2015/01/11 - 2015/01/13
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akacyoutinnさん
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フエでの目標
フエまで鉄道で来ること。
市内観光を現地旅行社で、外人に交じって、チープ旅行をすること。
自転車でフエの街を回ること。
フエ料理を堪能すること。
もともと英語は堪能ではないが、どうもベトナム人の話す英語が、
さっぱりわからない。
しゃべるのは難しいが、日常会話位なら、聞き取るのは、
少し自信があったのに。
あとで調べたら、日本人の話す英語と、ベトナム人が話す英語は、
最悪の相性らしい。なんか、そう分かって、嬉しい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランンス植民地時代に建設された、ベトナムで最も美しい駅の一つ。
ダンナが駅内トイレに行っている間に、
メータータクシーは、全部いなくなってしまった。
片言の日本語が話せる、個人でやっている人が、
私にッぴったりくっついて、離れない。
ホテルまで6万ドン(360円)
たぶんメーターの2倍くらいだと思うけど、
ここは、彼の車で行くことにする。 -
フエのホテル選びもまよいにまよった。
ニノホテル・・2012年、トリップアドバイザーでベストバリューランキング世界第1位
ホリディダイヤモンドホテル・・いまの人気1位、
共に朝食付 一室3千円前後
それとも、一番高い、
ベストウエスタンプレミアか、リゾート系ホテル プリミアアビレッジ。
結局、立地と50%オフという事で、
インペリアルホテルに決定。 -
一番安い部屋。
デラックスリバービュー
2泊朝食付、一室税込15,120円。 -
ダナンはオレンジホテル
ホイアンでもブティックホテルに泊まるので、
フエでは、ザ・ホテルというホテルに泊まりたかった。 -
36平米。広さも十分です。
バスタブもある、今夜は湯船に浸かって、リラックスしよう。 -
早速、街歩き兼、一杯飲みたい。
-
良いネ〜〜〜
こ洒落たお店 -
良いネ〜〜〜
今日ははしごだ -
良いネ〜〜〜
どの店に入ろうか、迷っちゃうよ -
想像してた料理と違っていた、麺料理。
-
生春巻きを頼んだつもりが、
揚げ春巻きだった。 -
これが飲みたかった。
2013年、ワールドビアチャンピオンシップで銀賞。
味と薫リの調和が奇跡的と称されているそうです。
春巻きと麺とビール3本で、152700ドン(916円) -
ホット・ツナの外観。
後でここでも食事しました。 -
-
素敵なお店をに見つけました。
店の人の説明によると、ハンディキャップのある人が作った、
手工芸品を売っていうそうです。 -
300年前のグェン王朝時代、凧揚げは盛んになったそうです。
凧は空中の人形劇アートと言われてます。 -
簡単な凧、伝統的な凧、近代的な凧。
伝統的な凧は龍、麒麟、鳳凰、蝶などだそうです。 -
チャンティエン橋のたもとにある、サイゴンモリンホテル。
1901年創業。フエで最も歴史のあるホテル。 -
フォーン川に架かるチャンティエン橋。
ライトアップは毎日で、色が変わります。 -
橋を渡ったチャンフンダ通り。
無人で陶器が売っていました。
いまベトナム中部と北部ではコインは流通していないらしいのですが、
お札もあるけど、コインで買えるの?
今回の旅行でもらった、最小金額の紙幣は、500ドン(3円)でした。 -
チャンティエン橋のたもとにでていた屋台。
スィーツの屋台。
満席で座れなかった。 -
スィーツの隣の屋台。
ブンボーフエ。屋台が一番美味しいという方がいたので、
食べてみることにしました。 -
おばさんが、あれも入れていいか、これも入れていいか、と言うので、
トッピング全部インです。
豚足やレバーみたいのも入っていました。
シンプルな野菜だけの方が、美味しかったかも。 -
牛肉を焼いたのも頼みました。
麺と串焼きで7万ドン払いました。(420円)
味もいまいちだったし、ビールは無いし、
値段もレストランと変わらない、
屋台はいまいちでした。 -
フォーン川沿いの夜市。
夜市というより、土産物売り場にちかい。 -
DMZバー
-
イタリアンが美味しいそうです。
欧米人で賑わっています。
音楽もガンガン。 -
天井の装飾がおもしろい。
非武装地帯の地図になっている。 -
軍用ヘリも飛んでいるディスプレイ。
-
カクテルは本当にネーミングが良い。
でもやはり、ビールを飲んでしまいました。 -
ホットツナと言うお店。
落ち着いた良い感じです。 -
やはり天井の装飾が面白い。
-
ネムルイという料理。
レモングラスの茎に豚肉のミンチを巻きつけた料理。
野菜と一緒にライスペーパーに巻いて食べます。
ソースは店によって違うみたいですが、
この店はピーナッツソースでした。
FUDAビール2本とこの料理で9万ドン(540円) -
所変われば品変わる。
トイレットペーパーの芯がありません。 -
このMotor Vina Travelで、明日の1日市内観光を頼みました。
英語ガイド付で、二人で、30万ドン(1800円)
昼食付です。
インペリアルホテルで、1日市内観光はいくらかと聞いたら、
英語ガイドで良いと言ったのですが、英語分からないでしょと、
一蹴され、日本語ガイド付、プライベートカーで、
2556000ドン(15336円)と言われました。
ホテルでは、頼む気が無かったのですが、参考のために聞いてみました。 -
インペリアルホテルに戻って来ました。
皇太子が泊ったことがあるんだよ。
これも、このホテルに決めた、一つの理由です。 -
インペリアルホテル、最上階のキングスパノラマバー。
只今10時34分、11時クローズと言われたので、今日はやめました。
テラス席からの景観は、フエ随一だそうです。
ビールが8万ドン(480円)+デンデンからだそうなので、
街中だと同じビールが、9千ドン(54円)、
もったいなくて、フエ滞在中このバーには来ませんでした。 -
ホテルの朝食は、旅の楽しみの一つです。
日本では、うちは朝食は食べません。朝はぎりぎりまで寝ているのだ。 -
フルーツに麺はブン。
お粥も美味しかった。薬味に生姜の千切りをたっぷりのせた。
これが最高に美味だった。 -
昨日街中で予約した市内観光。
ホテルに8時に、迎えに来てくれる約束でした。
しかし、待てど暮らせど来ない。
心配になって、フロントで、領収書に書いてある番号に
電話してもらいました。もう少し待っててと言う事でした。
50分くらい遅れて、やっと来ました。
来たんだから、まっ 良いか。 -
フラッグタワー
1809年に木製で、建てられたが、大嵐や戦争で、
何回か破壊された。
これは、1969年に建てられた、鉄筋コンクリート。
でも、台座には、銃弾の跡が残っている。 -
王宮がある旧市街に官僚や庶民が住み、
新市街にフランス人居住区があったそうです。 -
王宮門(午門)
正午になると、太陽が門の真上にくるように設計されている。
皇帝のみが使用した真ん中の門は、鉄柵で閉められていて、
左右の武官や文官が使用した門が、観光客の入場門になってます。 -
右側には四季を表す4つの大砲
左側には五行思想が反映された、5つの大砲
これらの大砲は、一度も使われたことがないが、王宮を死守している。 -
太和殿。
紫禁城を真似て建てられた。
初代ローザン帝が創設し、ベトナム戦争中の1968年、
完全に破壊され、1970年に再建された。 -
王宮内30分間、回ってくれるそうです。
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どの皇帝時代の写真でしょう?
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皇帝の象は見事だね。象牙の大きさが半端じゃない。
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土産物売り場。
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龍の金印。
韓国や中国の観光客は皆、これをバックに写真を撮ってます。 -
回廊
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鼎(かなえ)
全部で9個あり歴代皇帝の名が刻まれている。
このローザン帝の鼎は、偉大さを示している。 -
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顕仁門
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顕仁門を通って、フエ宮廷骨董博物館へ行った。
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フエ宮廷骨董博物館は撮影禁止でした。
1923年に建てられ、修復工事を終え、2012年に再オープン
玉座、衣装、日用品、ご進物、貢物などが陳列されている。
特に衣装は美しい物でした。
博物館前の庭。 -
歴史革命博物館の前庭に展示されていた、
ベトナム戦争時に使用された、米軍の戦車。 -
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王や貴族に仕えた、高級官吏の屋敷。
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フエの観光局が、この美しいフエ風庭園を持つ屋敷を、
新たな観光要素として、推奨しているそうです。 -
個人宅で、人が住んでいます。
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入るには、家人の許可が必要らしいので、
ツアーで来ないと、見れないよね。 -
昨日、ホット・ツナで隣のテーブルにいたご夫婦です。
一緒のツアーでした。 -
苔が綺麗です。
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ティエンムー寺の前。
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ティエンムー寺。
1601年建立。
阮朝は1802年からだから、それより200年も前に建てられたんだね。 -
高さ21.24メートル、七層八角形。
別名 天女の寺 -
日本の禅寺に似ている。
1601年は、ベトナムは広南阮氏による、半独立政権で、
徳川家康に書簡を送っているそうです。
ちなみに、ホイアンの日本橋は、1593年に日本人によって、
建設されたそうです。 -
-
これが、今回のツアーバス。
日本人は私達だけでした。ベトナム人やフランス人、韓国、
色々な国の人たちで、ほぼ満席でした。 -
ツアー会社の人に、チープな昼食だよ、と言われていた食事は、
なんと、インペリアルホテル斜め前にある、レストランstop and go
でした。
バイキングでそこそこでしたよ。 -
食後、最初の観光はミンマン帝廟。
この廟は、1840年から3年かけて建立された。 -
ミンマン帝 (明命帝)
1791−1841年没。
第2代皇帝。 -
崇恩殿
ミンマン帝の在位期間は1820−1840年
日本は、第11代将軍、徳川家斉の時代。
在位50年、側室40人、子供50人、大奥の肥大化。
家斉を一言で言うと、好色バカ殿様らしいです。
ミンマン帝も500人の奥さんと、100人以上の子供がいたと、
言われています。 -
皇帝と皇后の位牌が納められている。
ミンマン帝は、13代続いた阮王朝の繁栄に一番貢献したと言われてます。
越南を大南と改めた。
フランスとの交渉を拒絶
キリスト教弾圧
科挙に殿式を加えた。 -
清を宗主国としたので、この廟は中国風の構成です。
カイディン帝廟との違いが良いですね。 -
緑豊かな廟です。
暖かくなると、どんな景色になるのでしょう。 -
-
明楼。
陰暦の14日にミンマン帝の魂が帰ってくる場所。
明命帝は酒豪としても有名で、明命皇帝酒と言うのがあるそうです。
アルコール度数37%、薬草の臭いがプンプンするそうです。 -
一番奥の小高い丘が、ミンマン帝の墳墓です。
カイディン帝以外の皇帝同様、どこに埋葬されているか、分からないそうです。
ミンマン帝を埋葬した人は、ごく限られた側近で、その場所を秘密にする為、
埋葬後自ら命を絶ったそうです。 -
カイディン帝廟
1920年から11年かけて建造された。
フランスに長く滞在し、統治能力の無い、この皇帝は、
自分の廟を作るために、地価税を30%も上げて、
この贅沢な廟を作ったそうです。 -
階段には龍、フランスを思わせるゲート。
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階段はフランスから取り寄せた、セメント。
当時セメントは高級品だったそうです。
龍の目は、フランスワインのビンの底だそうです。 -
階段を上がると、役人の石像が廟を守っている。
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像や馬もいます。
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フランス式の建物。
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壁は全面モザイク。
その材料が中国陶器、日本陶器、
その中に、戦前のビール会社、大日本酒造と書かれた、ビンビールの欠片
があるそうです。
日本語ガイドがいたら、これだよって、教えてもらえたかな? -
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カイディン帝、漢字だと啓定帝。
1885年生まれ1925年、結核で死去。
この像の地下9メートル埋葬されている。
唯一埋葬場所が分かっている皇帝。 -
阮朝十二代皇帝
1916年から1925年在位
日本の大正5年から大正14年だね。
1923年に関東大震災がありました。 -
カイディン帝は女性を好まず、宮廷舞踏でも男が女役を、行っていました。
長男のパオダイ帝も、本当の子供ではないのではないかという、
噂が絶えないそうです。 -
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フランス大好きなカイディン帝。
フランス製でしょうか? -
-
天井には、皇帝の象徴である、龍が9匹。
9は10進法で、一番大きな数字と言う事で、
完全を意味するそうです。 -
カイディン帝がこの廟を作り始めたのが、35歳の時、死ぬ5年前、
その時、ホー・チ・ミンは30歳。国民はフランスの搾取に苦しんでいるのに、贅沢な暮しをしている、カイディン帝を風刺する戯曲、竹の籠を、著しています。 -
ここら辺はクリミアビレッジという標札が出ています。
クリミアビレッジホテルって、こんなに遠くにあるんだ。
ノーラン(ベトナムの三角帽)と線香を作っている村に、立ち寄ります。 -
ピンクや黄色や緑色しているのが、線香です。
線香の香りは白檀だと思っていたけど、シナモンの香りです。 -
トゥドゥック帝廟
トゥドゥック帝・・阮朝第4代皇帝。1829−1883没
ナポレオンによる勅使との交渉を拒否、これをきっかけに、
1858年フランス・スペイン連合軍がダナンに侵攻。
ちなみに1858年(安政5年)日本は、井伊直弼が大老になり、
アメリカ・イギリス・オランダ・ロシア等と通商条約を結ぶ頃。 -
トゥドゥック帝には子が無く、3人の甥を養子にした。
5代皇帝、長男の育徳帝・・3日で廃位、皇太后の名で絶食による餓死。
6代皇帝、協和帝(3代皇帝の子)・・4ヶ月で廃位、皇太后の名で毒殺。
7代皇帝、三男の建福帝・・半年で廃位。毒殺
皇帝とはお飾りで、官僚(大臣)の力が強かったみたい。
韓国ドラマの様、ドロドロだね。
8代皇帝、咸宜帝・・フランスへの徹底抗戦を訴えたが、捕えられて、
アルジェリアに流される。
トゥドゥック帝(嗣徳帝)の功績が刻まれている。 -
最も在位(1847−1883)の長かった皇帝で、もとは皇帝の別荘として作られたそうです。
1864年から3年の歳月を費やして作られた。
蓮池と釣殿と涼を味わうための木造の建物がある。 -
-
皇帝の墓、でもここには埋葬されていない。
カィディン帝以外、埋葬場所はわからない。 -
これで観光は終了です。
ドラゴンボートで新市街まで帰ります。
こんな道を歩いて、ボート乗り場へ。 -
ツアー代金が二人で300000ドン(1800円)
ツアーバスの中で徴収された、観光地入場料、二人で250000ドン(1500円) ドラゴンボート代二人で480000ドン(2880円)でした。
船に乗らないという、選択しはあったのでしょうか? -
船で働いている人の娘さんらしい。
船内ではビールやジュースを売りに来ましたが、
誰も飲む人がいません。
座席も固定の座席は無く、パイプ椅子を自分の好きな所に、
置いて座りました。 -
お目覚めです。
ドラゴンボートには、30分位乗りました。 -
昨日ライトアップしていた、フォーン川にせり出した、
蓮の花を模した外観のレストラン、ソンフォーン。 -
フレッシュビール。
お疲れ様、カンパ〜〜イ。 -
フエの庶民料理。
バイン・べオ、米粉生地に干しエビをトッピングしたもの。
30000ドン(180円) -
グリルドビーフ。ガツンとおなかにたまって美味しかった。
人参アートも綺麗。
85000ドン(510円)これは安い。
ここは、Little Owlというお店です。
フレッシュビール4杯。合計で、147000ドン(882円)お支払。
安い、ウマイ、接客よし、最高!! -
2軒目に行くぞ!隣のレストランへはしご
-
天井のこれも凧なのかな?
-
Morning Glory with Garlic と頼むと、
この野菜炒めが出てくる。ご飯が付いてきた。
このホカホカご飯、炊き立てだよね。
何とこのご飯の美味しいことか。
35000ドン(210円) -
この海老の揚げたても、アツアツ美味しかったョ。
79000ドン(474円)
ビールがすすむ。
Fudaビール3本。
カンガルーフエと言うお店です。
ここでは、141000ドン(846円)のお支払。 -
-
肉まんを1個買ってみた。
鶉の卵が1個入っていた。 -
3日目の朝、今日は自転車を借りて、市内を回ります。
インぺリアホテルのプール。
寒くて入る人はいないと思うけど、
一応ホテル設備はチェックしておかないと。 -
ジム。
古いマシーンが多い。 -
今朝は、ベトナム珈琲のアイスを頼みました。
甘くて、濃厚。 -
昨日の麺はブン。今日は違うのにしてみました。
もちろん今日もお粥を食べました。 -
今ハワイで人気らしいピタヤボール。
このドラゴンフルーツで作るそうです。
アサイにつつく、スーパーフルーツ、
食物繊維、カルシウム、カロチン、鉄分、ミネラル、
ポリフェノール、各種ビタミンが含まれるそうだよ。 -
ロイヤルダイニング。
夜、ここで宮廷料理を食べてる人が、いたのかな?
のぞいてみれば良かったな。 -
和食レストラン、吉原。
表に出ていたメニューを見たけど、値段は高くないんだ。 -
カジノ
今やってないみたい。 -
インペリアルホテルのスタッフ。
カンドンという、この可愛い帽子を撮りたかった。 -
インペリアルホテルは日本人宿泊客がとても多かった。
山口県からいらしたそうです。
オーターメードの衣装ばっちり、とても素敵です。 -
フエ市内を爆走します。
朝食を食べたばかりだけど、コムヘン(しじみご飯)をもとめて、
ヌー川を越えた所まで来ました。
市場。
駐輪代は一台1000ドン(6円)、今までで、一番安い。 -
ここは随分人出の多い市場です。
ダナンの市場より賑やかだな。 -
初めて見るオレンジ色のフルーツ。
後でsinyaさんの旅行記を見て、
ガック(南蛮カラスウリ)と言うフルーツであることが分かった。
ずば抜けた栄養価を含むフルーツだけと、
生では食べなくて、もち米と炊き込むそうです。
お祝ごとなどの時に、食べるそうなので、
日本で言うと、お赤飯の様な、ポジションになるみたいです。 -
-
こんな方まで、観光客は来ないみたいです。
カメラぶら下げてるからかな、私達、ういているみたいです。 -
サンタブーツみたいなものかな?
お菓子が入っているのかな?
王様や貴族が履く靴だよね。 -
紙でできたバッグの様な、箱も可愛い。
-
コムヘンの屋台。
コムヘン・・しじみご飯
ブンヘン・・しじみ麺 -
きゃ〜〜この極小しじみ。
一杯1万ドン(60円)
味はいまいちかな。
屋台だから、ご飯冷えてるし、シジミ汁もアツアツじゃないし。
私の大好きな、和幸のシジミの味噌汁はベトナム産のシジミかな?
シジミのサイズが同じです。 -
隣でバナナをあげています。
米粉とココナッツミルクと砂糖の衣で揚げるそうです。 -
アツアツを買ってみました。
1個2000ドン(12円) -
観光地じゃない、地元の市場に来た感じで、テンション上がる。
-
-
コムヘンを食べるミッション終了で、戻ってくる途中に
大きなショッピングセンターがあった。
駐輪代一台5000ドン(30円)今までで、一番高い。 -
荷物はここに預けないといけなくて、
私のショルダーバックはぐるぐる巻きに、ラッピングされた。
そんなに万引きが多いの? -
こんなところにお菓子が。
-
タイヤ付カート
-
ヌオンカイの看板。
炭火焼のお店みたいです。 -
自転車を借りたお店です。
一台30000ドン(180円)でした。 -
一杯ビールでも飲んで、ホイアンへ向かいましょう。
-
お洒落なレストランです。
大きい盆栽はどこでも見かけます。 -
フエからホイアンへは、ツアーバスで行きます。午後1時発です。
このバス乗りたかった!!
プサンから安東へ行くバス。
ペナンからマラッカへ行くバス。
シンガポールからクアラルンプールへ行く、ファーストクラスバス。
どれも快適だったな。今度は寝台バスだよ。
東京から京都へ行く深夜バスは高いし、狭いし、きつかったな〜〜 -
ダンナが数えたところによると、35席。
180度フラット。
靴は配られた袋にしまいます。
年寄りは、2階に上がるのは難しそうなので、
1階にします。 -
途中トイレ休憩が一回。
約30分くらい泊ってました。
2005年開通、東南アジア最長6.3キロメートルのハイヴァントンネルを
通って、ダナン経由ホイアンへ行きます。
人間が往来する世界最長トンネルは青函トンネル、53.85キロメートル
だそうです。日本って凄いネ。 -
午後5時ごろ、ホイアン到着。
リトルホイアンブティックホテル。
ホイアンには2泊します。
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