2014/05/03 - 2014/05/05
26位(同エリア211件中)
旅ねずみさん
タイ北部のメーホンソンへ少数民族の村、特に首長族の村を訪ねに行って来ました。こちらは16年程前に一度行った事があったのですが最近はだいぶ変わったとの話を聞き早めに訪ねようと思った次第です。メーホンソンでバイクをレンタルしてフラフラと自由気ままな旅です。
<今回のスケジュール>
<1日目>
5月3日 午前中は仕事で会社
DD-8316便、14:20 ドンムアン空港発ノックエアーでチェンマイへ。
15:30 チェンマイ着、ホテルの送迎車でホテルへ向かう
チェックイン後に時間があったからドイステープ寺院へお参り
戻ってワットプラシンでお参り、ピン川沿いのコムダラレストランで北タイ料理
ナイトバザール散策後は就寝、 利用ホテル:センタラ・デュアンタワンホテル
<2日目>
5月4日 ホテルの送迎車にて空港へ向かう
K8-721便 08:10発、カンエアーにてメーホンソンへ
8:45 メーホンソン到着後ホテル送迎車でホテルへ
ホテルチェックイン、それからホテルにてバイクレンタル屋を紹介してもらう。
バイクをレンタルして地図を貰い出発
BAN HUAI SEAU TAOにあるロングネック・カレン族の村見学
メーホンソン市内で昼食
魚がすむ洞窟のタムプラー
PA-SAU滝の横を通り、MAE-AW、バーンラックタイのミヤンマー国境見学
PANG TONG KING PALACEに立ち寄り
POOCLON PUNAN ホットスパで、マッド・フェイス・スパを体験
ホテルに戻って夕食、
メーホンソン市内のライトアップ権額
<3日目>
5月5日 ホテルにて朝食
NAAM-PIENGDIN近くのロングネック・カレン族の村視察
戻ってからPHA BONG ホットスプリングスを見る
そしてメーホンソンの街を通過して、
BAN NAI SOIのロングネック・カレン族の村見学へ
ホテルへ戻りチェックアウトと昼食
メーホンソン市内の寺院見学
ワット・ドイ・コンムー
ワットカムコー
ワットプラノン
ワットホアウィエン
ワットチョンカム
ワットチョンクラン
こちらを見るだけ見てからバイク返却
ホテルまで送ってもらい、
ホテル送迎車でメーホンソンン空港へ
K8-726便 17:00発 カンエアーにてメーホンソンからチェンマイへ
17:35チェンマイ着、乗り継ぎに時間が有るため
チェンマイのワット・チェディルアンでお参り<ここで地震にあう>
徒歩でターペー門見学
セントラルプラザエアポートに行くも地震の影響でほぼ閉店
空港内レストランで夕食後、足マッサージ30分
DD-8325便 21:50発、ノックエアーにてドンムアンへ
23:00過ぎにドンムアン空港到着。終了
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- バイク
PR
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チェンマイ発メーホンソン行き、カンエアーのチェックイン
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カンエアーのチェックインカウンター
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カンエアーのチェックインカウンター
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登場ゲートの確認
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登場ゲート前で確認
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機内サービスが待合ゲートで出てきました。
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カンエアーk8-721便 08:10-08:45 チェンマイ-メーホンソン
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カンエアーk8-721便 08:10-08:45 チェンマイ-メーホンソンに搭乗
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機内は座席配列 1-2席×4列の全12席、
最前列の1A-1B1Cは操縦席後ろの一番良い場所だ。
チェックインの早いもん順です。 -
一応機内で緊急用の注意事項を読む
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チェンマイを無事に出発。あまり高度を上げないため晴れれば景色が良いフライト
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ほんの30分程度でメーホンソン上空に来ました。 いったん滑走路上空をすぎてから270度旋回して着陸へ。
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メーホンソン市内が一望出来ます。
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メーホンソン空港の滑走路が見えてます
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メーホンソン到着後に一枚
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メーホンソン空港。
以前はタイ航空のボーイング737型機で来た事があります。 -
メーホンソン空港ターンテーブル、1つしかありません。
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メーホンソン空港の到着ロビー
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建物を出たところでホテルスタッフがお迎えにきてくれていました。
宿泊客には無料での送迎サービスです。 空港からホテルまでほんの7分でした。 -
ホテルにチェックイン中。
今宵のお宿はインペリアル・メーホンソン
チェックインしている横にレンタバイクサービスを発見 -
ホテルロビー
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デラックスルームのお部屋
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懐かしい形のテレビが健在です
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広めのベランダは良い感じ
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デラックスルーム
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洗面台は小さい
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バスタブ完備、お湯の出もなかなか良かった
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冷蔵庫の中身、ジュースは40バーツから
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冷蔵庫とクローゼットだが、バスローブやセーフティボックスなし
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ホテルの見取り図
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ホテルの外観
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ホテルのプールと建物
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ホテル外観
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ツアーデスクあり
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ホテルロビー
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ツアーデスク横にあるマッサージ施設、夜中まで空いています
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ホテル内はWIFI無料利用可能。最近WIFI使う人は多いか嬉しいですね。
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ホテル前の看板
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ホテル紹介のお店でバイクをレンタル、ギア式125CC
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レンタルバイク屋さん
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さて出発
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まずは陸路のみで行ける村へ
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途中、象さんもいました。
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道路に水が流れているところを6箇所ほど渡ります。若干滑るから注意が必要
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村の入り口に差し掛かってきました
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こちらにて入場料250バーツを払う
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
こちらの橋を渡ればカレン族の村になる -
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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村の高台にある教会から写す
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
首に真鍮の輪を掛けている首長族の方々
ギターを弾きカレン族の歌を歌っています。
CDを購入しました。
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE -
BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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BAN HUAI SEAU TAO村 LONG NECK KAREN VILLAGE
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メーホンソンまで戻り昼食
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メーホンソンから北へ20キロほどのところにある洞窟に魚すんでいるタムプラーへ
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洞窟までにはつり橋を渡る、入り口から洞窟まで500メートルほどの歩きやすい遊歩道
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良い感じの風景です。
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歩きやすい遊歩道
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川の横を歩きます。
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洞窟に近くなってきました。
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洞窟近くの池みたいな所に魚がたくさん
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魚の餌やりだからですね。
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洞窟入り口にいる魚たち
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洞窟入り口にいる魚たち
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川からつながっているのだが、暗い洞窟内に大きい魚がたくさん居る。
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体長50センチほどの大物で、非常に青い色をしております。
水と何か関係があるのでしょうか? -
別のポイントからも見ます
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魚がたくさんです。
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魚たち
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タムプラー入り口近辺のお店
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国道沿いの入り口看板
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タムプラーから南1キロほどの所にある景色の良いカフェショップ
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こちらで一休憩しました。
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次に向かったのが、メーホンソンの街から45キロほどの所にある、バーンラックタイへ。 ミヤンマー国境とお茶の販売している場所になります。
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結構な山道、坂を上がったり下がったりします。ギア付きのバイクじゃないとしんどいかも
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バンラックタイの入り口が近づいてきました。
地図上ではMAE-AW、KMTなどと呼ばれてます。 -
バンラックタイ
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バンラックタイにある記念碑
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こちらはお茶の販売が多いです。 ミヤンマーや中国からの難民が多いそうです。
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お茶の試飲も可能。ジャスミンティおいしいです。
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お茶屋さんから見る風景
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お茶屋さんから見る風景
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お茶屋さん。
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先ほどのお茶屋からさらに道を進むとアスファルトから土道に変わり、3キロほどでミヤンマーの国境に出れる。
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縦看板から右前方へ進むとミヤンマー領、一応柵には有刺鉄線が付けられていた。
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もうひとつのお茶屋
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バンラックタイから戻り道に、キャベツの生産風景が見れました。一面キャベツ畑です。
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通り道に竹の群生が見れます。
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竹の群生
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途中で王室の施設がありましたが素通りしまして、次の目的地である、マッド・スパへやってきました。 温泉から取れる泥でフェイシャルなどのスパが体験できるところです。
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マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
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マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
こちらは足湯、一人20バーツ -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
入り口です。 フェイシャル300バーツ -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
色々なコースあり -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
フェイシャルを受けましたが写真が取れないです。 -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
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マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
ハイシーズンに温泉プールもあるようです。 -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
源泉も見る事が出来る -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
こちらが源泉。 -
マッド・スパ PHU KLON MUD SPA
このあたりで70度程度の熱い湯です。
手を付けましたが確かに熱かった -
メーホンソンの街に戻り、メイン寺院写真を撮影
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ワットチョンカムとワットチョンクラーン
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ホテルにあった地図。かなり参考になりました。
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ホテルレストランのマットに記載
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ホテル内レストランで北タイ料理を満喫
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なかなか美味でした。
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せっかくなので夜景見学にも行ってきました。
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夜景見学
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メーホンソンの夜景見学
<2>へ続く
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