2014/12/29 - 2015/01/01
373位(同エリア2859件中)
リンさん
いつも私の旅行記を読んで下さる皆様
あけましておめでとうございます
新年いかがお過ごしですか
さて題名通り、マニラ以降は全くのバケーションだった私は、
大好きなマルセルワンダースの世界にはまりにオランダはアムステルダムに移動しました。
珍しくKLM。
JAL、エミレーツ大好きの私にとって、KLMは珍しいです。しかしKLMビジネスクラスの食器類は、マルセルワンダースだからとても楽しみにしていたのでした。
私は美しいものが好きで、美味しいスイーツが好きで、とにかくあまーい時間が好きなのですが、マルセルワンダースには憧れていました。また彼が日本の文化に敬意してくれていることも一つの理由です。
マニラからのKLMビジネスクラスは台北経由で非常に長旅でした。
何度食事があったか忘れたくらい。。
しかし食事の度にマルセルワンダースの食器類がでてくるので、私にとっては嬉しい限り。
太るのがいやなので、あまり食べず完食しないように心がけましたが。帰国すると74?に太っていました(う、やばい)私のベスト体重は70なので元に戻すために正月ですがしばしこれから節制します!
さてKLMですが、フォーク、ナイフ、スプーン、食器、カップ、胡椒入れ、塩入れ、ゴートチーズの入った器、テーブルウェア、とにかく全てがマルセルワンダースです。
オランダの拘りで強烈。でもこれくらいがいいのです。
彼らの誇りを別の国の人間の私はどうせならこのくらい思いっきり感じたいのですから。
エミレーツは「豪華さ」でこれでもか!とそれはそれで素晴らしく、
KLMはKLMでオランダの誇りで勝負なのです。配られるアメニティや毛布なども全てオランダ有名デザイナーのものです。
そう、フランスやイタリアのデザイナーのものさえ使わないのです!
さて前後4日間に渡り私は題名にもあるアンダーズアムステルダムプリンセングラハトにお世話になりました。
最近ロンドンのファーストアンダーズに強烈にノックアウトされた私は、本年最終の至福の時をアムステルダムのオールデザインドバイマルセルワンダースで締めくくることにしました。
チェックイン時はお洒落なラウンジでハイネケンドラフトを飲みながら行いました。
うー旨い、、、ハイネケンドラフト。アムステルダムと言えばもちろんハイネケン。無くなるとすぐに別の一杯を少しボーイッシュな綺麗なお姉さんが持って来てくれます。私は彼女のスタイルの良いパンツ姿に一目ぼれ、、
入口からラウンジからレセプションから、全てがマルセルワンダースの世界が始まりました。
しかしよくハイアットは全てをマルセルワンダースにやらせたものだな〜。
ロンドンのテレンスコンランデザインにも驚きましたが、アムステルダムのアンダーズ、これは凄い。
すごいプロジェクトだったに違いありません。
私自身複数回、全く別の業界ですが、これまでそれなりに大きなプロジェクトを指揮した経験があるので、その苦労さはわかるつもりなのです。
私はその時、仕事では成功しましたが引き換えに私生活では離婚しボロボロになりましたからね(トホホ、、)
さて最上階の5階の部屋に案内されました。
そこには私にとって至福の世界が待ち構えていました。
そのアンダーズラージスイートと名前の着いた部屋は、正にこれでもかと言わんばかりのパーソナルなマルセルワンダースの世界でした。
美しいイエロー基調のソファセット、黒い革張りのお洒落なダイニング、ミニバーやネスプレッソがセッティングされたセンスの良い木製の調度品、程よいスペースのワークエリア、そこにはこれまたなんと恰好いい回転椅子があります。最上階なので全体的にロフトっぽい。
元々この場所は図書館だったらしく、エレベータの景色、私の部屋の中にも、ここは元図書館です!っていう主張が見え隠れします。
(その後私はリジクスで同じような気分に浸るのですが、)
テレビは3つ。リビング、寝室、バスルーム。どれも贅沢な大きなテレビ。
テレビではこのアンダーズの位置するプリンセングラハト、このお洒落な俗名ナインストリートで活躍する人たちのビデオが流れます。
日本でも有名なデンハムという超高級デニムショップ(代官山や六本木にありますね)の渋い職人おじさんも出てきます。
寝室には真っ黄色のチューリップ椅子。
ハイアットお得意のいくつあるか数えきれない無数の関節照明
バスエリアもトイレも思いっきりマルセルワンダース!
全てにこだわりが感じさせられ、それらはロンドンファーストアンダーズ同様に私の五感に訴えてきます。
フルボトルワイン、JutterSpeijisのつまみセット(ゴートチーズ、オランダマスタード、ガーキン、ソーセージ等)、ストロープワッフル、フルーツ。そしてもちろんネスプレッソ、冷蔵庫のスナック、アルコール以外の飲み物はもちろんご自由に!
うう、、なんというアメニティの多さ。もちろんスイートだからでしょうがもう素晴らしいとしか言いようがありません。ロンドン同等?いやそれ以上かもしれない。
マルセルワンダースの奇抜な中庭!
また地下にはSpaがあるのですが、地下に通じる通路には何か怪しい赤色が、、そう、そうなんです。
有名なアムステルダムの赤線地区、そう、この地下に通じるこの通路はきっとマルセルがそれをイメージしているに違いありません。
私はもちろんそこに引き寄せられていきます。汲み取りますよ〜君の全てを!
Spaエリアも美しかった。
最新のキーロッカー、美しいサウナエリア、
至る所には巨大なプリンス像が
なぜかって?それはこのアンダーズがプリンセン運河に位置しているからであり、マルセルワンダースなりのプリンスへの敬意のはからいに違いありません。(と私は勝手に思う)
レストランはブルースプーンというところ。
朝食では私恒例のエッグベネディクト。もちろん綺麗に作ってくれました。
グリーンサラダと特製ビネガードレッシング。普段ドレッシングは使わないけど、アンダーズ特製なら試しますわな。実はグリーンサラダも毎朝特別に作ってくれたんです。もちろん美味しかったです。
ちなみに朝から泡はありませんでした。それはちょっと残念
毎日5時から2時間はいつものアンダーズタイムです。
ライブラリーと彼らが呼んでいるラウンジで、アンダーズアムスのフレンチハウスワイン(ワインがフレンチなのはミソですね)が振る舞われます。これもなかなか美味しい。部屋にも初日に一本おいてくれていました。
このラウンジは24時間オープンで、セルフでコーヒーなどが飲め手製ブラウニーが沢山置いてあります。
場所は狭いのでロンドンもそうでしたが、他の顧客とのコミュニケーションが生まれます。
私は毎日色んな人と自然に話しました。イギリス人のカナダに住むと言うご夫婦が私をとても気に入ってくれとても仲良くなり、日本の話をとても聞かれました。
というのも、彼らの男前の一人息子さん(写真をいーっぱい見せられました。笑、30代くらいかな)が世界的に有名なDJらしく(名前聞けばよかったな〜)、日本での公演も何度もするにつれて、彼自身が日本を愛するようになり、ご両親もその影響で日本に度々来るようになったからだそうです。
ファーストコンタクトで「貴方は日本人でしょう?」と言われ、
「貴方は洗練されているから絶対日本人と思ったわ。私達は何度か日本に行って本当の日本を知ってるのよ」と言いました。
私はそう言われて何か嬉しかった。リアルな日本を知る欧米人に会うと当然私は嬉しいのです。
日本は観光大国になれる可能性が残っている国なのです。
我々がパリやロンドン、NYに憧れて行ってしまうように、彼らにも本当の日本の良さを知ってもらい、遠いけれども日本に行きたい!東京に行きたい、京都に行きたい、北海道に行きたい、広島に行きたい、と思ってもらわねばならないのです。それはローマに行きたい、ベニスに行きたい、フィレンツェに行きたい、ミラノに行きたい、と我々が思うのと同じように。
さて話がそれましたが、
運河を行きかうキャナルクルーズ、
ナインストリーツを行きかうお洒落な人達。
お洒落なレストラン、ショップ。
アムステルダムのエッジの効いたセンスが全てちりばめられています。
いつもの私の癖なのですが、ごたごた御託を並べてもあれなので、
掲載写真とそれらへのコメントから、私の嵌りっぷりを以下とくとご覧ください。
今回はかなり写真が多くなってしまい超大作になってしまいました。笑
さて、少しだけですがアムステルダムの観光もしました。
オランダパスというセットがあるのですが、これはなかなかいいです。
私は事前にインターネットで購入しました。
インターネットで購入すると少し安くなるのです。
3つの種類があるのですが、その違いは、ゴールドチケット(チューリップ券)、シルバーチケット(風車券)の数の違いです。
高い値段設定のセットほど、お得になっていると思います。
私はどうせアンダーズにどっぷり浸かったり、moooiというマルセルワンダースの展示場に行くことにしていたので、高いセットを買っても使い切れないことがわかっていたので、最も安いセット(ゴールド、シルバーが一枚ずつ)にしました。それで35.5ユーロ
これには、前述の色違いチケットが1枚ずつと、24時間使えるトラムなどの券、そして空港からセントラル駅までの電車券がついています。それに会員証、これでディスカウントを受けられるわけです。
私は結局キャナルクルーズ15.5ユーロ(風車券)と、リジクス(国立美術館)17.5ユーロ(チューリップ券)、それにトラム一日券(これは7.5ユーロくらい?多分)、それに空港からの片道券4ユーロなので、合計44.5ユーロということで、やっぱりお得ですね。
私はこれにインターネット購入時にセントラル駅から空港までの帰りの分4ユーロを追加し、計39.5ユーロをカードで決済しました。
私は初日空港直結のシェラトンに宿泊していたのですが、これは正解でした。シェラトンのコンシェルに手伝ってもらい、片道電車チケット、決済全体のバーコードなんかを印刷してもらいました。
これをスキポールプラザ内の、あ、ちょっと名前忘れちゃいましたがKVGなんとかだったかな??ごめんなさい、とにかく大きなカウンターがあって、そこで引き換えてもらいました。
ただその時に注意点があるようで、前述の24時間トラム券や、空港からの電車チケットはこの時に同時にスキポールプラザのカウンター(同じ場所)で引き換えておいたほうがよさそうです。
私は事前にインターネットでいくつか経験された方の体験談を読みましたが、ここで引き換えなかったが為に結局セントラルまでの電車券や24時間トラム券を使わなかったと書いている方もいらっしゃいました。それってもったいないですよね
アムステルダムは欧州の人達にとっては、かなーりの観光地なのでロングラインは覚悟しなければいけませんので、市内での交換はストレスがあるかもしれませんしね。
さてキャナルクルーズは私はもう何年も前に経験があるのですが、やはりよかったです。ただ注意点はシルバーチケットで使えるのですがグレイクルーズしか使えません。(ブルーやグリーンラインなどキャナルバスでは使えない)
場所はセントラル駅近くからしか使えません。これも要注意!!
私は一人だったのですが、席はかなり埋まり、私の前に可愛らしいドイツ人の学生さんが来て、彼女がニコンのカメラを持っていたことから、自然に二人で話すようになり、1時間の航海もとても楽しい物になりました。
リジクスには私は最終日の朝早くに行きました。日本人団体客もこられていました。ここでの注意点は、ゴールドチケットが使えますが、やはり地下のチケット販売所に並ばねばなりません。ここで無料で引き換えできるわけです。
フェルメールなどは人だかりが凄かったので、私はあまり長居はせず、ささっと歩き回りました。ゴッホ前の人だかりはそうでもありませんでした。まあ別にゴッホ美術館があるからでしょうか。
レンブラントやイブサンローラン&ピエドモンドリアンは見ました。
後は図書館。私も学生時代、図書館で若かりし頃、長く時間を過ごした青年の一人でしたが、ここに入って行き、この空間でいつまでもじっくり過ごしていたい気持ちになりました。
行くはずだったmoooiは残念ながら3度トライしましたが閉まっていました、、あーめちゃ残念。。。クリスマス休暇だったのかな〜。残念。
まあでもアンダーズとKLMという別次元で十分にマルセルの世界は堪能しましたが。
トラムも大変乗りやすい。
アムステルダムはぐっと詰まった小さな街で歩けるのですが、やはり石畳ですし脚は疲れます。
なので前述のオランダパスで24時間トラム券(別選択は市内バス周り?)を選択し、2日間に渡って計画的に24時間のトラム券を使うのが賢いでしょう。
あと前述しましたが、私が泊まったアンダーズやホテルピューリッツアーはお洒落なナインストリートにあり、運河、自転車、お洒落な人達、お洒落なレストラン達、運河沿いの可愛らしいキャナルハウス、
もう最高です。
アムステルダムは赤線地区やマリファナの悪いイメージもあるかもしれませんが、私は本当に好きです。
それらは合法だから仕方ない。楽しむのもいい。私も昔楽しみました。
だけどもそれにうつつを抜かしてはいけません。どこに行ったって楽しんだ分、自分を戒めなければならないのです。
もし自己コントロールできなければ、誰かが見ていていつかきっと罰をうけるのです。
仮に自分はその時小ずるく逃げれても、親や子供や、孫の代にそれが降りかかるかもしれないのです。
(と私は昔外人の友人に言われ、なるほどなとその教えを納得したのでした。聖書の教えなのですかね。それを今でもいつも思っています。それを引用。私にも大切な子供達や両親がいますし、21でフィリピンで死んだ爺さんがいつもみているかもしれないのです。
そうそうこないだ横浜で財布を拾ったのです。最寄りの交番に届けたら、後日、警察とオタクのお兄ちゃんから電話があって拾い主が大変喜んでおり、とてもよかったのです。2万円弱や様々な銀行カード、クレジットカード、アニメのカードなどが入っていました。もちろん中身は見ていないフリをしました。みちゃったけどーー)
今年から私はドイツにいることが多いので、年に一回か二回はまたアムスで過ごしたいな〜と思っています。だってまたパリやロンドンと違う、なんだろう、肩が張らないお洒落さんなんです。
さていつものセリフですが、
どんなに辛い時間でも、逆にどんなに素晴らしい時間でも、
時間はいつまでもは続きません。
とても歓待されたアンダーズに後ろ髪引かれながらも私はスキポールに向かいました。
トラムに乗りセントラル駅に向かう道中、ハイネケンが作った運河を見ながらラウンジでまたハイネケンを飲もうと思いました。
スキポールのKLMクラウンラウンジでハイネケンを飲み、しばし過ごした後、成田までのKLM新ビジネスクラスに乗り込みました。
747の一階部分、一番先っちょの1Aが私の席になっていました。
離陸ししばらくすると食事です。
帰りはアムステルダムで有名なホテルオークラのミシュラン星付き和食レストラン監修のすき焼き御膳でした。
なんとマルセルワンダースと和食のコラボ。
と言っても、こんなのにいちいちウキウキして反応するのは私くらいでしょうがね。。
食事中にアナウンスがあり、機長からハッピーニューイヤーのアナウンス。
日本では一足先に新年に突入なのです。スリー、ツー、ワン!
「ハッピーニューイヤー!」そこからいろんな人たちが挨拶に来てくれます。
今回マニラからずっと利用したKLMビジネスで搭載されていた二コラフィアットのシャンパンは残念ながら深みが好きな私には合わなかったなー。
なのであまり飲みませんでした。KLMのワインセレクトは私には合わなかった〜。
なのでプレモルと同じくらい好きなハイネケンばかり飲み、テイラーズのビンテージポートワインばかり飲んでいました。だから太ったのかな、、(苦)
成田行きの新しいビジネスクラスはフルフラットベッドでなかなか快適でした。
最後にはまたデルフトブルーハウスをもらい、KLMのCAバージョンのミッフィーを購入しました。しばらく会えていない私の別れた子供達の下の子用のプレゼントです。上の子には誕生日Noのデルフトブルーハウスが見つかったからなのです。下の子のは見つからなかった〜。残念
KLMは晴天の朝方に成田に無事に着き、私は久々の日本に帰国しました。
さて私は数日はしばし和食ばかり食べます。
なぜなら1月に入るとドイツに飛び、今度は長くドイツに潜伏せねばならないからなのです。
去年なんだかんだ書き始め、調子に乗って30本以上も書いてしまった旅行記ですが、いつも読んで下さった皆さん有難うございました。
今年はあまり書けないかもしれませんが、また何かの機会で書けたら書きますので、その時はまた皆さん読んでくれたら嬉しいです。
皆さんにとっても今年2015年が良い年でありますように!
私も今年も一日一日健康に気をつけ、いつも笑って、楽しく、両親を大事にし、そして出来るだけ私に関わってくれる周りの人に、いい影響を振りまいて楽しく過ごしていきたいと思っています。(素敵な再婚相手が見つかればいいのだけれど、、まあ焦らない方がいいか。苦)
では皆さん、次回は落ち着いた2月、3月かもだけど〜
よかったら読んで下さいね〜
ではまったね〜
チャオ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
PR
-
KLMビジネスクラス
マニラから台北
アメニティはアムスのビクター&ロルフ -
KLMビジネスクラス
マニラから台北
マルセルワンダースの食器類で、私はウキウキです
お盆から中敷きから胡椒入れから全て! -
KLMビジネスクラス
マニラから台北
私にとってスイーツタイムは特別です
テーブルウェアももちろんマルセルワンダース
チョコはオランダの有名なパティスリー、ファンヴェリーを箱ごと持って来てくれます -
KLMビジネスクラス
台北からアムステルダム
深夜なので軽い朝食にしました -
KLMビジネスクラス
台北からアムステルダム
でもスイーツは別腹 -
KLMビジネスクラス
台北からアムステルダム
案内ビデオもオランダらしい恰好いいデザイン
うーんダッチスタイルも流石。彼らの農業におけるコンセプト、特許戦略、彼らはとても賢いしセンスがいい。また日本びいきなのも嬉しい!(と私は勝手にそう思っている) -
KLMビジネスクラス
デルフトブルーミニチュアハウスのプレゼント -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
チェックイン中
ラウンジでハイネケンドラフト
これが旨いのなんのって!ホントに旨かった!!
皆さん知ってましたか?
ハイネケンが最初にオランダに運河を作り始めたのですよ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ロビーの真っ赤なチューリップ達
マルセルワンダースワールド フルスロットルでスタートです -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
コスメデコルテ ベル -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
エレベータの空間
下から上 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
エレベータの空間
グランドから2階部分までの図書館の景色 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
エレベータの空間
上から下 ちなみにこの景色は私の部屋のリビングの窓からです。 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
5階 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
私の部屋512
廊下には所々にモニターがあり、オランダ芸術家とフィリップスの共同プロジェクトが流されている。
エレベータ前には各階にプリンス。最初びっくりした。。 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
私の部屋512
廊下には所々にモニターがあり、オランダ芸術家とフィリップスの共同プロジェクトが流されている。とても興味深い -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
入口からリビング -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
エレベータ空間が見える
そこにはオランダ的?(マルセルワンダース的?笑)な方位地図が -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング 恰好いい回転椅子
全てが細部まで恰好いい -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング全景 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング とても座り心地のよかったソファ 持って帰りたかった -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング シープライト -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング ダイニング このレザー椅子もとても良かった -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
ダイニングの照明 内部まで凝り凝りです! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
アメニティ ネスプレッソ
もちろんティースプーンbyマルセルワンダース! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
アメニティ フルボトルハウスワイン、ゴートチーズ、ソーセージ、ガーキン、オランダマスタード等、つまみセット
これすごく旨ーい。オランダの熟成チーズはほんと旨い!! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
アメニティ フルーツ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
二日目のアメニティ 再び前述のつまみセット、オランダ名物ストロープワッフル -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
Look at Me! うん、もちろん見るよ見るよ! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
リビング
Look at Me! 見たよ見たよ! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
寝室
黄色いチューリップ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
寝室
全てのテレビは壁はめ込み、クール! その周りにはソファと同デザインの色違い模様 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
寝室 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
寝室 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
寝室 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス
ダブルシンク
ヴィレロイボッホ&マルセルワンダース -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス 大きなテレビ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス いい日差しが差し込んでくる
今日もこれからいい天気だ! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス 見てくださいこのトイレ! トイレタイムも掛け替えのないものになった -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズラージスイート
バス 調子に乗って、ロンドン同様に本人登場の巻 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食 オランダのチーズが一番好きだ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食 焼き菓子もどれも全て美味しい!もう最高 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食
もちろん私の定番
エッグベネディクト -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食
別の日はグリーンサラダにエッグベネディクトを載せて卵を潰して食べた
うま〜〜い! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食
パンケーキ
もう最高においしい! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ブルースプーン
朝食
パンケーキ これは別の日
もう最高においしい! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
中庭のプリンス達
アリス・イン・アムステルダム! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
中庭のプリンス達
アリス・イン・アムステルダム! -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
夜 中庭のプリンス達 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
デルフトブルールームのシャンデリア -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
デルフトブルールーム -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
ロビー付近
そこには重厚なカーテンと怪しい赤色が。引き寄せられる私。
見せて下さい、君の全てを -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
そこに美しい、しかし怪しいシャンデリア
地下に引き寄せられ、フラフラと下りて行く私 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
地下にはまたプリンスが見守っている
そこからSpaに続く -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
Spaに続く
右手には何匹と言う招き猫が!
マルセルの不思議な世界が続く -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
何匹と言う招き猫が!
マルセルの不思議な世界。でもこういうの我々日本人は嬉しいですよね。 -
バカラ byマルセルワンダース
-
コスメデコルテ byマルセルワンダース
-
マルセルの有名な椅子
-
KLM byマルセルワンダース
-
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
Spa
右にREN リージェンシー東京やグランド東京のスイートアメニティで何度もお世話になりました。左にジュンジェイコブス。世界のグランドハイアットで御用達。これも好きです。 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
Spa
ロッカーエリア -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
Spa
しばしSpaで癒される -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
Spa サウナ -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズ ストューディオ -
オランダパス
ゴールドチケット、シルバーチケット、24時間トラムパス
この24時間パスはスキポールプラザでもらっておくべし!
使うのは初日にタッチするだけ
だけどタッチ後、24時間しか使えないので注意
ルールは守ろう!日本人の恥にならないように! -
moooi
-
moooi
ぎゃー閉まってるー
うぎゃー -
キャナルクルーズ
いろいろ話したドイツ人の学生さん。可愛い真面目な子だった。
ニコンを持っていた。ジャパニーズプロダクトを持っているともちろん私は嬉しくなります。 -
キャナルクルーズ
プリンセングラハトに行く前、
7つの橋が見えるところです -
キャナルクルーズ
船からのアンダーズ -
ナインストリート
-
ナインストリート
-
ナインストリート プリンセングラハト
デンハム メンズ -
ナインストリート
デンハム こっちは女性用 -
ナインストリートのショップ内で
フランダースではないですが、オランダ人も犬が大好きです
このワンちゃんはとても私にも懐いてくれました
なのでここの美人なおばさんからいろいろ買っちゃったよ〜 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
寝室からの運河と夕日 -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズライブラリーでハウスワインをいただく
名物プリンスがプリンセングラハトを見守る -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
アンダーズライブラリー -
アンダーズアムステルダムプリンセングラハト
-
夜のデパート バイエンコルフ
トイレをよく借りた
なんかハロッズよりも電飾が凄いな、気のせい? -
朝のトラム
-
朝のトラム
-
昔お世話になったマリオット
この橋から、
13年前にドイツに帰る前、後輩と一緒にあれを全て捨てました。
羽目を外しても、当たり前だけど、やっぱり私は真面目(苦笑) -
リジクス
書庫
いつまでも居たい空間
学生時代を思い出す -
リジクス
書庫
いつまでも居たい空間
学生時代を思い出す -
リジクス
イヴサンローラン
ピエドモンドリアン -
有難うアンダーズ
ロンドンにも衝撃を受けたけど、アムスにも魅了されました。
また今年行くね! -
最終日 お昼
アンダーズとの別れ -
KLMクラウンラウンジ
ハイネケン -
KLMクラウンラウンジ
デルフトブルーコレクション -
KLM
747
見えている先端の3つ分の窓が私の席でした -
KLMビジネスクラス
なんか久しぶりの747
成田行きの食事はオークラアムステルダムの和食レストラン山里(☆付)の監修 -
KLMビジネスクラス
上空から
農業地帯と太陽電池 -
KLMビジネスクラス
和食とマルセルワンダースの共演 -
KLMビジネスクラス
Happy New Year -
KLMビジネスクラス
和食とマルセルワンダースの共演 すき焼き -
KLMビジネスクラス
テイラーズビンテージとデザート -
KLMビジネスクラス
初日の出 -
皆さん長かったでしょ。。
ここまで読んでいただいて有難うございます。
明けましておめでとうございます
皆さんも良いお年を!
チャオ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マカロンさん 2015/01/02 23:48:34
- チーズ
- 明けましておめでとうございます。
今年もりんさんの旅行記、楽しみにしてます。
プレゼントの質問にありがとうございました。下着は使わせていただきます
父親へのお土産は、いつも帽子でしたクリスティの帽子は、一つもありませんが。自分の帽子も沢山あります。
オランダの旅行記、写真沢山で見応えありました。見たよう景色が懐かしく
チーズ美味しかった事思い出しました
木靴を買って来ましたが、置き物状態です。
体重のおとしかた、また教えてください。
- リンさん からの返信 2015/01/05 04:54:51
- RE: チーズ
- 体重の落とし方
うーん単純に食べないことですね〜。僕は基本、朝だけなので。
もちろんお腹空いて辛いけど、次の朝にまた元気いっぱい食べれますしね。
(それにほら、震災などにあったら、朝だけでも食べれると思えば!!気持ちもかわるでしょ)
あと野菜中心、肉は週一くらいですね。そのかわりいい物食べます。
中国産とか絶対嫌なので、ファミレスとかも行かないですね〜。コンビニも買わないです。
そりゃ〜夜しょっちゅう酒飲んだりもしますよ。
でも常に腹八分目に減らしてる分、たぶん糖尿とかにはならないだろな〜。
いつもスイーツ食べてる訳でもないですよ〜。良い物だけー!あとは我慢
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