2015/04/05 - 2015/04/05
308位(同エリア2860件中)
jilllucaさん
- jilllucaさんTOP
- 旅行記1030冊
- クチコミ0件
- Q&A回答4件
- 2,927,435アクセス
- フォロワー156人
3週間の海外出張から戻りました。
この時期、3週間日本を離れ(実際は内2日間は戻ってましたが)てみて一番思ったのは「あ〜、桜が見たい・・・、出来れば京都で・・・」でした。
そんな訳で帰国後最初の日曜日は京都に行くことにしました。
とは言え、このところの雨で桜の見頃は完全に外れてしまいましたのでメインの目的はやはり動物園です。
レッサーはもちろんですが、京都市動物園にはまだお会いしていない子達がたくさんいるのです。
昨年生まれのブラジルバクのルリちゃん、マンドリルのサマンサちゃん、ついこないだ生まれたばかりのキリンの赤ちゃん、そして、昨年11月にラオスからやってきた4頭のゾウの子供達。
新しい命、新しい仲間・・・京都市動物園は活気づいていました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
-
今週末はお花見がてら京都市動物園・・・と思っていたのですが、残念ながら雨模様になってしまいました。
京都市動物園は現在、園内の各所でリニューアル工事が行われおり正門も仮設になっています、ちなみにこちらは入口専用です。
入園料は大人600円です。 -
仮設正門を入るとすぐが”もうじゅうワールド”のジャガー舎。
-
昨年11月12日に王子動物園からやってきた黒ジャガーのミワちゃんがお出迎えしてくれました。
ミワちゃんは2013年11月26日生まれ、王子では会ったことがありましたが京都では初めてです。 -
王子にいた頃はプールに入ってボールを両手で掲げたり、投げたりしてネコ科とは思えない不思議な動きをしていたミワちゃんですが京都ではどうなんでしょうね?
ミワちゃんが遊べるおもちゃがあるといいですね。 -
園内の桜も散り掛けていました・・・あ〜あ。
3月中旬から3週間の海外出張のせいで今年は国内でほとんど桜を見ることができず、未だに春が来た実感がないんですよね・・・。 -
本日午前中のレッサーパンダシフト。
メタセコイアの放飼場に古都ちゃん、三角屋根の放飼場にムータン君、屋内展示室にジャスミンちゃん、ウーロン君と茶々じいちゃんはお休みです。
今日は茶々じいちゃんに会いたくて来たのですが・・・この雨ですからね、仕方ないですね。 -
三角屋根の放飼場と屋内展示室の扉が開いておりジャスミンちゃんとムータン君は同居中でした。
ジャスミンちゃんが病気に掛かってしまったために人工哺育となったムータン君、お互いに母子の感情は持っていないとは思いますが、こうやって普通に同居出来るようになれたことは大変素晴らしいことですね。 -
こちらジャスミンちゃん・・・ですよね?
ムータン君が思いのほか大きくなっていたので思わず迷ってしまいました。
ジャスミンちゃんは2010年7月14日中国・重慶市動物園生まれ、2013年3月30日にウーロン君と共に京都にやってきました。
昨年、ウーロン君とのペアリングで双子を出産しましたが、育児途中で病に倒れ、子供のうちの1匹は残念ながら天国に旅立ち、もう1匹は人工哺育となりました。
かなり重篤な病気だったようで心配でしたが現在は快癒して、今年の恋のシーズンもウーロン君と相性の良いところを見せ付けてくれました。 -
こちらがムータン君、昨年の6月19日生まれ、先ほど書きましたがお母さんはジャスミンちゃん、お父さんはウーロン君です。
生後1ヶ月の時にジャスミンお母さんが病に倒れ、双子の弟を亡くしてしまいましたが、ムータン君はかろうじて一命を取り留め、お母さん代わりのキーパーさんの許で人工哺育で育ちました。
昨年、京都市動物園で生まれた4匹のレッサーパンダで唯一成育したのがムータン君。
この子が無事に成育してくれた事がキーパーさんやファンの心をどれほど救ってくれたことか・・・感謝せずにはいられません。
「ありがとう、育ってくれて・・・」 -
会いたかったな、茶々じいちゃんに。
茶々じいは1993年6月27日長野市茶臼山動物園生まれ。
北九州市の到津の森公園の1991年生まれで世界最ご長寿の楠じいちゃんに次いで日本で2番目のご長寿パンダです。
ヨロヨロと放飼場を斜めに歩く姿がやけに可愛い茶々じいなのです。 -
メタセコイアの放飼場ですが・・・どこにもパンダの姿みえません・・・。
-
あ、こんなとこに!!
お昼寝中の古都ちゃんです。
古都ちゃんは2009年7月9日周南市徳山動物園生まれ、お父さんのコタロウ君の”コ”とお母さんの栃ちゃんの”ト”を一文字ずつもらいコトちゃんと命名され、京都にやってきてから漢字で”古都”の愛称ももらいました。
昨年はウーロン君と初めてのペアリングに挑んだ古都ちゃん、双子を出産しましたが残念ながら育てることが出来ませんでした。
今年もウーロン君とは交尾が確認されており、今年こそは古都ちゃんのお母さん姿が見れると期待しています。 -
今日は”アフリカの草原”も楽しみにしていたんですよね。
昨年は、3月に紫雲ちゃんが浜松にお嫁入りし、11月に名古屋の東山からメイちゃんがお嫁入り、同じく11月に瓜生君が豊橋のんほいパークにお婿入りと出入りがとても激しかった京都市動物園のキリン舎ですが、 -
なんと、3月15日に仔キリン君が誕生しました!!
もちろんミライちゃんとキヨミズ君のお子様、第5子となります。 -
雨に濡れる放飼場を覗いてみると・・・、左にミライちゃん、右にメイちゃん、屋内舎にキヨミズ君の姿が見えますが、仔キリン君の姿が見えません・・・。
多くのお客さんはまだ1歳半で小柄なメイちゃんを見て「やっぱりキリンの仔は大きいね」と納得されていましたが、さすがに生後3週間ではこんなに大きくなりません(苦笑) -
「あれ〜」と思い放飼場を隅々まで探してみると・・・仔キリン君が何故だか雨の放飼場の片隅にぽつねんと1頭で佇んでいました。
-
目立たない放飼場の隅っこで微動だにしない仔キリン君。
アフリカのサバンナで暮らしていた祖先から脈々と受け継いだ遺伝子が本能的にこのようなひっそりと目立たない行動を取らせているように思われました。 -
仔キリン君直上から垂直写真。
-
生後3週間ですが僕よりはるかに背が高く2m20cmくらいありそうです。
それにしてもなんなんでしょ?この可愛らしさは・・・。
姿形は大人のままでミニチュアサイズなのがもう愛らしくて仕方ありません。 -
へその緒は自然に取れるそうですよ。
-
キリンのいる”アフリカの草原”ゾーンからレッサーパンダ舎を通り越して、目指すは”ゾウの森”です。
三角屋根にはムータン君。 -
”ゾウの森”までの道々、いろいろな子達に会って行きましょう。
まずはヤブイヌご一家。
雨が強かった先ほどまではどこかで雨宿りしてたのか姿が見えませんでしたが、雨間の今は活発に放飼場を走り回っていました。 -
”サルワールド”ではマンドリルのサマンサちゃん。
-
1月25日生まれの女子です。
京都市動物園のマンドリルの女の子の名前には代々”マン”の字が入ります、サマンサちゃんのお母さんで日本モンキーパーク出身のオネちゃんは”マン”の文字が直接は付きませんが、”おね”とは豊臣秀吉さんの奥さんの名前・・・つまり、北の政所で”マン”が付くのだそうです。 -
こちらはブラジルバクのルリちゃん。
-
昨年9月25日生まれです。
個人的には白黒ツートンのマレーバクが好きですがブラジルバクも可愛いですね。 -
”ゾウの森”に到着です。
実は、今日は11月17日にラオスから京都にやってきた4頭の子ゾウ達の命名式が11時から行われていました。 -
命名式の名残り。
-
4頭の子ゾウちゃんの名前は、
7歳の女の子が冬美ちゃん(ラオス名はトンクンちゃん)、
5歳の女の子が春美ちゃん(ラオス名はカムパートちゃん)、
4歳の女の子が夏美ちゃん(ラオス名はブンニュンちゃん)、
そして、3歳の男の子が秋都君(ラオス名はトンカム君)、
に決まりました!! -
4頭の子ゾウと44歳の美都ちゃんとは別居のようですね、いつか美都ちゃんとやんちゃな4頭の同居を見てみたいですね。
-
4頭は本当に仲良しですね。
一緒に放飼場で遊び、 -
一緒に水浴びです。
それにしても4頭の子ゾウが遊ぶ姿はとても魅力的ですね。
日本との国交樹立60年の節目に4頭を送り出してくれたラオス政府に感謝ですね、何かで恩返ししたいですね・・・まずはこの子達を愛することから始めたいですね。 -
東出口付近から疏水とインクライン方向を眺めます。
もうちょっと時期が早かったら桜満開だったのに。 -
レッサーパンダ舎に戻ると、屋内展示室と三角屋根の放飼場との扉が閉じられておりジャスミンちゃんとムータン君が屋内で新鮮な竹の葉を食べていました。
-
そして、三角屋根の放飼場にはウーロン君が登場。
-
美味しくリンゴを食べていると・・・なぜかキーパーさんにリンゴを皿ごと持って行かれてしまいました。
おそらく、ウーロン君を三角屋根の放飼場に出している間にメタセコイアの放飼場から古都ちゃんを収容したのでしょうね、 -
数分後、改めてメタセコイアの飼場にウーロン君が登場しました。
-
ウーロン君は2011年6月5日中国・重慶市動物園生まれ、2013年3月にジャスミンちゃんと共に来日しました。
日本は世界でも類を見ないほどのレッサーパンダ王国ですが、それゆえに血統の偏りが悩みの種でした、そんな中やって来たウーロン君とジャスミンちゃんは日本には無い新しい血統の担い手でもあるのです。
昨年はジャスミンちゃんと古都ちゃんとのWペアリングを見事に成し遂げたウーロン君、今年もジャスミンちゃん、古都ちゃんとの交尾が確認されているとのことで否が応でも期待が高まります。 -
古都ちゃんもこの金網コリドーが大好きですが、ウーロン君も好きなようですね。
大島公園動物園でもそうですが・・・金網にはレッサー心をくすぐる何かがあるのでしょうかね。 -
再び雨足が強くなり体も冷えてきましたので今日は早々に撤退することに致しました。
帰りに”アフリカの草原”を覗くと仔キリン君がミライお母さんの近くに移動していました・・・よっかったよかった。 -
”アフリカの草原”のすぐ横に仮設正門がありました、こちらは出口専用でした。
今日は茶々じいちゃんに会えなかったのは残念でしたが、仔キリン君、サマンサちゃん、ルリちゃん、4頭の子ゾウちゃんとフレッシュな面々に会うことができてよかったです。
次回は茶々じいに会いたいな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
下鴨・宝ヶ池・平安神宮(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41