タンガルーマ アイランド リゾート（モートン島、2009年）

2009/09/21 - 2009/09/22

2009年豪州旅行、3日目です。

州都ブリスベンから、フェリーでモートン島へ渡りました。
島の大部分が国立公園に指定されており、自然豊かで風景の美しい島です。

桟橋に到着するやいなや、ペリカンの出迎え。
細かな白砂の浜辺でも、多くの生き物と出会いました。

日が暮れてから、イルカと触れあうことのできるプログラムにも参加しました（水に全身つかるため、撮影はできませんでした）。

島の北端には、かつて難破した多くの船の亡骸が今もその姿を残しています。

実際に歩くと心地よいのはもちろんのこと、カメラを構えても被写体に事欠かない、とても印象深く素敵な島でした。

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（1日目）
http://4travel.jp/travelogue/10931528

（2日目）
http://4travel.jp/travelogue/10931558

エリア モートン島(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 船 徒歩

透明度の高い海に、白い砂浜が眩しい。
モートン島に到着。桟橋付近には先客が…。

ペリカンです。

餌をもらいに集まってきます。
背景の海、浅瀬から沖合へのグラデーションが鮮やかです。

ブリスベンから乗って来たフェリー。

波が静かで美しい浜辺。

人はそこまで多くありません。様々なアクティビティのコースがあり、ちょうど少し前に浜辺をバギーのツアーが行き過ぎました。

部屋からの眺望。

目の前はグリーンで少し行くと白砂のビーチ、その先は青い海です。

はるか沖に見える難破船の影。

散策に出かけてみます。

瑞々しい芝生と、午後の日差しを受けた海。

難破船の方へ歩いてみることに。

大きなヒトデ。引き潮の時間帯で、いくつも見つけました。
海に戻してあげている子どもたちがいました。

コテージの方へ戻ります。

深みを増してきた、海の色。

日が暮れてから、桟橋の近くでイルカと触れあうプログラムに参加しました。

翌日はゴールドコーストへ…。