2006/09/26 - 2006/09/27
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kubochanさん
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3組の夫婦で2台の自動車で京都から鯖街道(若狭街道)を朽木、熊川宿、三方五湖のクルージング、梅丈ガ岳そして宿泊先である民宿までドライブしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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朽木
グリーンパーク「想い出の森」 -
グリーンパーク「想い出の森」
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山女魚の里
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鯖街道熊川宿
「若狭街道」は、大陸文化の玄関としての小浜から若狭町(旧上中町)の日笠を通り、熊川を経て、滋賀県高島市朽木(旧朽木村)を越え、大原八瀬より京都への道を言います。 -
18世紀後半になって若狭湾で多種類の海産物に混じり大量の鯖が水揚げされるようになった事や若狭の海で鯖が大量に漁獲され、これを京都の人々が大衆魚として広く庶民に賞味された。
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熊川番所
「入り鉄砲に出女」という言葉があるように、物資の統制と課税が行われていた徳川幕府の時代、熊川番所でも女子の通行手形改めや物資の運上徴収などが行われました。 -
熊川番所
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上ノ町
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秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政は、天正17年(1589)に熊川が交通と軍事において重要な場所であることから、諸役免除して宿場町としました。以来40戸ほどの寒村が200戸を超えるような町となった。
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熊川宿資料館
昭和15年に、熊川出身で伊藤忠商事二代目社長の逸見竹ノ助により、近代洋風建築の熊川村役場が建てられました。 熊川の歴史の厚みを感じさせてくれる建物で、熊川宿と鯖街道の歴史を見せてくれる資料館 -
中ノ町
中ノ町には町奉行所、蔵奉行所、問屋や社寺があり、町の中心的役割を果たしました。 -
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小浜から京への若狭街道の約1.1キロメートルの両側に、平入と妻入の町家が混じって建ち並びます。
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下ノ町
下ノ町と上ノ町(かみんちょう)は、茶店、背負、巡礼宿などが多くありました。 -
三方五湖ジェットクルーズ
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三方五湖レインボーライン
低い山々の谷間にちりばめられた三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖の5つの湖がかもしだす微妙な色あいは神秘的です。 -
三方五湖は「若狭なる三方の海の浜清み いゆきかえらい 見れどあかねかも」と万葉集にも歌われた景勝地で、別名五色の湖ともいわれています。
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誓いの鍵
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友好の鐘
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五木の園
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梅丈ヶ岳
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駐車場からケーブル又はリフトで山頂へ
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民宿で夕食
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