（２）近鉄株主様ご優待券で志摩観光ホテルベイスイートへ（三重県）

2014/07/20 - 2014/07/21

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（祝）２０１６年G7伊勢志摩サミット決定！！
伊勢志摩観光ホテルベイスイートと伊勢志摩観光ホテルクラシック
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何もしらずに近鉄の株を少し買ったら「近鉄株主優待乗車券」４枚と「株主様ご優待券」を送ってきた。
「近鉄株主優待乗車券」は一枚で近鉄全区間片道（途中下車不可）がフリーで乗れる。
誰が考えてみても一番長い距離を乗ってみたくなる。

「株主様ご優待券」は近鉄沿線の近鉄系ホテル、レストラン、観光施設、デパートでの割引券です。
と言う事で７月の連休を利用して行った事のない松阪、賢島を計画しました。

松阪では松阪牛を食べる事、
賢島では全室スイートの志摩観光ホテルベイスイートへ泊まる事
この二つがメインの目的です。

７月１９日
前編　（１）近鉄株主優待乗車券で松阪へ（三重県）
http://4travel.jp/travelogue/10910719

７月２０日
昨日松阪で１泊した後、今日は伊勢志摩国立公園内の賢島へ近鉄で移動します。

終点賢島駅に１３時３５分到着。
荷物だけ志摩観光ホテルベイスイートへ運んでもらい、
駅から近い賢島エスパーニャクルーズに乗船、５０分間英虞湾をクルーズした後、
志摩マリンランドの水族館で時間をつぶし、
１６時には歩いて志摩観光ホテルベイスイートへチェックイン、
キャンセルが出たとかで角部屋へアップグレードのサービスに喜ぶ、
今夜の夕食はホテル内・和食「浜木綿」

７月２１日
朝食はホテル内洋食「ラ・メール」
食後、志摩観光ホテルベイ・スイートと志摩観光ホテルベイクラシックのある丘を散策、
最後にベイスイートの屋上ガーデンやライブラリーのドリンクサービスでゆっくりした後、
賢島１２時５分発近鉄特急で大阪へ帰り、新幹線に乗り継いで岡山へ帰ってきました。

初めて近鉄株主優待乗車券を使い、近鉄特急指定席は初めてネットで予約し、初めての松阪では観光地とも思える「和田金」で松阪牛の好き焼きを経験。
歴史香る松阪の街に感激。

翌日は、国立公園とは知らなかった伊勢志摩国立公園の英虞湾に面する志摩観光ホテルベイスイートに近鉄株主優待券を利用して泊まり、得した気持ちでリッチな時間を過ごして帰ってきました。

近鉄よいしょの２泊3日でした。
たのしい株主優待でした。

エリア 志摩市・賢島・浜島(三重)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

７月２０日

松阪を楽しんだ後、これから賢島へ向かいます。

賢島では伊勢志摩国立公園の中の英虞湾（あごわん）に面し、２００８年にオープンした志摩観光ホテルベイスイートに泊まるのが一番の目的です。

志摩観光ホテルベイスイートは全室スイート５０室のリゾートホテルですが、株主優待券を使えば宿泊料が３割引となり、レストランも１割り引きとなります。

＜賢島駅＞

松阪を１泊２日で楽しんだ後、松阪駅を１２時４３分の近鉄特急に乗って、賢島へ１３時３９分に着きました。

近鉄の終点です。

右の電車が今乗って来た特急です。

真ん中の電車が「しまかぜ」というサロンカーです。

松阪も初めてでしたが、賢島も初めてです。

賢島駅に着いたら志摩観光ホテルベイスイートに電話して迎えに来てもらい、荷物だけホテルに預けて、賢島の観光をします。

観光と言っても英虞湾のクルーズと、小さな水族館・志摩マリンランドだけです。

この２つの共通券を購入したら近鉄株主優待割引券を使うより１０円安くなりますよとチケット売り場のお姉さんに言われました。（笑）

なかなか微妙な設定がしてあるもんだと感心しながら共通券を購入。

まず英虞湾クルーズに来ました。

観光船乗り場には２〜３社の観光クルーズ船が有り、呼び込みをしています。

もう少しで買った切符とは別の船に乗りそうになりました。

私達の切符の賢島エスパーニャクルーズは少し離れた所から発着します。

乗船まで約３０分程時間が有るので、乗船場の近くの真珠のお店に入ってみました。

ここのお店は他のお土産屋さんとはちょっと雰囲気が違います。

創業明治３８年と書いて有るし、建物もとてもクラッシックだし、入ってみたくなりました。

松井真珠店という看板でした。

お店の中もとても個性的で、きらきらした真珠屋さんではなく、骨董屋さんかと間違うくらい、古い物がたくさん一緒に陳列されています。

ついつい買ってしまいそうになりました。

が、ぐっと財布の紐をしめて、家内の腕をつかんでクルーズ船乗り場へと向かいます。

＜賢島エスパーニャクルーズ＞

賢島エスパーニャクルーズ船の乗り場です。

出発時間になるとドンドンお客が増えて列が出来ました。

派手な観光船ですが、揺れが少ないので快適では有ります。

英虞湾と言うリアス式海岸の多島美を期待していましたが、海上からはその美しさは見て取れません。

残念でした。

波静かな湾の中を遊覧してるだけと言った感じです。

真珠の養殖をしてる船でしょうね！？

正面に見えるのはミキモトの真珠研究所？だったと思います。

３０分クルーズした後に小さな島に上陸します。

ミキモトではありませんが、真珠の実演と販売をしてる所です。

希望者だけ上陸するのですが、ほぼ全員降りて見学していました。

滞在時間は１０分程でした。

見るだけと言った感じ・・・。

そしてまた乗船して港へ帰ります。

港のクルーズ船発着所に近づいてきました。

山手に今夜宿泊の志摩観光ホテルベイスイートが見えてきました。

こちらは同じ近鉄系列の賢島宝生苑です。

この賢島内に有る３つのホテル、賢島宝生苑・志摩観光ホテルクラシック・志摩観光ホテルベイスイートは近鉄系の姉妹ホテルです。

近鉄株主優待券を使えば何処でも３割り引きで宿泊できます。

と言う事で今回はベイスイートを予約しています

＜志摩マリンランド＞

ちょうど５０分でエスパーニャクルーズも終わり、志摩マリンランドへ来ました。

港から歩いて１０分程です。

子供連れにはいい水族館です。

私達に取っては涼を求めて時間つぶしと言った感じでした。

ペンギンとマンボウがメインです。

マンボウは数匹居ます。

水族館へ来たらいつもこのように接写してシュノーケルをしてる気分になります。

志摩マリンランドからもこのような真珠養殖筏の英虞湾が見えます。

サンセットが奇麗に見えると言う賢島大橋も見えます。

あの賢島大橋は明日朝に渡ってみます。

近鉄の電車はいつの間にか賢島橋を渡っているので賢島駅に着いた時、島だと言う実感が有りません。

賢島は本当の小さな島なのです。

志摩マリンランドを一時間程で終えて、歩いて志摩観光ホテルベイスイートへ向かいます。

マリンランドからすぐホテルの案内看板が有りました。

どうやら志摩観光ホテルクラシックと志摩観光ホテルベイスイートは同じ方向の様です。

＜志摩観光ホテルクラシック＞

まず志摩観光ホテル・クラシックに着きました。

名前のとうり、ベイスイートが出来る前から有るすこし古いホテルです。

どうやらベイスイートへはクラシックを通り抜けて行く様です。

＜志摩観光ホテルベイスイート＞

クラシックの裏手にベイスイートが有りました。

ベイスイートの正面です。

クラシックとベイスイートの距離は歩いても３分程です。

正面玄関は英虞湾と反対側です。

玄関ではスタッフが立ってお出迎えです。

建物は遠くから見るとシンプルですが、近づいてみると豪華です。

ロビーへ案内されました。

午後４時です。

窓際に座りチェックインです。

予約の確認です。

株主優待券使用のため宿泊が３割り引きと言う事と、

今夜の部屋はキャンセルが出たためサービスでスーペリアスイートから１階のコーナースイートへアップグレードされましたということです。

コーナースイートとは有り難い事ですが、ただ、１階と言う事で部屋からの景色はどうだろうかと一抹の不安が有りました。

ロビーのテーブルの下にカニを見つけました。

海が近いとはいえ、こんな高台のしかもホテルの中にカニが入って来てるのにはビックリしました。

海辺のリゾートと行った雰囲気です。

ロビーからちょっと庭に出てみました。

１階から５階までホテルの全貌がよく見えます。

私達の今日の部屋は１階の一番向こう端です。

全室スイート、全室英虞湾に面しています。

４階のコーナーがロイヤルスイート、

１階２階３階のコーナーがコーナースイート、

その他は１階から４階までスーペリアスイート、

合計約５０室です。

１階のコーナー部屋ですので一番遠い部屋です。

半球状の建物で、部屋は全て海側に面しています。

なが〜い廊下を歩いて部屋まで案内してもらいます。

やっと部屋に着きました。

１００１号室です。

覚えやすいです。

部屋は１１０平米ですのでとても広いです。

角部屋ですので当然窓が２方向有ります。

１階ですと部屋の正面には海が見えませんが、

西側の窓からは遠くに入り組んだ英虞湾が見えます。

西側にも窓が有るコーナースイートのメリットです。

この角度で部屋からの景色が少し分かってもらえると思います。

机に座ってみました。

落ち着きます。

ベッドルームです。

こちらにも大きなテレビが有ります。

ベランダに出てみます。

西側にやっと海が少しだけ見えます。

アップにしてみるとやっと奇麗にリアス式海岸の一部が見えます。

ベランダからホテル側を覗いてみますと、

１階から５階までが良く見えます。

１階２階３階の角部屋がコーナースイート（合計３室）です。

確かに真ん中の部屋よりは景色が良いです。

しかも上階へ行く程、部屋からの景色は良いです。

４階の角部屋は１室だけ２１０平米のロイヤルスイートとなっています。

このホテルの中では最高に景色が良い部屋です。

私達二人では大きすぎますが・・・。

コーナースイート以外はすべて１００平米のスイートルームです。

名の通り、全室スイートと言ううたい文句のホテルです。

そして５階が見えると思いますが、洋食レストラン（ラ・メール）とライブラリーラウンジと屋上ガーデンです。

後ほど行ってみます。

部屋の中に入って部屋を一回りします。

ミニバーです。

ウイスキー等も有ります

一応冷蔵庫の写真も載せておきますが、有料です。

ミネラルウオーターとチョコレートがサービスです

洗面台です。

続いてバスルームです。

よく手入れがされています。

バスタブの温度や水量はスタッフがちょうどいいように設定してくれています。

今日は２階の大浴場へ入りますので、

部屋のお風呂は明日朝はいります。

夕食を６時に予約しました。

その前に２階の大浴場へ入ってきます。

今日もラッキーです。

誰も居ません。

写真を撮らせてもらいましょう！

特別変わったお風呂でもなく、温泉でもありません。

でも落ち着いた大風呂です。

よく冷えたミネラルウオーターがサービスで置いてあります。

洗面所は何処に有るのか分かりませんでしたが、ドア付きの個室風になっており、周囲に気を遣う事無くシャワーが出来るのでいいですね。

風呂上がりにホテル内を探索してみます。

１階の売店（ブティック）ですが、ほとんどお土産等は有りません。

お土産を買うなら志摩観光ホテルクラシックの方へ歩いて行った方がいいです。

ザ・クラシックの売店は充実しています。

次に５階のライブラリーラウンジへ来てみました。

スナックとドリンクがフリーです。

でもこれから夕食なので試食は明日にします。

ワインはロゼだったと思いますが、これも夕食がすぐなので明日にします。

今日は下見だけです。（笑）

ライブラリーから屋上に出てみます。

ホテルご自慢の屋上庭園です。

確かに５階から見ると入り組んだ海岸や島や海が奇麗に見えます。

部屋から十分景色が見えない人は５階のライブラリーでドリンクを飲みながらゆっくりと景色を楽しんでくださいと言う事の様です。

アップしてみました

こちらは遊覧船発着場の方向の海ですが、５階からやっと見えます。

下に見えてるのはホテルのプールですがとても浅く、景観上見るだけの物です。

ホテルの北側ですが、姉妹ホテル・志摩観光ホテルクラシックが見えます。

クラシックまであるいて３〜５分程です。

こちら側には賢島駅の屋根と線路が遠くに見えます。

賢島駅まで歩いても１５分位でしょう。

＜和食レストラン・浜木綿＞

６時から夕食にしました。

ホテル内レストランでは株主優待券で１０％offとなります。

ホテル内レストランは和食の「浜木綿」とフランス料理「ラ・メール」が有ります。

私達は夕食を和食で、朝食を洋食でお願いしました。

「浜木綿」は４階です。

私達は二人とも小食なのでいつも困ります。

今回は華会席を一つと単品のちらし寿司を一つ注文し、二人でシェアーする事にしました。

結果的には正解でした。

ボリュームも質も満足しました。

まず単品のちらし寿司が来ました。

別名、お刺身丼と言ったような物です。

まずまずです。

先付

ここから華会席が始まります。

先付とはメインの料理が出る前に最初に出すものを言うそうです。

伊勢海老の内蔵の塩辛が珍味！

椀

夏はやはりハモ料理が多いですね。

プロの骨切りはすごいです。

ハモとは思えません。

お造り

疑う余地もない伊勢海老のお造りです。

黒光りしている伊勢海老がすごく新鮮です！

お造りとは魚を切っただけのお刺身ではなく少し手を入れた物をお造りと言う様です。

ま、一般的にはお刺身と同じですが・・・。

今日一日曇っていたのでサンセットは見れないだろうと諦めていましたが、食事中にキラリと西日が見えました。

英虞湾に浮かぶ一瞬の日の入りを逃さず写真に収めました

八寸です。

さてよく言う八寸とはなんでしょう？

茶懐石の時、季節を彩どった酒の肴を八寸の角盆にのせて、酒を酌み交わすのが語源の様です。

確かにこれを見ると季節が取り込まれている一口の酒肴（しゅこう）です。

これだけ有ればお酒が進みますね。

日本料理を世界文化遺産にしようという声が理解できます。

奉書包み焼き

さて奉書とは？

楮（こうぞ）の木から出来た厚紙のことで、室町時代に公文書として用いられた紙です。

この紙で魚等を包み、時間をかけて焼き上げたものが奉書包み焼きです。

と言う訳で今夜の奉書包み焼きは・・・やはり伊勢海老ウニ焼きでした。

揚げ物

アワビの唐揚げも初めて頂きました。

美味しいですね！

メインは黒毛和牛の石焼を選択。

３切れ程ですのでちょうど良いです。

もちろんお味は合格♪♪

酢の物

ホタテ貝のゼリー酢掛けは家内の好物

御飯は鯛味噌茶漬けです。

お酒の事を書くのを忘れていましたが、いつものようにビール、焼酎、焼酎・・・

やっとデザートです。

一つの会席料理を二人でシェアーしました。

お腹にちょうどいい！

せっかくですので食後に外に出てみました。

この時間にまだチェックインされるお客も居ました。

それではお休みなさい

７月２１日

お早うございます。

今日も天気はいい様です。

コーナー部屋だけから見る事の出来る英虞湾の海面も明るくなってきました。

朝食は７時半から５階のラ・メールです。

ホテルの中で一番見晴らしのいい所にラ・メールは有ります

正面の海岸に赤い屋根で地中海風の建物が目立ちます。

志摩地中海村です。

ベイ・スイートからの眺めにプラスに働いています。

朝食は軽めのブレックファーストをお願いしました。

これ位でちょうどいいです。

さて朝食後、ホテルの廻りを散策しながら賢島大橋まで行ってきます。

ホテルベイスイートとホテル・クラシックの周辺の地図を手にして１時間ほど散歩してきます。

佐々木信綱の歌碑が有りました。

「丘の上の風見うごかず鏡なす入江の朝の蝶ひとつ舞う」

そのそばには彫像が立っています。

近藤哲夫氏彫像だそうです。

久米三汀（久米正雄）の句碑です。

「島々に島々かくれ春の暮」

こちらも近藤哲夫氏彫像のようです

昭和天皇御製碑を見つけるのに時間がかかったが、なんとか見つける事が出来ました

「いろづきし　さるとりいばら　そよごの実　目に美しき　この賢島」

昭和２６年？

風化して少し字が読めなくなって来ている。

ホテル・クラシックの方は家族連れが多いようで子供用のプールがにぎわっていました

そして賢島大橋まで来ました。

思ったより近くて、ベイスイートからあるいて１０分程です。

夕刻だったらサンセットが奇麗だそうですが、

朝の賢島大橋も奇麗です。

若い人が水上バイクを楽しんでいます

賢島大橋の中央から反対側を見てみると真珠の養殖用イカダがたくさん浮いています。

そろそろホテルベイスイートに帰ります。

結構汗もかきました。

部屋に帰って、お風呂でシャワーして・・・

最後に５階のライブラリーラウンジでゆっくりします。

汗かいた後なのでビールが美味しいです。

そしてチェックアウトの１２時が近づいてきました。

チェックアウトの後、賢島駅まで送迎車で送ってもらいました。

志摩観光ホテルベイスイートから賢島駅まで車だと３分程です。

部屋からの景色が期待していた程では有りませんでしたが、全室スイートという大人のリゾートホテルを経験しました。

１２時５分発大阪行きの特急で帰ります。

「近鉄株主優待乗車券」と「株主様ご優待券」を使って株主になりきった２泊３日の三重の旅でした。

おつかれさまでした。

この旅行記へのコメント （2）

• わんぱく大将さん 2014/09/14 22:48:07

  同じ三重でも

  yakkunnさん
  
  ご無沙汰しました。８月からＰＣが使えなくなり。　後半に急遽日本に帰りました。　　三重の旅館ホテルで働いてる友人が伊勢市に昨年オープンしたホテルに勤務を替えたのでということで行ってみることにしました。
  姫路から近鉄で鶴橋まで。私一人なら急行でもよかったですが、母と一緒だったので、もう特急に乗ろうと言うことになり、急遽特急券を購入。
  松阪で友人家族と食事をし、彼の車で旅館まで送ってもらい。　内宮まで歩いて１０分位のところにある宿ですが、そこにも行かず（両日）　おかげ横丁もちょっと建物見に走っただけで１７：３０の夕食に間に合いました。
  母はお風呂と食事に来ただけの旅でしたが。　年寄りを連れて歩くのって体力使いますね。　次の日はどこも行かず、１２時台の特急に乗ってまた、鶴橋も戻って、大阪、姫路の旅でした。まあ、でも、おいしものを満喫した旅で。次回は一人で行きたいです。
  
  　大将

  yakkunnさん からの返信 2014/09/16 08:25:40

  RE: 同じ三重でも

  わんぱく大将さん、こんにちは、
  
  そうでしたか、PCダウンと里帰りだったのですね、
  お母さんと一緒だからいつもの一人旅と言う訳にはいきませんよね、
  松坂のお知り合いと久々に食事されたようですが、しっとりした松阪の観光はあまり出来なかったようですね？
  でも親孝行の大将さんが、お母さんと一緒に電車に座ってる姿が眼に見える様です。
  私の方は、母親の初盆を比叡山で過ごしました。
  親を見送って片付けもだいたい終わりました。
  これからまた旅行の計画をします。
  
  yakkunn