2014/09/03 - 2014/09/03
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jilllucaさん
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今日は久々の市川市動植物園です。
2月にルルちゃんとライチ君のペアリングの様子を見に来て以来ですから半年以上のご無沙汰となりました。
今回の訪問では、前回は生後8か月でまだまだお子ちゃまだったメイファが遺してくれた三つ子ちゃんの成長ぶりを見て、春に川崎市夢見ケ崎動物公園からの移動以来まだ展示が行われていないカリンちゃんの様子を確認して、そして、先月、波乱万丈のパン生を終えたテンテン君に感謝の気持ちを伝えお別れをしたいと思います。。
残念ながらカリンちゃんには会えませんでしたが、テンテン君に感謝の気持ちを伝え、そして、市川の次代を担うであろう三つ子のますますのやんちゃぶりを満喫することが出来ました。
やはりメイファの故郷市川ZOO大好きです。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今日は久々に市川市動植物園に訪問です。
昨晩のお宿の新鎌ヶ谷からは北総線で一駅乗り大町駅へ、そして、大町駅からは自然観察園経由で徒歩30分ほどで市川ZOOに到着です。
市川市動植物園の入園料は大人430円、僕は1、240円の年間パスを購入して入園。
市川ZOOの年パスは月毎に写真が変わるのですが、今月の写真はハクビシンでした。 -
市川市動植物園園と言えばなんと言ってもレッサーパンダ!!
そして、レッサーパンダ1号舎のメイン放飼場です!!
この1号舎メイン放飼場のパンダはウエルカムパンダと呼ばれ、その時々で一番注目のパンダが展示されることが多く、その移動は動物園ファンの間で”市川サプライズ”とも呼ばれています。 -
レッサーパンダのなる木は市川にもあった!!
現在のウエルカムパンダは昨年6月20日生まれの3つ子ちゃんです。 -
優花(ユーファ)ちゃん、梨花(リーファ)ちゃん、明登(メイト)君・・・僕が一番好きなレッサーパンダであるメイファが遺した最後の子供達!!
生後2ヶ月半で母親を亡くすと言う苦難を乗り越え元気に逞しく育ってくれました!!
君たちが元気だからこそメイファが若くして旅立ってしまった悲しみ、寂しさを乗り越えることができました・・・元気に育ってくれて本当に本当にありがとう。 -
兄の明登君。
最近は双子や三つ子の場合は男の子が兄となる取り決め?があるそうで、明登君が一応は兄のようです。
3つ子の中では一番成長が遅いように見えた明登君でしたが、1歳になった今ではとても活発でやんちゃな男の子に成長してくれました。 -
小さかった頃から2歳年上のフラン君に似ていると思っていましたが、その印象は今も変わらずです。
1歳を超えた今、異性の兄妹と暮らせるのは長くて3ヵ月ほど・・・今のうちに2匹の妹と遊ぶ明登君を目に焼き付けたいです。 -
勝手なイメージですが次女?の梨花ちゃん。
メイファとライチ君の子供では珍しいいわゆる多摩顔の女の子!!
最初に会った時の印象は多摩動物公園生まれの「アジサイちゃん(長野市茶臼山動物園)に良く似ているなぁ」でした・・・メイファもライチ君も多摩とのご縁が深いので隔世遺伝?で不意に多摩っぽい梨花ちゃんが市川に舞い降りたのかもしれませんね。 -
見た目の通りなんかぽわーと天真爛漫に育ってくれました。
一匹でいても楽しそう、兄姉と遊ぶときはもちろん楽しそうな梨花ちゃんは見ているだけでこちらも楽しくなる何かを持っていますね。 -
そして、長女?の優花ちゃん。
もちろん、明登君も大大大好き、梨花ちゃんも大大大好きです・・・でも、ごめんなさい、僕はどうしてもこの子に肩入れをしちゃうんです。 -
メイファが遺してくれた5匹の宝物、その中で最も強くメイファを感じさせてくれる女の子・・・それが優花ちゃんだと思うのです。
あの美しかったメイファママ・・・優花ちゃんにはママを越える美人さんになって欲しいと思っています。 -
7歳で天国に旅立ったメイファ・・・3度目にして最後の出産で2匹の女の子を遺してくれたことが今となってはとても嬉しいのです。
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この子達が将来パパやママになった時を想像すると・・・特に優花ちゃんがママになった時を想像すると今から頬が緩みそうになります。
あの、メイファと第1子イチ丸君との想像を絶する過激で楽しい親子バトルをこの子達にも期待したいです。 -
メイファママが生後2ヶ月半で旅立ってしまったのでママから直接親子バトルが伝授されなかったのは返す返すも残念ですが、物心ついた時から3匹でバトルを繰り返してきたこの子達ならきっと大丈夫!!
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人工哺育のハンデなんかあっさり乗り越え、きっと立派なパパやママになって子供と大バトルを繰り広げてくれると信じています。
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メイファやこの子達の事になると心の中が滾っちゃって滾っちゃって・・・文章もエモーショナルになってしまいます(苦笑)
そんな滾る心を抑える意味も込めて、暫しレッサーパンダ1号舎メイン放飼場を離れ他の子達に会いに行くことにしましょう。 -
猿山の横から坂を下り、エミュー舎横から坂を上がりミニ鉄広場前へ。
こちらがレッサーパンダ4号舎、4つのケージがあり2ペア4匹のレッサーパンダが暮らしています。
前回来た2月とメンバー及び配置は同じでしたが現在は恋のシーズンではないのでケージ間の扉は閉められそれぞれ単独展示でした。 -
向って一番右のケージにいるのがライチ君。
ライチ君は2005年6月25日ここ市川市動植物園生まれ、お母さんはナミちゃん、お父さんはテンテン君(先月お星さまに)です。
愛称抜群だったメイファとの間に5匹の子供がいる市川の大黒柱です。
メイファが天国に旅立ち、今年の恋のシーズンはメイファの妹のルルちゃんとペアリングが行われいい仲にはなりましたが残念ながら今年は子宝には恵まれませんでした。 -
ライチ君のお隣がルルちゃん。
ルルちゃんは2008年6月21日市川市動植物園生まれ、お母さんはシーンファちゃん、お父さんはカツオ君(共にすでにお星さま)です。
1歳年上の双子の姉であるメイファ&ミンファが日本のレッサーパンダ界を代表する人気美形姉妹なだけにあまり目立ちませんがルルちゃんもさすがキリッとした美しい顔立ちのパンダさんです。
急逝したメイファの後を継いで、今年は初めてのペアリングに挑戦しました。
結果としては子宝にが結びつきませんでしたが、ライチ君との関係作りは上手く行ったんではないかと素人観察ながら思いました。
このペアは無理することもないと思うので来年、再来年と気長に成果を待つ方向がいいのではと思います。 -
ルルちゃんのお隣には市川のキュートNo.1!!ソラちゃん・・・ですが、すごく活発に動き回っていたので顔写真は取れずで、この写真が今日のベストでした。
ソラちゃんは2008年6月16日生まれ、先ほどご紹介したライチ君の3歳妹になります。 -
そして、ソラちゃんのお隣がペアを組んでいるハオ君です。
ハオ君は2005年6月4日生まれ、先ほどご紹介したルルちゃんの3歳年上の兄になります。
人工哺育で育ったためかなかなか繁殖が上手く行かないハオ君ですが、今年は恋愛上手のライチ君の様子をじっくり観察できるケージ配置が奏功したのかソラちゃんとの仲も例年より良かったと聞いています。
こちらも残念ながら子宝には結びつかなかったですが、この市川の2ペアはどちらも祖母の組み合わせは同じ(カツオ君&シーンファちゃんとテンテン君&ナミちゃん)で遺伝子的には多様性に乏しいところもありますので、繁殖の可能性は残しつつ彼らが楽しく暮らせる方向を模索するのもいいのではと思うのです。 -
4号舎からキツネザル舎(3号舎)を挟んで奥にあるのがレッサーパンダ2号舎、こちらにも4つのケージがあります。
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一番右は、8月2日波乱万丈のパン生を終えたテンテン君のケージです。
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とろんとした可愛いお目目がチャームポイントでファンから愛されたテンテンおじいちゃん、若かりし頃に誘拐事件に遭い一時は行方不明になるも後に秋田県の民家で飼育されているところを保護され無事に市川に帰還した経歴を持つテンテン君、ナミチャンとの間に多くの子供を遺してくれて市川ZOOのレッサーパンダ史にとって忘れ得ない存在となりました。
ありがとうテンテン君、ゆっくり休んでくださいね。 -
テンテン君のケージのお隣は、2011年6月27日ここ市川市動植物園生まれのフラン君、お母さんはメイファ、お父さんはライチ君で先ほどご紹介した三つ子兄妹の2歳お兄ちゃんです。
フラン君も3歳になりそろそろお嫁さんが欲しいところ、春に川崎からやってきたカリンちゃんは一応フラン君の兄のイチ丸君のお嫁さんとの事ですが、相性次第ではフラン君とのペアリングもあるかもしれませんね。 -
フラン君のお隣は現在空きスペースになっていますが、バックヤードには多分カリンちゃんがいるんだと思います。
ちなみにカリンちゃんは2012年6月9日川崎市夢見ヶ先動物公園生まれの2歳の女の子、5月12日に市川にお嫁入りしてきました。
当初は市川の環境に慣れ次第の公開となっていましたが、今年の夏が暑かったこともあり大事を取り涼しくなる秋より公開することが園より発表されています。
実は、今日はそろそろ涼しくなったので「ひょっとしたらカリンちゃんに会えるかも」とも思っていたのですが・・・公開を待ちましょう。 -
一番左のケージにいるのが2009年7月4日生まれのイチ丸君、メイファとライチ君の第1子です。
数多くの繁殖実績のある市川ZOOですが意外にも市川生まれの両親同士の子供はイチ丸君が初めてで、それにちなんで市川の”イチ”を名前に貰いました。
気が付けばもう5歳のイチ丸君、来年そうそうからはいよいよファン待望のカリンちゃんとのペアリングが始まる予定です。
イチ丸君には次世代の大黒柱になって欲しいですね。 -
レッサーパンダ1号舎に戻り小放飼場へ。
ちょっと毛並はみだれていますが相変わらずキュートなナミちゃんです。 -
ナミちゃんは2002年7月15日多摩動物公園生まれ、現在、旭川市旭山動物園にいるノノ君は双子の兄になります。
テンテン君との間にカイ君(現、高知県立のいち動物公園)、ソラちゃん、リンタ君(すでにお星さま)、ライチ君、アクア君(現、石川県立いしかわ動物園)の5匹の子供のいる市川を代表するお母さんです。 -
1号舎にはこんな掲示も。
世界の動物園にいる約300匹(もっといるような気がしますが・・・)のシセンレッサーパンダの内の約270匹が日本にいるんです。
まあ、ヨーロッパやアジアの動物園の多くがネパール系のニシレッサーパンダを飼育していて、シセンレッサーパンダは主に日本、中国、北米の動物園に多いのこの様な数字になるのですけど。
それにしても、シセンレッサーパンダの飼育数の割合が90%に迫る勢い、日本で唯一ニシレッサーパンダが見れる熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ飼育数は世界一という事を考えると日本はレッサーパンダ王国と言っても過言ではないと思います。
日本人の琴線を震わす可愛らしさを持っているんですよね、彼らは。 -
さて、最近の市川ZOOでの大ヒットはなんと言っても”流しカワウソ”ですよね!!
塩ビ管を利用した水路で遊ぶコツメ兄弟の姿が昨夏から徐々に人気を増して、今夏にはなんとAP通信によりアメリカ、ヨーロッパにもニュース配信されるほどの話題となりました。 -
愛らしくてアクティブなカワウソは展示の方法によっては動物園の顔にも慣れるポテンシャルを秘めていると常々思っていたので、最近の各園でのカワウソ・ブームは嬉しい限りです。
日本人はこのくらいの大きさの哺乳類がことのほか好きなような気がします。
ちなみに今日は流れずにごろごろ。 -
大阪・海遊館から来たムツキ君と札幌・サンピアザ水族館から来たナナちゃんのファミリーもいつの間にやらこんなに増えました。
そろそろ分家も考える時期かもしれませんね。 -
フェネック・ペアは丸まってお昼寝です。
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残り滞在可能時間が少なくなってきましたので1号舎大放飼場に戻りました。
優花ちゃん、シュッとしてます。 -
放飼場内を流れる小川の上で対峙する優花ちゃんと梨花ちゃん。
進路を巡っての姉妹トラブルかと思いきや・・・、 -
チュッっと仲良しさんです。
この3つ子ちゃん達は小さくして母を亡くしたことも影響しているのかとても思いやりのある兄妹に成長したと思います。
メイファが若くして天国に旅立ったのは本当に悲しい出来事でしたが、彼女が最後にこの子達を3兄妹で遺してくれたことに感謝せずにはいられません。 -
ちょうどキーパーさんがバックヤードに入り清掃をしていたようで、明登君は扉の近くまで行き中の様子を探ります。
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優花ちゃんと梨花ちゃんも期待のこもった目で扉を見つめます。
親代わりになってくれたキーパーさんが大好きな兄妹なのです。 -
待ちきれなくなった優花ちゃんが明登君の隣へ。
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梨花ちゃんも途中まで降りてきましたが、残念ながら今回はキーパーさんの放飼場登場はありませんでした。
残念だったね、梨花ちゃん。 -
バックヤードからキーパーさんの気配が消えると少し残念な雰囲気が3つ子ちゃんを包みましたが、切り替えも早いです!!
早速、3匹で木登りをして遊びはじめました。
3匹一緒にいれるのは多分あと4ヵ月・・・一生懸命遊んで、メイファママのような立派なレッサーパンダになるんだよ!!
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この旅行記へのコメント (4)
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- 歴娘姉妹の父さん 2014/09/15 03:29:50
- はじめまして
- 先日、jilllucaさんのこの記事に思わずポチッと投票してしまいました(笑
テンテン死んじゃったんですね〜さらわれる前(娘たちが小さい頃)は何度か行ったのですが・・・
(”市川市動植物園”車で5分ぐらいの所で、週に何回も、園前の道は通ります)
- jilllucaさん からの返信 2014/09/16 07:50:52
- RE: はじめまして
- 歴娘姉妹の父さん
おはようございます。
> 先日、jilllucaさんのこの記事に思わずポチッと投票してしまいました(笑
ありがとうございます!!
> テンテン死んじゃったんですね〜さらわれる前(娘たちが小さい頃)は何度か行ったのですが・・・
> (”市川市動植物園”車で5分ぐらいの所で、週に何回も、園前の道は通ります)
はい、8月2日に。
16歳で確かにレッサーパンダの平均寿命と言われる15歳は越えていましたが、飄々ともっと長生きして欲しかったのですが。
また、機会があれば是非市川ZOOに足をお運びください、流しカワウソはじめいろいろ楽しいことになっていますので。
是非是非。
jillluca
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- はなかみno王子さん 2014/09/05 07:42:10
- 270/300
- ジルルカさま
270/300はオドロキでした。
世界中たくさん飼育されていると思ってました。
目標は300頭に出会うことでしょうか?
おうじ
- jilllucaさん からの返信 2014/09/06 08:40:16
- RE: 270/300
- 王子さん
おはようございます。
> 270/300はオドロキでした。
そうなんです!!日本は世界で類を見ないレッサーパンダ王国なんです。
まあ、野生を入れたら中国の方がもちろん多いですけど・・・。
> 世界中たくさん飼育されていると思ってました。
じつは、上の270/300と言う数字は中国原産のシセンレッサーパンダの数値で、日本、中国、韓国、一部北米、一部南米の動物園はシセンレッサーパンダが飼育されているのですが、他の地域の動物園ではネパール原産のニシレッサーパンダが主なんです。
とは言え、日本のように1国で五十数園が250匹を越えるレッサーパンダを飼育している国なんて他には見当たりませんので、やはり王国ですね。
ちなみにニシレッサーパンダは日本では熱川バナナワニ園にいるのですが、現在飼育数24匹で世界一だそうです。
> 目標は300頭に出会うことでしょうか?
国内の子にはほぼ全て会いましたので、次は海外ですかね(笑)
jillluca
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