2014/03/22 - 2014/03/23
578位(同エリア1787件中)
旅ねずみさん
ルアンプラバン2日目は托鉢見学、パクウー洞窟、寺院巡りに行って来ました。短い時間ですが非常に満喫出来た感じです。ただルアンプラバンに来るなら最低でも2泊して、のんびり自転車で市内を巡ってみたいですね。
<1日目>
PG945便 15:05-16:40 にてバンコクからルアンプラバンへ
ルアンプラバン到着後、ガイドさんと合流してから観光へ
「プーシーの丘」「ナイトマーケット」「ラオス舞踊鑑賞と夕食」
その後ホテルチェックイン
利用ホテル:サラ・プラバンホテル
<2日目>
早朝6時起床、托鉢体験と托鉢風景見学
ルアンプラバンの朝市見学
ホテルにて朝食
船に乗り「パクウー洞窟」「サンハイ村」の見学
市内に戻って昼食
「ワット・シェントーン」「王宮博物館」「ワットマイ」の見学
ルアンプラバン空港へ向かい
PG946便 17:20-18:50 ルアンプラバン/バンコクへ
バンコク到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
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ルアンプラバン2日目早朝、朝6時ホテル発。ワットソップ近くで托鉢のスタンバイ。このエリアまで来ると観光客も少なく寺院の多い場所で良い写真が撮れるようです。 ビラサンティホテル前辺りは観光客多し。
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托鉢用のもち米等の販売
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寺院の風景、日の出前で準備中
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托鉢の準備
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
寺院を背景に入れてみた。 -
ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
朝早いから日もあまり無く、シャッタスピードが遅くブレル。
166ミリ、F5、1/40S、ISO3200。 -
ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
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ルアンプラバンの托鉢風景
この辺りは観光客多し -
托鉢風景見学を終えて、朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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朝市見学
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宿泊したホテル外観、民家を改造したホテルです。
サラプラバン、全22部屋 -
川沿いレストランでの朝食
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BUFFETレーンと言っても、ちょこっとした物があるだけ。
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卵料理はその場で調理してくれる。
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パンは炭火焼き、しかもフランスパンです。
フルーツは豊富 -
朝8時頃にメコン川クルーズでパクウー洞窟へ向かう。
ルアンプラバンから上流25KM、約2時間の船旅だ。 -
メコン川クルーズ
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メコン川クルーズ
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メコン川クルーズ、座席は古い車のシートが使われている。
リクライニングも出来る仕様でした。 -
メコン川クルーズ
意外に風を受けるから寒く感じる。
長袖1枚はおったほうが良いですね。 -
メコン川クルーズ
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メコン川クルーズ
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メコン川クルーズ、サンハイ村に到着 9:41着、出発が8時過ぎなので、ここまで1時間40分、非常に退屈でした・・・・。
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サンハイ村の桟橋
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ここはラオス焼酎を作成している村で、パクウー洞窟に行く人は殆どが立ち寄ります。
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サンハイ村での焼酎作りを見ることが出来る
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焼酎を保存している瓶
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なかなか力が付きそうな、へび入り焼酎
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サンハイ村
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サンハイ村は織物も販売しています。
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サンハイ村の子供たち
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再度船に乗り出発 10:04発
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サンハイ村を出発して、ようやくパクウー洞窟が見えてきました。10:32分なので、サンハイ村から30分ほどで到着です。
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川の横にある洞窟寺院、パクウー洞窟
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パクウー洞窟、いざ上陸
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パクウー洞窟
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パクウー洞窟
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パクウー洞窟、ここは洞窟内に仏像が多数安置されているところ、こちらは下の洞窟「タムティン」階段が急だから気をつけよう
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟内からメコン川を望む
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パクウー洞窟内の仏像
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パクウー洞窟のタムティンを出て、さらに上のタムプンを見に行く。階段が結構つらい
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パクウー洞窟タムプンの入り口。
ここはラオスの旧国王様が修行したところだそうです。 -
パクウー洞窟タムプン、木で作られた入り口
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パクウー洞窟タムプン
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パクウー洞窟タムプン、中には電気が無いから入り口で懐中電灯を借りよう
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パクウー洞窟タムプン
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パクウー洞窟タムプン
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パクウー洞窟タムプン
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パクウー洞窟タムプン
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パクウー洞窟タムプン、洞窟内から見た入り口
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パクウー洞窟の桟橋、竹で編んだ桟橋で若干不安定
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パクウー洞窟、船と洞窟
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パクウー洞窟を出発。11:20発。帰りは川下りだから早いはず。
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船の横をスピードボートが追い抜いて行きました。
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パクウー洞窟からようやくルアンプラバンに戻ってきました。ワット・シェントーン横の桟橋です。12:28到着。帰りは1時間10分程ですね。
ガイドさんに行きの時間が勿体無いからどうにかならないの?と相談したところ、車でサンハイ村まで来てそこから船の利用だと、車30分+船30分でパクウー洞窟へ行けるらしい。行きの2時間の船は非常に時間が無駄に感じたから、予算が少し上がっても行きは車+船、帰りは船で川下りが楽そうだ。ラオスの手配会社と相談しよう。 -
昼食のパックフェイミサイレストラン、ラオス料理の店
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パックフェイミサイレストラン、ラオス料理の店
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パックフェイミサイレストラン、ラオス料理の店
スープ、ラオス風ソーセージ、ラープ、野菜炒め、煮込み料理、赤米 -
食後から寺院巡りに向かいます
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まずはワット・シェントーンから
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ワット・シェントーン
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ワット・シェントーン、シーサワンウォン王の葬儀で使われたと言う台車
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ワット・シェントーン、上記を収めた建物
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ワット・シェントーン、メインの本堂
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ワット・シェントーン、本堂内
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ワット・シェントーン、本堂内
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ワット・シェントーン、本堂裏面にある、黄金の木の絵
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ワット・シェントーン
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ワット・シェントーン、本堂を裏から全体で写真を撮影
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ワット・シェントーン、横の礼拝堂の壁画と一緒に本堂を撮影
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ワットシェントーンの隣にある、ワット・スリブンファン
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お坊さん達のお勉強風景を見学させて頂きました。
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ワット・ソップ
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王宮博物館まできました。
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王宮博物館全景
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王宮博物館入り口横にある礼拝堂
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王宮博物館は、もともと王宮で実際にラオス(北ラオス)の国王シーサワンウォンが住まれていたが、1975年に現在のラオス政権が掌握した際に明け渡した建物だ。
館内の見学は写真撮影一切禁止になっている -
外観しか写真を撮ることが出来ません。
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王宮博物館から見たプーシーの丘
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次に向かったのがワットマイ
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ワットマイの全景、
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ワットマイから見たプーシーの丘
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ワットマイの中にあるレリーフ「ラーマーヤナ」物語をモチーフにしている
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ワットマイ本堂内にある仏像
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観光も終了し、王宮博物館から約15分でルアンプラバン空港へ到着、中国の支援で建設された新ターミナル。ちなみに首都ビエンチャンは日本政府の援助が入っている。
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ルアンプラバン空港入り口
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ルアンプラバン空港のチェックインカウンター
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右が出国審査上、左が国内線用の検査場、、その後は分かれておらずに1つのターミナルになってる。国際線と国内線の待合場所が同じって少しまずいんでないかい? と思ってしまいました。
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出発ロビーは1階と2階に別れている。 1階の場合は徒歩で飛行機へ、2階の場合はそのまま搭乗出来る。
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出発ロビー
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バンコクエアウェイズの機内、最新で上にテレビモニターが出ている。
機内食もありました。 -
ルアンプラバンでのBEST SHOTです。
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