強行！　ナイトズーの埼玉こども動物自然公園に新しい一眼レフをお供に（２）東園の癒しの動物たち：お母さんコアラたち、ワラビーの１人立ちした子供たちと新しい赤ちゃん、ぷるぷるカピバラなど

2014/08/09 - 2014/08/09

実はいろいろ強行だった、本日の埼玉こども動物自然公園の撮影散策。
その１つに、台風11号の動きと天気への懸念がありました。
本日は、本当は昭和記念公園とナイトズーの多摩動物公園をはしごしたかったのですが、午後からところによっては大雨や雷雨との天気予報で、交通機関への影響も考えられたため、自宅に近い埼玉こども動物自然公園へと行き先を変更しました。
何時までいるかは、お天気次第、状況や気分次第、ということにして。
本日のために新しくEOS Kiss X7iを急いで買ったので、昼過ぎまで曇りで午後から弱雨という天気予報くらいなら、台風の影響を懸念して出かけるのをやめる、という選択肢は私にはありませんでした。

＜いろいろ強行した2014年ナイトズー初日の埼玉こども動物自然公園の旅行記のシリーズ構成＞
□（１）北園のかわい子ちゃんたち：レッサーパンダの仲良しリリィとラテ、マヌルネコの４つ子ちゃんたち他
■（２）東園の癒しの動物たち：お母さんコアラたち、ワラビーの１人立ちした子供たちと新しい赤ちゃん、ぷるぷるカピバラなど
□（３）ペンギンヒルズ＆花と鳥の丘：久しぶりの鳥たちの可愛らしさに、足が痛むこともしばし忘れて

埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/

台風11号は幸いにして、関東への影響は少なかったため、朝から晩までずっと動物園にいることができました。
天気予報通り（！？）、午後３時ぴったりに小雨が降り始めましたが、雨の中でカサをさしながら撮影していたのはペンギンヒルズだけ。
あとは夕方、レッサーパンダ舎の屋内展示室の前の屋根の下にいたときくらいですみました。
ナイトズーの時間帯は、あの天気予報にしては思った以上に来園者がいて驚いたのですが（自分を棚に上げて）、夕方入園の割引もあったし、夜はほとんど雨が降らず、風がちょうどよいくらい吹いて、涼しかったせいもあるでしょう。
それでも天気の良い日よりも空いていたので、雨宿りを兼ねてレッサーパンダの屋内展示室の前でゆっくり張り付いていられました。

今回の埼玉こども動物自然公園では、レッサーパンダの次に、成長したコアラのエミちゃんの姿を見るのが楽しみでした。
エミちゃんは、まだライチお母さんのおなかの袋の中にいるときから、何度もその成長を見守る機会に恵まれました。
埼玉こども動物自然公園の公式フェイスブックを見ると、エミちゃんもいまや大人のコアラと同じくらい大きくなったようで、小さい頃も可愛かったけれど、ますます丸々ころころと可愛らしくなっていました。
でも、残念ながら、本日はエミちゃんに会えませんでした。
推測するに、エミちゃんは外展示担当になったのかもしれません。だけど悪天候が予想されたから、コアラの外展示は中止でした。
それを知ってはじめはがっかりしましたが、エミちゃんが無事に成長していることは公式フェイスブックを見て知っていますし、自宅に１番近い動物園ゆえに年内まだこれから訪れる機会があるはずなので、今度会えるときを楽しみにしたいと思いました。
できればもう１度ナイトズーの埼玉こども動物自然公園を訪れて、全然なまけてないフタユビナマケモノの姿と共に見られたら嬉しいなと思っています。

埼玉こども動物自然公園のナマケモノがよく動き回るのを知ってびっくりしたのは、去年2013年のナイトズーのときでした。
本日、ナマケモノの外展示は中止ではなかったのですが、まだ暑い昼間に訪れたせいか、屋内にいたらしく、見当たりませんでした。動くとしたらもっと涼しい時間帯でしょう。
朝から晩まで埼玉こども動物自然公園内にいるつもりでしたので、ナマケモノには夕方また会いに行けるかと思ったのですが、コースの回り方で選択を間違えたり、思わぬトラブルがあったりして、見に行けなかったのです。

でも、コアラはお母さんたちが３匹、起きているところが見られましたし、ミナミコアリクイはオスのアーリーくんに会えました。
カナダヤマアラシも２匹ともいました。
なにより東園では、ワラビーとカピバラもとても楽しみで、ワラビーは別の子のおなかの袋の中にいる赤ちゃんが見られましたし、カピバラの子供たちもだいぶ大きくなってしましたが、とても可愛かったです。
ご飯を食べているところが見られたのですが、動物たちがご飯を食べているときはいつもよりも動きがあり、これらの小動物たちは食べ方がことさら可愛らしいので、なおさら@

※哀しいお知らせ
これより１週間足らずの８月15日に、10才のコアラのメイちゃんが天国に召されました。
公式サイトのニュースによると12日に急に体調を崩して、あっという間だったようです。
メイちゃん、やすらかに。最期に可愛い姿がもう１度見られただけでもラッキーでした。

＜タイムメモ＞
11:07高坂駅前発のバスに乗る
11:15　埼玉こども動物自然公園に到着
11:30〜11:40　北園：マヌルネコの子供たち
11:45〜12:25　レッサーパンダ（リリィちゃん＆ラテくん）
12:25〜12:30　プレーリードッグの子供たち
12:55〜13:15　東園：コアラのお母さんたち
（13:00〜　コアラのお話）
13:15〜13:25　ミナミコアリクイのアーリーくん
13:25〜13:30　カナダヤマアラシ
13:40〜14:30　ランチ休憩
14:40〜15:00　ワラビー
15:00〜15:15　カピバラ
15:20発の園内バスに乗る
15:30〜16:25　ペンギンヒルズ
16:30〜17:05　花と鳥の丘
17:50〜19:25　北園：レッサーパンダ（リリィちゃん＆ラテくん）
（18:30〜　レッサーパンダのお話）
19:30〜19:40　マヌルネコ
20:05〜20:20　東園：スイカをもらったカピバラたち
20:35〜20:40　北園：キリン
（20:30〜　キリンのお話）
20:50　埼玉こども動物自然公園を出る
20:52発　高坂駅行きバスに乗車
（バス到着は５分遅れ）

※これまでの動物旅行記は、目次を作成しています。 「動物／動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜　目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070

エリア 東松山(埼玉)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 私鉄

北園と東園をつなぐ動物公園橋へ

東園入口の坂道を上る

この道の右手の斜面の一部では、春にはシャガが群生します。

ハナスベリヒユ花壇とコバトンロード入口

ここの花壇は季節の花が可愛らしく植えられています。

コアラ舎の前の冒険の森アスレチックス

ミナミコアリクイやナマケモノやカメたちもいるコアラ舎

13時からのコアラのお話（＆ユーカリ交換）の少し前に到着しました。

本日のコアラ舎のトクトクニュースをチェックすると……

残念！
天気が懸念されるせいか、コアラの屋外展示ととびだすコアラはお休みでした。
とびだすコアラは、オス・コアラが担当みたいです。
去年はコタロウくんに会えましたが、名古屋市東山動物園から繁殖のためにやってきたピースくんが出て来る可能性があります。
そして、今回、会えなかったエミちゃん。
屋外展示をやっていたら会えたのかもしれません。

フタユビナマケモノは窓が開いていて外に出られるようになっていましたが、今回は「ノンビリウォーク」は見られませんでした。残念。
ノンビリウォークといっても、ここのナマケモノのウォークは驚くほど素早くて、あれよあれよという間に移動してしまいます。見ごたえあります！

お休み中のライチちゃん

もうすっかり子育てから解放されたようです。
エミちゃんが独立したので、今回エミちゃんは見られませんでした。残念。

お休み中のコウメちゃん

コウメちゃんの名前は、「子を産め」という繁殖の願いからつけられたそうです。
コウメちゃんは、別室にいるコタロウくんのお母さん。

コアラの手のひらって黒いんだ！

ライチちゃんです。
コアラの手のひらが黒いことに、いまさら気付きました。

ユーカリ交換をじっと眺めるメイちゃん

メイちゃんは10才。コウメちゃんのお母さんで、すでに５〜６頭（うろ覚え）の子供を産んだお母さんです。
野生のコアラの寿命はだいたい10才なので、メイちゃんはすでにおばあちゃん。
でも動物園では20才くらい長生きすることもあるようなので、メイちゃんにはぜひのんびり長生きしてもらいたいです。

※私がメイちゃんに会いに行って１週間もしないうちに、メイちゃんが亡くなってしまいました。
メイちゃん、天から他のコアラたちを見守っていてね。

「８月15日（金）の朝、コアラのメイ（メス）が死亡しました。10歳でした。
　メイは、12日から突然体調が悪くなり、とまり木に登れなくなっていました。その後、個室に移動し治療をしていましたが、15日の朝に、担当者が死亡を確認しました。
　小さい頃のメイは、とてもやんちゃで、写真のように夕方になるとブラブラポーズを見せてくれる、ちょっとかわったコアラでした。しょっちゅうジャンプをしていたりと、よく動くコアラとしてテレビや雑誌にとりあげてもらったことも多くありました。
　また、名前が同じ「めい」ちゃんというお子さんから、描いた絵を何枚も送っていただき、コアラ舎に飾らせていただきました。メイは多くの人の心に強く残っているコアラです。
　メイはこれまでに３頭の子供を産み、りっぱに育てあげてくれました。そのうちの２頭（ティガとソウタ）はすでに死亡していますが、娘のコウメはこども動物自然公園で 元気に暮らしています。これからも、メイのいのちは次の世代へひきつがれ、私たちはそれをつないでいきたいと思います。」
（公式サイトのニュースより）

ユーカリが交換される気配に目をさましたライチちゃん

飼育員さんいわく、ライチちゃんの寝相はすごい

いまは起きていますが、すごいかっこで座っていたのは確か。

またまた眠ってしまったライチちゃん

ライチちゃんは食いしん坊なので、ユーカリが交換されると、新鮮なユーカリにすぐにパクつくそうですが、今日は眠気の方が勝ったようです。

ユーカリの交換をじーっと待つコウメちゃん

飼育員さんいわく、コウメちゃんの見分け方はおめめがぱっちりなところ、とのことですが、エミちゃんの方がもっとぱっちりです。ああ、会いたかったな。
ちなみに、何回かエミちゃんを抱っこしたライチちゃんを見ていたせいか、最近はライチちゃんとコウメちゃんの見分けがなんとなくつくようになった気がします。

後ろ足で背中をかいかいするコウメちゃん

コアラたちは補充されたユーカリを全部食べることなく、残してしまいますが、残ったユーカリの葉はキリンのエサになるそうです。

器用にかいかいするコウメちゃん

ユーカリといっても、実は野生では500種類もありそうです。
私はてっきりユーカリって一種類かと思っていましたが、そういえばエッセンシャルオイルを買おうとしたとき、店頭にはユーカリ・グロブルスとユーカリ・ラディアータと２種類あって、戸惑ったことがありましたっけ。

コアラが食べるのは野生のユーカリのうち50〜60種類。
埼玉こども動物自然公園では園内で22種類植えていて、コアラにあげているそうです。
コアラたちはそれぞれ、どのユーカリが１番好きか、好みがあるそうです。

顔を上げたコウメちゃん

というわけで、本日会えたコアラは屋内展示のお母さんたち３匹でした。

ミナミコアリクイのアーリーくん

埼玉こども動物自然公園にはミナミコアリクイが複数います。
この子がアーリーくんだと分かったのは、コアラのお話をしてくれた飼育員さんが紹介してくれたためです。
母子と交代で展示しているそうです。

とても活発だったアーリーくん

アーリーくんは止まらない

せっせと木に登り、目線が合うのは一瞬だけ

アーリーくんは動かずにはいられない

そして私はそんなアーリーくんの写真を撮らずにはいられないのでした。

窓から見えた屋内のコアラ

ミナミコアリクイ展示場とフタユビナマケモノの小屋の間にはガラス張りのコアラの部屋が２室あって、ときどき窓越しにコアラの姿が見えることがあります。

そこにいるのはたぶんオス・コアラ。
この子はコタロウくんかな、それともピースくんかな。

木の上でまったりしていた黒毛のカナダヤマアラシ

もう１匹のカナダヤマアラシは茶毛っ子

この子は地上を休みなく徘徊していました。
前から思っていたのですが、もしかしたら目が白内障かな。

コアラの売店

あとでランチ後のおやつに、ここでつぶつぶアイスを買って食べました。
先週末の森林公園では販売終了となり、食べ損ねたので。

ランチをとるために東園のガゼボ・レストランへ

やっとランチタイムです。
レッサーパンダやコアラたちがご飯を食べ終わるのを見て、やっと人間もご飯にありつけました。
実は今朝は朝１番に医者に行くのに間に合うぎりぎりの時間まで寝ていて、そのまま動物園に来てしまったので、朝食抜きだったのです。
おなかすいた〜！

コアラの絵の海苔が入った塩ラーメン

値段はたしか580円（うろ覚え）。
写真を撮るのにもたもたしていたら、海苔がどんどんしわしわになってしまいました@

たっぷり休憩をとったあと、カピバラとワラビー広場へ

池と温泉と東屋があるカピバラ広場

カピバラは敷居の中にいて、まわりではワラビーが放し飼いです。
カピバラたちは、暑い日は涼むために池の中に入ることもあるようです。

ワラビーはまつげが長い

美味しそうな葉っぱを求めて

美味しいかい？

一瞬見せてくれた、とびきり可愛いしぐさ@

仲良く並んでご飯

すました顔して、もぐもぐ

地面の青い葉がごちそう

おやっ、奥の子はひょっとして、ひょっとしたら……。

おなかに赤ちゃんワラビー！

赤ちゃんも葉っぱをもぐもぐ

母子のツーショット@

左耳に赤いタッグがついているので、コネミちゃん（2009.12.16生まれ）ではないかと思います。

赤ちゃんはもうお母さんそっくり

というか、お母さんたちもお父さんたちもそっくりで、見分けがつきません（苦笑）。

嬉しそうにご飯を食べる赤ちゃん

後ろ足を頭にかざす赤ちゃん

赤ちゃんはお母さんのおなかの袋の中では二つ折りになっているようです。

可愛いお母さんと赤ちゃんのツーショット

ワラビーはこのお行儀の良いポーズがとても可愛らしいです。
ワラビーはカンガルーよりも一回り小さいので、袋の大きさが体の大きさに対してすごく大きくて、だぶだぶってかんじです。
お母さんが前かがみで移動するときなど、顔を出した赤ちゃんはちょっと地面に引きずられているように見えました（苦笑）。

大きい子と小さい子

手前の子は、春にはまだお母さんのおなかにいたマリーちゃんかジニーちゃんかキウイちゃんの子供でしょうか。

カンガルーポーズの大きい子と、ちんまり立つ小さい子

まつげが長くて手が短くて可愛い@

檻の外からカピバラを眺めるワラビー

こっち向いた@

そのまま一緒にカピバラを見学しましょうよ、と思ったけれど、去ってしまいました。

カピバラたちもご飯に夢中

月齢３〜４ヶ月くらいのチビちゃん

４月に生まれたコマチちゃんの赤ちゃんたちかもしれません。
お父さんはコマチちゃんのお父さんの彦馬くんとのうわさ@

死んだように眠っていた子

むしゃむしゃしながら歩くチビちゃん

大小カピバラまったり

ぴとっと寄り添う

母子かしら。

来園者がいる扉にむらがるカッピーたち

チビちゃんが踏まれてました@

「ちょーだい、ちょーだい」

まだエサの葉っぱが残っていたと思うのですが、カピバラたちは来園者が差し出した草の方に興味津々！

実は夜８時からの「カピバラにスイカをあげよう」イベントでも、カピバラは歯が鋭く、スイカは柔らかいので、カピバラが一口食べたら、そのまま地面に落としてください、というのが飼育員さんの指示だったのですが、人の手からもらうのに慣れたカピバラたちは落ちたスイカに気付かず、もっとくれくれ、と人の方ばかり注目していました@

１匹だけ離れて暮らすカピバラは……

一家のお父さんの彦馬くんです。
繁殖しすぎないように、別居させているそうです（苦笑）。
まあ、彦馬くんってば、娘のコマチちゃんとまで子供を作っちゃいましたからね。
また別の人の話によると、子供を産んで強くなったお母さんに攻撃されることもあるそうなのです。

ぽけぽけ彦馬くん、ちょっとさびしそう

柵をがりがりやっているのはだぁ〜れだ

彦馬くんではなく、女子軍団のカピバラです。

チビっ子も負けずに檻をがりがり

彦馬くんの檻の前にいたワラビー

園内バスに乗る（１回200円）

赤いコバトン号や黄色いキリン号はよく見かけたけれど、この赤いのバスは、いままで見かけませんでした。
どうやら電気で動くペンギン号のようです。
ちょうど午後３時から小雨が降り出してきたこともあり、このバスはあと５分ほどで出発する、というので、乗ることにしました。

実は、ランチ休憩をとる直前に、急に左足の付け根が痛くなってしまったのです。痛くなるようなことなんて、なんにもしていないのに。
関節がずれたような痛さというのでしょうか、足を動かさなければなんともないのですが、動かすと、まわりの筋肉が痛い痛い（涙）。
上から圧迫すればなんとか歩けるのですが、こんな状態で広大な動物園内を歩き回るのはきつかったので、園内バスに乗って坂道はショートカットすることにしました。

このあとは、雨の中をペンギンヒルズと花と鳥の丘を回りました。
その写真は次の旅行記「強行！　ナイトズーの埼玉こども動物自然公園に新しい一眼レフをお供に（３）ペンギンヒルズ＆花と鳥の丘：久しぶりの鳥たちの可愛らしさに、足が痛むこともしばし忘れて」にて。
http://4travel.jp/travelogue/10916048

20時からのイベント「カピバラにスイカをあげよう！」

カピバラの説明を聞きたかったのと、スイカというカピバラにとってごちそうを食べる様子を見たかったので、痛む足を引きずってなんとか時間にやってきました。
イベント参加は200円ですが、見ているだけでも十分楽しかったです。

スイカをもらうカピバラたち

カピバラたちは、草を、固い茎も含めてものすごい勢いで食べてしまうので、スイカみたいにやわらかいものはあっという間に食べてしまうのかと思っていました。
でも見ていると（それに参加者も言っていましたが）、食べるのは案外遅かったです。
ぱくっと一口スイカを口に入れたあと、もぐもぐしている時間がけっこう長くて、それもとても可愛らしかったです。

「強行！　ナイトズーの埼玉こども動物自然公園に新しい一眼レフをお供に（３）ペンギンヒルズ＆花と鳥の丘：久しぶりの鳥たちの可愛らしさに、足が痛むこともしばし忘れて」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10916048