2014/08/15 - 2014/08/20
18位(同エリア335件中)
タルサさん
~利用した航空会社とホテル~
CX567(キャセイ航空) 9時20分 関空発 香港へ
KA63 (ドラゴン航空) 15時55分 香港発 コタキナバルへ
宿泊先は「シャングリラ タンジュン アル リゾート アンド スパ」
KA1384 (マレーシア航空運行)11時30分 コタキナバル発 香港へ
CX502 (キャセイ航空) 16時20分 香港発 関空へ
今回の旅行では、航空券はH.I.S.のオンラインでEチケットを、ホテルはエクスペディアでタンジュンアルウィングのダブルとツインの2部屋を予約しました。
アジアのビーチへ行くには早朝や夜中の移動が多いのですが、子連れなので昼間にゆったりと移動できるところへ行くという事を優先し、スカイゲートやエクスペデイアのサイトで何度も航空券を検索。その結果、シュノーケーリングができ、買い物も楽しめそうなボルネオ島コタキナバルに決まりました。同じボルネオ島にあるクチンへ出張で訪れたことがあるので海がそれほど透明度がないことは分かっていましたが、それなりのリゾート気分を味わえればいいかとボルネオ島コタキナバルへ!
~タクシー料金のまとめ(すべて片道)~
空港~ホテル 30RM
ホテル~市内各レストランやショッピングセンター 30RM
ホテル~ワンボルネオ 60RM
*(このショッピングセンターは市内から少し離れているため)
ホテル~シャングリララサリア 120RM
~利用して良かったレストラン~
Coco-Joe's Bar & Grill (シャングリラタンジュンアルホテル内)
AUSSIE (Waterfrontにあるステーキレストラン)
双天 (セドコスクエア内にあるシーフードレストラン)
Nando's (ワンボルネオ内にあるチキンステーキレストラン)
Texas Grill restaurant and bar (Wisma Merdekaモールの近く)
~子どもの物を買ったショッピングセンター~
ワンボルネオ (アーチェリーができる。トイザラスあり)
Suria Sabah (1階の靴屋に光るスニーカーSkechersが沢山ある。
子供服店も他のモールより多い。スーパーのお土産コー ナーも充実)
Wisma Merdeka (意外にもアナ雪のドレスが1番サイズ豊富であった)
Center Point (小さいがキャラクター雑貨店あり。日本未発売多数有り)
来年にはコタキナバル最大となるショッピングセンターがオープンするそうです。昼間はビーチやプールで過ごし、夕方からは買い物や食事を楽しみたいという東南アジアでの旅行先をお探しの方にはコンパクトで治安も良くファミリーで楽しめる町だと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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昼間に移動できるように関空からキャセイを利用して香港経由でボルネオ島のコタキナバルへ。
子どもたちも出張に付き添って家族で何度も利用している便ですが、こんなにカジュアルな服装で乗り込むのは少し不思議な感覚です。 -
何度来ても、楽しい香港の空港。
レストランもたくさんあります。 -
今回は空港内のレストランですが、海老ワンタン麺や青菜炒めなど香港気分を堪能することができて満足なランチでした。
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免税店やディズニーストアを散策。目的のエルサの人形を買えて、娘の香港での目的達成。巨大な空港をぶらぶらして疲れたのでスターバックスでコーヒーを買ってベンチで休息した後、ドラゴン航空のゲートがある下の階へ移動。
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この漢字で「コタキナバル」と読むようです。
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ゲートからはバス移動で飛行機へ。日本の旅行者よりも韓国とオーストラリアからの旅行者が多かったです。
コタキナバル到着後は、タクシーでシャングリラタンジュンアルホテルへ。
タクシーは口コミで得た情報通り明朗会計で、30RM。
4人でホテルのシャトルバス(あらかじめ予約が必要)を利用するよりも安かったです。大きなスーツケースが4個ありましたが、トヨタのイプサムのようなミニバンのタクシーが空港には沢山あるので、個人旅行の方はバス利用よりもタクシー利用がおすすめです。
市内のホテルであれば30RM。この定額料金をあらかじめ知っていれば、安心してタクシーが利用できるので料金を覚えて出発すると良いかもしれません。 -
ホテルにチェックインした後、夜の8時頃になってしまいましたが子どもたちも元気だったのでタクシーで市内中心部へ。こちらも料金は30RM。海沿いのWet Marketと呼ばれるところ。
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屋台で店頭に並べられた海老やイカを選び焼き飯、焼きそば、海老炒め、イカ炒めなどを注文。
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決して清潔とはいえない雰囲気ですが、東南アジア独特の雰囲気が味わえます。
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屋台での食事では、小皿がないお店が多いのであらかじめ「紙皿」を持参して行くと便利。我が家はいつも紙皿、紙皿ボール(麺類、汁物を取り分ける)、割り箸やプラスチックスプーンやレンゲ(日本でお弁当やお惣菜を買ったときにためておきます。)、そしてウエットティッシュを携帯。衛生が気になる子連れでの旅行ですので、ウエットティシュでお店が用意してくれたスプーンや箸をさりげなく拭いています。
紙皿に取り分けて食べていても、屋台の場合、お店の人も嫌がらず、感心されることも多いです。
お料理、意外にもすべて美味しかったです。 -
お店では子どもの誕生日パーティ中でした。
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シャングリララサリアにあるオラウンター見学ツアーへ。
宿泊しているシャングリラタンジュンアルからは、ホテルのシャトルバス(一人35RM)で移動。タクシーなら120RM(片道)でした。
2時開始のツアーですがシャトルバス利用だと、タンジュンアルホテルを12時発のバスに乗る必要があります。途中、いくつかのショッピングセンターに寄りながらラサリアへ戻るらしき宿泊者を乗せて行くのでタクシーなら40分くらいの距離を1時間かけて向かいます。
オラウンター見学ツアーは午前と午後の1日2回開催。繁忙期には、現地に到着してからの予約が難しいという話を聞いていたので、シャングリラタンジュンアルの宿泊予約をしてすぐに、現地の日本人スタッフへメールで見学ツアーの予約を依頼。3日前からしか予約は受け付けないという話もあるようですが、私たちは6月半ば過ぎに予約をお願いしました。
その時点で、チェックイン後に予約を確認する必要があるという返答でしたが、6月にお願いしても8月の予約はできていたようでした。 -
ポストカードやTシャツなどのお土産が売っています。
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オラウンターの手形(足型?)が入り口まで続いています。
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整備されたハイキングコースのような道を7〜8分登ります。
車椅子や足が不自由な方の見学は難しい場所です。 -
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2時開始のツアーですが、1時半ごろから30分間、保護活動の様子のビデオ(英語)を見てその後、ゲートをくぐりオラウンターが保護されている山へ入ります。
2時から3時までの1時間、山の木に設けられたえさ台にオラウンターが出てきて遠くからえさを食べる様子やロープで遊ぶ様子を見ることができました。
シンガポールの動物園のようにすぐ隣に並んで写真撮影ができるわけでもなく、1時間も少し距離のあるオラウンターを眺めるというのは保護施設と分かっていても物足りなさと保護されてる実感もよく分からず、少し期待外れで、皆さん、15分ほどで下山している家族が多かったです。 -
オラウンター保護施設はホテルのプールを通り過ぎた場所にあるので、
山道を登るのが難しい場合は、海を見ながら食事やお茶ができるホテルプール脇にあるカフェで待つのも良いと思いました。
見学時間は1時間となっていますので、見学ツアーに行かない人とも、お茶をしたりホテルのお土産屋さんをのぞいたりしていればあっという間に合流できます。 -
シャトルバスを待つ間、プールや海で泳ぐつもりでしたが、天候が悪く、砂遊びに変更。砂浜は広かったです。タンジュンアルのホテルよりも人が少なく、プール脇のカフェからこの眺めが見られゆったりとした気分になれます。
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途中、大雨になりましたが、大きなパラソルで雨には濡れませんでした。
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遅めのランチでラクサを注文。ホテルらしい上品なお味でした。
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ホテルに隣接しているStar Marinaへの道。
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我が家はライフジャケットを日本から持参していきましたが、乗船前に借りることもできます。
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ここからボートに乗って島に移動したりこの目の前の海でバナナボートやジェットスキーを体験できます。
シャングリラズ タンジュン アル リゾート&スパ ホテル
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どの島に行くか迷いましたが、シャングリラ宿泊者専用スペースがあるというのでマムティック島へ。島は海をはさんで向こうに見えています。ボートで10分弱で到着。
シャングリラズ タンジュン アル リゾート&スパ ホテル
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到着してすぐ子どもが虹に気がつきました。
マムティック島 自然・景勝地
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ビーチは公共ですが、このビーチベッドがある場所は宿泊者専用スペース。ベットが人数分借りられ、このベットの前のビーチはすいています。
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岩がゴロゴロしていて海の中に入るまでに転びそうになりました。
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ホテル前の海と比べたら透明度は上がります。
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春にグアムのヒルトン前でシュノーケリングしたよりもトロピカルなお魚の種類が多いと思いました。
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しかし、透明度は2日間潜ってもグアムの方がきれいです。
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シュノーケリングに夢中になると浮いている時間が長いので、脚の裏、首筋、頭を日焼けします。だから、長袖、長ズボンタイプのラッシュガードとサンゴや岩から保護するためのシュノーケリング用手袋(グローブ)は必需品です。
大人は長袖ラッシュガードを着ていましたが、長ズボンラッシュガードは着用していなかったので潮がひき浅瀬になった時間に、サンゴや岩に膝に擦り傷を負い大変痛い思いをしました。頭の後ろもだいぶ焼けていたようで、帰国後、日焼けした頭の皮がフケのようにしばらくむけてきて恥ずかしい思いをしました。次回は帽子も着用します! -
ニモの親子もいました。
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サピ島でしか見られないと思っていたオオトカゲをお昼に発見。
お昼を買いに行く途中、木の根っこにまぎれて突然、現れてびっくり。マムティック島 自然・景勝地
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これを見れたので、サピ島へは行かず2日間ともシャングリア専用スペースがあるマムティック島で過ごしました。
マムティック島 自然・景勝地
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これは出発前に頼んだランチボックス55RM。
保冷バックに入れてお昼に運んできてくれます
パンの種類や具材、チップスがサラダ、クッキーがケーキ、それから飲み物の種類が選べてりんごもついてきました。
この他にボートを降りてすぐのところに海の家のような軽食をとれるお店があります。インスタントラーメンを調理してくれたり、焼きそば、チャーハンなどがメニューにありました。その場で食べることもできるし、容器に入れてビーチサイドまで持ち帰ることもできます。マムティック島 自然・景勝地
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ラップ型のツナサンド。
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夕方はホテルへ戻り、ホテル前の海でジェットスキーやバナナボートをしました。
島ではパラセーリングはできますが、モーターを使ったバナナボートやジェットスキーのアクティビティはできません。シャングリラズ タンジュン アル リゾート&スパ ホテル
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Star Marinaというホテルに隣接した場所にある会社は、部屋チャージで利用できるので信頼してしまいがちですが、シャングリラとは提携しているだけで別会社です。
親切なスタッフが多いのですが、支払いの仕方でトラブルになりました。
シャングリラタンジュンアルに宿泊する方の多くはこの会社を利用して島へ行かれると思うのでぜひ支払いの請求には気をつけてください。
HPや現地で手に入るパフレットには島へ行くボート代とバナナボートやパラセーリングなどのアクティビィテをパック料金にしている代金と、それぞれ単発にしている代金が分かりやすく掲載されています。
それを元に、島へ行くボート代(島への入場料を含む)とアクティビィテをパッケージにしてあるお得なプランを申し込んだつもりが、それぞれ単発の料金で割高になる金額が請求されていることが分かりトラブルになりました。
帰り際に再度、請求のためのサインを求められて気がつき、訂正を指摘しましたが、既に決済済みでシステム上、訂正できないの一言。今朝、私たちがパック料金を言わなかったから単発料金を加算したとの難癖をつけて割高料金を支払えと言いつづけます。パフレットを見ながらスタッフとパック料金と内容を確認し、パック料金があるアクティビィティを組み合わせる相談に時間を使ったのに、パック料金を利用しますと言わなかったからとパック料金を使いたいとは思わなかったと単価料金を請求すると言い放すこの会社の対応にはあきれました。
英語を話せるので、そのおかしな対応を指摘すると今度は現地語で、この韓国人か中国人がまだ文句を言っていると仲間たちで馬鹿にしたような態度を見せ始めました。現地語も少し分かるので、私たちは日本人だと言うと、自分たちの会話を理解していたことに驚いてようやくあわてて丁寧な英語で、料金を訂正すると言い出して単価料金ではなくパック料金になりました。
私たち以外のお客さんの中にも、アイランドホッピングに行く順番をボートを待つ関係で入れ替えたいと尋ね了承されたと思っていたのに、追加料金を請求されてもめている日本人や韓国人のお客さんもいました。
気が付かずにパック料金を利用させてもらえず、割高な単発料金にサインをしている人もいるようですので、後で不愉快な思いをしないようにご注意ください。
建物も服装も綺麗で立派に見えますが、スタッフによってはいい加減な対応をされます。シャングリラズ タンジュン アル リゾート&スパ ホテル
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ホテルプールのビーチベット。島から戻るとプールで少し遊び、潮を洗い流せてゆっくりしました。
でも朝から日陰の場所取りする必要がありました。
今まで行ったリゾートで一番、混んでいたプールです。氣 スパ (シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパ コタキナバル) エステ・スパ・マッサージ
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サンデーマーケットへ。
子どもの気を引きそうな風船や綺麗な紙に、宗教的な意味のあるメッセージを書いて配布している団体もいました。意味が分からずに風船をもらって喜んでいる親子も少なくありませんでした。
我が家は、そのメッセージの意味が宗教的に政治的にも影響を持つ内容でしたので賛同しない限り、受け取らないように子どもたちに注意しました。KK スイート ホテル アット ガヤ ストリート ホテル
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このようなペットも売られていますが、私たちはリゾートドレスを購入しました。マーケットですが、東南アジアでよくある市場のようにはあまり値切れません。
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口コミサイトを見てこちらのお店で夕食を。
美味しかったしお店の人も親切です。 -
香港スタイルの蒸し魚に調理してもらいました。
KK ガーデンシーフード セドコ 地元の料理
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海老のサイズは大、中、小あるので自分でサイズといくつ調理してもらうかをしっかり伝える必要があります。
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日本人と分かるとやたらホタテより少し小ぶりな2枚貝をすすめられましたが、私たちは大アサリをニンニク炒めにしてもらいました。
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サバで採れる青菜炒め。
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「かに」はから揚げに。
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頑丈なゲージに入っていた「やしがに」。息子のリクエストで調理をお願い。
他の魚介類より高めのお値段。 -
「やしがに」は白コショウで炒めてもらいまたが、辛すぎました。
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買い物に飽きた子どもたちはモールのワンボルネオ内で見つけたアーチェリー場へ。意外にも本格的で係りの方も親切。
ワン ボルネオ モール ショッピングセンター
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小学生でも、装備をきちんと装着し楽しめました。
ワン ボルネオ モール ショッピングセンター
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ここからはホテルの様子。
空港から近いので夜中も飛行機の音がよく響きます。 -
タンジュンアルウィング455室から見た景色。
455室はダブルベット、456室はツインの部屋でコネクティングにして使用。
ルームサービスをしたら部屋にあるソファー前にあるテーブルではなく、わざわざ持ってきてくれた丸テーブルが部屋に入るほどゆとりある部屋でした。
ベランダに出て視線を右にずらすと海が見えます。
部屋の中から海は、木に邪魔されてほとんど見えません。 -
部屋正面からは、パターゴルフ場。プールに面している部屋と比べるととても静かですが大きな木が邪魔して、オーシャンビューの部屋というには無理があるというのが私の感想。
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左手には同じくタンジュンアルウィングのオーシャンビューの部屋がありますがやはり木が邪魔して海はよく見えません。
タンジュンアルウィングの方が私たちの時は日本人の旅行者は少なく、キナバルウィングに比べて外国にいるという雰囲気は強かったです。韓国や中国からの旅行者が多かったですが、騒がしいということはなかったです。
期待したオーシャンビューの眺めではなかったので高層階のキナバルウイングの部屋も見ましたが、キナバルのほうがはるかに日本人の家族連れの方とすれ違うことが多かったです。眺めはどちらも木が邪魔して同じような感じでした。 -
タンジュンアルウィングはこの中庭をぐるっと囲むように建物があります。
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フロント前の階段を下りると朝食会場に隣接した子どもの遊び場がありました。
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ベランダには水着を干せるようにこのような木枠がありました。
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朝食会場は、毎日、大混雑。時間によっては席がなく待つ場合も。
でも着ぐるみをきたスタッフが和ませてくれる場面もありました。 -
ロビーカフェのショーケース。
夜、街中で夕飯を買い物を済ませたあとは、こちらでスイーツをテイクアウトし部屋でゆっくり食べました。マカロンやシュガードーナッツが美味しかったです。メニューは毎日変わります。子連れだと外食先でデザートまでなかなかゆっくり楽しむ事はできませんが、部屋のベランダやルームサービスでコーヒーを頼んだりすればゆったりと過ごせました。 -
プール横の水風船投げ。
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水風船を膨らまして飛ばします。
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水がいっぱいになるとバケツがひっくりかえるこのスペースは子連れ親子には大人気でした
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大人もこの瞬間を楽しんでいました。
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スライダーも3本あり、大人も楽しみました。監視員が合図をしてくれたらスタートできます。
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プールからは海が見えて景色は良いのですが、透明度が低く海では泳げません。
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お昼はビーチ横の「ココジューズ バー&グリル」で。
ハンバーガーやパスタ、かにコロッケなどを食べました。
プールのビーチベットにも持ってきてくれます。
一番人気は、フレンチフライだそうです。 -
滞在中、一番、気に入ったレストラン。オージーレストラン。
ウオーターフロントにあります。 -
海辺のレストランが何軒もテントでつながるように並んでいます。
夕日がきれいで子どもたちもこの雰囲気を気に入ったようです。 -
ステーキ中心のお店で、お肉は柔らかく食べやすかったです。
写真は海老とステーキのコンボ。 -
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こちらのサーモングリルも美味しかったです。
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空港で荷物を預けた後、お土産屋さん前にあった水槽。
コタキナバルの海で見たお魚を思い出していました。 -
チェックインには時間がかかることが多いという事前情報があったので早めに空港へ。
並んではいたものの、スムースに進みあっという間に通関 -
お店が並んでいるように見えますが閑散としています。
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空港に免税店があるというので、時間がつぶせるかと思いましたが、
免税店、小さい・・・。お土産屋さんも小さい。結局、スターバックスで1時間半
お茶しました。 -
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香港で関空行きへ乗り換え。
ハロッズでおばあちゃんいクッキー缶のお土産を購入。 -
飛行機が到着しておらず、結局、香港では1時間半遅れでやっと機内への案内が始まりました。
チャイルドミールはミートソーススパゲティでした。 -
子連れで日本を訪れる中国や香港の方も大勢いらして満席。
コタキナバルの海も香港の空港での買い物も楽しめた夏休みの旅でした。
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