2015/01/13 - 2015/01/15
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akacyoutinnさん
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待っていた日本初ダナン直行便。
4年前に買った、ランタンが破けてきてしまったので、
正月休みを兼ねて、買いに行きましょう。
ダナン→フエと回って、ホイアンではのんびりしたい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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スリーピングバスで、フエからホイアンに到着。
バスがどこに着くかわからなかったので、少々不安だったが、
心配ご無用、タクシーがいっぱい待機していました。
ここは言われるまま6万ドン(360円)で行くことに。 -
リトルホイアンブティックホテル。
2泊、朝食、税込 一室14940円でした。 -
ホイアンのホテル選びも迷いました。
ホイアンチックホテル
エッセンシャルホイアンホテル&スパ
アナンタラホイアンリゾート
やはり、エシャントタウン地区内が良いので、
立地と価格と口コミを考慮して、リトルホイアンにしました。 -
室内電話、レトロな感じです。
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ウエルカムフルーツには、マンゴーもありました。
美味しく頂きました。 -
早速、街歩き兼、一杯飲みたい!
日本橋 -
あ〜〜4年ぶりのホイアン。やっぱり良いな〜〜
ノスタルジックというのは、この町のためににある言葉ですね。 -
毎日が縁日の様です。
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ホイアンでの一食目は、人気レストラン、モーニング・グローリーで。
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オープンキッチンです。
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ベトナムに来てから覚えた料理名、
モーニンググローリーウイズガーリック(野菜炒め)
ビールに良し、ご飯に良し。
モーニンググローリーって、辞書で調べたら、朝顔って書いてありました。
野菜の名前じゃなかったのね。 -
メニューでビーフの文字が目につき頼んだら、
フエで食べた、ネムルイの牛肉版でした。
ビールを含めて、243000ドン(1458円)お支払。 -
ウインドーショッピングも楽しい。
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シクロ軍団
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レストラン&ワインバー
外人さんは絵になります。 -
グエンタイホック通り
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テーラーの照明が赤ちょうちん、これが合ってしまう町がホイアン。
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夜市 クー・チョ・デム
今回の旅の目的の一つ、ランタンを買う事。 -
ホイアンを演出するランタン、たっぷり堪能しよう。
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幻想的? どんな言葉を使えば、表現できるのでしょう。
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4年前に来た時は、ランタンの写真が少なかったので、
今回はこれでもか、というほど撮ってしまいました。 -
この素朴な明るさがいい。
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路上で売っているチェー
私これ大好き。 -
白だけの照明は、高級感が漂う。
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4年前に泊った、ビンフン1ホテル。
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アンホイ橋を渡った、この中のレストランで、思いっきり飲んで、
今日は寝ましょう。 -
4年前にも飲んだフレッシュビール4000ドン(24円)
前回は6月、暑かったせいか、普通に飲んでいたのが、
なんか美味しくない。
つまみはホワイトーローズ。
ビール3杯、ホワイトローズで51000ドン(306円)お支払。
この値段、フレッシュビールの文句は言えないよね。 -
1月14日、朝
リトルホイアンブティックホテルのダイニング。 -
美味しそう。
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フルーツも豊富。
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巨大ウィスキー。
朝から飲むんですか?それとも、デザートにかけるのかな? -
こんな朝食になりました。
2日目の朝は、左下のバイン・セオを具に生春巻きを作ってくれました。 -
プールやジムもあります。
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ホテルで自転車を借りて、爆走開始です。
1台、1日30000ドン(180円)でした。 -
1999年 世界文化遺産に登録。
ベトナム戦争でも破壊されなかった町並み。
昼と夜では、違うかおを見せてくれる。 -
照明の力とは凄いものだ。
こんなに古い建物だったんだね。 -
エンシェント地区は車両通行禁止場所が多いので、
自転車は走りやすい。
アンホイ島の対岸まで行ってみる。 -
ロントー寺
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廣肇會館
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1786年に中国の広州と肇慶出身者によって建てられた、同郷人集会所。
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関羽が祀られている
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裏庭にある、タイルと陶器で飾られた、9つの頭を物つ龍
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龍の後ろの壁
三国志の三顧の礼の場面だよね。 -
目抜き通りのチャンフー通り。
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チケットが必要な場所かと思ったら、葬儀中でした。
お爺さんの衣装が、喪服なんですね。
日本だと忌中が×なんですね。 -
廣勝家(クアンタンの家)
約300年も前に建てられた家。
日本は江戸時代、赤穂浪士のころかな。 -
ホワイトローズの実演
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洪水のあった年と、水がどこまできたか、柱に記しがついてます。
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福建会館
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これも、ベトナムの不思議盆栽ホンノンボでいいのかな?
ミニチュアが置いてないとだめなのかな? -
赤兎馬かな?
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航海安全の守り神、天后聖母が祀られている。
修復工事?清掃?どっちでしょうか? -
大きな渦巻き線香。
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福建会館、裏庭の龍
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満州会館
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グエンフエ通り
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灯りが灯ってなくても、絵になります。
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屋根にブーゲンビリアの花が咲時期でないのが、本当に残念です。
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トゥボン川のクルーズ船
食事ができるようになってるんですね。 -
自転車だから、何処までもスイスイ。
横に走る目抜き通りよりも、縦に走る細い路地の方が面白い。
オーダーメイドの服を縫製しているのかな? -
ちょっと遅いランチをここで食べます。
ガイドブックに、味は間違いなくホイアンで?1の、
ベトナムフュージョン料理店と書いてあるので、どうしても来たかった。
エンシェント・ファイフォです。
ヨーロッパ人はホイアンのことをファイフォというそうです。 -
食事をする人は二階席みたいです。
ドリンクサービスがありました。
炭酸のきいた、爽やかなドリンクでした。
中途半端な時間のせいでしょうか、客は私達だけでした。
上品な空間、とてもリッチな気分です。 -
テラス席もあります。
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テラスから写真を撮るとこんな感じ。
二階から見る景色も良いんだよね。 -
ブーゲンビリアが咲いていたら、本当に綺麗でしょう。
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壁の陶器のディスプレイがとっても良い。
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グラスが違うと、ビールの美味しさもアップする感じがする。
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写真付メニューではないので、やはりわからん。
コースメニューを頼むほど、胃袋に余裕はないし、
メインメニューから、一品づつ選ぶことにしました。 -
単純にチキンとポークの文字で選びました。
ラム肉はこんな形の骨付きだけど、豚肉でこんな形の骨付きは初めてです。
味よし、見た目良し、雰囲気良し、接客良し、
優雅なひと時でした。
15%のサービス料がかかりました。
505800ドン(3034円)でした。 -
さあ、観光開始です。
グエンタイホック通りで、こんな素敵な店を見つけました。
チケットがいる店かと思ったら、
art gallery boutique coffeeのCOTICと言うお店でした。 -
ウナギの寝床のような、細長い家屋の、入り口がギャラリー
次がカフェ、次がブティックになってました。 -
カウンター席もいい感じです。
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ブティックの方は、衣類や陶器がディスプレイされてました。
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二階に絹糸が干してあるけど、工房になってるのかな?
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大型ホテルが次々とオープンしている、クアダイビーチに来ました。
チャンフンダオ通りを東へ真直ぐ約4キロ、
自転車で30分かかりました。
波が高いんだね。自転車をちょっと止めるだけで、1台5000ドン取られました。
後から来た、若者の白人は払わない、凄い! -
トイレ兼この店でチョイ休憩。
カオ・ラウ -
ホイアン民俗博物館。
伝統音楽コンサートの時間に合わせて来たのに、やってませんでした。
オーマイゴッド!今分かったのですが、場所を間違えた、
コンサートをやるのは、伝統音楽コンサートと手工芸品ワークショップでした。 -
ホイアン民俗博物館。
書の大御所なのでしょうか?
インタビューを受けています。 -
進記家(ターキーの家)
200年ほど前に建てられた、広東省出身の漁師の家。 -
螺鈿装飾の家具
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これは何のコレクションなのでしょうか?
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ここからの景色は素晴らしい。
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この天秤棒、とっても重かったです。
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ファンチューチン通りにある、タンロイ
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ランタン作りが見学できます。
購入もできます。値段はどこもほぼ同じでした。 -
蚕養殖の過程も見学できます。
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前の写真の小さな蚕が、こんなに大きくなるんだね。
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昔の機織り機。
動かしてみせてくれました。ものすごい音でした。
ここでは、息子の土産にシルクのネクタイを買いました。 -
朱印船で来た日本人が見たホイアンの町はどんな景色だったのでしょうか。
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最大のミッションだった、ランタンを大小9個購入しました。
この可愛いお姉さんのお店で購入。 -
ホイアンでのラストディナーはイエローリバーにしました。
築約150年の中国式家屋を改装した店。 -
店内
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まだ食べてなかった、ホイアン名物、揚げワンタン。
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ビーフステーキ
盛り付けや肉のカットの仕方はいまいちだけと、
味は普通、ボリュームたっぷりです。 -
1月15日朝
6日間の旅行、あっという間(無事に)に最終日になってしまいました。
ブーゲンビリアの花は咲いていなかったけど、ホテルの庭には、
こんな花が咲いていました。 -
今朝は、生春巻きを作ってもらいました。
バイン・セオを生春巻きの皮で巻いてあります。 -
バイキングの種類はいっぱいあったのですが、麺のコーナーはありませんでした。
でも、頼むと何でもできるものは、作ってくれるんですね。
今までで、一番のアツアツ麺、とっても美味しく頂きました。 -
ベトナム航空VN318便で日本に帰ります。
ホテルスタッフが見送りしてくれました。
まだ新しいホテルで、綺麗で清潔で、立地が良くて、
コストパフォーマンスも良く、スタッフも若くて、フレッシュ、フレンドリーで快適に過ごせました。 -
ホテル外観をもう一度撮影
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ベトナム滞在中一回も食べなかった、バインミーを機内食で作ってみました。
サラダ、サーモン、牛肉入りです。美味しかったな〜〜
最後にまた、ボケボケ写真です。 -
ホイアンでダンナはレンタル自転車の鍵をなくしました。
ポケットにしか入れてないんだから、探してみなと、言ったのですが、
ガンとして無いと言っていた鍵が、帰国したら、そのポケットからでてきました。
ダンナ曰く、今度行たら弁償した20000ドン(120円)返してくれるかな?
近距離写真がボケづに撮れるようになりました。 -
ホイアンで小皿を買いました。
この柄だから、バッチャン焼きでいいのでしょうか? -
ダナンのマーケットで、正月用の貼りものを買いました。
今年は年女なので、この羊さん気に入ってます。
下の飾りは、モロッコで買った、ファティマの手です。 -
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こんなランタンを買って来ました。
真ん中の大きなランタンは、柄はあっているのですが、
袋から出してみたら、形が違うものでした。ちょっとショック。
でも新しいランタン、今日からまた頑張って働きましょう。
次の旅行のために。
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