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京都国立博物館で「南山城の古寺巡礼」展を観てきた。<br /><br />その後、即成院、泉涌寺、今熊野観音寺を拝観。

アイラブ仏像めぐり 南山城の古寺巡礼展と即成院、泉涌寺、今熊野観音寺

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2014/06/05 - 2014/06/05

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6

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ゆうこママ

ゆうこママさん

京都国立博物館で「南山城の古寺巡礼」展を観てきた。

その後、即成院、泉涌寺、今熊野観音寺を拝観。

旅行の満足度
3.5
  • 仏像に夢中になって、最初に通ったのは、奈良だ。<br />次に滋賀、京都市内。<br /><br />そして、その次に気になったのが、京都南部の奈良に近い地域だ。<br />南山城といわれ、とびきりの古仏、それも私の好きな十一面観音があちこちの寺院に残る。<br /><br />

    仏像に夢中になって、最初に通ったのは、奈良だ。
    次に滋賀、京都市内。

    そして、その次に気になったのが、京都南部の奈良に近い地域だ。
    南山城といわれ、とびきりの古仏、それも私の好きな十一面観音があちこちの寺院に残る。

  • 海住山寺(かいじゅうせんじ)<br />浄瑠璃寺(じょうるりじ)<br />岩船寺(がんせんじ)<br />蟹満寺(かにまんじ)<br />観音寺(かんのんじ)<br />寿宝寺(じゅほうじ)<br /><br />仏像ファンにとって超魅力的な寺が並ぶ。<br />というか、山や里に散在する。<br />そのため、公共交通機関で拝観するのは、簡単ではない。(ほぼムリかも)<br /><br />これらの寺院の寺宝が一同に集まるといううれしい企画が京都国立博物館であった。<br />

    海住山寺(かいじゅうせんじ)
    浄瑠璃寺(じょうるりじ)
    岩船寺(がんせんじ)
    蟹満寺(かにまんじ)
    観音寺(かんのんじ)
    寿宝寺(じゅほうじ)

    仏像ファンにとって超魅力的な寺が並ぶ。
    というか、山や里に散在する。
    そのため、公共交通機関で拝観するのは、簡単ではない。(ほぼムリかも)

    これらの寺院の寺宝が一同に集まるといううれしい企画が京都国立博物館であった。

  • 展示室内は写真撮影禁止。<br />なので、博物館の屋外展示物の写真を見ながら、展覧会の記憶を残すことにする。<br /><br />【写真は、「是より東、山城国」の石柱。京都の西の出入り口、老ノ坂峠(現、京都市西京区)に置かれていた】

    展示室内は写真撮影禁止。
    なので、博物館の屋外展示物の写真を見ながら、展覧会の記憶を残すことにする。

    【写真は、「是より東、山城国」の石柱。京都の西の出入り口、老ノ坂峠(現、京都市西京区)に置かれていた】

  • 木津川市加茂町の海住山寺より。<br />十一面観音来迎図は、十一面観音の目からビーム光線。琵琶や琴のような楽器を奏でる飛天、様々なポーズで踊る飛天たちを引き連れて飛んでくる。<br /><br />重文の四天王立像は、小ぶりだがすごい迫力。彩色が残り、緻密でバランスも素晴らしい。足下の邪鬼にも玉眼が入り、とにかく隙のない四天王たちだ。<br /><br />正面から見た姿は、持国天が?1。ブルーの顔とポーズがかっこいい。<br />後姿の?1は、抑えた腰つきの広目天だ。<br />邪鬼の?1は、多聞天。あるじを載せて楽しげ得意げな表情がいいね!<br />衣装は、4人とも甲乙付けがたく、皆、おしゃれには相当気を遣っているとみえる。<br /><br />【東大寺 金銅八角燈籠複製】

    木津川市加茂町の海住山寺より。
    十一面観音来迎図は、十一面観音の目からビーム光線。琵琶や琴のような楽器を奏でる飛天、様々なポーズで踊る飛天たちを引き連れて飛んでくる。

    重文の四天王立像は、小ぶりだがすごい迫力。彩色が残り、緻密でバランスも素晴らしい。足下の邪鬼にも玉眼が入り、とにかく隙のない四天王たちだ。

    正面から見た姿は、持国天が?1。ブルーの顔とポーズがかっこいい。
    後姿の?1は、抑えた腰つきの広目天だ。
    邪鬼の?1は、多聞天。あるじを載せて楽しげ得意げな表情がいいね!
    衣装は、4人とも甲乙付けがたく、皆、おしゃれには相当気を遣っているとみえる。

    【東大寺 金銅八角燈籠複製】

  • 十一面観音立像(重文)は、小ぶりで気品に満ち、美しい。<br />薬師如来坐像は、スリムな身体でかわいらしい雰囲気。右手の様子が特に繊細で、若い女性のそれのよう。<br />十一面観音坐像は、上品な男子。スッと通った鼻筋、涼しげな目元、無駄な脂肪のない肉体がすてき。

    十一面観音立像(重文)は、小ぶりで気品に満ち、美しい。
    薬師如来坐像は、スリムな身体でかわいらしい雰囲気。右手の様子が特に繊細で、若い女性のそれのよう。
    十一面観音坐像は、上品な男子。スッと通った鼻筋、涼しげな目元、無駄な脂肪のない肉体がすてき。

  • 相楽郡笠置町の笠置寺からは、誕生釈迦仏が、めちゃ可愛い。<br /><br />木津川市加茂町の岩船寺からは、普賢菩薩(重文)がお出まし。<br />妙に細長い胴体でゾウに乗る姿は、イマイチのバランスだが、見ているとほのぼのとする。ゾウの目が、思いっきりタレ眼で可笑しい。おまけに口を開けているから、笑っているみたいに見える。<br /><br />【写真は、鎌倉時代の石造地蔵菩薩坐像】<br /><br /><br />

    相楽郡笠置町の笠置寺からは、誕生釈迦仏が、めちゃ可愛い。

    木津川市加茂町の岩船寺からは、普賢菩薩(重文)がお出まし。
    妙に細長い胴体でゾウに乗る姿は、イマイチのバランスだが、見ているとほのぼのとする。ゾウの目が、思いっきりタレ眼で可笑しい。おまけに口を開けているから、笑っているみたいに見える。

    【写真は、鎌倉時代の石造地蔵菩薩坐像】


  • 木津川市加茂町の浄瑠璃寺より。<br />国宝の四天王立像から1人、多聞天がお出ましだ。<br /><br />力み無くただそこに立っているだけなのに、自信みなぎる姿だ。<br />「休め」の姿勢なのに力強い。<br />最高の戦士だから、戦闘服の素材の革は最上質のものに違いない。<br />ほんのり残る彩色からは、きらきらしく美しい戦士の姿が想像される。<br /><br />【写真は、室町時代の不動明王像】

    木津川市加茂町の浄瑠璃寺より。
    国宝の四天王立像から1人、多聞天がお出ましだ。

    力み無くただそこに立っているだけなのに、自信みなぎる姿だ。
    「休め」の姿勢なのに力強い。
    最高の戦士だから、戦闘服の素材の革は最上質のものに違いない。
    ほんのり残る彩色からは、きらきらしく美しい戦士の姿が想像される。

    【写真は、室町時代の不動明王像】

  • 京田辺市の寿宝寺よからは、なんとあの千手観音立像がお出ましだ。<br />お寺のお堂でお会いした印象と少し異なり、戸惑う。<br />正面のお顔よりも横顔が好き。木目の現れる衣文の柔らかな様子が美しい。<br /><br />降三世明王立像には、初めてお眼にかかる。邪鬼の1人は座り、1人は寝そべり、愉快。<br /><br />金剛夜叉明王は、ヘン顔の面白いヤツ。<br /><br />【江戸時代のキリシタン墓碑】

    京田辺市の寿宝寺よからは、なんとあの千手観音立像がお出ましだ。
    お寺のお堂でお会いした印象と少し異なり、戸惑う。
    正面のお顔よりも横顔が好き。木目の現れる衣文の柔らかな様子が美しい。

    降三世明王立像には、初めてお眼にかかる。邪鬼の1人は座り、1人は寝そべり、愉快。

    金剛夜叉明王は、ヘン顔の面白いヤツ。

    【江戸時代のキリシタン墓碑】

  • 宇治田原町の禅定寺からは、平安時代半ばに造立された巨大な十一面観音立像がお出まし。未訪の寺で、実は聞いたことも無かった。<br />初めて見る十一面さまは、太い首、目元が印象的な像。<br />思いがけず、美しく力強い姿に会って、しばらく立ち尽くしてしまう。<br /><br />文殊菩薩は、獅子が立派で尻尾まで充実している。<br /><br />【写真は、安楽寿院の石造阿弥陀三尊像】<br />

    宇治田原町の禅定寺からは、平安時代半ばに造立された巨大な十一面観音立像がお出まし。未訪の寺で、実は聞いたことも無かった。
    初めて見る十一面さまは、太い首、目元が印象的な像。
    思いがけず、美しく力強い姿に会って、しばらく立ち尽くしてしまう。

    文殊菩薩は、獅子が立派で尻尾まで充実している。

    【写真は、安楽寿院の石造阿弥陀三尊像】

  • 木津川市山城町の蟹満寺。<br />阿弥陀如来坐像はどこかで見たような顔。そうだ、室生寺の釈迦に似ている。<br />綺麗な顔立ちの像だ。<br />足先までたっぷりの衣でくるんでいるのは、冷え性だからかしら?<br /><br />【写真は、五条大橋 橋脚 桁】

    木津川市山城町の蟹満寺。
    阿弥陀如来坐像はどこかで見たような顔。そうだ、室生寺の釈迦に似ている。
    綺麗な顔立ちの像だ。
    足先までたっぷりの衣でくるんでいるのは、冷え性だからかしら?

    【写真は、五条大橋 橋脚 桁】

  • 神童寺の重文、不動明王は、辮髪なしのへスタイルで明王のくせに何故か可愛い。<br /><br />【写真は、どこかの礎石】

    神童寺の重文、不動明王は、辮髪なしのへスタイルで明王のくせに何故か可愛い。

    【写真は、どこかの礎石】

  • 南山城のスーパースター、大御堂観音寺の十一面観音や、浄瑠璃寺の阿弥陀如来や吉祥天、蟹満寺の本尊釈迦は、当然ながらお出ましではない。<br />しかし、拝観の難しい仏像をたっぷり見ることが出来、満足満足。<br /><br />【写真は、桃山時代の五条大橋、三条大橋の石柱】

    南山城のスーパースター、大御堂観音寺の十一面観音や、浄瑠璃寺の阿弥陀如来や吉祥天、蟹満寺の本尊釈迦は、当然ながらお出ましではない。
    しかし、拝観の難しい仏像をたっぷり見ることが出来、満足満足。

    【写真は、桃山時代の五条大橋、三条大橋の石柱】

  • 博物館で仏像を堪能した後は、昼食を挟んで、即成院へ。<br /><br />即成院には、平安時代の美しい阿弥陀如来と二十五菩薩がお住まいだ。<br />久しぶりの拝観なので、楽しみ。<br /><br />泉涌寺道バス停で市バスを降りて、静かな参道を歩くとすぐだ。<br /><br />山門の屋根の中央には、鳳凰が載っている。<br />平等院の鳳凰と向き合っているのだとか。<br />

    博物館で仏像を堪能した後は、昼食を挟んで、即成院へ。

    即成院には、平安時代の美しい阿弥陀如来と二十五菩薩がお住まいだ。
    久しぶりの拝観なので、楽しみ。

    泉涌寺道バス停で市バスを降りて、静かな参道を歩くとすぐだ。

    山門の屋根の中央には、鳳凰が載っている。
    平等院の鳳凰と向き合っているのだとか。

  • 即成院。<br />本尊阿弥陀如来坐像(平安時代、重要文化財)は、平等院鳳凰堂の阿弥陀によく似た雰囲気だ。<br />それもそのはずで、平等院の阿弥陀と同じ定朝一派の作なのだそうだ。<br /><br />おだかやな脱力系の表情で静かに座っている。<br />脇侍の観音もこれまた穏やかだ。特に向かって右側の観音は、静かで知性的で美しい。<br /><br />二十五菩薩は、おじさん顔やおばさん風のなかに少女っぽい子いて、一人ひとり個性的で面白い。

    即成院。
    本尊阿弥陀如来坐像(平安時代、重要文化財)は、平等院鳳凰堂の阿弥陀によく似た雰囲気だ。
    それもそのはずで、平等院の阿弥陀と同じ定朝一派の作なのだそうだ。

    おだかやな脱力系の表情で静かに座っている。
    脇侍の観音もこれまた穏やかだ。特に向かって右側の観音は、静かで知性的で美しい。

    二十五菩薩は、おじさん顔やおばさん風のなかに少女っぽい子いて、一人ひとり個性的で面白い。

  • 即成院。<br />二十五菩薩と同じ並びに、よく見ると一人異色の存在が。<br /><br />如意輪観音菩薩坐像だ。<br />今年訪れたばかりの千本釈迦堂のコたちに似た大人の如意輪さまだ。<br />っていうか、美人で色気もあって、一般男子は声を掛けにくい。<br />あこがれのお姉さんタイプ。

    即成院。
    二十五菩薩と同じ並びに、よく見ると一人異色の存在が。

    如意輪観音菩薩坐像だ。
    今年訪れたばかりの千本釈迦堂のコたちに似た大人の如意輪さまだ。
    っていうか、美人で色気もあって、一般男子は声を掛けにくい。
    あこがれのお姉さんタイプ。

  • 境内には扇に関連した様々なものが。<br /><br />平家物語の「那須与一の扇の的」にちなんだものだ。

    境内には扇に関連した様々なものが。

    平家物語の「那須与一の扇の的」にちなんだものだ。

  • 境内には那須与一の墓と伝えられる石造宝塔があり、本堂内の入口から、墓所へ行ける。<br /><br />源義経に従い屋島の戦いに参戦した那須与市が、平氏の軍船に掲げられた扇の的をみごと射抜く話が平家物語にある。<br />波に揺られる船上で女官の掲げる扇に向かって、与市の弓矢がツーイと弧を描くシーンは、屋島の名場面のひとつだ。

    境内には那須与一の墓と伝えられる石造宝塔があり、本堂内の入口から、墓所へ行ける。

    源義経に従い屋島の戦いに参戦した那須与市が、平氏の軍船に掲げられた扇の的をみごと射抜く話が平家物語にある。
    波に揺られる船上で女官の掲げる扇に向かって、与市の弓矢がツーイと弧を描くシーンは、屋島の名場面のひとつだ。

  • 次に訪れたのは、戒光寺。<br />予定にはなかったが、門前の看板に誘われて。<br /><br />本尊釈迦如来は、運慶・湛慶父子の作で重文。<br />天井に頭がつかえそうな巨大な像で、首の辺りには身代わりに斬られた傷から流れた血の跡が残る、なんていう解説がなされるが、大きすぎて全容がよく見えない。<br />宋風というから、優美でおしゃれな雰囲気の像なのだろう。<br />

    次に訪れたのは、戒光寺。
    予定にはなかったが、門前の看板に誘われて。

    本尊釈迦如来は、運慶・湛慶父子の作で重文。
    天井に頭がつかえそうな巨大な像で、首の辺りには身代わりに斬られた傷から流れた血の跡が残る、なんていう解説がなされるが、大きすぎて全容がよく見えない。
    宋風というから、優美でおしゃれな雰囲気の像なのだろう。

  • 戒光寺。<br />鎌倉時代(1228)後堀河天皇の勅願で、当初は別の場所で創建されたそうだが、応仁の乱で焼失。その後、現在の地に再建されたそうだ。<br />泉涌寺の塔頭。<br />

    戒光寺。
    鎌倉時代(1228)後堀河天皇の勅願で、当初は別の場所で創建されたそうだが、応仁の乱で焼失。その後、現在の地に再建されたそうだ。
    泉涌寺の塔頭。

  • 次に訪れたのは、泉涌寺。<br /><br />泉涌寺や即成院は、京都の寺のなかではさほどメジャーではないので、観光客はまばらだ。<br />バス停の辺りは賑やかな街であったのが、ほんの少し歩くだけで青葉の茂る山の気配が満ちてくる。<br />

    次に訪れたのは、泉涌寺。

    泉涌寺や即成院は、京都の寺のなかではさほどメジャーではないので、観光客はまばらだ。
    バス停の辺りは賑やかな街であったのが、ほんの少し歩くだけで青葉の茂る山の気配が満ちてくる。

  • 泉涌寺には、楊貴妃観音という艶っぽい観音様がお住まいだ。

    泉涌寺には、楊貴妃観音という艶っぽい観音様がお住まいだ。

  • 日本一美しい観音として、「楊貴妃のような美女になれますように」と美人祈願の女性に人気の観音だが、ザンネン!お髭が・・・。<br />張り紙やら何やらで、あれは髭ではないと言われるが、どう見ても髭にしか見えない。<br /><br />日本一美しい男性の観音ではいけないのかしら。<br />

    日本一美しい観音として、「楊貴妃のような美女になれますように」と美人祈願の女性に人気の観音だが、ザンネン!お髭が・・・。
    張り紙やら何やらで、あれは髭ではないと言われるが、どう見ても髭にしか見えない。

    日本一美しい男性の観音ではいけないのかしら。

  • 泉涌寺

    泉涌寺

  • 泉涌寺

    泉涌寺

  • 最後に訪れたのは、今熊野観音寺。<br />現在は泉涌寺の塔頭だが、応仁の乱で焼失する前は、泉涌寺をしのぐ大寺だったそうだ。<br />

    最後に訪れたのは、今熊野観音寺。
    現在は泉涌寺の塔頭だが、応仁の乱で焼失する前は、泉涌寺をしのぐ大寺だったそうだ。

  • 誰もいない参道をテクテク。

    誰もいない参道をテクテク。

  • 今熊野観音寺。<br />弘仁年間(825年頃)、嵯峨天皇勅願により創建。<br /><br /> 

    今熊野観音寺。
    弘仁年間(825年頃)、嵯峨天皇勅願により創建。

     

  • 今熊野観音寺。<br />平安末期、持病の頭痛に苦しむ後白河法皇が本尊の十一面観音様に祈願すると、あ〜ら不思議、頭痛が治ったのだとか。以来、頭痛封じの観音として、名高い観音となったのだとか。<br /><br />秘仏で秋のお彼岸にのみ、開帳されるらしい。<br />いつか拝観したいものだ。

    今熊野観音寺。
    平安末期、持病の頭痛に苦しむ後白河法皇が本尊の十一面観音様に祈願すると、あ〜ら不思議、頭痛が治ったのだとか。以来、頭痛封じの観音として、名高い観音となったのだとか。

    秘仏で秋のお彼岸にのみ、開帳されるらしい。
    いつか拝観したいものだ。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 前日光さん 2014/10/06 13:26:12
    私も行きましたぁ〜(^o^)
    ゆうこママさん、こんにちは。
    お久しぶりです。
    台風もなんとか通過したみたいで、よかったです。

    さてさて京都国立博物館!南山城の古寺巡礼展、私も6月に行ってきましたよ〜
     ↓
    http://4travel.jp/travelogue/10908843

    それで今回(9月28日〜30日)の奈良旅で、ちょうど一週間前の29日、浄瑠璃寺〜岩船寺まで歩き、午後柳生街道に行こうとして、途中で「海住山寺」という標識を発見し、あ、これはあの国立博物館にたくさん仏像やらが展示されていたお寺さんだった!と思い、軽い気持ちで「行ってみようか」と向かったのです。
    が、集落の間を縫うように走る狭い道路をナビが案内するので、ホントにこんな狭い道でいいの?と思いながら車を走らせていたら、今度は急カーブの山道となり、またしても??の連続で辿り着いたのが「海住山寺」だったのでした(>_<)

    境内は広くて素晴らしい五重塔を見て、街並みを見下ろしながら「来てよかったぁ〜」と思いました。

    恭仁京って、こんな辺鄙な場所にあったんだと、遷都を繰り返した聖武天皇の苦悩を思いました。

    この後、笠置寺にも行ったのですが、その道の狭さは海住山寺どころではありませんでした。
    そのうちに旅行記をアップしたいと思いますので、また遊びにいらしてください。

    長々とつまらぬことを書きまして申し訳ありません。
    これからもよろしくお願いいたします。


    前日光

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/10/06 22:20:10
    RE: 私も行きましたぁ〜(^o^)
    前日光さん、こんばんは、ようこそお越しくださいました。

    今日の午後は、台風一過の見事な秋晴れでした。
    こうやって少しずつ秋が深まっていくのですね。

    先ほどまで、近くのお寺で十三夜コンサートがあり、平家琵琶を聴いてきました。夜の風はもう冷たいです。

    南山城の古寺巡礼展、見ごたえありましたよね〜

    私も何年か前に、あの辺りを独りで巡ったことがあり、その記憶を呼び起こしながら館内を観て廻りました。

    >軽い気持ちで「行ってみようか」と向かったのです。
    > が、集落の間を縫うように走る狭い道路をナビが案内するので、ホントにこんな狭い道でいいの?と思いながら車を走らせていたら、今度は急カーブの山道となり、またしても??の連続で辿り着いたのが「海住山寺」だったのでした(>_<)
    >

    私も同じです。
    カーナビの案内のままに走らせたのですが、難儀しました。
    そのときの旅行記がありますが、
    http://4travel.jp/travelogue/10440726

    前日光さんと全く同じ思いに浸りました。
    街並みを見下ろしながら「来てよかったぁ〜」
    これは、あのクネクネ坂道があるから得られる感慨ですよね。

    あの辺りは都市化が進まず、聖武天皇の時代の景観が多少は残っているはず。そんな景色を見ながら、天皇の苦悩を思う。聖武天皇には申し訳ないですが、ワクワクします。
  • ガブリエラさん 2014/08/19 06:14:11
    このあたりのお寺、本当に素敵ですよね!!!
    ゆうこママさん☆

    おはようございます♪

    我が家から、そう遠くないこのエリア、南山城っていうんですね!
    知りませんでしたヽ(^o^)丿

    ちょうど、今年に入って、浄瑠璃寺や蟹満寺など、あのあたりのお寺に行って、静かで大好きになりました♪

    途中、車で通ったけど、まだ行ってないのが海住山寺です!
    行きたいリストの上の方にあるので、そのうち弟くんに連れてってもらおうと企んでいます(^_-)-☆

    それにしても、素敵な企画ですね!!!
    昨日、三十三間堂と智積院に行ったのですが、博物館はお休みの日でした。
    もしかして、まだやってたら、見たかったです〜(^O^)

    ガブ(^_^)v

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/08/22 19:48:58
    RE: このあたりのお寺、本当に素敵ですよね!!!
    こんばんは〜いつもありがとうございます。
    >
    > 我が家から、そう遠くないこのエリア、南山城っていうんですね!
    > 知りませんでしたヽ(^o^)丿
    >

    ⇒ガブちゃんちからは、それほど遠くないのですね。
    うらやましいです!

    > ちょうど、今年に入って、浄瑠璃寺や蟹満寺など、あのあたりのお寺に行って、静かで大好きになりました♪
    >

    ⇒紅葉の時期以外は、静かな寺が多いですよね。
    ひとりで訪れると怖いくらい静かだったりします。
    でも、ガブちゃんと同じで、その静かさが大好きです。

    > 途中、車で通ったけど、まだ行ってないのが海住山寺です!
    > 行きたいリストの上の方にあるので、そのうち弟くんに連れてってもらおうと企んでいます(^_-)-☆

    ⇒海住山寺にも、数年前ひとり車で行ったのですが、道が狭くて難儀しました。
    よい弟さんがいらして、ガブちゃんはいいな。

  • たびたびさん 2014/08/18 13:15:47
    「南山城の古寺巡礼」展
    これは価値ある企画展でしたね。どうしても都合がつかず行けませんでしたが、とても残念でした。人気の方はどうだったんでしょうか。関西の人は、関心が高かったんでしょうか。気になりますね。

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/08/22 19:39:15
    RE: 「南山城の古寺巡礼」展
    こんばんは、ようこそお越しくださいました。

    仰るとおり、とても価値ある企画であったと思います。
    博物館の地道な研究成果の集大成をこのような形で見ることが出来て、うれしいことです。

    地味といえば地味なテーマですから、入館に行列というほどではありませんでしたが、ほどほどに混んでいましたよ。

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