2015/05/02 - 2015/05/04
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Mill Reefさん
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ここ数年仕事で横浜に行く機会がよくあって、
その洗練された街の雰囲気がとても気に行って
今年も行きたいなと思っていました。
出来ればゆっくり散策して、みなとみらいの夜景を撮ってみたい。
また昨年から野球が大好きになりすっかりトラキチになってしまったわが子。
甲子園球場で各選手の応援歌を大きな声で歌い熱心に応援し、
まわりのトラファンのおじさん達から「わしらのあとをしっかり継いでや」
などと激励をうけております。
いつもホームでの観戦なので一度アウェーでの観戦、
それも応援の熱さでは甲子園のライトスタンドを上回るのではないかと思われる
東京ドームのレフト・スタンドでの巨人戦を見せてやろうと思い、
今年のGWはちょうど東京ドームで巨人と阪神の対戦もあったので、
2泊3日の横浜・東京旅行にでかけることにしました。
また今年3月8日に、
東大農学部キャンパスに上野教授と忠犬ハチ公のブロンズ像が建てられ、
世界中で忠犬ハチ公がちょっとしたブームになりました。
ハチ公の爪の垢でも煎じて飲んでほしいわが子に、
ハチ公の忠犬ぶりを見習ってもらおうとハチ公の足跡もたどってきました。
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- 家族旅行
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
GW初日のこの日は土曜日です。
私も家内も午前中は仕事があったので、
15時30分発のJAL124便で大阪空港(伊丹)を出発です。
家内が仕事で遅れてくるので
一足先にわが子と二人で飛行機に乗りこみました。
JAL124便、B767-300です。 -
最近青組(ANA)にばかり乗っていたので知らなかったのですが、
JALの座席がこのようなレザーシートにかわり高級感たっぷり。
座り心地もよくとても快適になっていたので驚きました。
ただ各座席にモニター画面はありません。 -
かつては離着陸時はカメラの使用が出来なかったのですが、
電波を発しない電化製品は使用可能になったので、
これまで撮れなかった離着陸時の風景撮影に勤しみました。
大阪空港は街中にあるので夜はダイヤモンドを散りばめたような夜景が見られて大変綺麗です。
今度は夜に乗ってみたいなぁ。 -
機内でWi−Fiも利用できます。
大阪-東京間で30分間の利用で400円、
1フライト使用時間制限なしだとスマホで500円、
ラップトップとタブレットで700円となっていました。
http://www.jal.co.jp/skynext/wifi/ -
各座席にモニター画面がないのですが、
機内ビデオプログラムは手持ちのタブレットで無料で見ることが出来ます。 -
この時間、東京ドームで読売ジャイアンツと阪神タイガースの試合が行われています。
気になる試合経過を8000m上空でも知ることが出来ました。 -
雲がかかっていますが富士山がくっきりと見えました。
なんとも言えない神々しさを漂わせる富士山。
日本人の心のよりどころ。
日本の誇り。 -
あっという間に1時間がたち、
-
羽田空港に着陸。
-
羽田空港バスに乗ってこの日宿泊する
横浜みなとみらいのロイヤル・パーク・ホテルに到着しました。 -
このロイヤル・パーク・ホテルですが、
横浜のランドマーク・タワーの52階から70階にあります。 -
1階のフロントでチェックイン後お部屋へ。
56階37号室。 -
ベイサイドはすでに満室でシティービューでしたが、
この圧巻の景色にはとても満足です。 -
夜景、どんなだろう。
夜が楽しみ。 -
お部屋はこのような感じです。
-
ツインルームですが結構広め。
-
浴室と洗面室。
-
お風呂はバスタブと、
-
シャワー・スペースがセパレート。
-
さて家内は今大阪空港を発ったようなのでまだまだかかりそうです。
チェックイン後、わが子と二人でみなとみらい散策に出かけました。
ランドマーク・タワー前にある帆船日本丸。 -
昭和3年、当時の国家予算が8億7千万円という時代背景のなか、
航海士育成のため姉妹船海王丸とともに建造が決定。
2隻で187万円という当時としては破格の大型プロジェクトだったそうです。
昭和5年建就役。
船員を養成する練習帆船として活躍。
全長97m、幅13m、総トン数2278トン、
全ての帆を掲げると29枚にもなり、
その総面積は畳1245枚分にもなるそうです。 -
優美な姿はまさに海の貴婦人。
1984年9月16日の退役までに11500人の実習生を育てたのだそうです。
この日はすでに夕方で中の見学は出来ませんでしたが、
今度は是非中を見学してみたいと思います。 -
続いて汽車道へ。
海の上なのになんで汽車道なのかと思いましたが、
明治44年に開通した臨港鉄道の一部500mを利用した遊歩道なのだそうで、
足元には当時の名残を残したのかレールが敷かれていました。
それにしても中国人をはじめとした外国人観光客の多さにびっくり。
この写真に写っている半分くらいがアジア系外国人です。 -
インターコンチネンタルホテルとよこはまコスモワールド。
高さ112m、世界最大級の観覧車「コスモロック21」
それにしても横浜って絵になるシンボルが沢山あります。 -
汽車道を歩いて見えてきたのは赤レンガ倉庫。
交差点が見えていますが、
この交差点を右に曲がってほんの少し歩くと、 -
万国橋に至ります。
数ある横浜夜景スポットの一つです。
どこでみなとみらいの夜景を撮影するか、
いくつか候補をピックアップしてきたポイントの一つなのですが
ここはちょっと近すぎるかな。万国橋 名所・史跡
-
もうちょっと離れなくては…
というわけで日も暮れかかっているので
今度は早足に赤レンガ倉庫に向かいました。 -
横浜赤レンガ倉庫。
今では展示スペースやホールとしてリメイクされた1号館と、
カフェなどの商業施設に変化した2号館があります。
いずれも横浜港の保税倉庫として2号館が明治44年、1号館が大正2年に竣工。
レンガ造りの重厚感が趣があってレトロでありながらモダンな雰囲気。 -
さて今回初登場のわが子。
赤レンガ倉庫をバックにピースサイン。
この時はまだ繋がっていますがこの2週間後、
あろうことか学校の階段から落っこちて
右前腕の尺骨と橈骨の2本を骨折してしまいました(++) -
それにしても今や横浜の観光スポットとしてすっかり有名になった赤レンガ倉庫ですが、
この日もすごい数の人達でにぎわっていました。 -
夜景撮影スポットを求めてわが子と先を急ぎました。
ピックアップしてきた候補の中で、
次の候補である像の鼻パークと横浜港大さん橋を目指します。
写真で対岸の左側に見えている建物が
大型クルーズ船などが停泊する横浜港大さん橋。
右手のこちら側に突き出ているのが像の鼻防波堤。
防波堤の付け根付近に像の鼻パークがあります。 -
ぐるりと大きく迂回してようやく像の鼻パークについた時にはすでに黄昏時。
綺麗な夕日をバックにみなとみらいの街並みがシルエットとなって浮かび始めているではありませんか。
しかしここも角度がイマイチのような気がして、
もう少し全景をバランスよく撮れる場所を探して、
最後の候補、横浜港大さん橋を目指しました。
この写真を撮った位置から右側に歩くと、 -
すぐに横浜港大さん橋国際フェリーターミナルです。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
-
緩やかなスロープを登っていくと、
ターミナルの屋上展望台に繋がっていました。 -
夜景観賞目的の一般客と、
船の利用客とが一緒になってターミナル内が混雑しないための設計でしょうか。
とても合理的なつくりだと思います。
床は板張り、潮風が爽やかで心地よいです。 -
みなとみらい方向は日も沈み綺麗な夕焼けにつつまれています。
-
イチオシ
街明かりも灯り始めました。
人の影がシルエットになってロマンチックでいい感じ。
ちょうどこの真後ろは、 -
横浜ベイブリッジ。
この位置から右手に90度ほど向くと、 -
山下公園と氷川丸。
この氷川丸ですが、
昭和5年に竣工し、日本郵船の貨客船として
日本とシアトル・バンクーバーを結ぶ北太平洋航路に就航。
しかし戦時中は病院船として徴用され南太平洋で活動。
戦時中三度機雷に接触するも沈没を免れ、
日本の大型貨客船として戦没を免れた数少ない船として
戦後はその輸送力を最大限発揮して日本の復興に貢献。
姉妹船と、同じ北太平洋航路に就航した日本郵船の大型貨客船は全て沈没したそうです。 -
大変な時代を生き抜いてきたのですね。
なんだか愛おしさすら感じてきます。
今度来た時は中を見学してみようと思います。 -
再びみなとみらい方面。
-
日が沈むにつれて刻々と表情を変えていきます。
-
私は一眼レフ、わが子はコンデジで。
私の真似をしてわが子も綺麗な夜景を撮影したがるので、
持参した虎の子の1本の三脚を交互に奪い合いながらの撮影。 -
イチオシ
本当に見事なみなとみらいの夜景で、
ここ大さん橋を選んだのは正解でした。 -
イチオシ
赤レンガ倉庫もくっきり。
-
出来ればもう少し明るいレンズが欲しいな。
けど自分としてはよい写真が撮れて満足です。 -
午後7時半になって家内が横浜に到着したようなので、
中華街で合流することにしました。
なんかここに来ると日本ではないような気がして旅行気分を満たされます。
前回出張でやって来たときは「状元楼(じょうげんろう)」さんで美味しい中華をいただきました。 -
中華街のことはよく知らないのですが、
前回中華街を歩いた時に目に留まったこの立派な店構えを見て、
次回はここに行ってみようと思っていたお店。 -
「聘珍樓(へいちんろう)横浜本店」です。
創業130年、現存する日本最古の中華料理店だそうです。
http://www.heichin.com/shop/yokohamahonten/yokohamahonten.html
ぐるなびでの評価もNo.1。
「横浜で中華料理を食べるなら聘珍樓」
「ここは別格」なんて評価コメントが並んでいたので
ここに行ってみることにしました。 -
黄金に輝く獅子の像がお出迎え。
「聘」はおもてなしの心、「珍」は尊ぶ心。
転じて「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」
というような意味になるのだそうです。 -
入り口を入ってすぐのロビーでくつろぐわが子。
-
家内はまだ着いていなかったので、
先に席に案内してもらって待つことにしました。
土曜日の夜に予約なしできましたが950席もあるというこのお店。
待ち時間なく7階の個室に案内されました。 -
施設は古く内装は外観ほど高級感はないですが、
レトロでエキゾチックな雰囲気は旅行気分を存分に満たしてくれます。
スタッフはほとんどが中国人のようでしたが、
社員教育が行き届いているようで、
どのスタッフもテキパキと、かつ非常に丁寧に対応してくれます
ただ皆さんもう少し笑顔が欲しいかな。
ちょっと肩肘張っているような気がしました。
しばらくして家内も到着したのでビールで乾杯! -
わが子はたくさん歩いてもう我慢できないほどお腹が空いたというので、
子供プレートだけ先に注文してもってきてもらいました。
こちらが子供セット、2160円。 -
すでに時間は午後8時。
写真を撮る間もなくガツガツと食らいつくわが子。
大人のディナーコースは5600円から2万1000円まで8つのコースがありますが、
和食ならともかく中華に1万円も出す気にはどうしてもなれなず。
しかし折角来たからには美味しい中華を味わいたい。
広東料理の神髄を見せてくれるような料理は
やはり1万円とか2万円くらい払って、
事前にお店側と内容について細かく相談してこそ味わえるようなものなのかもしれませんが、
当然のことながらそこまで出来るだけ懐に余裕があるわけでもなければ甲斐性もありません。 -
相反する二つの欲求を満たすには大きな葛藤がありましたが、
8000円の「魚滑之筵(ユイワッコース)」にしてみました。
最初の1品「本格窯焼きチャーシュー」。
一口サイズでこんがり焼きあげられていますが、
ふんわりやわらかく旨味が凝縮されて確かに美味しい。 -
「魚滑(マダイの広東式お刺身)」
マダイの刺身が新鮮で、
和食のそれなりのお店で味わうお刺身とそん色がありません。
これも十分満足な味わい。 -
「明太子とエノキ茸入りフカヒレスープ」。
とろみたっぷりでとても濃厚な味わい。
非常に美味しいのですが濃厚すぎて最後は少し飽きてくるほどです。 -
「エビのチリソースとマヨネーズソース和え」
ここまでダダダッと一気に持って来られたので、
ちょっとペースを落としてもらうようにスタッフの方にお願い。
とここまではさすが創業130年の老舗の本格中華。
8000円の価値ありと思える美味しさだったのですが。。。 -
「蒸し牡蠣のスパイス炒め」
これはちょっと苦みの効いたスパイスと、
牡蠣の生臭さが微妙に干渉しあっている感じで、
食した後もしばらくは口の中になんとも言えな苦みが残り、
正直私にとってはイマイチ好きにはなれないお味でした。
ただこれはあくまで私個人の嗜好の問題であり、
お店の評価を落とすものではありません。
紹興酒なんかよりはお口直しにキリッとした白ワインなんかがあいそうです。 -
「北海道産牛肉とキクラゲの炒め」
これは普通に美味しく頂けました。 -
家内のリクエストで小籠包を注文。
-
しっかりとした皮に包まれた餡がジューシーで美味しい。
大人のコースには最後に
「サーモンとジャコ入りチャーハン」が付いていたのですが、
写真を撮り忘れてしまいました(++)
作り置きなのかご飯が少しパサパサした感じだったのが残念でした。 -
お子様プレート最後の一品は蒸籠で蒸されたかわいらしいパンダまん。
-
お腹も満たされてわが子も満足した様子。
旅行好きなわが子、
日本でありながらエキゾチック気分満点な横浜の街にとてもワクワクした様子で、
横浜がとても気に行ったようでした。 -
パンダまん、
わが子はお腹一杯で食べられないというので私が頂きました。
手で半分にちぎってみると餡はカスタード。
これもなかなか美味しかったです。
大人のコースには
「フルーツ入りタピオカデザート」という一品が付いていたのですが
酔っていたのかこれも写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました(++) -
聘珍樓でのディナーコース、
料理のお味は総じて満足でしたが、
値段相応かというともう少し頑張ってほしいところかなと。。。
洗練された横浜の街の雰囲気と、
エキゾチックでオリエンタルな中華街の雰囲気もあいまって、
旅行気分を満たしてくれたことでポイントが加算されて満足度の合格ラインに到達したような気がします。
最初の4品目あたりまではおっ!と思わせるお味だったのですが、
私の好みの問題かもしれませんが「蒸し牡蠣のスパイス炒め」、
パサパサのチャーハンがもう一つに感じられました。
でも横浜に来たらなんとなくまた中華街に来てしまうのだろうな。
聘珍樓を出ると街はすっかり人もまばらになっていました。 -
地下鉄でロイヤル・パーク・ホテルに帰ってきました。
部屋からは期待していたとおりの素晴らしい夜景。 -
この夜景を見られるだけでもこのホテルに泊まる価値が十二分にあるように思います。
再びわが子と三脚を奪い合いながら夜景撮影に勤しみました。 -
土曜日の午後からの短時間の横浜滞在でしたが、
実に満喫できた横浜散策となりました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- つきにこさん 2015/07/03 17:13:33
- 夜景
- こんにちは
夜景の写真がとっても素敵で思わずコメントしちゃいます。
空がどんどん暗くなっていく感じや
ホテルからの街並みが綺麗でした。
ところで息子さんのお怪我は大丈夫ですか?
心配ですね。
あと聘珍樓、私もうわさだけは知っていたのですが
今年お中元で冷凍食品をいただき
あまりのおいしさに家族で大満足でした。
今度はお店へも行かなくちゃです。
またお邪魔させてください。
つきにこ
- Mill Reefさん からの返信 2015/07/05 13:53:00
- RE: 夜景
- つきにこさん、こんにちは♪
お返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
またご訪問とご投票とメッセージをありがとうございます。
横浜港大さん橋にははじめて行ったのですが、
ここからの夜景は素晴らしかったですよ。
国際フェリーターミナルにはサブゼロ(SUBZERO)という
フレンチのレストランがあって雰囲気抜群のようなので
ここにも是非行ってみたいなと思っています。
聘珍樓、冷凍食品を通販でも販売しているみたいですね。
広告をよくみかけます。
評価もよいようでそんなに美味しいのなら一度注文してみようかななんて思っています。
今度は是非お店に足を運んでみて下さいね。
ところで子供の怪我ですが順調に治ってきました。
大人だと確実に手術だったそうですが、
成長力がある子供は添え木で固定しておくだけで
自然とまっすぐ繋がって治っていくのだそうで、
1か月以上添木をあてていましたが、
先週それも取れて水泳などの運動も解禁になりました。
夏休みの旅行を控えていますのでなんとか間に合ってほっとしております。
このたびは心あたたまるメッセージをありがとうございました。
私もまた訪問させて頂きますので今後ともよろしくお願いしますね。
追記…フォローに加えて下さいましてありがとうございました。
私も加えさせて頂きますね♪
-
- Locoさん 2015/06/21 09:32:29
- 横浜の夜景素晴らしいですね♪
- お久しぶりです
Locoの西カリブ海クルーズへの投票ありがとうございます
Mill Reefさんの美しい横浜の夜景にうっとり♪
そして、また中華街の美味しそうな中華料理にうっとり♪
我が家からは飛行機に搭乗しなくても行かれるのに
近いとかえってご無沙汰してしまいます
みなとみらいの界隈に是非行きたいです
あんなに美しい夜景が見られるなんて
素敵なホテルですね
横浜!見直しました♪
素敵な旅のブログを見せて頂きありがとうございました
Loco
追伸:ご子息さま、大変でしたね!
一日も早くお怪我から回復なさいますようお祈りします
- Mill Reefさん からの返信 2015/06/24 15:08:08
- RE: 横浜の夜景素晴らしいですね♪
- Loco様、こんにちは♪
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
クルーズ、いいですね。
テレビなんかで見ていると、
船内とは思えないまるで巨大な街のようで、
毎日ショーやイベントなんかが開催されて、
ここはまるでパラダイスといったような報道がされていますがまさにそんな感じなのでしょうか?
横浜はそんなクルーズ船の日本の玄関口ですね。
写真のフォーカスがあまくてどこまで綺麗な情景をお伝えできたか分かりませんが、
大さん橋から見えるみなとみらいの夜景はとても美しくて素晴らしかったです。
外国からの旅行者にも胸を張って見てもらえそうで感激しました。
私のような関西人は横浜までやすやすと行けませんから、
近くにお住いのLocoさんが羨ましいですよ。
ところでおっちょこちょいのわが子ですが、
骨もくっついて主治医の先生から家では添え木をはずしてもよいと許可が下りるまで回復してきました。
学校生活では運動に制限が加えられているものの、
もう家では両手を使っております。
右手を固定されている間、
左手でお箸を持ったり、鉛筆で字を書いたりしていたのですが、
すぐに利き手の右手なみに左手で上手に出来るようになって、
「ぼく、このまま左利きになろうかな」なんて言っております。
子供の上達の速さにほんと驚きました。
最後に、この夏は2年ぶりにHGVCのラグーンに滞在してまいります。
今から楽しみにしております。
また旅行記アップしますのでよろしければご覧くださいませ。
私も訪問させて頂きますね。
今後ともよろしくお願いします♪
-
- ちーちーさん 2015/06/20 17:49:57
- 私も横浜に行くんです!!
- Mill Reefさま
ご無沙汰しております。
旅行記見てくださり有難うございました!
私も8月に横浜で「ロイヤルパーク」に泊まります。
参考になりました^^
部屋からの景色が楽しみです〜
ちーちー
- Mill Reefさん からの返信 2015/06/20 18:29:44
- RE: 私も横浜に行くんです!!
- ちーちーさん、こんにちは♪
ご投票と書き込みをありがとうございます。
ちーちーさんも横浜に行かれるのですね。
ロイヤルパークホテル、
夜景が好きな方には願ったりかなったりのホテルだと思います。
横浜では他のホテルにも泊まったことがありますが、
やはりあの景色を独り占め出来るだけでも価値があると思います。
横浜は綺麗で洗練された街ですよね。
見どころや楽しいスポットも豊富です。
是非楽しんでくださいね♪
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