2014/07/20 - 2014/08/02
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hiroshi_kakogawaさん
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2007.4.27に4度目のマレーシア旅行をしてから既に7年が経った
2014.7.20に夫婦で5度目の旅行をしました。
今年は3月11日から2週間の夫婦台湾旅行から約4カ月経ってから
の夫婦マレーシア旅行でした。
その38では7年前に訪問したバツー洞窟へ再度訪問しましたので
ご紹介致します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さてこれからBatu Cavesへ行きます。
パサール・セニ駅のホームから撮りました。 -
パサール・セニ駅のホームから撮りました。
最先端技術で建てられたビルと宗教が関与
した建物が不思議とマッチしています。 -
パサール・セニ駅のホームから
撮りました。
右側のビルはイスラミックな感じがします。 -
反対車線に電車が来ました。
-
LRTは本数も多くKLではとても
便利な乗り物です。
ドアが閉まりま〜す。 -
ドアが閉まり発車です。
-
どう見てもイスラミックな建物ですね。
-
液の手前は高架になって多くの
車が走行しています。 -
到着初日に駅員からこの文華大酒店方面だと
間違って教えられたマンダリンパシフィック
ホテルが見えます。 -
電車がやって来ました。
さあ乗りましょう。 -
次のBatu Caves行きは
12:24です。 -
レシートのような乗車券です。
Batu Caves駅まで2RMです。 -
終点まで乗ります。
-
Batu Caves駅に到着しました。
あそこに見えるのは巨大なカッパ?
いえいえ猿の神様のハヌマーン神です。 -
ベビーカーで来ている観光客の
お母さんはたくましい! -
駅の出口を出たところで売られていました。
なんとなく御利益がありそうな? -
ありがたや〜ありがたや〜
でも神様を地面に置いていいものだろうか? -
ヘナ(ハーブで染料)の絵描きさんです。
-
観光土産が台の上に置かれていました。
ピンボケですみません。 -
こちらは観光客向けの果物と飲み物の
屋台です。 -
このゲートを出ると目的地に到着です。
-
先ずはヒンドゥー教の寺院がお出迎え
です。ここは階段から靴を脱ぎ「はだし」に
ならなければなりません。 -
出ました!巨大カッパ!
もとい、ハヌマーン神です。 -
ハヌマーン神です。
敬意を表してもう一枚撮りました。 -
横からも撮りました。
体はかなりの筋肉質ですね。 -
とどめの一枚です。
-
ここもヒンドゥー教の寺院です。
左側に向かうと有料の施設に入ります
のでUターンしましょう。 -
こちらに向かうと入場料を摂られます。
-
後ろに顔色の悪い神様が居ますね。
真っ青になっていますが病気ではありません。
クリシュナ神でしょうか? -
私もマレーシアの友人から頂いた
服を着て記念撮影です。 -
椰子のジューススタンドの横に
椰子の実が沢山転がっていました。 -
この建屋かなり変だと思いませんか?
こんなにエアコンの室外機を沢山付けるより
大きな室外機を1台置いたほうがいいと私は
思います。 -
入口横には大きな池がありました。
そして噴水?でしょうか1本の管から
水が噴き出ていました。
デザイン性もアイデア性もありません。
武骨さだけが際立っています。 -
やはり中央に顔色の悪い神様が居ますね。
-
こちらは観光客向けのお土産屋さんの
テントがズラリと並んでいました。 -
武骨な噴水が1本・・・・
水色の集団は先日チャイナタウンで見たような? -
池には当然ながら鯉が泳いでいました。
-
観光客の方が両手にヘナ(ハーブで染料)で絵を描いて
もらっていました。 -
ムルガン神像(スカンダ神)
42.7mの像は遠くからでも大きく
感じられます。 -
少し近づきました。
-
ズームしてもう1枚撮りました。
-
では階段へ向かいましょう。
階段を登る人が米粒のように思えます。 -
中央はヒンドゥー教の神様の一人
ガネーシャ神ですね。 -
ヒンドゥー教の色んな神様が上から
見下ろしています。
例の顔色の悪い神様も居ますね。 -
では前進しましょう。
階段は272段あるそうです。 -
黄金色に輝くムルガン像です。
高さは42.7mあるそうです。 -
ここには7年前に友人の車で来ました。
当時は電車がここまでありませんでした。 -
では前進しましょう。
-
階段口まで来ました。
ヒンドゥー教の神様がお出迎えしてくれます。 -
登り口の横から1枚撮りました。
どこから見てもデカイ! -
階段の途中で神様の使いの猿と
遭遇しました。 -
こちらのお二人は猿に好物のバナナを
あげて手なずけていました。 -
女性がその様子を撮ろうと近づいています。
で、私はその様子を撮っています。 -
猿はバナナより女性の方が気になって
暫くバナナを食べるのを止めていました。 -
最上段の272段に到着しました。
日頃、ジムでマシンを使って鍛えているので
階段登りは苦になりませんでした。
続きは下記をご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/10933330
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