アンカラ{JAL修行、ヨーロッパ3往復でFOP5万越え。仙台からアンカラまでANA,JAL、SK,TKを乗り継ぎ、初めてJALアップグレート利用(NRT←→HEL)。アンカラ1泊してアナトリア文明博物館を訪問し、ボアズカレへ向かいました。}
2014/10/20 - 2014/10/20
27位(同エリア211件中)
地中海人さん
6月は成田FRA往復ダイナミックパッケージ、8月は同ビジネスセイバー、10月は成田IST往復(Eクラス、内成田ヘルシンキ往復アップグレード)と、本年3度JALヨーロッパ便Cクラスを三通り利用し、JALFOP5万超過。
仙台からアンカラまで、仙台→成田はANA便(JAL運航が無い)、成田←→ヘルシンキはJAL,ヘルシンキ←→ISTはSK(TKコードシェア便,SKはスターアライアンスであるが、成田からISTまでJALのHPから手配できた。)、IST→アンカラはTKと4便、4度チェックインしながら乗り継ぎました。ワンワールドでは東地中海方面は大変ですね。(ANAを利用するスタアラであれば仙台空港で一度のチェックインで4枚搭乗券がでてくるのですがJALサファイアのため。)
*******************交通機関、ホテル、主な日程
アンカラ1泊しアナトリア文明博物館を二度目の訪問、
ボアズカレ2泊しハットゥーシャシュ、ヤズルカヤ、アラジャホユックを巡り、
コンヤ2泊しチヤタルホユックを訪問、
フェティエ2泊しクサントス、カラキョユ、を訪ね、
パナッカレ3泊しアフロディスィアスをミニバスツアーで、サルデスへ路線バスで,ヒエラポリスなどの古代遺跡を訪ね、
イスタンブール3泊し考古学博物館にひたり、昼ウシュくダル、カドキョイ夜タクスィム広場からガラタ橋、ガラタ橋北岸を歩く。
★【2014年10月20日(月)】
仙台発7.45→成田?着8.50 NH3232便 ANApp665
成田?発JL413便10.30→ヘルシンキ?着14.55 JALfop 4060
ヘルシンキ?発SK3409便 18.25→IST?着21.50 (TKのコードシェア便) ANApp 675
IST発TK2190便23.50→アンカラ着0.55 ANApp 107
ラディソンブルホテル・アンカラまでタクシー70TL 1泊(12,087円)
【10月21日(火)】
★ アナトリア文明考古学博物館(15TL) アンカラ城散歩
アンカラ・オトガル(までホテル前からドルムシュ)→(バス 3H 25TL)→スングルル・オトガル→タクシー(100TL)→ボアズカレのアーシクオウルホテル 2泊
(1泊 朝食付き現金30EUR、WiFi無料 2泊と夕食1回、ガイドブック1冊全部で現金90EUR )
【10月22日(水)】
八ットーシャ、ヤジリカヤ、アラジャホユックを巡る(タクシー150TL ホテル手配だと200TL)
【10月23日(木)】
ボアズカレ→(タクシー50TL)スングルル・オトガル→(バス25TL)アンカラ・オトガル→(バス27TL)→コンヤ・オトガル→(ドルムシュ2.75TL)→メブラーナ近く→(徒歩)→ヒルトン・ガーデン・イン コンヤ2泊(1泊朝食付き7,690円)
【10月24日(金)】
チヤタル・ホユック日帰り(タクシー150TL ホテル手配だと170TL)
コンヤ考古学博物館 メブラーナ博物館
コンヤの夜を歩く
【10月25日(土)】
コンヤ→(TK2037 )→IST ANApp678
IST→(TK2558 )→ダラマン空港 ANApp694
ダラマン空港からハワシュ(15TL)でフェティエまで
フェティエ・オトガルからホテルまでタクシー
オルカ ブティックホテル2泊(朝食付き1泊 45EUR)
【10月26日(日)】
フェティエ博物館→オトガル→(バス 9TL)クサントス遺跡
クサントス郊外のチャイハナ で大休憩
【10月27日(月)】
カラキョイ遺跡
フェティエ→(32TL バス3H)→デニズリ→ パムッカレの
ヴィーナスホテル3泊(1泊朝食付き35EUR 夕食1回合計現金120EUR)
【10月28日(火)】
午前9.30 アフロディシアス遺跡日帰り(ツアーバス往復30TL) ホテル着PM3.30
【10月29日(水)】
ホテル前からドルムシュで(3.50TL)デニズリ・オトガル→(バス 25TL 3H)→サルト村
サルディス遺跡(8TL)日帰り
遺跡前からドルムシュでサリフリ・オトガル→(バス2H 20TL)デニズリ・オトガル→(ドルムシュ 3.50TL)→ホテル前通り
【10月30日(木)】
午前 ヒエラポリス散策
午後4.30 ホテルピックアップデニズリ空港までバス(1H 30TL パムッカレ社)
TK259便 デニズリ発19.40→イスタンブールIST着20.45
ホテリーノ3泊(11,158円 8,781円 11,416円 1,615円)
ISTからシルケジ近くのホテリーノまでメトロ、トラムバイ(イスタンブールカード10TL分購入)
【10月31日(金)】
考古学博物館(15TL)地下宮殿(20TL)
夜街歩き タクスィム広場からガラタ橋まで歩く
【11月 1日(土)】
街歩き
カドキョイ地区からハイダラバシャ駅、ウシュクダラ地区を歩く
夜 ガラタ橋の北岸を歩く
【11月 2日(日)】
午前6.00 シルケジ駅前からタクシー(40TL ホテル手配発だと60TL)でISTまで。
IST?発8.40→ヘルシンキ?着12.10 SK3409便
ヘルシンキ?発17.25 JL414便 JALFOP 4060
【11月 3日(月)】
成田?着9.50
成田?からANA便10.55仙台空港までANApp665
***********************
費用
仙台→成田 ANAから株主優待割引で10,150円 ANApp665
成田←→IST JALから 270,770円プラス35,000マイル
NRT→ヘルシンキ JALFOP4060
(アップグレードはダイナミックパッケージと同じくJALFOPは70%)
ヘルシンキ→IST ANApp675
IST→アンカラ TK2190便 194.00TL ANApp107
TK2027便 コンヤ→IST ANApp 678
TK2558便 IST→ダラマン ANApp 694
2便で TL
デニズリ→IST TK2579便 79.00TL
*********
JAL修行 FOP
6月 ダイナミックパッケージ 成田-FRA 4,550×2
8月 ビジネスセーバー 成田-FRA 15,220×2
10月 アップグレード 成田-HEL 4,060×2
JALカード初回搭乗FLYONポイント 5,000
計52,660
(6月に最初にビジネスセーバーでFRA便に乗れば1回でクリスタルになったはずで、その後2回グレードアップ便を探す楽しみがあったかも。)
******
JTB マネーTグローバルカードで引き出し
2014年10月21日 アンカラのPTT
400TL 20,119円(@50,2975円/TL)
成田空港内千葉銀行で2014年10月20日両替
TL 9,974円 160TL @62,34/TL
EUR 29,328円 210EUR @139,66/EUR
::::::::
表紙は ホモサピエンス
以下写真は全てソニーのスマホ・エクスペリア SO-01Fとこれに装着したレンズカメラSQ100。
ガイドブック 「世界歴史の旅 トルコ」
山川出版社 2000年発行 著者 大村 幸弘
「アナトリア文明博物館」 35TL 256頁
英語版からの翻訳 原田 武子
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL ANA ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2014年10月20日(月)
仙台空港からANAで成田空港?に降りると、いつもはここから右へ入るとセキュリティー、出国手続きとなるのですが。
今回15日間の旅だが一人なので、預け荷物なし。 -
次はJALなので、出口へ向かいます。
-
6番からバスに乗りターミナル?へ。
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出発電光掲示板を眺め
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出発ゲート近くのラウンジ
お寿司で朝食としました。 -
このラウンジは初めてでした。
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成田ヘルシンキJAL便の787−8には初めて搭乗,月曜日発ですがCクラス満席に近い。グレードアップは月曜日発月曜日着が空いていました。
787は二度目、最初はANAの787のエコノミークラスの非常口前座席でした。
JAL413便のボーディングタイムは10.05から開始。
10.40ごろ離陸。
11.40ごろからシャンペンサービス。 -
最近は洋食を頼みます。
常には400キロカロリー食なので。 -
サーロインステーキ
ANAだと最近は私の年齢をチェックしているのか、なにもいわなくてもご飯を添えてくれるが。
JALはまだ初心者。3度目の搭乗です。今年JALのJCBプラチナカードを作り、マイルを貯めているところです。 -
窓の下にあるスイッチを押してみたくなりますね。
高度12,192m
速度 887Km
外気温 −51度
前2回のJAL成田FRA便はSS7、フルフラットシートで隣席との間にスライドがあって、個室性が高く、フルフラットシートのANAスタッガードより好ましいものであったが、787−8はJAL SHELL FLAT NEO。気持ち天井が高い?。165度?、フルフラットではなく、カップルに向いている。
丁度窓側は空席、後はトイレの3K席。水を流す一瞬の音が若干聞こえる。
復路便では着陸のショックで水が天井から落ちてきたと訴える客が二人いた。これはたまに他の飛行機でも言えることではありますが。 -
いつもの通り映画2本(「ハドリアヌス帝時代」「テルマエ技師」)を見ながら、ペリエと山崎のシングルモルトをいただきました。
あと2時間というところで、第二食は、フミ子の和食にしました。(復路は11月となったためかありませんでした。) -
14.30頃ヘルシンキ空港に到着し、トランスファーの掲示に従うとすくセキュリティーがあり、Eチケットの提示を求められました。
へルシンキ空港乗り換えは初めてで、インフォメーションでチェックインの場所を尋ねたら、ゲートで、と言う。この空港は、小規模なので大変便利ですね。
制限区域内にはスタアラのラウンジはなく、(カードラウンジは?)、JALはこの時点でFOP5万未満なのでクリスタル。ワンワールドのラウンジに入れませんでしたが、ゲート近くのカフェテラスの電源を使わせてもらえました。 -
34番ゲートからたくさんの人です。SK3409便は18.25発
日本から直行便がないところでワンワールドグループ便で乗り継ぎ時間が短ければまた使いたいところですが、今のところ東地中海方面は? -
満席に近い。
-
イスタンブール国際空港到着(PM21.50)後、早速ドメスティックターミナルまで徒歩です。
この写真の左奥のほうへ。 -
今日四度目のチェックインをし、イスタンブールからアンカラまでTK2190便は23.55発 翌0.55着。
TK便はほとんどの場合、搭乗開始時刻の印字を早めにしつつ、実際の搭乗時刻、離陸は遅れることが多いですね。ISTで国内線一時間の乗り換え時間があっても遅延して乗り換えできないことがありましたので、今回は2時間の余裕をとりました。 -
アンカラ空港出口で市内行きのハワシュを見かけたが、深夜でもあり、タクシーを利用すればハワシュの出発時刻にはもうホテルに着けるので、タクシー乗り場で差配する男に値段を聞く。70TLと言う。
OKと言ったら、並んでいるタクシーではなく、1分程してから来たタクシーに乗れと。ドライバーはメーターを時々いじって、ホテルについたところ、バックミラーに表示されるメーターは丁度69.::!
ハワシュを降りてからも約700メーター歩かなければならないので、良しとした。
写真はアンカラ市内の新築マンションビル街 -
今回の旅行で一番短い滞在でしたが、一番高かったラディソンブルホテル・アンカラ。
少しプラスでグレードアップできるというが、寝るだけなのでスタンダードでよいと言ったら、結局無償アップしてくれた部屋。 -
2014年10月21日(火)朝、ホテルから
歩いてアナトリア文明博物館まで行けるし、ホテルの道路向かいにはドルムシュ乗り場がある。 -
朝食付きではなかったので、早速博物館へ。
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アンカラ市内
屋台のパンは1個1TL
この近くのPTTでJTBのマネーTグローバルカードを利用し400TL引き出し。
20,119円(50.29円/1TL)
PTTのATMは非常に操作簡便で小さな村にも必ずあるので便利です。
カードを差し入れ、画面に当方の名前が出てくるので4桁の暗証番号を入力し、金額欄のボタンを押すだけ。 -
アンカラ市内
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アンカラ市内
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2度尋ねて、ようやく博物館(15TL)に到着。
アンカラ城の南側にあります。 -
日本語のオーディオガイド、日本語ガイドブック(35TL)あり。
オスマン時代の二つの建物(店舗倉庫と隊商宿)が18881年火災にあい使われていなかったのを1938年から修復改造し、1968年に完成。 -
旧石器時代から近代をカバーしているが、紀元前7000年からヒッタイト帝国時代が特に興味があり、またやってきました。
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たしか、説明文に、「ホモ・サピエンス」とありました。
旧石器時代は200万年前から1万年前でイメージがわかないが、その「後期」の冷たく乾燥した前5万年頃アフリカの大地溝帯から死海をとおりコーカサスに至り、そこから東へ西へ大量に分散移動を繰り返したホモサピエンス(現生人類)がネアンデルタール人にとってかわり、薄くて硬い刃の石器を作るようになり、骨や角からも道具を作るようになる。
アンタルヤ北西30キロのカライン洞窟の10メートルの堆積層からは、前期(両面石器、磨製石器)、中期(尖頭器)、後期のそれぞれの住居跡があり、石器、骨器のみならずおびただしいほどの人骨や歯(ネアンデルタール人とホモサピエンス)が出土しているという。
カライン洞窟から出土した、石器(手斧、皮はぎ、矢じり)、骨器(針、装身具)など展示されています。 -
紀元前8500年頃からメソポタミアで食糧生産が始まりますが、その前からもウシとは長い狩猟生活で大変お世話になったのでしょう。
チヤタルホユックからは牛狩図壁画(石膏上に彩色)、豹皮をまとった狩人が描かれた鹿狩図壁画、町邑図壁画(黒曜石原産地の噴火中の火山が描かれている) が出土。 -
地中海沿岸の古代遺跡では必ずある牡牛。
北米大陸のバッファローやアフリカのヌーの大群をイメージしますね。 -
これを、何年か前、ガイドが古代の美女だ!と説明した時は????と思ったものでしたが。
左右の二頭の豹に支えられ出産する地母神像。
新石器時代の研究を飛躍的に発展させたチヤタルフユック出土。紀元前6800年から5700年まで10層の住居跡があり、ここには24日コンヤ2泊中日帰り訪問しました。 -
チヤタルホユックからの出土品は、黒曜石の鏡(前6000年)、化粧道具、四足付き壺土器、両耳付き容器と器台土器、大理石の女神像、木製箱、石骨のビーズ装身具、骨製の鎌、骨製のバックル、スタンプ型印章、骨製の柄付き短剣、多数の黒曜石製の槍先、鏃などあり。
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銅石器時代を経て、前期青銅器時代に突入です。アラジャホユック出土のスタンダード・軍旗。
青銅製の鹿像や牡牛です。ここには10月22日ボアズカレ2泊中日帰り訪問しました。
3000年紀後半、韻鉄か人口鉄かは明らかにされていないがアナトリアでは鉄製品が現れていた。(他の地域はヒッタイトが消滅してようやく考古学上鉄器時代が到来するので、このへんの時代区分はなかなかわかり難い。)
いよいよ金製の頭冠、髪飾り、腕輪、飾りピン、高杯、ベルト、水差し、鉢、首飾りが出てきました。
金と鉄製の短剣、青銅と金製の斧など。 -
アッシリア殖民市時代(前1950-1750)
メソポタミアにおいてシュメール人によって前3500年頃から人類初の楔形文字、都市文明が発生し、アッシリア人が前2000年ごろ中央アナトリアにやってきて、20箇所近くの居留区・カールムを各地につくり交易し、繁栄した。
アナトリアにアッシリア人が楔形文字を持ち込み、歴史時代が到来。
居留区の住居からこの写真のつやのある鷲形リュトン土器、印章、お神酒徳利などが発掘され展示されていた。 -
アナトリアをアッシリア人たちが去った後ヒッタイトはボアズキョイ(ハットゥシャ)に都を定め、前2000年紀後半には、エジプト、バビロニアと並ぶ強大となりました。
ハットゥーシャは10月22日ボアズカレ2泊中日帰り訪問しました。
アタチュルクの命によりヒッタイトの遺物が収集されたので、この博物館の中央室に隙間無く展示されています。 -
BC13世紀 ボアズキョイ出土
この他に、エジプトの女王がヒッタイト王妃に送った書簡、国際協定文書など。 -
新ヒッタイト王国時代(1200-700BC)
戦車浮き彫り -
前8世紀 タルフンザ王像
巻き毛、顎鬚、額の冠、踵の高いサンダル。皆東方のアッシリアの強い影響と言う。 -
博物館内を二週したうえ出て、アンカラ城に向かいました。
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アンカラ城 門
城内は一般の住宅が占拠しており、早々に立ち去りました。 -
タクシーでホテルに戻り、向かいの乗り場でオトガルを通るドルムシュに飛び乗る。
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アンカラ・オトガル近くの幹線道路で降ります。
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ここもかなり大きなアンカラ・オトガル。
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サムスン行きカミール・コチ社バスに乗りスングルル・オトガルまで(3H )。3列、USB入力もある。
今日はセルヴィスが無く、スングルル・オトガルから市内中心部にあるドルムシュ乗り場まで午後3時ごろタクシーに乗った。
これまで会ったうちでも一番の強引なドライバーは市内や郊外も時速100キロで飛ばし、こちらの言うことをを聞かず英語がわからないふりをして「八ットゥーシャグッド!」を繰り返す。でボアズカレのホテルまでメーター125TLのところ100TL。(二日後の復路は村唯一のタクシーで50TL)
ホテルのオーナーは、今日はドルムシュはスングルル6時発で1時間かかるとのこと。冬は朝晩各1本程度? 翌日ボアズカレ朝発は9時か10時か客がいるときという。
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