
私は今回行ったギリシャの島の中でシミが一番のお気に入りです。
ギリシャの島巡りは『人間はもう少しシンプルに生きられないか?』という問いについて何度も考える旅でもありました。 -
この状況を軽率だったと反省する気持ちもありました。
すぐ人を信用しきってしまうのはいけないと前日のAlacatiで思ったところだったのに懲りずにまたやってしまった。
帰りはバイクで行けるギリギリのお宿近くまで送って下さり、少しでも不安に感じた事自体申し訳ないと思うほど本当に親切な方でした。 -
彼は走行中街角で会う人会う人と挨拶を交わし、またバイクで案内してもらった事はお宿ご一家の誰にも話していないのに帰国後お父さんから
「Pandelisのバイクに乗っけてもらったんだね〜^^」
と言われましたw
さすがの島ネットワーク! -
ここはおそらくペディビーチ。
-
カラフルお洒落なイアロスとは違いローカルな漁村感がありますね。
楽しかったドライブ。
しかし約1時間直射日光を浴び続け、乗船前なのに既に気持ち悪くなってしまいました。
これから試練の船タイムなのにw
Pandelisさんにお礼と、シミの景色が非常に素晴らしく楽しかった気持ちをお伝えしてお別れしました。
お宿の男性スタッフがスーツケースを港へ運んで下さる約束でしたが、船の時間が変わった為荷物を取りに戻っても人がおらず、長々と続く階段を自力で運ぶ事になってしまいました。
もう上から階段下まで滑り落としてしまいたかった(笑)
Micaelaさんのカフェを覗きましたがまだまだ忙しそうで。
きちんとご挨拶できなかったのが心残りです。
乗船前からもう憂鬱で憂鬱で悶々々々々々状態だった復路の船ですが、往路に比べたら全く問題ないくらいの揺れ具合でなんとかロドス島まで耐え切ることができました。
いきしのあの異常な揺れは一体なんだったの・・・?
海の状態がよくなかったのかな・・・? -
ロドスに船で戻ってくるのでお宿は旧港から旧市街に続く門をくぐったすぐの所を予約していました。
予約サイトで写真を見た時は牢屋っぽく感じましたが、歴史を感じるインテリアで中々すてきでしたw -
お気に入りの一角
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船のお土産屋さん。
素敵な雰囲気でしたが、船に乗ることを身体が拒否して中は見れませんでしたw
この日お夕飯食べなかったのかな?
写真がなければ記憶もないので不明です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- るなさん 2015/05/28 11:11:46
- 宣伝したいけどヒミツにしたい矛盾
- NOAHさん、こんにちは♪
毎回楽しみにしてますよ〜
今回もいっぱい「ひぃぃ〜」「ひゃ〜」が出てきたね(笑)
わかるわかる、これだけ可愛いがいっぱい飛び込んできたらそうなるね!!
私にもありますよ、ヒミツにしたいけど宣伝したい街が。
旅先を決める時、どんな方法がある?って言ってるNOAHさんだけど、こういう矛盾が発する街を探し出すのって結構大変ですよね。
RETRIPもお薦めですよ。知ってるかな?
私もふと目にした一枚の画像から、行先を検索しまくることがよくあるのだ。NOAHさん、やっぱり似てるね(笑)
そうそう!!マルタのポパイ村、めっちゃ可愛いよねぇ〜テーマパーク並み。私も絶対行ってみたいの*^^*
私ね、リゾートビーチってあんまり好きじゃないの。
でも、島の雰囲気・港街ってのが大好きでね。
来年もこのヒミツの島が出来るかな?なぁんて思って旅計画を進めています。まだ1年も先のことだけど、今年はロング旅に出れない歯がゆさから、せめて旅スケ考えることだけでも楽しみたいなって(笑)
こんな小さな異国の島で日本人の方に出会ったり、日本の港を知ってる現地の方がいらしたり、世界って広いようで狭いのかな?って感じちゃいますね。
道中は地獄、着いたら天国
これ、逆だったら立ち直れないけど(爆)
耐えたかいあって絶景にいっぱい出会えましたねっ。介抱してくれた方との写真、すごく素敵。思い出の一枚ね。
港越しに見るカラフルな家並み、最高の贈り物♪私が大好きな風景の一つです。
☆日常生活の中で出会う旅行者の方にも
「日本楽しかったな!」
と思ってもらえるよう私も努めたい!と毎年思います☆
ホントだね。私もいつもそう思います。
この前、バス停まで連れてってあげたら、えらい感謝されたっけな(;'∀')私がいつも旅先でしてもらってることをしてあげただけ。
ずっと一緒に旅しようねって言える友がいることは幸せだねNOAHさん♪
旅ってほぼ四六時中一緒にいるわけで、余程時間を共有出来る相手じゃないと無理だもんね。
私にもいるよ、そんな大事な人が。幸せな事だと感謝しています。
続き、待ってるね〜
るな
- NOAHさん からの返信 2015/05/29 02:09:58
- RE: 宣伝したいけどヒミツにしたい矛盾
- こんばんは、るなさん。
コメントありがとうございます(*´▽`*)
シミ島本当に素敵なところでした!!
絶叫の数は私の興奮バロメータです(笑)
自分が良いと思ったものは人にもおすすめしたい関西人気質なので、
ご覧下さった方に「行きたい!」と思ってもらえるよう巧みかつ豊富な語彙が欲しいです。
なのにおすすめしたいのと同じくらいヒミツにもしておきたくて、旅人心はまこと複雑ですね。
私にとってはAlacatiも同じくです。
るなさんのとっておきはどこですか?興味津々!
・・・お聞きしても大丈夫ですか?(笑)
私の写真が不作で中々素晴らしさをご紹介できていないので
Flickr https://www.flickr.com/search/?text=symi
Pinterest https://www.pinterest.com/search/pins/?q=symi
も見てみてくださいね。
ヒマワリのように太陽に向かって並ぶ家々と碧い海とのコントラストが美しい。
絶景と碧い海以外何もない・アクセスも良くない・島内は階段だらけ、と
どなたにでもおすすめできる場所ではありませんが、健脚家のるなさんにはおすすめしたい♪
エーゲ海ホッピングの際には是非ご一考くださいませ(*^^*)
RETRIPは何度か検索の末たどり着いたことがあります。
意識して記事をたぐったことはありませんでしたが、国内の情報も多く便利ですね!
早速ブクマしましたありがとうございます^^
> 私もふと目にした一枚の画像から、行先を検索しまくることがよくあるのだ。
画像サイトは撮影地を記載してくれているのが多いですが、素材サイトだとそんなものはなく。。。
せめてヒントをおおお・・・!てよくなります(笑)
既に来年のご旅行を計画中なのですね!
私は今年イギリス コーンウォール旅行を5ヶ月前から計画し出したらあまりにもお宿が埋まりすぎていて断念、行先変更を余儀なくされました。
やっぱりもっと早くから計画しなくちゃいかんと良い教訓になりました。
早い方が安くなるものも多いですしねw
1年前から始めたら、予約した後から後から行きたい先が増えて〜・・・という非効率を阻止できるかもしれませんね!w
ヒミツの島ということは暖かいところでしょうか、今から楽しみですね〜♪
私の好きな旅好きアーティストさんが「今したい事は?」という質問に
「東京オリンピックの時に外国の方がたくさんいらっしゃるだろうから道案内できるように英語を勉強したい」
と答えていて、旅行好きはやっぱりみんなこういう思考になっていくんだな〜と面白く思いました。
こういう気持ちになるのは助けてもらった幸せな経験があるからで、日本を楽しんで帰国された方はきっと自国で今度は旅行者を助け、自分がIt's a small worldな連鎖の一部分になれるのもまた幸せです。
ちまさんと出会えたのもまた幸せなことです。
一緒に旅行に行き、感動を分かち合うこと、共に成し遂げること、これで今まで以上にぐっと密になった感があります。
睡眠お風呂トイレ以外ずっと一緒×2週間なのに移動中も大概おしゃべりしてますねw
一人旅にも憧れるんですが、この景色ちまさんにも見せてあげたい、このムール貝ちまさんにも食べさせてあげたい、この〜・・・てなるんだろうな〜^^;
NOAH
- るなさん からの返信 2015/05/29 11:30:25
- RE: RE: 宣伝したいけどヒミツにしたい矛盾
- NOAHさん、こんにちは♪
私のヒミツにしたい宣伝したい場所は、クロアチアのロヴィニと言うイストラ半島にある小さな港街です。
最近この4トラでも結構旅行記が増えつつありますが、私が行く前はたったの3冊くらいだったような?
もちろんガイドブックなんてないし、情報もほとんどつかめないままの出発でした。
時間があったら見てみて下さい。
https://www.flickr.com/search/?text=Rovigno
https://www.pinterest.com/search/pins/?rs=ac&len=2&q=rovinj&term_meta%5B%5D=rovinj%7Cautocomplete%7C0
このFlickrとかPinterestって写真構図のお勉強にもなりますよね!
私はたいてい行先が決まってから、こことかTREK Earthなどで必死になって路地裏検索とかしちゃいます(笑)
このSymiのお写真もちゃんとふたつのサイトから見てみましたよ♪URLありがとう!
ホントにこんな写真見ちゃったら、もう行きたくて行きたくて......だね^^;
もちろんエーゲ海ホッピングが実現出来たら、もう一度じっくり写真と睨めっこして足腰鍛えておきますわ(笑)
>
> 画像サイトは撮影地を記載してくれているのが多いですが、素材サイトだとそんなものはなく。。。
> せめてヒントをおおお・・・!てよくなります(笑)
☆わかります!!ここどこ?って思っても、住所とか詳しいものがあるわけじゃないので、キーワード入れるの苦労しますよね--;
旅先を決めるのはたいてい1年くらい前ですよ(笑)
エアが出た時すぐに決定出来るように、旅スケはだいたい頭に入れておいて、エアのin outを決めています。
来年はまたイタリアへ。エルバ島へ行くつもりです。ナポレオンが島流しになったところね!
この前後をどうするかは悩み中です。リベンジしたいところもいっぱいありますが、私がかつて仕事で行っててほぼ観光してないエミリアロマーニャ州を回ろうかな?って考えています。
都市ではあるけど、これまた意外にもほとんど情報がないエリアなんですよ。
イギリスには行ったことがないんだなぁ〜
欧州好きでもなぜかあんまり興味がないの。(ロンドンは)
でも、コッツウォルズとかは行ってみたいなって思います。
5ヶ月前では遅いかもね。
私なんて年末に行くエリアのホテルが、まだ先だしいっか〜って思ってたら、希望していたホテルはどこも満室@@;で、慌てて直メールしてみたり必死になっていた先週です。
そう、早い計画の方が色々安くなったりもしますが、でもやっぱり行きたいエリアが増えるのも無きにしも非ず(*_*)
これ以上回れない...って断念せざるを得ないところも出てきますわ。もうずっと旅していたい(笑)
It's a small worldな連鎖の一部分か。そうだね。
人類みな兄弟♪って言葉はその通りですね〜
NOAHさん、一人旅はしないの?
私は年に一度は一人旅に出ますよ。
相棒がいることももちろん楽しい旅になりますが、私は日本にいて一人になることがほぼないので、誰にも気兼ねしないで自分のことだけを考えていればいいと言う、自分への甘やかしで一人旅に出るのです。
これ、国内でもいいんですが、私的には言葉の通じないエリアをあえてチョイスで海外へ逃亡です(笑)
今年はシルバーウィークに逃亡してきます。弾丸だけどね。
るな
- NOAHさん からの返信 2015/05/31 02:04:30
- RE: RE: RE: 宣伝したいけどヒミツにしたい矛盾
- こんばんは、るなさん(*^^*)
るなさんのとっておきはロヴィニでしたか〜!
クロアチアは海好きの私がいつか必ずと思っている国の1つ。
るなさんの旅行記でロヴィニの存在を知り、既にしかとメモしてあります!w
PinとFlickrも拝見しました。
路地中のさりげない洒落っ気と、海につき出た独特の地形が成す遠景、どちらも本当に素敵ですね!
プロチダやブラーノのように一目で誰もが覚えてしまうようなわかりやすいアピールのある島と違って、こういうさりげなさの妙を持つ地は、写真も勿論素晴らしいけれど実際に自分の目で見た瞬間にこそ一段と輝くのでは、と思います。
(プロチダ、ブラーノも勿論行きたいですw)
私はシチリアとプーリア州のレッチェ、ポリニャーノアマーレへ行った時にそう感じました。
またアトリエ・ギャラリーの多い町に外れなしですよね。
美しい土地はアーティストに愛されてより一層輝くんですね〜昆布とカツオのように愛しい関係♪
> このFlickrとかPinterestって写真構図のお勉強にもなりますよね!
ですね〜!
気に入った写真があると、撮影場所を計算して同じアングルの地を目指しますねw
でも現地に行くとアドレナリン大量放出でどうも冷静に写真が撮れていない^^;
エミリアロマーニャ州、エルバ島ともに初見でした!
> 都市ではあるけど、これまた意外にもほとんど情報がないエリアなんですよ。
情報のないエリアは心配も多いですが、開拓していくのがまた楽しくもありますね^^
イタリアは南の極一部しか行ったことがないので来年のるなさんの旅行記が今から楽しみ♪
きっとまた行きたいところが増えてしまうんだろうな・・・嬉しい悲鳴が・・・。
お仕事とはいえ観光できずに去らなければいけなかったとはイタリア好きに対してなんたるご無体(笑)
でもイタリア出張だなんてかっこいい!
ちなみにこの近く(近くない?)だと私は、メキシコ グアナファトのような遠景と路地歩きが楽しそうなサルデーニャ島のbosaという町が気になります。
やはり5ヶ月前では遅すぎましたね。
るなさんを見習って1年前・・・は無理でも半年前には手配完了できるようこれからは頑張りたいです。
> イギリスには行ったことがないんだなぁ〜
> 欧州好きでもなぜかあんまり興味がないの。(ロンドンは)
イタリア贔屓のるなさんにはちょっと整い過ぎてる感があるのでしょうか?
ラフさが足りないというか。
あと食事が美味しくないと評判ですものね(笑)
私はクロテッドクリームとスコーンで生きていく予定でしたw
コーンウォール半島にあるSt Ives・Clovelly、ノースヨークシャー地方のRobin Hood's Bay・Whitby辺りがとても気になります。
スコットランド・アイルランドも色々気になるし本当に半年ぐらい旅してたいですねw
> NOAHさん、一人旅はしないの?
ちまさんとは現地での過ごし方は完全一致、希望する行き先も広義では一致しているのでノンストレスなのと、元々一人が好きで普段からそれが許される環境なので渇望がないのかもしれません。
私の場合は自分に自信をつける為にもいつかいつかとは思ってるんですが、今はまだ踏み切れずにいます。
うーーーん、せめてもう少し言葉に余裕ができたらかなぁ。
シルバーウィーク、るなさんのお好きな秋ですね♪
お互い今年も楽しく安全な旅でありますように。
NOAH
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