2014/04/26 - 2014/04/26
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jilllucaさん
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今日は朝一番で4月19日からレッサーパンダの展示を開始した富士サファリパークを訪問しちょっぴり大人びたカフェ君に会ってきました(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10879960)。
当初の考えでは、富士サファリパークの次は車で30分ほどの移動で到達できる三島市立公園楽寿園を訪問し、この日のレッサーパンダ紀行は楽寿園までのつもりだったのですが・・・、
楽寿園でココロちゃんとルナちゃん可愛らしい姉妹に会っているうちに”もっとレッサーに会いたい欲”がむくむくと湧き上がってきました。
そこで新幹線と在来線、無料シャトルバスを駆使してやってきたのが同じ静岡県内の日本平動物園・・・15時からの入園で実質の滞在時間は1時間程度ではありましたが元気なみんなに会うことが出来ました。
ところで、富士サファリパークのレッサー飼育開始により、静岡県内のレッサーパンダ飼育施設は5ヶ所となりました・・・レッサーパンダ王国ですね!!
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今朝は朝一番から富士サファリパークでカフェ君に会ってきました(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10879960)、富士サファリにはジャングルバスなど見逃せないアクティビティがたくさんあるのですが、今日はカフェ君に会うのが最優先であったためにそれらの予約合戦には参戦せず・・・カフェ君に会った後に予約を取ろうにも人気のそれらはすでに完売となっていました。
そこで、ジャングルバスなどは次回の訪問に取っておくことにし、富士サファリパークからレンタカーで40分ほど下った三島市の楽寿園を訪問することにしました。
楽寿園は三島駅の目の前に所在するのでいつも徒歩で訪問していたので車での訪問は今回が初めて、専用の駐車場がすぐ横にあるのですね。 -
楽寿園は三島市の市立公園です。
富士の湧水の影響で季節により大きく水位を変える小浜池や美しい日本庭園が魅力の公園で小さいながらも遊園地や動物園が併設されており、日本動物園水族館協会への加盟園です。
三島駅南口から徒歩3分と日本で一番新幹線駅からのアクセスがよいレッサーパンダ飼育園・・・入園料は大人300円です。 -
日本庭園が主の公園ですが動物イベントも盛り沢山です。
楽寿園一のご長寿シロテテナガザルのモモちゃんの鳴きまねでモモちゃんを振り向かせる素敵な企画も5月6日に行われます。
実はこの企画は春休みに実施予定だったのですが雨で残念ながら延期、GWの目玉企画となって戻ってきました。 -
園内はこの様にとての緑が多く落ち着いています・・・気持ちいい。
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さっそく動物ひろばに向かいますといやがおうにも目につく(と言うかやはり目立ちますね)このお二人・・・アルパカのココア君とクララちゃん。
モコモコでとっても可愛いのですが、アルパカはいつだって人にいたずらを仕掛けてこようとしますよね〜、不思議な動物です。 -
先ほどのポスターと毛色が違って見えますがシロテテナガザルのモモちゃんです、40歳と楽寿園一のご長寿さんです。
園内に時折響き渡るリズミカルな「フォーフォー」という鳴き声の主です。
そうそう、お猿さんつながりと言えば・・・以前、ニュースで話題になった三島の野生噛み付き猿ちゃんは捕獲後、現在は楽寿園で暮らしていますよ。
らっきーちゃんと名付けられた彼女はストレスを与えないために今でも撮影禁止となっています。 -
こちらが楽寿園のレッサーパンダ舎です。
楽寿園では鯖江市西山動物園からやって涼君&康平君の双子兄弟が人気者でしたが、康平君が18歳で、涼君が20歳で共に大往生・・・昨年2月にレッサーパンダの飼育が一途切れてしまいました。
楽寿園でのレッサーパンダ飼育の復活は、現在の日本国内でも繁殖・研究以外の目的でのレッサーパンダの移動が基本許されない状況を考慮すると難しいと思われていました・・・。
しかし、楽寿園は「レッサーパンダを見たい」と言う多くの市民の方の声に応えてくださり、レッサーパンダの飼育の復活を決意なさってくださいました。
先ほども書きましたが、現在ではレッサーパンダは繁殖・研究目的以外での移動は許されませんので、楽寿園では将来の繁殖を目指し、まずは今年1月に長野市茶臼山動物園から2匹の女の子を受け入れ、近い将来にはお婿さんの受け入れ計画されておられるそうです。
楽寿園にとっては初めてのレッサーパンダ繁殖への挑戦だと思いますが・・・康平君を18歳まで、涼君を20歳まで健康に飼育してこられた飼育技術でもって必ず成し遂げてくれるものと期待しています。 -
茶臼山動物園からやって来たのは・・・。
まずはお姉ちゃんのココロちゃん。 -
ココロちゃんは2006年6月20日長野市茶臼山動物園生まれ、お母さんはセイナちゃん、お父さんはキキ君、3つ子の兄妹にツバサ君(すでにお星さま)、アイリちゃん(東京都大島公園動物園)がいます。
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茶臼山一の美パンダとの呼び声の高かったココロちゃんですが、結婚相手についての好みにもうるさいようで今までペアリングが上手くいったことはありません。
もし、楽寿園にお婿さんが来園して、ココロちゃんがママになったら素晴らしいです。 -
そして、もう1匹は妹のルナちゃん。
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ルナちゃんは2010年6月26日生まれ、ココロちゃんの4歳年下の妹になります。
ココロちゃん&ルナちゃん姉妹の三島への移動は昨年の秋には告知されており、一旦は11月の移動が発表されたのですが手続きの問題などで延期され、姉妹は今年の1月7日に三島へやって来ました。
楽寿園で初めての女の子ですのでお客さんにたいそう可愛がられています。 -
ココロちゃん、ルナちゃんともに茶臼山では何度も会っていますが、ここ楽寿園では1月の移動直後(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10849532)以来2度目になります。
ルナちゃんはお客さんへの反応がとてもよく、ガラス越しに手を見せると寄って来てくれます、そして、ガラスをペロペロ。 -
近いって!!ルナちゃん(笑)
でも、やっぱりルナちゃんは可愛いなぁ。
ルナちゃんも今年で早や4歳、そろそろお婿さんが欲しい頃ですよね。 -
レッサーパンダ舎のお隣にも可愛らしい子達がいますよ。
レッサー舎の左隣、以前はプレーリードッグが暮らしていた放飼場にはデグーちゃん。 -
そして、右隣の放飼場にはケープハイラックス。
ケープハイラックスは個人的にかなり好みの動物です、ペアでの飼育を期待したいです。 -
そして、こちらふれあい動物園のカピバラの風君。
1月にシルクちゃんが天国に旅立ってしまい1頭暮らしとなった風君、こちらにもお嫁さんかお友達をお願い出来ませんでしょうか・・・それまでは人が気を掛けてあげて風君が少しでも楽しく暮らせるようにしてあげたいですね。 -
レッサーパンダ舎にもどるとココロちゃんは引き続き東屋でのんびり。
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ルナちゃんは屋外で木に登ることが多いようですが、ココロちゃんは東屋でのんびりしていることが多いようですね。
姉妹ですが一緒に展示すると喧嘩してしまうそうで、屋外放飼場を2つに分けるアクリル柵の設置がすすんでいるそうです。
将来お婿さんを迎えた際の屋内外3匹同時展示の為にもこの柵はいいかもしれませんね。 -
屋内展示のルナちゃんは律動的に楽しそうに闊歩していました。
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マーキングも可愛いルナちゃん。
午後にはココロちゃんとルナちゃんが入れ替わり展示になるようなのですが、今日はまだ時間も早くせっかく静岡県まで来ているので関西への帰りにもう1園・・・静岡市立日本平動物園に寄ることにしました。
ルナちゃん、ココロちゃん、また来るね!! -
三島と言えばやはり鰻ですよね!!
お昼は三島駅南口すぐの不二美さんで頂きました。 -
うな重にするか迷ったのですが鰻蒲焼定食を注文・・・3500円でした。
この後、ちょうど休日出勤帰りでタイミングの合った4トラベラーspitfirebuzz90さんと駅前の喫茶店(正確にはパスタ屋さんでしたが)で暫し歓談し、14時前の「ひかり」で静岡に向かいました。 -
静岡駅から東海道線を一駅戻り東静岡駅へ、東静岡駅からはGW期間中運転の無料シャトルバスで日本平動物園へ。
なんとか15時前に日本平動物園に到着しました。 -
日本平動物園の入園料は大人610円、年間パスが2400円と少し割高・・・もう少し安かったら年パス買うんだけどな〜。
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入園すると目の前にレッサーパンダ施設が広がります。
右側の建屋が一昨年の秋にオープンしたレッサーパンダ館、そして左側の建物が昨年春にオープンしたレッサーパンダ飼育棟です。 -
新レッサーパンダ館もすごい施設ですが、このレッサーパンダ飼育棟こそ日本のレッサーパンダのコーディネーター(種別調整者)たる日本平動物園の誇る施設だと思います。
レッサーパンダ飼育棟は主に妊娠中のパンダのケアや出産後の育児支援を行う施設で、実際に昨年はシーちゃんとスミレちゃんの妊娠中のケア(スミレちゃんは残念ながら妊娠していませんでしたが)、シーちゃんの出産、育児の支援がこの施設で行われました。
そして、もう一つの重要な役割が老齢期に入ったパンダのケア、他園から老齢のパンダを引き取ることにより他園の若者ペアの飼育環境の充実を支援する役割を果たします。
現在は今年16歳になる双子のおばあちゃんが暮らしています。
こちら屋内展示室を闊歩しているのがアーヤさん。 -
そして、屋外放飼場をお散歩しているのがアーニャさん。
1998年7月3日秋吉台サファリ生まれの双子で、一昨年の12月に2匹で日本平に移動してきました、生まれてからずっと一緒に暮らしています。
現在はこの2匹が暮らしている飼育棟ですが、おそらく1ヵ月以内くらいには妊娠が予想されるシーちゃんとスミレちゃんがここに入居してくるものと思われます。 -
その飼育棟には先月ズーラシアで行われた「ず〜じゃん。動物大学4in横浜」でのレッサーパンダのポスター発表が掲示されていました。
実はこのポスター発表されたのはなんと4トラベラーのわたなべさん(→http://4travel.jp/traveler/0chaso7_bb/)、いつかこのポスターを読みたいと思っていたんです。
念願叶いました。 -
そして、レッサーパンダの子育てについての掲示も。
シーちゃんは妹のミウちゃん(現・広島市安佐動物公園)と共に人工哺育で育てられました、そんなシーちゃんは昨年初めての子供であるミホちゃんを自分自身の手で見事に育てました・・・素晴らしいです。 -
そして、お次はレッサーパンダ館です。
日本平動物園のレッサーパンダ館の屋外放飼場は2面あります。 -
メインの放飼場には昨年生まれのミホちゃんがいました。
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ミホちゃんは昨年の7月9日生まれ、お母さんのシーちゃん、お父さんのタク君にとって初めての子供となります。
富士山の世界遺産登録にちなんで三保の松原からミホちゃんと名付けられました。 -
まだまだ小柄で仔パンダのイメージが抜けないミホちゃんですが、両親の恋のシーズン突入もあり親離れし現在一匹暮らしをしています。
小柄ですがとても元気な女の子で、この日も放飼場をところ狭しと駆け回っていました。 -
顔立ちはシーママとタクパパのちょうど真ん中と言った感じでしょうか?
基本笑い顔でとても可愛いミホちゃんです。 -
もう一方の放飼場にはシュウシュウ君とスミレちゃんの年の差ペアがいました。
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こちら絶賛換毛中のシュウシュウ君。
シュウシュウ君は2001年7月21日周南市徳山動物園生まれ、前妻のナラちゃん(すでにお星さま)との間に4匹の娘がいます。 -
ナラちゃんは天国に旅立ってからはペアを組める相手がいなかったシュウシュウ君ですが、今年の恋のシーズンには久々となるペアリングが行われました。
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そのお相手はこちらスミレちゃん。
スミレちゃんは2001年7月12日周南市徳山動物園生まれ、10歳違いの徳山ZOO生まれの年の差ペアの誕生です。
ちなみに後日、徳山ZOOを訪問した際にキーパーさんにお伺いしたところ、シュウシュウ君もスミレちゃんも今は日本平ZOOの所属との事でした。 -
シュウシュウ君の前妻のナラちゃんと言えばあの風太君のお母さん(風太君の父親はシュウシュウ君ではありません)ですが、このスミレちゃんはなんとその風太君のお孫さん。
シュウシュウ君は風太君のお母さん、そして、風太君の孫とペアリングと言うことになりました。
昨年はタク君とのペアリングが上手く行かなかったスミレちゃんですが、今年は優しいジェントルマンのシュウシュウ君とのペアリングで交尾も見られたそうです。
秋にはスミレちゃんのお母さん姿が見たいものです。 -
屋内展示室にはタク君、シーちゃんのタクシー・ペアです。
昨年のペアリング当初は派手な大喧嘩の連発で正直どうなるかと思いましたが、出会って最初のシーズンで見事パパ、ママになりました。 -
タク君は2010年6月15日埼玉県こども動物自然公園生まれ、川崎市夢見ヶ崎動物公園のアンちゃんと双子兄妹です・・・兄妹合わせてタクアンです。
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そして、日本を代表する美少女パンダではないでしょうか?シーちゃん。
シーちゃんは2010年7月19日生まれ、双子のミウちゃん(現・広島市安佐動物公園)と共に人工哺育で育ちました。 -
先ほども少し書きましたが、昨年のタク君&シーちゃんのペアリング当初の激しさと言うか騒々しさと言えば・・・、タク君がシーちゃんにジャンピングボディーアタックを仕掛け、シーちゃんがドロップキックで返す如く(苦笑)
正直「あ〜、こりゃ駄目だわ」と思ったのですが・・・派手な喧嘩の裏返しで強気な2匹の相性は良かったようです。
ミホちゃんの誕生、そして、人工哺育で育ったシーちゃんの子育て・・・本当に素晴らしかったです。 -
今年のペアリングでは激しい喧嘩はあったのでしょうか(笑)
交尾はしっかり観察されたようですので昨年に引き続き盤石の相性の良さのようです。
新レッサーパンダ館開館当初はスーっと滑り降りていたこの急斜面ですが、今日はシーちゃんもタク君も慎重に歩いて降りていました。 -
一通りレッサーパンダ飼育棟、レッサーパンダ館を楽しんだ後は猛獣館299に向かいます。
日本平動物園の閉園時刻は16時30分なのですが、多くの動物が16時頃までに寝室に収容されるそうなので急がねばなりません。 -
いつもながらの派手な水中バック宙でお出迎えしてくれるのが日本平一番の人気者ロッシー君です。
ロッシー君は2007年11月27日ロシア・レニングラード動物園生まれ、2008年に来園しました。 -
この執拗に繰り返されるロッシー君の得意技の水中バック宙は常同行動の一種かも?とも思うのですがなんせあまりにも派手で豪快なものでそれという事を忘れてしまいそうになります。
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そして、こちらは・・・謎のパイプ生物!?
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もちろんロッシー君のお嫁さんのバニラちゃんです。
バニラちゃんは2009年2月10日タイサファリワールド生まれ、2011年に来園しました。
とても小柄で可愛らしいバニラちゃん、ロッシー君とも仲良しで、日本平動物園のHPの飼育日誌(→http://www.nhdzoo.jp/animals/naka.php?animal_uid=110)によるとこの訪問の2日前の4月24日には昨年に引き続き交尾も確認されたとの事です。
今年こそはバニラちゃんのお母さん姿が見たいものですが、バニラちゃんはまだ5歳・・・そんなに焦ることはないのかもしれませんね。 -
日本平のアムトラさんは親子交代で単独展示、今日は3歳のフジ君の展示でした。
そろそろ収容の時間でソワソワしっぱなしのフジ君でした。 -
15時50分頃にレッサーパンダ舎に戻ってみると、すでに飼育棟のアーヤちゃん&アーニャちゃん姉妹はすでに寝室に戻っていました。
飼育棟に続いてレッサーパンダ館も方もそろそろ収容の時間のようですね。 -
ミホちゃんもスミレちゃんも扉の近くでスタンバイ。
収容の後は美味しい晩ご飯が待っているのでしょうね。 -
なんかシーママとは違った可愛らしさを持つ女の子ですね、ミホちゃんは。
まずは屋内のタク君、シーちゃんが寝室に帰り、続いてシュウシュウ君、スミレちゃんが屋内展示室経由で寝室へ、最後にミホちゃんが帰っていきました。 -
屋内展示室から寝室に帰るのをぐずるミホちゃん・・・まだ遊び足りないのかな?
キーパーさんが迎えに来てくれましたね。
ミホちゃん、美味しい晩ご飯食べて、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わたなべさん 2014/04/28 18:07:18
- わたなべです
- 26日は日本平動物園にいました(笑)見覚えのあるシーンがちらほら…^_^;
ポスターを見ていただき、ありがとうございます!
とても嬉しいです(^ ^)
- jilllucaさん からの返信 2014/04/28 23:03:05
- RE: わたなべです
- わたなべさん
こんばんは。
> 26日は日本平動物園にいました(笑)見覚えのあるシーンがちらほら…^_^;
えっ、そうだったんですか!!
26日は当初は富士サファリと楽寿園だけのつもりだったのですが「せっかく静岡通のに日本平に寄らないのも・・・」と思い急遽おうかがいしました。
レッサーが意外と早く収容されちゃったので小一時間程度の滞在となりましたが、猛獣館を含めて満喫することが出来ました。
何よりも元気いっぱいのミホちゃんに会えて嬉しかったです。
> ポスターを見ていただき、ありがとうございます!
> とても嬉しいです(^ ^)
見慣れたジャスミンちゃんの写真があったので思わず「おおっ!!」と声に出しちゃいましたよ(笑)
勉強になりました、ありがとうございます。
jillluca
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