初めてのバリ島（１日目）「プリペイドSIMを手に入れる」

2014/08/27 - 2014/09/01

４泊６日でバリ島観光に行ってみた。
飛行機は、ガルーダインドネシア航空　羽田→デンパサール直行便
ホテルはクタエリア、ハードロックホテルに４泊
費用は１人約１６万円なり。かなり高価なセット？
機内でビザ手続きができる成田・関空発のガルーダ航空便利は便利かもしれません。
（2014.09.01現在）
羽田空港11時45分発（ＡＮＡとのコンシェアー便のためＡＮＡマイルがチャージできました。）
最近ＬＣＣ利用が多かったせいか、エコノミーシートでもゆったりしてた気がします。
離陸後しばらくすると機内食のサービス、食事はインドネシア料理か和食の選択がで、内容はネットでも見ることができます。
今回は和食をチョイス^^;
バリ島到着に近づくとハーゲンダッツアイスが配られます(^_^)b
飛行機を降りて最初にビザ手続きを行います。
支払いは１人35ドル（2014.7.1　10ドルも値上げしました！）
日本円でも支払いができますが損です！
実は、事前にドルを準備していたのですが、なんと20ドル札が2009年だと使えないとのこと、急遽日本円で支払うはめに。
さらに日本円だと3950円、4000円渡すと50円は無いので5000ルピアを渡されました！
渡航される方は必ず日本で35ドルそれも新札で準備しておきましょう(-_-;)
あとは、入国手続き（半券は出国時必要なのでなくさないように）
税関審査（申告書が必要です。）そしてウェルカムゲート
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日本の高い携帯電話料金を支払い宅内ので必ずプリペイドＳＩＭを手に入れるようにしてます。
空港でゲートを出たらすぐ右手に銀行と携帯電話店がありました。
（ピックアップに気を取られると気が付きにくいので注意、ドアのすぐ右です！）
ウェルカムゲートを出た後だと思って探しなのですが見つからず。
ゲートを振り返ると、銀行も携帯電話屋も閉まっていて、何か赤いパラソルで勧誘？
よく見ると携帯電話ＳＩＭ販売それも旅行者用！
ゲートは出てるし迎えのガイドは来てるし・・・
で、ガイドにＳＩＭが買いたいと頼んだら、柵越しにショップの店員を呼んでくれ無事購入することができました。^^;
値段は「ＬＯＯＫ」１枚200000ルピア（約2000円）高い！〜(@_@)
内容は30日、3.5G＋通話αプルサの追加も不要なので少しは便利なのかもしれません。
ただセットをして貰う際、日本仕様の場合はSIMロック解除と設定表記を英語版にしておく必要があります。
パケットローミングを考えれば激安なのですが、クタで１枚36000ルピアで販売されてました。^^;
ただしインターネット接続は別途プルサの購入や利用設定は必要になります。
現地のＳＩＭを手に入れたい方は入国時に注意してください。
空港からクタのハードロックホテルまで渋滞していて約１時間。
初めてのバリの道　狭い！暗い！
取りあえず無事つきました。

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エアトリ

24時間前からインターネットチェックインで座席が選べます。
ただし、非常口横のシートは選択でないようにしているようです。
お勧めは、ビジネスシートとの境の中央４席又は左右。
他のエコノミーシートより少し広いし前席が倒れて来ることも無い^^;

エコノミーですが余裕があります。（身長172センチ、体重90キロ）
８時間のフライトが限界かも

機内食　和を選択

デンパサール空港

なんと、バスで移動(@_@)

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

プリペイドSIM。
短期滞在では20万ルピアはちょっと高いですね〜
言葉が話せれば街中で購入した方が安いと思います。
ＳＩＭだけならクタの売店で36000ルピアで売られてました。
使うには設定や別途プルサを購入する必要があります。

デンパサール国際空港 (DPS) 空港

浴室は広い。
お湯は浴槽１回満タンにする分は出ますが、後はぬるま湯それも砂混じり。(-_-;)
ハードロックホテルにだけではなく、他のホテルもお湯の出は同じようです。
トイレも水の量が少ないので使うときはこまめに流すようにしましょう。^^;

ハード ロック ホテル バリ ホテル

ホテルの周りに散歩道がありました。^^;